お絵描き講座 単語

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お絵描き講座とは

ニコニコ動画講座カテゴリニコニコ静画イラスト投稿サイトの中で
絵の描き方や、ペイントツールの使い方を解説している動画に付けられるタグである。

…など、講座内容によってかなり広義であり
余談や複数を兼ねている場合もあるため、容易に書き切れない。

描いてみた系の動画と共通する部分が多いが、こちらは知識と技術的なノウハウを伝える志向が強い。
その他、動画タグにおいては表記ゆれが多数あるため注意。(後述)

個人で楽しむのか、気ままにイラストサイト投稿して楽しむのか、店頭に飾るのか、仕事として描く絵や漫画を描くのかレベルデフォルメによってもかなり枝分かれするので複雑な部分でもある。

書籍など

「絵の上達法」を取り扱う本は多く出版されているが、初心者全に置き去りにして「はい次行きますね」といわんばかりに速足で駆け抜けている内容の本だけはあまりオススメできない。おそらく「全身はこう書きます」のページあたりで巨大な足枷をつけられるのがオチである。

「これ一冊でプロ並みに上手くなる!」本が実在するならこの科項はいらない

大まかなポイントなど

ただ闇にメチャクチャな寸法のまま練習をしても進歩は遅い。低確率[1]たまたま上手く描ける事もあるが、何故上手く描けたのか分からなければ意味がないし、次に活かしづらく確実性がない。

  • いきなり変に複雑・特殊なポーズから始めて自信を失っては本末転倒である。
  • 以下のような一定のポイントを押さえた上で、基本的な棒立ちから始めてみるのも有効。
  • アタリも何もしで逸品を正確に一発で描くなんてプロでも困難
  • いきなり正確な形状を取るのは困難であるため、正確・理想的な形状に近づけていく。
    • 「間違いは後から消したり修正することもできる」といった選択肢も必要。卑怯ではない。
  • 慣れ。
    • 何かを描く、思った通りの線の形を引く…といった行為自体に慣れてないと正確性は落ちる。
    • ノートチラシの裏鉛筆やシャー芯の消費をケチらない。100均で買うと安い。(後述)

追記者の所見が含まれるため、効果は個人差があります。
※他にも有効なポイントがあれば追記してください。

  • アタリ下書きなどを活用する。
    • アタリ完成図は大抵どこかズレているのが普通であるため、必ずしも厳守しない(安程度)。
    • 薄い線を使い、薄線を重ねるようにすると、理想の線が出しやすい。(線の数は任意で)
  • 頭身(身長÷頭長)や全身/部分ごとの率割合・占有領域の広さ・パーツ配置などに注する。
    • 定規などを用意して直接測ってみるのも有効である。面倒くさそうだが意外と使える。
    • 頭の長さは必ず1頭身である。ハゲ状態の長さを安とする。
      • 頭髪の厚みまで含めて1頭身とカウントしてしまうと頭長が大きくなる=頭身が減るので注意。それを把握したうえで描く、厳密に計測しなくとも事後的に余剰を削る/拡するといった手もある。
    •  対の頭身が判明したら、2頭身、3頭身…および中間の位置には何があるかに着する。
      • 棒立ちを方向から見た以外の姿勢には応用しづらいが、基本としては有効。
        • 前傾姿勢など、頭と胴体が重複したり頭から手や肩が生えたような構図になるのが良い例。
    • 妙に縦長でないか、横幅を取りすぎていないかといった定期的な確認も必要。(縦横
    • 5~6頭身あたりが大人子供。6頭身以上にすると大人みが増す。
    • 大人子供は基本的に全く同じ描き方は兼用できない。
      • さな子供ほど低頭身での占有範囲が大きくそれが微妙に下に偏り、また微妙に顔に横幅がある(丸っこい)といった傾向がある。もちろん限度はある。(※イラストにおける誇した描写)
      • リアルな顔写真などを見ると、顔面におけるの領域は意外と小さいのが分かる。少し離れた構図などは簡素なや顔を描かないといった選択肢も考慮に入れる必要がある。
  • 顔のパーツなどはそれぞれの占有範囲や配置などにも注意する必要がある。
    • 上下左右に偏っていたり、幅や高さ・サイズ自体を誤っている場合も多いため、適宜調整してみる。
  • 手足やあご先を見ると分かるが、意外と太さは一定ではない。むしろ先細りであるため誤認しやすい。
  • 腕を下した肘をに曲げた高さとは、胴体の下から1/3程度の高さ。
  • 腕を下した手首と股間の高さは同じである。
    • たとえを着ていて股間が見えなくても、腕が下りていれば推測が容易。
  • 本物と描いた絵を較し、自分でダメ出しして修正する。(何気に一番つらい作業である)[2]
    • って描いた絵であっても、見べて間違っている部分は遠慮なく消去する。体ないけど慢する。
    • 第三者・友人家族など、どこが変か遠慮なく容赦なくダメ出ししてもらう。
  • 全身なら全身、顔なら顔だけと部分ごとに練習してみる。
  • バランスも取らなくてはいけない。
  • 自分の最も描きやすい大きさを探して描いてみる。
  • ペンタブの有は絵の上達にあまり関係ない。
    • 確かに編集・管理はしやすいが、間違った絵の補正・導まではしてくれないため。
  • 原作デザインにより忠実にする場合は、詳しい設定資料等が必要な場合もある[3]

デフォルメ・演出など作品/シチュエーションによってはこの限りではない。

いずれにしても習熟に一定以上の時間がかかるため、長期戦になる点に注意。

単純に考える

絵を描くために毎回、複雑な数式方程式を解いて描く場所を算出する…必要はない。

迷ったときなど、「それは当たり前じゃないか」な分析をしてみると理解しやすい。

(例)頭より胴体が長いし、胴体よりも足のほうが長い
→ 足の長さは胴体の何倍くらいかな?
→ 足の長さは胴体の2倍もいな。1.5倍くらいだな。ちょいプラスで足長だな。

通常頭身じゃないんだけど

星のカービィ(一頭身)のような例外もあるが、個々のパーツデザインや配置なども見てみる。

低頭身のミニキャラSDとも)などは縦横や個々のパーツサイズが通常頭身と異なるので注意。

アナログ描き

鉛筆シャーペンを使用したアナログ描き。

PC描きと較しても割と捨てたものではない。ペンタブを購入する必要もなく、描いたものが誤差なく反映される。ピクセルに振り分けられることもないなど割と高性、下手なペンタブソフトよりもがない、何より安価コスパが良い。

  • 消しゴムで軽くトントントントン…していくと徐々に薄く消すこともできる。
  • 100均など、細めの消しゴムペンも発売されており、細部修正に非常に高い効果を発揮する。
    • 消しカスなどを除去する刷毛(調理用・塗装用)なども便利であり、100均で売られている。
    • 「消しカスなんて手や息で飛ばせばいいだろw」→分や手の脂が付くと汚れる、綺麗に消えない。
  • 筆圧が強いと消せずに修正困難になるため、あまりまずに描く。
  • 描くのはチラシの裏でも良いが、100均など大容量のノート(項参照)も発売している。
    • 小さな手帳などを持ち歩くと、出先でも気軽に書くことができネタ帳にもなる。
    • 日付・ナンバーも書いておくと後から見返したり懐かしい思い出になりやすい。
      • 何冊も使い潰していけば、否が応でもペンを握って描く行為自体のレベルは上がる。

欠点としてコピペや移動などはできないため、修正時に消すのが体ない場合はスマホカメラなどで撮っておくと気楽。較が容易となる副次的な利点もある。

率割合・縦横・占有率・パーツ配置・頭身も見てみよう。(大事なことなので2度言いました

ダメな一例

  • 全身で頭だけが妙にでかいのに気付かず、顔を一生懸命に修正している。(無視
  • 全身のバランスは取れているが、が上過ぎたりでかすぎる。(元よりそういう作品は除く)
  • アタリ下書きの時点で正確な形に固執してしまう。
    • 線を一本間違えたからといちいち消す、全部消してやり直す …一生終わらない。
  • 大きな間違いに気付いたが、せっかく描いたので体ないと修正しない。
  • 最初に描いたアタリ下書きに固執(妄信)してそれに沿おうとする。
  • 資料も本物も何も見ずに描く。 →描き慣れたものでもたまにドツボにはまる。
  • ノートチラシの裏鉛筆やシャー芯を消費するのがもったいない …本末転倒

イラスト以外

仕事として描いている方はお絵かき講座以外にも
印刷や形式、相場や現状(悪質な顧客トラブルなども含む)を他の動画っている場合もある。

(例)クオリティの高い絵であっても足元を見られ相場を無視した低価格・償で買いかれる、それを難付けて納得させられる、果ては持ち逃げされるなど。

もし仕事として絵を描く場合には、基礎知識や自衛策としても役に立つかもしれない。

他、絵が描けても締め切り、アイデアネタ切れなどの問題も無視できない。(項参照)

柔軟な発想逆転の発想アイデア同士の組み合わせや要素除去など多岐にわたる。

関連動画

以下の表記ゆれも参照。

表記ゆれ

その他、タグ検索においては表記ゆれがある。(※件数は2023年9月のもの)
ニコニコ動画ニコニコ静画の双方で活用されている。

ニコニコ動画

ニコニコ静画

メイキング」だけの場合は動画映画の作成・撮技法/撮風景なども含めるため広義。
講座」のないものは細かい説明が省かれている場合も多いが、描く手順などは参考になる事も。

道具・ツール

広義

関連項目

関連コミュニティ

脚注

  1. *甘々に確率計算しても、上手く描ける確率は10分の1もない。
  2. *いわゆる間違い探しである。
  3. *公式設定資料ファンブックなどを購入しなければならない場合もあるが、公式サイトtwitter等で簡易な資料を開している場合もある。
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