76
31 うんこ
2012/04/21(土) 00:16:41 ID: JFrQfTYhNc
俺はね、アリスター幻想はね、まさに日本人の低劣な民度を証明するものだと思うのよ。
マスコミや興業が祀り上げて箱庭でヌクヌクさせて、ただの中堅ファイターを「世界最強」「世界最強」
とプロパガンダ垂れ流しまくって自分でモノを考える力のない馬鹿共を騙してたわけじゃん。
むろんアメリカでもアリスター幻想があったわけだがそれと同じくらいその強さを疑問符する声もあったわけ。
32 ななしのよっしん
2012/06/03(日) 17:58:43 ID: XAoKUacwKC
体重の増え方をみるとヒョードルも結構怪しい
ダン・ヘンダーソン戦 101kg
それから4ヶ月後のジェフ・モンソン戦
109kgで8kgも増えてる
33 ななしのよっしん
2012/07/29(日) 09:17:27 ID: SNaVi9hWF2
http://o
より。
レスリング・オブザーバの指摘によると、この声明の内容は、UFCのスタッフが
アリスターから聞いた3種類目のものだったそうだ。
ミーティング冒頭、コミッショナーのキース・カイザーが語ったところによると、
アリスターら複数選手に抜き打ちテストを行った3月のUFCの記者会見の際、
アリスターは会場のMGMグランドから文字通り逃げ出したのだそうだ。
戻ってきて検査を受けないと、失格と見なすと通知したところ、
かろうじて戻ってきたのだという。
なぜ、記事に薬物検査で失格した事実が、書かれていないのか、疑問ですね。
ついでに、レスナー戦の前の尿検査でも、オランダに帰る、直ちには対応しないと
いう、薬物検査失格者ならではの行動をとっていた事。
詳しくはこちら。
http://o
上記の、抜き打ちの薬物検査から、薬物検査失格者らしく、会場から
逃亡した事も、記事にすると良いと思います。
34 ななしのよっしん
2012/09/01(土) 00:25:00 ID: Y7+HKPNuMB
・格闘家の全盛期なんて長くて5-10年ぐらいしかない
・高額なギャラを貰えるPRIDEやK-1然り大イベントはいつ店仕舞いするかもわからん自転車操業の業界
・オリンピックみたいなアマ競技でもなければただのイベント
・ゆえに興行側も客と金を呼ぶ人気選手には強く出れない
五輪に出るようなアマ競技の選手でも競技追放や活動停止のリスクを冒して必死にあの手この手でドーピングをするわけで、
言っちゃ悪いが、たかが格闘技、格闘家、ステロイドでもなんでも使うだろうに
35 ななしのよっしん
2012/10/01(月) 07:27:07 ID: p4CxTTuEcO
そうだよな
オリンピックとかは薬物発覚の罰則が格闘技とは比べ物にならないほどキツいのに、それでもやる奴がいるんだもんな。格闘家だったらかなりの人数がやってても不思議じゃない
それに格闘技での筋力上昇のメリットは他競技の比じゃないし
36 ななしのよっしん
2012/12/16(日) 16:29:55 ID: 5WY9YeXKEY
この人を格闘家として評価できる要素って何もないんだよな。
筋肉肥大化の前は、総合ではただの地味なミドル級選手で、K-1でもグラウベやパリスにいいようにやられてた凡百のキックボクサーだった。
特別なものがあるとすればステロイドとの相性が良かったというか、ドーピングのやり方がうまかったというところだけだな。筋肉だけでこれほど不自然に増量できた奴ってそういないし
37 ななしのよっしん
2012/12/30(日) 08:39:26 ID: 48+tQ4leVg
特撮で、雑魚怪人が巨大化して強くなった、みたいなもんか
話の次元としてはそういうものでしかないと
38 ななしのよっしん
2013/01/20(日) 10:52:11 ID: /u8u4Z1j0n
薬物関連のところが概要の半分以上なら項目として独立させるべき。
あと変に文字色変えてるのもNG。公式な調査のうえの結果であるならば
普通に記述するべきであって、現状は変に後ろめたい印象を与えるようにしか思えない。
39 ななしのよっしん
2013/01/21(月) 07:30:29 ID: rh39UOsHfC
>>38さん
以前の記事を書いた方がかなりカラフルに文字を使っていた上に
文章からかなりアリスター愛の強い方だと感じましたので、
ファンへの配慮として通常より目立ちにくい灰色文字で書きましたが、
確かに38さんのいうように堂々と書くべきかもしれませんね・・。
了解しました。近いうちに直します。
なお、禁止薬物の効能はドーピング関連の本や
実際に行われた薬物実験の結果、ドーピングアスリートの暴露話、
ジムにいる知り合いのステロイド使用者から話を聞き、
それを噛み砕き分かりやすいように記載しました。
あとは意見として出してくださっている>>33さんの文章の追加も検討してみます。
私もずっとアリスター大好きなんですけれどね…。
薬物なんて使わなくても選手として面白いので
細くてPRIDEで勝ったり負けたりの頃の彼でよかったんですよ…。残念です。
40 ななしのよっしん
2013/02/01(金) 23:50:41 ID: /u8u4Z1j0n
>>39
文字色多様し過ぎでチカチカする上に、文字色設定いらないところまで
黒でつぶしてたら間違えてリンクふんじゃうでしょうに。
黒文字の文字色設定は解除した方が良い。
41 ななしのよっしん
2013/02/02(土) 12:06:26 ID: rh39UOsHfC
>>40さん
色々直してくれてありがとう。
spanなどのタグを修正してくれたのは感謝です。
普通に編集したつもりがなんでこんなに使ったつもりのない不用コードが入ってたんだろ・・・。
経験上使ってるブラウザのせいもありそうなので、次から確認します。
あと大事なところは目立つ色ではっきり伝えるべきだと思うので
いずれ色変えたり太字にする箇所も出るかと思います。
とにかく細かい所修正してくれて助かりました。
ドーピング項目が充実したので今度はアリスターの豆知識や
ファイターとの人間関係などもちょっとずつ増やしていこうかな。
42 (´・ω・`)
2013/02/03(日) 23:25:53 ID: yf5JFpRW9n
アリスター負けちゃった…
43 ななしのよっしん
2013/02/05(火) 20:36:37 ID: SNaVi9hWF2
Wikipediaしか見てないような
ニワカは知らない・・・。
悪のステロイド・アリスターを
善のナチュラル・アントニオ・シウバが
倒したという隠された真実を・・・。
シウバのステロイドについて引っかかったという事実だけ覚えられてて
色々書かれてるので雑誌に書かれてる経緯を紹介。
アントニオ・シウバが昔、薬物検査に引っかかったのは
当時アメリカのサプリのお店ではどこでも売ってて
一般的なサプリで、プロスポーツでも当時は禁止されていない
「ノヴェデックス」という商品を摂っていていたからだそうです。
で、この時点ではよくある言い訳ですが、
実際のところ確かにシウバが出場停止処分後に
その商品にステロイド系の物質が含まれていることが分かり、
同じ商品で同型番がアメリカで発売禁止・その後検査でも禁止指定になったことから、
意図的にドーピングしてないことは証明されたとのことです。
シウバが精度の高いCASCの検査を受けると検査では陰性だったため、
当時禁止されてなかったそのサプリではないかという話になったそうです。
だから、シウバは意図的なドーピングをしたという部分では
実質無罪となったものの、試合には出れないため、
出場停止期間中に日本で試合していたとのこと。
無罪扱いなのでシウバが出場停止を無視して日本で試合したことに対しても
アメリカのコミッションはお咎め無しで、一切何も言わなかったそうです。
44 ななしのよっしん
2013/02/05(火) 20:46:21 ID: SNaVi9hWF2
シウバは「幸いにも無実を証明できてよかった。
ただ公平な試合のために、選手のために、
今後はもっとコミッションはもっと厳しく検査するべき。」とコメント出してます。
まあこれに関してもどう思うかは色々ありそうですが、
アリスターのように「使っていない」と言いながら抜き打ちの検査会場から逃げ出したり
ステロイドを売ってる医者を雇うような確信犯とはちょっと違うかもしれませんね。
Posted by KC at 2013年02月05日 17:19
あと、この前見た時より記事が充実してて感服しました。
負けたヒョードルとアリスターは記事があるのに、
二人に勝ったのに、ニコニコ大百科に記事が無い
アントニオ・シウバ・・・。
(´;ω;`)ブワッ
45 ななしのよっしん
2013/02/07(木) 07:28:52 ID: 2i4GzITLCi
アリスターは糞野郎だけどシウバもチートじゃねえかよ
アントニオ・シウバって巨人症だぜ?
46 (´・ω・`)
2013/02/09(土) 12:32:48 ID: yf5JFpRW9n
>>45
ペイザォンって巨人症の割には身長低いよね
>>44
確かにそうだがコーミエとヴェラスケスのAKA組にボコボコにされてるし何とも…
47 ななしのよっしん
2013/02/09(土) 22:15:13 ID: SNaVi9hWF2
アントニオ・シウバは、アスレティック・コミッションによる犠牲者で、
試合許可の為に、放置しても生命健康に別状ない脳腫瘍を手術したから・・・。
今の手術後のシウバは、光の玉を使われたゾーマと同じ状態だから(震え声)
http://o
チェ・ホンマンが手術後、身体が小さくなって試合が振るわないって話は聞いた
事あるけど、アントニオ・シウバも、やっぱり、小さくなってるのかなあ・・・。
UFCのヘビー級は、軽量のスピード型のヴェラスケスが、重量のパワー巨人型の
レスナーとシウバを倒して、しばらく、軽量のスピード型の天下が続きそうだが、
UFCのヘビー級の-120.2kg制限による減量が、重量のパワー巨人型のパワーを
奪ってる可能性があるので、ボクシングのヘビー級と同じく体重制限無しの方が
ベスト・コンディションのヘビー級の試合が見れるんじゃないだろうか?
48 hamham
2013/02/14(木) 05:41:52 ID: rh39UOsHfC
>>44氏
シウバの記事がニコニコ大百科にないとのことで、
需要あるかわからないけどアントニオ・シウバの記事作りました(笑)
49 ななしのよっしん
2013/02/18(月) 08:11:53 ID: qcS9zAUXer
記事作成お疲れ様です、といいたいところですが、
なんかバダ・ハリの項目だけ無理矢理入れた感が・・・
>『バダ・ハリは2・3年でアリスター以上の筋肉と体重を増加させている。』
とありますが、ハリの年ごとの体重の推移とか追うとそんな事実は無いことと、
>(アリスター 2006年→最大体重 [103kg→121kg] バダ・ハリ 2006年→最大体重 [92kg→118kg])
この書き方も、まずハリは2006年の最初の試合で95キロ、
グレゴリー戦は116キロだから数字が違うことに加え、それぞれの期間が
アリスターは2006年2月~2010年4月(4年2ヶ月)
ハリは2006年3月~2011年5月(5年2ヶ月)
で長さも違ってしまっているから、書き方として変かなと・・・
あと、ハリみたいな若い選手(特に長身細身の選手)が
4年以上かけて20キロほど体重を増やすのって、別に珍しくないような。
例えば、セミー・シュルトも2000年4月の高橋義生戦(112キロ)から
2004年6月のセルゲイ・ハリトーノフ戦(132・5キロ)までの4年2ヶ月で
20・5キロを増量してますし。
まあ、もしアリスターと並べて他の選手を例として書く構成にするなら、
セミー・シュルトの方が偶然にも期間がアリスターと一致してますので、
ハリの項目のような無理矢理感は無くなるので良いかなとは思いますけど。
50 ななしのよっしん
2013/02/19(火) 00:30:38 ID: rh39UOsHfC
>>49
了解です。実は最近体重を参考にしたサイトのミスも分かったり
自分でも色々調べてて116kgの部分などいずれ直そうと思ってました。
あとバダ・ハリのように2006年に22歳頃の時点でもこれほど筋肉が付きにくい選手が
よく言われるように筋肉中心にこれだけ体重増やすのはあまり普通じゃないです。
この部分は昔読んだアスリート本やレコとGGのトレーナーが体重とスピード、筋力・薬物の関係をかなり前に立ち読みした雑誌で語ってて興味深かったです。
ウエイトやればこうなるわけでもないです。この辺はアリスター掲示板なので程々にしますが。
ちなみに49さんようなバダファンに配慮してアリスターをMAX時で体重乗せましたが、
アリスターを2011年のハリとほぼ同時期で比べるとヴェウドム戦で256ポンド(116kg)なので
アリスター[103kg→116kg] バダ・ハリ[95kg→116kg]になります。
このへんは[※試合によって体重はある程度変動する]というような補足コメントは足しておきますね。
シュルトも了解です。というわけで色々と修正しておきます。
51 ななしのよっしん
2013/02/19(火) 21:23:35 ID: qcS9zAUXer
>>50
レスありがとうございます。
なるほど、ハリやシュルトの体重の増え方はあまり普通じゃないんですね・・・。
ハリは置いといて、なんとなくシュルト=ナチュラルみたいなイメージがありましたが、
まあよく考えるとシュルトもアリスターが所属していたGGの選手なので、
普通の増量の例としては不適当だったかもしれませんね。
ありがとうございました。
ここから下は記事への意見ですので、よかったら読んでやってください。
まず、アリスターのヴェウドム戦の体重(116キロ)は、
それこそ薬物検査対策で体が萎んでいることが想像に難くないですし、
そこを基準に記事を作ってしまうと『アリスターの体重変化を伝える』という
記事の主目的から外れてしまうかなと思います。
>アリスター 2006年→2011年6月 [103kg→116kg]
>アリスター 2008年9月→2011年6月 [110kg→116kg]
ここだけ見ても、前者は『5年間で13キロ増加』、後者は
『約3年で6キロ増加』という、ヘビー級であればそれほど違和感の無い
体重変動になってしまいますし。極端な話、この情報とシュルトを並べても、
『別に4年間で20キロ増えてるシュルトと比べればたいした増量でもないね』で
終わってしまうかと。
まあシュルトの白黒は闇の中ですが、パンクラスやプライドを
主戦場にしていたシュルトの体重変化を見ても判るように、K-1限定ではなく
日本の格闘技団体全てが薬物検査を実施できていない現実があるので、
この記事でもK-1ファンやK-1ファイターだけに限定してしまうのではなく、
日本の格闘技自体の重大な不正問題として記載したほうがいいのではと思いました。
52 ななしのよっしん
2013/08/17(土) 18:53:31 ID: 2qTcG/tlrE
53 ななしのよっしん
2013/08/19(月) 14:45:56 ID: jbM5o6Vjl7
ステ抜いたら化けの皮剥がれたなw
54 ななしのよっしん
2013/08/21(水) 11:04:15 ID: 7DlnQ1H5xu
っていうかステのやり過ぎでホルモンバランスがおかしくなってたはず。自分で必要なホルモンを作る機能が無くなってるんだと。こうなるとステの補充療法が必要なんだよなぁ。
あの体力の無さは病的としか思えん。ステロイドまじで怖いわ。
55 ななしのよっしん
2013/10/15(火) 04:26:32 ID: 5e6e0nMTbg
彼の発覚で改めてステロイドについて考えてみたけど
違法薬物に関して言うならば
PRIDEが潰れてUFCが格闘界の頂点に立ったことは良いことだった
違法薬物を使えば選手の長期的な生命は縮むが
試合の一戦一戦は面白くなるかもしれない
それならばPRIDEが薬物の根絶に本腰を入れることは無く
世界中の選手たちが他のやつらがやっているという理由で
自分も薬物に手を染めなければならなかっただろう
プライドが無くなったことは今でも寂しいが
UFCにおいて優れた検査制度が成立していることは喜ばしい
56 ななしのよっしん
2013/12/24(火) 01:34:33 ID: 1pbOM+TH0i
ハントさんを見習え!
57 ななしのよっしん
2014/02/05(水) 21:08:41 ID: JFrQfTYhNc
今回判定までもつれ込んだのによくガス欠起こさずに完勝できたね。またガス欠起こして負けるのかと思ってたけど
58 ななしのよっしん
2014/04/26(土) 22:53:36 ID: qcS9zAUXer
アントニオシウバとナチュラル対決やってくれ
今度は相手もステ使えないからフェアだw
59 ななしのよっしん
2014/04/27(日) 23:46:33 ID: 5WY9YeXKEY
>>55
心の底から同意。
60 ななしのよっしん
2014/12/09(火) 20:42:33 ID: qmqJnvYV6L
初めはレミー・ボンヤスキーと体系のシルエットがそっくりだったのに、K-1出るようになってから急激に筋肉増えたよな。
ほめた!
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