yukki 生放送

65件

ユッキ

7.9千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

yukkiとは、イケメンボイスユーザー生放送配信者であり、豊崎病R(ラジオ患者である。 

以下、「yukki=ゆっき」と表記する

人物紹介

埼玉在住の社会人である。

現在一人暮らしだが、2010年4月から2014年3月までは仙台実家で両と共に在住しており、放送中の親フラ対策のため、原則深夜に放送を行っていた。部屋で「できるかなって×☆☆☆」を流していた際にに入られ、「しゅわしゅわって何だよ」と言われたことも。

豊崎愛生さんを「ウミショー」のころから応援している最古参生さんファンである。

生ちゃんは自分の人生を変えたのような存在。彼女がいなけりゃあ、アニメにもニコ生にもスフィアにも出会ってない」 by ゆっき

それゆえさんに対するは 筋入りであり、すごいものがある。

また、伊瀬茉莉也さんも溺しており、過去の放送では瀬さんへのの深さゆえに暴走したこともあった。

生さんも所属している女性声優ット"スフィア"も応援しており、実家生活していた時代(以下仙台時代と記述)にはスフィアイベントコンサート宮城から遠征した経験もある。前述の通り、さんに首ったけなため、基本的に、さん以外のスフィアメンバーには さんほどの興味は示さない。

また『ラブライブ!』の大ファンでもあり、ラブライブ!TVアニメ版1期がスタートする以前からのラブライブ!ファンであり、具体的には『snow halation』の時代から放送内でたびたびラブライブ!のことを取り上げていたほどである。

んは基本ボケツッコミが両方できるオールラウンダーであり、リスナーの扱いもうまい。が、下記にも記載されているようにドジッな一面も持ち、間違った時間に放送してしまったり、まさかの勘違いや天然ボケリスナーからツッコまれたりするなど、そういったエピソードには枚挙に暇がない。 

ちなみに仙台時代においては、ロリっ子たちを相手にした職業に就いていた。

2010年4月以前の履歴

大学生時代は岩手に在住していた。

当時も重度の豊崎病であったらしく、さんを推しているがかなりの浮気者であったそうだ。「あいなまさんはもらっていきますね~」

岩手とは時差があり、恐らく海外であると思われ。「岩手からしょうがない」

そのせいか、実際に1時間間違えて「放送終了」を宣言したこともある。(その後すぐに放送を開始して謝罪した。ドジっ娘

記念放送の当日にネットを未払いでまさかの記念放送が流れるという事態に陥ったことがある。 その時に代わりに放送をしたのが当時このコミュでのプロデューサーの立場であるmssことmさんである。

アニメ水着回が嫌い。理由は本人いわく「水泳部出身だから」

余談だが岩手水泳ができるのは8月のみである。理由はもちろん「凍るから」。室内プール?何それ?おいしいの? おじいちゃんが持ちネタするときはよくやるらしい。その年齢は本人いわく67歳。

鹿島アントラーズサポーターであるという情報もあるが、ジーコと知り合いかどうかは不明。

10年3月11日復活放送の翌日まさかの母親によるゆっきPC破壊という事件が起きた。
※なお母親悪意はないのであしからず

放送概要

に、アニメ声優雑談放送およびアニメ声優に関する企画放送を行っている。『ラブライブ!』にゆんがハマって以降はラブライブ!関係の雑談企画放送も行うことがある。

本人のコミュ名前からも分かるのだが、女性声優さんをメインとりあげる。男性声優さんをメインにした企画放送も過去にやったことはあるが、原則女性声優さんをメインにした企画放送や雑談放送が圧倒的に多いであろう。

また、ゆんは基本的に女性声優さんを重視する方針と義であるため、ゆんのリスナーになりたい場合は女性声優さんが好きな人もしくは女性声優さんを好きになれる人を推奨とする。しかし、前述のように現在は『ラブライブ!』関係の話題もゆんの放送ではメインの題材なので、女性声優さんには興味がない場合でも、ラブライブ!にハマった、ラブライブ!が大好き、自分はラブライブ!信者ラブライバー)という人なら大歓迎である。

あと、特徴的なのは「弾幕コメントの際のあの一体感と凄さ」であろう。これについては、ゆんの放送を見ればいずれ分かる。

前述のように2010年4月から2014年3月までの4年間の仙台時代においては親フラ対策上、深夜2時前後に放送を開始することが多かったためか、埼玉に引っ越した後もしばらくはそれらの時間帯に放送を始めることが多かった。ただし、仙台時代よりは親フラの配慮がほぼくなったぶん、放送をする時間帯は仙台時代と較すると割と自由に設定できるようになり、ゆっきん自身の生活環境の変化も本格的になったのか、現在深夜の時間帯に放送することは仙台時代と較して少なくなった模様。

前述のようにラブライブ!にハマっているので、たまに「スクフェス」配信をやることも。

なお、放送内における高垣彩陽さんへの色々アレな扱いについては許してヒヤシンス

主な企画放送

注意)より詳細な内容やどんな雰囲気の放送なのか知りたい場合は放送に直接参加してみてほしい。

女性声優トーナメント
ガチンコ勝負的な側面のある、企画である。2012年までは全て1対1の勝負であったが、2013年1月では1回戦のみグループ総当たり戦、これ以降の現在ではこれを2戦に分けた新システムを採用している。
 
女性声優ンキング♪
っきコミュランキングである。その企画で登場する声優さんの近況(当時放映中の人気のアニメキャラやってるとか)によって結果が左右されることも。たとえ、自分の好きな声優さんのランクが低くても、あくまでゆっきコミュ内での評価なので気にしてはいけない。現在、この企画は1回につき基本的に100人の女性声優さんにランキングを付けており、そのランキング結果の上位50位までがS1グループ、それより下位がS2グループ声優さんをそれぞれふりわけてられており(ちなみにこのSとは、SEIYUつまり声優さんのSである)、回によってはランキング下位の声優が別の声優に入れ替わることもある。ちなみにS2グループ2軍で、S1グループは1軍みたいなものであり、これは2012年から2013年5月頃まではS1、S2ごとにランキングを付けており、S1声優の下位とS2声優の上位入れ替え、S2声優の下位と新たな声優の入れ替えが行われていたためである。
 
声優女王を決めよう♪(終)
この企画2011年1月(第9回大会)から導入された「抽選王補正システム」により、運の要素がとなった。この補正システムはゆんが良を重ねて、末期の頃にはかなり複雑なシステムになっていたため、 最低2、3回参加しないとリスナー側がわからないレベルであった。どのくらい複雑であったかというと、肝心のゆんですらたまに混乱してたほど。また大きなシステム変更があるごとにタイトルの後ろが少し変わっていた。2013年12月ニコニコ生放送原宿)が全終了によるアンケートシステム悪が原因で、ニコニコ生放送原宿)終了以降は行われていない。
(~8回:無印、9回~13回:(抽選王補正システム登場)、14回~21回:plus、22回~30回:'(グループ予選準決勝までが8人勝負に変更)、31回(現在):'Super(質問が一部を除きランダムに変更))
 
メール企画
んがお題を出し、それに沿った回答をリスナーがするというもの。以前はゆんがコミュニティお知らせ欄にその企画専用に作ったメールアドレスを書いてリスナーさんはそこに直接送信する形式をとっていたが、2012年下半期ごろから、FCブログを使用した形式をとるようになったので、メールアドレスがない人でもこれに参加可である。女性声優を扱ったメール企画では毎回変態カオスメールを送る人続出なので、それを読み上げるゆんが色んな意味で精的に疲弊する。
 
アニメランキングをつけよう♪
そのシーズンに放映されている、2013年くらいまでは新作アニメを1週間ごとにゆっきコミュ的なランク付けをしていくというもの。地上波各局で放映されている深夜アニメ企画となることが多い。2シーズン放映される作品(例:花咲くいろはシュタインズゲートなど)は次のシーズンの「アニメランキングをつけよう」企画でもひきつづき企画の対となる。
 
アニソンランキングをつけよう♪
以前までのこの企画は簡単に言うならば戦争であった。この企画は、リスナーの運と経験と量が試されるといっても過言ではなかった。が、現在はこの版の執筆者は最近この「アニソンランキングをつけよう」は全く視聴できていないため、ここ最近のこの企画の内容についての概要知ってるがおられれば加筆をお願いします。
 
♪パワフル声優野球♪(終)
野球モチーフにした声優チーム戦。テスト企画時は「声優団体最強決定戦」という企画名であったが、正式企画時に現在企画名となった。2013年7月現在、1チーム16人の6チームでペナントレース(総当たりのリーグ戦)を行っている。ルールシステムは少し複雑なため、実際に参加して確かめてほしい。また、1節終了ごとにチームの総入れ替えを行っている。しかし、第3節途中(2014年4月)で自身の生活リズムの変化及び当企画での新規メンバー加入数の低さを理由に期限休止を発表。

あと、欠かせないのが抽選王である。これは、ツールの一種なのであるが、こいつがゆんの企画放送で重要なを握るといっても過言ではない。放送内では、リスナーから、ブーイング食らったり、「けいおん」よばわりされたりするなどまあ、散々である。なぜ、けいおんよばわりされるかについては、こいつが導入された初期のころ、企画放送内でよく抽選結果でけいおん演した声優ばかりを出したからである。ちなみに抽選王は安な時給もしくは給でゆんに働かされてるという設定がいつのまにやらできた。

なお、「女性声優トーナメント」・「女性声優ランキング」・「声優女王を決めよう」については、2012年までは定期的に行っていたが、2013年頃からは不定期の実施となっている。また、「パワフル声優野球」は前述の3つの企画が不定期になってから中心企画として行われていたが、前述のとおり「声優女王を決めよう」については2013年12月、「パワフル声優野球」は2014年頃から企画を休止をしている。

現在では「アニメランキングをつけよう」も不定期の実施となっているため、全ての企画放送が現在では不定期の実施となった。これらの企画放送は見ていたリスナーなら分かると思うが、相当の準備の時間が必要であるほどのやや大がかりな内容であったため、仙台時代と較すると仕事環境の変化やそれに伴う忙しさのため、全て不定期の実施になったと思われる。

っき放送で使用されるゆっきコミュ内でしか使われない主な用語

ここで説明してる用はほんの一部である。

<まぁしんたす>
普通だねー」、「だねー」という意味。由来は声優新谷良子さんから。
 
<延長オルフェ
放送の延長をする際に使う言葉。下記の「えち゛ょう゛し゛ち゛ゃた゛の」が誕生する前は、リスナーはこちらを使っていた。
  
<えち゛ょう゛し゛ち゛ゃた゛の?>
放送の延長をする際に使う言葉。2013年以降はリスナーの間ではこちらがメインとなっている。ちなみに元ネタこの動画exit_nicovideoのあるシーン(おそらくコメント付きでこの動画exit_nicovideoを見れば一発ネタの由来が理解できると思われ)。
 
<HMH>
声優早見沙織さんのこと。「はやみんマジハイスペック」の略。である、由来は、見さんが声優としての実が高い、歌唱が高い、スタイルもいい といったように高いスペックをほこってるからである。
 
<じゃこ>
声優本多真梨子さんのことである。由来は、ゆんのある日の放送でかが、「ほんだまりこの"だまりこ"って部分がまるでじゃがりこみたいに聴こえね?」とコメントしたのがきっかけである。
 
<まりなー↑↓>
声優井上麻里奈さんのこと。ゆんがスフィアコンサートに参加するため会場の前で待っていたとき、ゆっきさんの仲間の人が、突如「まりなー↑↓」と発音しながらいきなりゆんに持ってきた井上麻里奈さんのポスターを見せたというエピソードをゆっきさんがったのがきっかけで広まった。これを応用して三森すずこさんのことを「すずこー↑↓」ともいう。
  
<BOSS>
声優花澤香菜さんのこと。ゆんの声優企画放送にて、圧倒的に凄い結果を幾度もなくたたき出し、「まるでボスみたいに強いなー」ということで誕生した用

  <皇族
   
声優赤﨑千夏さんのこと。由来は「声優団体最強決定戦」より、「皇族にいても違和感がなさそうな声優
   は?」という質問で、あまりに違和感がなかったことから、「〇〇シリーズ(例:「キルミー」)」の
   このコミュニティバージョンとしてこの用が使われるようになった。この用彼女名前が出たとき
   はもちろん、上記の質問が企画で登場した際にも、この用コメントで流れることがある。 

<おとうさん>
悠木碧さんの熱心なファンである某リスナーさんのニックネーム2012年スフィアコンサートにゆんと一緒に参加したとき、このニックネームがつけられたそうである。なんでこのニックネームかというと、ヒントコテハン
 
<おつひ~>
放送終了時のあいさつ。これはスフィアメンバーである高垣彩陽の「あやひ」+「おつ」の融合によりできた言葉である。これを応用して、最近はわこつを「わこひー」とコメントするリスナーも多い。
 
<有料ツイッター
放送を広告するとき、フリーダム広告メッセージを送る行為のこと。具体的に言うと、放送自体の広告ではなく、「今日誕生日です。」などツイッターでつぶやくようなメッセージをわざわざがかかるニコニコポイントを購入してニコニ広告でそのメッセージを書くこと。ちなみに「今度発売される田村ゆかりさんのアルバムをよろしく!」といったようなゆんの放送じゃなくて自分の推してる声優さんやアニメ番組の広告をする人もいるが、このような行為は「直マ」と放送内では呼ばれる(ステマどころか、明らかな宣伝なので「直接マーケティング→直マ」になったと思われる。)

現在の有名なゆっきリスナーの人たち

っき放送を盛り上げてくれる常連リスナーや名物リスナーはたくさんいるが、全部の方は紹介しきれないので、その中から何人かの方々を紹介しよう。ただし、これは2010年5月以降の状況なので、そのあたりはご了承ください。

ゆっき衛隊】
っき衛隊とは、ゆんを応援するゆっきリスナーの有志が集まった生主の集団。ここではゆっき衛隊の中から一部の方々を紹介する。なお衛隊には衛隊隊長や副隊長なるポジションがあるが、これに関してはあくまで名義上のポジションであり、実際の待遇の違いなどはないと思われる。

リさん
通称「ビリさん」。「ビリビリ」っていう御坂美琴イメージするようなコテハン名なのだが、美琴中の人佐藤利奈さんではなく(ただし、佐藤利奈さんも好きであると本人は言ってる)、大の花澤香菜さん推しの方。現在ゆいかおりにも中。ゆっき衛隊を結成した人であり、初代衛隊隊長でもある。衛隊が結成された当初はゆんの凸待ち放送では毎回のように凸者として参加していた。過去関西に在住していたが、現在は諸事情で関西から実家に戻って生活をしている。
 
たいさん
大阪在住のリスナーさん。「たい12」というアカウントニコ生で活動している。喜多村英梨さんが大好きなキト。ちなみに学生時代および2012年から2013年6月まで「らんらんるー」のキャラで有名な某大手ファーストフード店でバイトしてた。『ラブライブ!』のキャラではエリーチカが好きなんだって。
 
thebestさん
通称「ざべさん」。ビリさんと共にゆっき衛隊を創設した方。初代のゆっき衛隊副隊長でもある。2012年浪人生活を経て、大学に合格。現在大学生である。
  
ゃん
大の種田梨沙さん推しの方。そして星空凛ちゃんが好きすぎて仕方がい方。ゆんがある日の放送で彼女の放送を紹介したことから、ゆっきリスナーに一躍その名が知れ渡り、その後のゆんとのコラボにおいてゆんとのおもろいやり取りがきっかけとなり、ゆっき放送における有名リスナーの一人となった。なかなかキャラが濃い方であるが、本人及び本人と直接会ったゆリスナーの人く「人見知りしい」らしい。数年前に実家地方から仕事の関係で関東に移り住んだので、その時期から声優関連のイベントコンサートもちょくちょく参戦してる模様。
   
ザクさん
んので頻繁にをしてきたことなどがきっかけでゆっきリスナーの間で有名になった。ゆんの地元と同じ東北地方に在住(ゆんの地元の宮城県ではない)してるため、仙台時代にはゆっきさんがザクさんに色々な相談をしたり、頼みごとをしたりして、ザクさんのお世話になることも結構あった。2012年スフィアコンサート「~Sphere's orbit live tour 2012~」仙台演に参加したことが色んな意味で転機になり、現在に至る。ちなみにプロスポーツ特にプロ野球にも造詣があり、ザクさん本人は東北人であることもあるため、楽天イーグルスファンである。

【その他のリスナーさん】 

党首
お察しください。
  
つよしさん
大の竹達彩奈さん推しの方。あやちへのの深さのあまりに、ついつい熱くなってしまうこともしばしば。ゆっきリスナーの間でまたの名を「コメント王」・「コメ王」と呼ばれる。企画放送で、彼のコメントの数が放送の全コメント数の中でもトップクラスになることが多いという方である。それがこの「コメント王」・「コメ王」と呼ばれる由来である。「自分は、ゆんの企画放送では毎回コメント数のトップしてますんで」とまで発言したほどである。ゆっきリスナーの間ではツッコミ役であり、ではゆん相手でも容赦なく鋭いツッコミを入れる。
   
マチュピチュさん
世界遺産です。通称「マチュさん」。もともとはゆんの放送で歌詞職人をやっていた。その後それだけにとどまらず、ゆんの放送の支援作業にたずさわっており、その一巻として下記にある関連コミュ「ゆ支援隊」を作った。水樹奈々さん推しであると同時に、ゆかり王国の王民でもある。

この他にも多くの個性豊かなリスナーさんがいるのだが、多すぎて紹介しきれないので割愛させていただく。

愛生さんと伊瀬さん以外でゆっきさんが好きな女性声優さん

本人のコミュニティ

関連コミュニティ

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/05/15(水) 00:00

ほめられた記事

最終更新:2024/05/15(水) 00:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP