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小山田圭吾とは、男性ミュージシャン。音楽活動を行う際はソロユニット・コーネリアス (Cornelius) の名義を使用している。
※音楽家としての活動の詳細については、 「コーネリアス」 の項目を参照してください。
1969年生まれ、東京都出身。小沢健二らとフリッパーズ・ギターとして活動。80年代のバブル文化への皮肉という時代の波に乗り渋谷系と呼ばれる一大ムーヴメントのアイコンとして90年代のサウンドとファッションを牽引した。その後コーネリアス名義での活動を展開。
音楽活動以外ではテレビCM「森永チョコレート・小枝」に出演、女装姿が話題となった。
和田弘とマヒナスターズの三原さと志は実父。ミュージシャンの嶺川貴子は妻であった(2012年に離婚済)。
NHKをはじめとして、マスコミ各社とも強いコネクションをもっている。
2021年には、第32回オリンピック競技大会(東京オリンピック2020。コロナ禍の影響で1年延期開催)の開会式の作曲担当メンバーの一員として選出された[1]。が、後述するように過去に行っていたいじめの件からオリンピック・パラリンピックに関わるに相応しくないとして非難が殺到し、開会数日前というタイミングでの辞任へと至った。
「過去に自らが行ったいじめについて、雑誌のインタビューで語ったことがある」という事がインターネット上などで時折話題となる。
「それらの雑誌そのもの」を除けば、おそらく最も詳しくまとめられているのは以下のブログ記事「小山田圭吾における人間の研究」である。
このブログ記事の内容を要約すると、
というもの。ブログ記事内では、雑誌記事の一部の文章とされるものが引用されている。
また後に投稿された同ブログの以下の5つの記事では、『クイック・ジャパン』の該当号からの引用やスキャン画像を追加している。
このブログ「孤立無援のブログ」はブログサービス「はてなブログ」上にある記事だが、移転前は「楽天ブログ」上にあった「電気熊はアンドロイドの夢を見るか?」というブログだった。その移転前ブログに上記の記事「小山田圭吾における人間の研究」が最初に投稿された際の日付表示は2006年11月10日(最終更新は2006年11月15日)付だったようだ。
これらのブログ記事の他にも様々な媒体(2006年に上記のブログ記事が初掲載されるより以前のものを含む)にて、これらの雑誌インタビューに関して言及されている。以下はその一部の例である。
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https://twitter.com/IKEDA_DAlSAKU/status/1415483298244005889
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https://twitter.com/uraniwamoviecom/status/1415991096933457927
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https://twitter.com/eA07i0okyfQRshU/status/1416019177970622471
よって「上記ブログ記事が記す通りの内容が、『ロッキング・オン・ジャパン』および『クイック・ジャパン』に掲載されていた」という事自体は非常に信憑性が高いものと思われる。
なお、該当の雑誌は共に国立国会図書館に収蔵がある。
18歳以上であれば、利用者登録を行えば、誰でも現地閲覧及び遠隔複写サービスの利用が可能なので、当該記事を取り寄せることは比較的容易である。
また、国会図書館での保管期限は特に無い。
2021年7月14日、小山田圭吾がオリンピック開会式の作曲メンバーの一員となることが発表された。
この発表直後から、この過去のインタビューの内容を問題視して人選に関する疑問の声がインターネット上で巻き起こり、いわゆる「炎上」状態となった。そしてこの炎上を受けて、いくつかのマスコミが報じた。
また、国際的な大会であるオリンピックに携わったことで、この件は海外においても大きく報道されている。
2021年7月16日には、上記のオリンピック関連で話題となった事を受けて、コーネリアス公式Twitterが謝罪文の画像を投稿。1995年の『クイック・ジャパン』vol.3の出版から約26年経過して、初めて本人がこの件にコメントすることとなった。
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https://twitter.com/corneliusjapan/status/1415968059580293121
この謝罪文の全文は、以下のような各種ニュースサイトにも転載された。
この謝罪を受けて、五輪組織委員会はスポーツ新聞『日刊スポーツ』の取材に対して回答。日刊スポーツはこの「回答全文」の「原文まま」であるとして以下のように記事に掲載した[2]。
小山田氏の当該の過去の発言については、組織委員会として把握していなかったが、不適切な発言である。一方、小山田氏本人はこの取材時当時の発言については後悔し反省しており、現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人であると考えている。開会式準備における小山田氏の貢献は大変大きなものであり、1週間後に開会する東京2020オリンピック開会式に向けて、引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている。
2021年7月19日の日中には、五輪組織委員会が小山田圭吾が開会式音楽担当者として留任することを会見において改めて明言し、「現在は高い倫理観を持って創作活動するクリエーター」であるとして擁護した。[3]
しかし同じ2021年7月19日の午後19時10分には、コーネリアス公式Twitterにて、再度謝罪しつつ「組織委員会の皆様へ辞任の申し出をさせていただきました」と語る画像のツイートが投稿された。
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https://twitter.com/corneliusjapan/status/1417064399303413762
これを受けて、同日中に五輪組織委員会は公式サイトに下記の文面を公開。辞意を受け入れる旨を明らかにした。
本日、オリンピック開会式クリエーティブチームのメンバーである小山田圭吾氏から、東京2020組織委員会に対し、その職を辞任するとの申し出がありました。 東京2020組織委員会は、小山田氏の行為は断じて許されるものではないと考えますが、先日、本件についての反省とお詫びを受け入れ、開会式が迫っているなか、引き続き準備に努めていただくことを表明しました。しかし、これは誤った判断であると考えるに至り、この辞意を受け入れることといたしまし た。 この間、多くの皆様に不快な思いをさせたこと、混乱を招いたことを心からお詫び申し上げます。
前述したように、主に問題となっていたのは1995年8月の『クイック・ジャパン』vol.3に掲載された「村上清のいじめ紀行」と、その記事が執筆されるきっかけとなった『ロッキング・オン・ジャパン』1994年1月号に掲載された「小山田圭吾2万字インタビュー」、この2つのインタビュー記事であった。
しかし2021年の上記の騒動で小山田圭吾のいじめに関する言動について知れ渡ったため、これらの雑誌の別の号やその他の雑誌での小山田圭吾の言動についてもチェックする人々が現れた。この動きによって、他の雑誌でも問題視されるような言動が複数あったことが発掘されてしまった。
2021年7月19日に、ニュースサイト「J-CAST ニュース」が雑誌を複写した紙の束(国立国会図書館を利用しての複写か?)を映した写真とともに伝えたもの。
雑誌『月刊カドカワ』1991年9月号に掲載された、「フリッパーズ・ギター お洒落な不遜」と題したインタビュー。同誌では「スピリチュアル・メッセージ」という有名人へのインタビュー記事が連載されており、この回では小山田圭吾がインタビュー対象となっていたようだ。
以下はJ-CASTニュースからの引用。
「小学校五年くらいのときに文集を作ったんだけど、みんな普通のことを書いてるのに、『小山田君の嫌なこと』とかいうタイトルで作文書かれてね(笑)。別に人気者じゃないヤツに書かれたからね、よけいにムッときて。親にその文集は見せられなかった。ぼくがそいつをいかにして迫害したかっていうようなことが切々と書いてあってね。でも、事実なんです(笑)。まさか文集にそんなタイトルで書かれると思っていない。ちゃんと印刷されてるもので、先生が見るだけじゃないの。みんなに配られちゃうの。けっこう挫折だった。だからそいつには、小学校人生全部をかけて復讐した(笑)」
そのほか、高校でのエピソードとして、「K(編注・小山田氏はインタビュー中で「知恵遅れ」と表現)は鼻炎だから、いつも鼻をかんでるんだけど、ポケットティッシュだとすぐなくなっちゃう。だから購買部で箱のティッシュを買ってきて紐つけてあげた。それでKはいつも首から箱をぶら下げてた」などと話していた。
『ロッキング・オン・ジャパン』の、上記の「2万字インタビュー」が掲載された1994年1月号よりも以前の号である1993年9月号に小山田圭吾のインタビューが掲載されているのをTwitterユーザーなどが見つけ、記事の写真と共に投稿している。
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https://twitter.com/kito708/status/1416236184267677704
以下は、画像からの書き起こし。
●でも、そういう「人をブン殴らないやさぐれ体質」ってのはあるの?
「うん、人ブン殴らないでほら、ゲタ箱ん中にカエルの死骸とか入れるようなさあ(笑)」
●はははは。そういう奴なんだ?
「……う~ん、そうですよ。それはしょうがなくね。僕が身長180あって、体重90キロの元自衛隊レンジャー部隊の人間だったらさあ(笑)、そんな事しないでもいいじゃない? ねえ」
●うん。
「だから……こうなっちゃったんですね」
●いつ頃からそんな感じなんですか。
「……いつ頃からかなあ……中学校ぐらいからかな。僕、小学校ん時はすごい偉い人っていうか、学級委員とかやるタイプでさあ。わりと勉強とかもできちゃったりして。でも中学も後半になって来ると、勉強しないでも勉強できる人ってあんまりいなくなって来るじゃない?」
●ああ、ああ。で、「バカヤロー」みたいな?
「バカヤローっていうんじゃないけど、頭を使う方向が何かそっちに向いちゃうって言うか。何か、僕すごいヤな奴でさあ。ヤな奴に関するエピソードで言えば、その中学ん時に僕がすっごいいじめてた奴がいて」
「すっげーいじめっ子だった。ほら、何かズルいいじめっ子なんだよね。だから、ほんとに憎まれる人には一番憎まれちゃうっていうかさあ(笑)。バーンってブン殴ったりしても、あんまり憎まれないじゃん。でも、ねちねちねちいじめたりすると、すごい憎まれるじゃん」
●ああ、間接的に陥れたりとか?(笑)。
(一行、写真内に納まっておらず確認できず)
で、「小山田君のヤな事」っていうタイトルで作文を書きやがってさあ(笑)。何された、何された、何されたって全部書いてあって(笑)。それは卒業の文集だから、父兄とかにも全部渡るんですよ。僕そのページをうまい具合にカッターで切ってね、自分の親に渡しましたけどね」
●(笑)そういう奴だったのかあ。結構怖いものなしのヒドい事もやってた?
「うん。でもねえ、いじめてると何かほんとにヤバい状況になっちゃったりするでしょ。人の事をいじめてて、限度とかがわかんなくなっちゃう時ってあるじゃない? 僕はその辺の限度を見極めんのがうまくてさあ。なんか「ああ、これはもうほんとにヤバい」っていう寸前になると、ちょっと引いてみたりして。で、一番最後までいじめてた人間に対して、そいつが最後までやってたっていう事実がみんなにわかるようにスッと何か言って(笑)。その人が悪くて僕は大丈夫、みたいなポジションを作るのがすごくうまかったっていうか」
●はははは。しかし、てっきりいじめられっ子だと思ってたら、いじめる方だったんだ。
「うん」」
上記の『月刊カドカワ』1991年9月号と一部が類似する内容を話している上、1994年1月号の「2万字インタビュー」にあったインタビュアー山崎洋一郎氏の発言「●でも、いじめた方だって言ってたじゃん。」や「●(大笑)いや、こないだカエルの死体云々っつってたけど「こんなもんじゃねぇだろうなあ」と僕は思ってたよ。」とも合致する。信憑性は高いと思われる。
2021年7月20日に、東京スポーツ新聞社のニュースサイト「東スポWeb」が報じたもの。
雑誌『GiGS』(月刊ギグス)1996年2月号に掲載された小山田圭吾へのインタビューにて、フリッパーズ・ギターとしてデビューする直前に入院した時のエピソードとして、友人と病室でギターを弾いて騒いでいたことを話していたという。
「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とかの呻き声が『ウーッ』とかって聞こえて来る(笑)」と、なぜか末期がんの人を笑う。
さらに、「機械につながってるんだよ、そういう人とかって。『ピーン、ピーン』とかいう機械みたいなのがあって、夜中に『ピー!』とかって音が反応するの(笑)。それで『ああ、今日もまたひとり死んだ』とか言って(笑)。『夜中にあんたたちがギター弾いているからだ』って看護婦さんに怒られた(笑)」と死の瞬間も笑っていたという。
2021年7月18日には「ロッキング・オン・ジャパン」の総編集長である「山崎洋一郎」氏が、インタビュー記事当時の編集長もインタビュアーも自分であったと公表しつつ謝罪する文章を公開した。
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https://twitter.com/rockinon_com/status/1416593578223013893
2021年7月19日には『クイック・ジャパン』の出版元である「太田出版」が、謝罪と反省の意を表明する文面を公開した。インタビューの内容を被害者を傷つけ差別を助長する不適切なものであったと認め、また出版後26年間再検討をしないまま2012年に復刊まで行なっていたことについても言及している。
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https://twitter.com/QJ_official/status/1417066458744442880
2021年7月20日には、上記のように同日の「東スポWeb」の記事で1996年のインタビュー記事を発掘された『GiGS』の出版元である「シンコーミュージック・エンタテイメント」が、1996年当時の『GiGS』編集長および現在の編集部のそれぞれの言葉によるお詫びや再発防止の決意の声明を発表した。
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https://twitter.com/GiGS_Official/status/1417424149786497031
こういった「義憤を煽る話題」であれば起こりやすいものだが、2021年のオリンピック前に騒動になった際には、小山田圭吾といじめに関するデマ / 不正確 / 真偽確認困難な情報も流れた。判明しているものを紹介する。
『ロッキング・オン・ジャパン』で語られた内容の方では「いじめの対象になったのがどのような相手だったか」という情報については掲載されていない。障害者を嘲ったものともとれる内容が掲載されたのは「『クイック・ジャパン』vol.3」の方(および上記の『月刊カドカワ』1991年9月号)であり、ごっちゃになったものと思われる。
もちろん「『ロッキング・オン・ジャパン』で語ったいじめも『クイック・ジャパン』で語ったいじめと相手は同じだろうから、結局障害者をいじめていたことについて語ったのではないか」と言えなくはない。だが少なくとも、『ロッキング・オン・ジャパン』の方ではインタビュアーが「障害者いじめ」であったと気づけるような文面は一切誌面に載っていないようだ。
2017年のテレビ番組のスクリーンショット画面として、笑う小山田圭吾の下に「あの頃は悪ふざけが多かったですね」「一番イカれてましたね」などのテロップが載った画像を示すなどして、「この時点でもいじめを反省していなかった」と指摘する声がある。
しかしこの画像は2017年6月23日に放映された日本テレビ系列の音楽バラエティ「バズリズム」のスクリーンショットであるが、
であった。
つまりどちらもいじめに関する内容では無かったことになる。画像をよく見ると「あの頃は悪ふざけが多かったですね」というテロップの横には「なぜCDに「地球危うし」という冊子?」と記された小さな囲みがついていたことなどからも確認できる。
(以下の引用ツイートも、その画像を示しつつ「この「悪ふざけ」とはいじめに関することではないのでは?」と指摘するツイート。)
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https://twitter.com/F5R6I5D1A3XY_/status/1417769163351740416
「インタビュー記事を見れば過去のいじめも「悪ふざけ」でやっていたのは明白」「反省していればあらゆる「悪ふざけ」については恐縮して語るはず」「よって、直接いじめについて聞かれていなくても「悪ふざけ」について笑って答えている時点で反省はしていない」という論法であれば誤りではない。
しかし「いじめに関して聞かれてこう答えた」としてこのテレビ番組のスクリーンショット画像が使われた場合、それはデマということになる。
小山田圭吾が2004年にファンの集まる掲示板に現れて、「Theme:庇う人たちへ Name:ch-fl」から始まる、下記のような「いじめインタビューに関する書き込みを非難するコメント」を残していた……という話が流布されている。
Theme:庇う人たちへ
Name:ch-fl
ここはそもそも、議論の場所でもないし、表現の場所でもなかったと思います。
.彼らは表現(挑発)をして、そして反応されたいだけなんですよ。.
そして哀しいことに、掲示板ていうものはこういう圧力に対してものすごく無力です。哀しいけどね。それが現実。
だからもう放っておきませんか?
実際、僕自身ものすごく頭にきてるし、いろいろ言いたいこともあるけれど、それは自分で責任がとれるところで言います。ここでは言わない。
僕の提案は、僕の正義の中でしか通用しないし、同意できないファンの人もたくさんいるだろうけど、僕としてはそれが一番近道じゃないかと思います。
こいつらにクズって言われようが何言われようが興味ないね。そんなことのためにここにきてたわけじゃないし。
僕は君たちとこの場所が大好きです。
はやく元通りになるといいですね。ではね。
しかしこれは2004年に複数の2ちゃんねるのスレッドに「嫁板での本人の発言」などという根拠不明の主張のもとに転載されたもの(例1、例2)のようだ。「嫁板」とは、当時の小山田圭吾の妻の公式掲示板の事であるかと思われ、そこから転載してきたものかと思われる。確かに当時のその掲示板は「Theme:」や「Name:」がある形式だった。
そしてその当時の妻の公式掲示板のインターネットアーカイブではこの「ch-fl」というハンドルネームの人物の他の書き込みが残っている(上記の書き込みそのものはアーカイブ部分に残っていない)のだが、
ところで,CorneliusのCM2を試聴したんですが
#4(Beckのやつ)に使われてる声,
PointのAnother View Point と同じなのかな?
つまり嶺川さんの声?
などという書き込みをしていたことが確認できる。小山田圭吾の妻を「嶺川さん」と呼んだり、コーネリアスのCMに使用されている音声について疑問形で記していたりすることから、小山田圭吾本人の書き込みとしては不自然であり、単に小山田圭吾や妻のファンの一人のように見える。
また、上記の「庇う人たちへ」というタイトルの文面も、よく見れば小山田圭吾本人だと断定できる情報は全くない。確かに本人の文面と解釈できなくもない文面ではあるものの、同時に単なる「小山田圭吾や妻の熱心なファン」が書いてもおかしくはない文面ではある。
よって、この「「Theme:庇う人たちへ Name:ch-fl」から始まる文面の書き手は小山田圭吾である」と言う情報は、根拠に乏しく信憑性が薄いものかと思われる。
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最終更新:2024/05/06(月) 12:00
最終更新:2024/05/06(月) 12:00
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