この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
ダメ Z隊とは、アミノさんがプレイ中の『スパロボZ 総ターン350で行くカオス宇宙の旅』(現在は総ターン300→250に変更)においてアミノさんが操る自軍部隊の正式名称である。
概要
「ダメ Z隊」とは、常に自分の至らなさを自覚し、
努力を怠らぬようにしようとの意をこめた命名。
句読点がサポートされてないのが悔やまれる。
とアミノさんが自戒と決意を込めてつけた部隊名である。
アミノさんのネーミングセンスに嫉妬せざるを得ない。
本来は
『Z Emergency Union of Terrestrial Human』
地球人緊急救援連合『ZEUTH(ゼウス)』
と、兵左衛門がとてもシリアスな呼称を提案したのであるが、
エルチ嬢の「えーっ!でも『Z』って最後って意味でもあるんでしょ?」
との一言により呼称が変更されることとなり、万難を廃しアミノさんの命名にいたった次第である。
なお、この呼称についてそれぞれの陣営の代表者たちは、
ジャミル「ダメ Z隊…。奇妙な縁で結ばれた我々にも名前がついたか」
タリア「縁…と言うより運命かしら?でも、悪い気分ではないわ」
等と発言し、概ね好評のようである。
そんな中、
兵左衛門(様々な思惑の中で集結した一団、ダメ Z隊…さて、どう戦い抜くかな…)
たとえどんな名称であろうとシリアスを貫こうとする高性能じいちゃんの孤軍奮闘振りが涙を誘う…。
逸話
枚挙に暇がないが、主なものとしては、
- 味方にMAP兵器をぶっぱなし(通称指導)、そのダメージを修理することで経験値を稼ぐ。
- Lv99に到達したキャラに修理を施すことで、修理相手とのレベル差による経験値補正を利用する。
- 敵の巨大兵器による攻撃を、被修理機のダメージを増やすのに利用する。
- さらに、行動回数を増加する精神コマンド『覚醒』を使用することで修理効率を上げ、Lv40程度のキャラを1ステージでLv99にする。
- そうして量産されたLv99キャラクターたちで敵を蹂躙。ネームドエネミーを一撃もザラ。
- 指導のために出撃枠を使っているため前衛の部隊は通常プレイより少ないのに敵を壊滅させ、ターン数も縮める。
- 一時的に共闘するはずの第3軍はもちろん、情報操作によって仲違いさせられた別働隊も容赦なく蹂躙し、経験値と金の足しにする。
- MAP兵器持ちを敵の援軍予定地に待ち伏せさせておき、敵が群がってきたところでMAP兵器をぶっぱなし殲滅。
- ラスボス(笑)
等が挙げられる。数の暴力ならぬ質の暴力である。
しかも終盤には質・量ともに兼ね備えた暴力そのものと化していた。完全にラスボスだこれ。
この事態に直面した敵勢力の人々は開いた口も塞がらないまま姿を消していった…。
敵A「(゚д゚)」敵B「ありえん(笑)」敵C「どういうことなの…」
別働隊の皆さん「しばらく別行動してたら、いつの間にかすごいLvの集団になっていた件」
これらの要素からダメ Z隊は冷血無情の凶悪集団のように思われるが(あながち間違ってないが)、とあるキャラクターが死亡した際にはその死を悼み一時的に部隊名を『TeaM・西川』に変更するなど、実際は仲間意識の強い部隊であることを窺わせる一面もある。
最近、敵をチェーンソーでぶった切る修理屋や軟派な男の駆る可変型ロボ、虹色の光を放つLFOを擁する『報復Z党』なるステキネーミングの部隊が、僅か1小隊+戦艦(+α)で立ち塞がる者を薙ぎ倒していく姿が目撃されている。
並行世界、あるいは別時間軸の存在とも噂されるが詳細は不明である。
主要なメンバー
- セツコ・オハラ
- スパロボZの女主人公。リアル系寄り。せっちゃん。色々苦労なさっている。
本人も乗機も性能は申し分なく、間違いなく主人公。下記のメンバーに押されてちょっと影が薄い気がしたがそんなことはなかったぜ!
愛機バルゴラ・グローリーのMAP兵器『ハイ・ストレイターレット』を敵に撃つとき、MAP兵器を味方に撃つのが当たり前になってきた視聴者に「せっちゃん!それ味方やない!敵や!」とか言われてしまったりする。 - シン・アスカ
- 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の主人公。セツコとは違う意味で色々苦労なさっている。
別名スパロボZのリアル系男主人公。せっちゃんやカミーユとの交流はスパロボZの癒しの一幕。
ダメ Z隊ではデスティニーガンダムと再攻撃でボスキラーとして活躍。本日のヴェスティージ。
某自由に乗ってる人を叩くのはダメ、絶対。 - 天空侍斗牙
- 「超重神グラヴィオン」の主人公の一人。
アミノさんの運用(あるいはお供の女の子贔屓)により、ネームドエネミーと戦うことが多い。
アミノさんはネームドエネミーにトドメを刺すときには戦闘デモをONにするため、毎回のように超重神グラヴィオンの主題歌『嘆きのロザリオ』が流れ、本日のロザリオと呼ばれる。
ソルグラヴィオン化以降は持ち曲が『紅ノ牙』になるので本日の牙になるのかと思われたが、小隊員に回されることが多くなったためあまり流れなかった。しかし終盤に再びボスキラーとして起用された…のだが、サンドマン様のゴッドΣグラヴィオンとの合体攻撃を使うことが多く、その際に流れるのは『嘆きのロザリオ』のため、結局本日のロザリオなのだった。 - ブライト・ノア
- 「機動戦士Zガンダム」等に登場するキャラ。
アミノさん動画においては後ろの方でMAP兵器を味方にぶっぱなす教官として名を馳せる。
何か気に入らないことがあるとMAP兵器を撃つ。といった感じのコメントが付けられたりする。 - アムロ・レイ
- ご存知「機動戦士ガンダム」の主人公。「機動戦士Zガンダム」等にも登場。
アミノさんのスパロボIMPACT『シャアを総ターン500で宇宙に還す旅』では修正と称してMAP兵器を味方に撃つ教官だったが、今回はアミノさんの指導によって得た力(Lv99)と精神(『覚醒』)で前線を張ったり後進の成長を後押ししたりする。 - カツ・コバヤシ
- 「機動戦士Zガンダム」等に登場するキャラ。
精神コマンド『かく乱』を早めのLv40で覚えるという理由で指導を受け、初のLv99到達者となった。
彼の使う『かく乱』は『カツ乱』と呼ばれる。
Lv99被修理者となることで後続の成長に大きく貢献した偉大な存在。カツ死ね?さんを付けろよデコ助野郎! - ボス
- 「マジンガーZ」等に登場するキャラ。
1周目で早解き(≒資金繰りが厳しい)プレイのため、隊長効果『獲得資金+30%』の有用さを見込まれメイン起用。
本来はいわゆるギャグキャラ、おとぼけキャラなのだが、アミノさんの指導と運用によってその本性を現した。
お供のヌケ・ムチャ(の精神コマンド)に支えられ、グレートマジンガーを乗りこなし敵をなぎ倒すその姿(Lv99)は、正に敵にとってのラスボスである。 - グレース・マリア・フリード
- 「UFOロボ グレンダイザー」に登場するキャラ。通称マリア。デュークフリードの妹さん。
通常プレイなら優秀な小隊員であろう彼女も、アミノさんにかかれば一人前の小隊長である。
グレートマジンガーやマリンスペイザー等を巧みに操り、敵機を撃墜するその姿にデュークフリードは何を思うのか…。 - ルナマリア・ホーク
- 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するキャラ。シンの友達。
原作での活躍を鑑みてか『必中』の燃費がやたら悪く、原作ともども射撃攻撃が当たらないことに定評がある。
そのためアミノさんのセーブ&ロードの努力の結果射撃を当てると、「ルナが当てた…だと…!?」等のコメントが流れる。(当たらなかったときは「良かった、いつものルナだ」等)
アミノさんが「Lv99パイロットに比肩するルナとか面白そう」という旨の発言をし、インパルスガンダムに乗って活躍。格闘は得意だし。何で射撃系MS乗ってたんだ…。 - ソシエ・ハイム
- 「∀ガンダム」に登場するキャラ。ロランの友達。キエルの妹さん。
ボスと同様、資金集めに有用な技能『強運』と精神『幸運』を買われて指導・起用された。
その結果、主役級のロボを引き連れてギャプラン(後にキュベレイ)で敵を次々撃墜していくアグレッシブお嬢様が爆誕。
撃墜数ランキングベスト5入りという獅子奮迅の活躍っぷりである。マリアといいソシエといい、ダメ Z隊は妹が強い部隊なのだろうか。 - ロジャー・スミス
- 「THE ビッグオー」の主人公。
ネゴシエイター(交渉人)。スパロボZでの技能としての能力は交戦相手の気力を下げたり修理費用を0にしたりというものなのだが、このプレイでは味方機が撃墜されること自体ない。
仲間割れを起こして敵になった際には攻撃せずに距離をとったり(ニゲゴシエイター)、交渉人らしく振舞おうとしたらソシエ嬢に「あの人が出てくるとだいたい話がこじれる」と言われてしまったり、アミノさんに敵援軍予定地のど真ん中に配置されMAP兵器ぶっぱ係になったりとネタに事欠かない人物。
南極での戦闘において、味方の『希望』『覚醒』を受けてビッグオーのMAP兵器『プラズマ・ギミック』を1ターンに何発も撃ちまくって敵を焼き尽くし、さらにイベントによりEN・SP等が完全回復し、行動済み味方ユニットが行動可能に戻ることによって再びMAP兵器を撃ちまくるという敵にとっての地獄絵図を展開。1PPクリア達成に貢献した。かのチートMAP兵器『セブンスウェル』持ちのニルヴァーシュも真っ青である。ずっとビッグオーのターン!
ロジャーは口先での交渉よりも武力による殲滅のほうが得意であると証明された瞬間であった。 - ロラン・セアック
- 「∀ガンダム」の
ヒロイン主人公。
乗機∀ガンダムがMAP兵器『月光蝶』を使えるようになったことで一級殲滅者と化した。
青い羽の蝶が通った後には敵機の残骸すら残らない。まさしく白い悪魔、黒歴史の体現者である。
その容赦の無い羽ばたきっぷりから、羽ばたき勢とも呼ばれる。それなんて世紀末ゲー?
黒い悪魔ビッグオーと白い悪魔ターンエーでダメ Z隊の二大殲滅者となった。こんなプリキュアは嫌だ。 - ルビーナ
- 「UFOロボ グレンダイザー」に登場するキャラ。ベガ大王の娘で、デュークフリードの婚約者。
オチ担当。
- 不浄王キュクレイン(ドラクロワ枢機卿)
- 「ファイナルファンタジータクティクス」の敵キャラ。
通称苦情王。詳細はアミノさんのFFT『なるべく一人旅入店禁止プレイ』のChapter2-10を参照。
色々と鬼畜なことをやらかすアミノさんとダメ Z隊に対して「これはあんまりではないかね?」等といちゃもんコメントをつけていく。
また、動画をけなしたり荒らすようなコメントも全ては苦情王の仕業であるからして、相手にしてはいけないので気をつけよう。
最近は目標ターンを300に縮めたアミノさんに対し「せめて320くらいにしといた方がいいのではないかね…?」等アミノさんを心配する有情王なる姿も確認されている。更に目標250ターン化した際も「いくらなんでも270ターンくらいにしておくべきではではないのかね?」等と発言。どうやらツンデレのようだ。 - ミスト・レックス
- スパロボKの主人公。通称ミストさん。
色々とアレな性格と数多くの迷言を持つ。彼に関する逸話や迷言集は大百科『ミストさん』参照。
苦情王同様に無駄に汎用性の高い各種迷言でアミノさんやダメ Z隊にいちゃもんをつけていく。まぁ言われても仕方ないようなことしたりしてるけど。
ミストさんが大量発生するあたりは「霧が深い」「濃霧警報」と呼ばれる。
※Lv99キャラ:カツ、ボス、さやか、アムロ、カミーユ、ファ、ソシエ、鉄也、ロラン、クワトロ、甲児、ジュン、フォウ、マリア、ジョゼフ、シャイア、アデット、ひかる、メシェー、ガウリ、ルビーナ、ハリー、ハマーン、サラ(計24名)
主な処刑用BGM
- 嘆きのロザリオ(超重神グラヴィオン OP1)
...主な処刑人:ゴッドグラヴィオン(斗牙と仲間たち)、ゴッドΣグラヴィオン(サンドマン) - 紅ノ牙(超重神グラヴィオン OP2)
...主な処刑人:ソルグラヴィオン(斗牙とエイジと仲間たち) - おれはグレートマジンガー(グレートマジンガー OP)
...主な処刑人:グレートマジンガー(ボス、マリア、鉄也) - ignited -イグナイテッド-(機動戦士ガンダムSEED DESTINY OP1)
...主な処刑人:インパルスガンダム(シン、ルナマリア) - Vestige -ヴェスティージ-(機動戦士ガンダムSEED DESTINY 挿入歌)
...主な処刑人:デスティニーガンダム(シン) - 宇宙戦~来襲(機動戦士Zガンダム 劇中曲)
...主な処刑人:ギャプラン(ソシエ) - 涙拭う翼(スーパーロボット大戦Z オリジナル曲)
...主な処刑人:バルゴラ・グローリー(セツコ) - Sure Promise(THE ビッグオー 劇中曲)
...主な処刑人:ビッグオー(ロジャー) - BLACK HISTORY(∀ガンダム 劇中曲)
...主な処刑人:∀ガンダム(ロラン)
印象的な被害者
ダメ Z隊の被害者を論えば暇が無いのだが、その中でも特に印象的な被害者を記載する。
- ダメ Z隊(別働隊)
- 第38話『踊る悪夢』(Part24)にて。セツコたちとは別行動中のアクエリ勢、キンゲ勢、エウレカ勢他。
毎ターン『集中』や『必中』を使われたり、初期気力が高いせいで鬼性能武器の気力条件を満たしていたりと、普通にやると厳しい条件の相手なのだが…。
敵陣に突っ込んだマリア操るグレートマジンガーの反撃で1EPで半壊、2EPには(攻撃しなかったロジャーを除き)ほぼ壊滅。3PPで綺麗に片付けられ、資金となった。南無。 - アゲハ隊
- 第39話『レイズ・ザ・フラッグ』(Part25)にて。アネモネと仲間たち。
コーラリアンをやっつけろvなこのステージで、敵は同じということで一緒に戦うことになる。
が、彼らは第三軍(味方ではない)であり普通に攻撃できる上、撃破してもシナリオ分岐フラグ等には関わらない。(文句を言われるので後味は悪い)
当然ボコボコにされ、ダメ Z隊の糧になった。味方じゃないなら敵だから仕方ない。 - 南極の皆さん
- 第44話『舞い降りる太陽』(Part29)にて。アルデバロン、ガイゾック、ゼラバイア他。
覚醒要員(アムロとフォウ)を引き連れたロジャーがMAP兵器で大暴れした結果、悉くが焼き尽くされた。
前述の主要メンバーのロジャーの項も参照のこと。それにしてもこのネゴシエイター、ノリノリである。
最終的には1PPで敵を全滅しクリア。ロジャーは1ターン14回行動、MAP兵器12発、81機撃墜という記録を打ち立てた。
スパロボの1ターンはPP・EP合わせて1分なので、この虐殺劇は僅か30秒の間に起こったことになる。苦しむ間もないのはある意味幸せだったかもしれない。 - ギム・ギンガナム
- 第55話『永遠に輝け、僕らの星よ』(Part37)にて。ターンXを駆る、ご存知我等が御大将。
このシナリオでのMS系ネームドエネミーは無限に復活するのを利用され、ダメ Z隊からボコられるはめに。
『脱力』の重ね掛けで冬をプレゼントされた挙句に計7回撃破され、ダメ Z隊の懐を潤した。
その金額、1回の撃墜辺り51,600。7回の撃墜で計361,200の資金をキンガナム家からカツアゲ徴収している。御大将の財布にも冬が到来しているのではなかろうか。
この撃墜劇は1PP内で行われており、すなわち前述の南極の皆さんと同じく僅か30秒の間に7回撃墜されたことになる。おおよそ4秒に1回撃墜された計算である。どこのスタンドだ。
ちなみに復活しない皆さんは『月光蝶』や『プラズマ・ギミック』や『ハイ・ストレイターレット』でほぼ壊滅。
本来ならMAP兵器を撃たれまくって苦労するはずのシナリオも、1PPクリアならそんなの関係なかったのだった。
処刑用BGM:crosswise(戦国BASARA 主題歌) オーモーイーガー - 後の第57話『終末の光』(Part39)においては、ソーラーアクエリオンの『無限拳』で月へのダイナミック帰宅サービスをされるも地球へ降下。衝撃のあまり跳ね返ったのではないかとされる。
最後まで笑いのネタを提供してくれた御大将。さすがガンダムシリーズ屈指の濃さを誇るボスキャラは格が違った。 - ラスボス
- 最終話『私の未来、みんなの未来』(最終回)にて。病気まみれのカイメラ隊の真の首領だけあって一番病気。
心優しい(笑)アミノさんにこれ以上ないほど惨めな倒され方をされた。
アミノさん名言集
- 少数精鋭化をさらに推し進め、数の暴力を質の暴力で焼き尽くすプレイにしたいです。(Part18 31:32~)
- もっと全力で半殺ししていただきたい。(Part19 19:34~ 強力な攻撃をしてこないフリーダムに対して)
- 敵役の方が、震える心を抑えながら、敢然と悪鬼羅刹に挑む、悲劇の戦士に見えれば良いのです。(Part20 21:50~ 決意表明もとい犯行声明の一節)
- 昨日の敵は、今日も敵!(Part25 12:13~ 第3軍に対して。鬼畜王の片鱗)
- 仲間が減っても通常運転。(Part28 10:17~ 死亡イベントの後でも修理、切ないイベントの後でも指導)
- MAP兵器1発分です。(Part29 8:53~ 新しすぎる単位。1MAP兵器≒敵3小隊)
- MAP兵器に求められる要素は3つ。効果範囲・効果範囲・効果範囲です。(Part30 動画説明文 セブンス<プラズマ?の質問に対して)
- 裏切らなければ、やられなかったのに。(Part31 29:10~ 本性を現したカイメラ隊に対して)
- 万全のサポート体制です。クーリングオフ不可。(Part33 25:24~ グレートブースターはパナすもの)
- で、泣きっ面にファイナルダイナミックスペシャル。(Part36 14:28~ 相手は死ぬ)
- いっぺんやってみたかった、一斉能力開放。最初の希望・激励での気力調整はこのためにやっただけです。(Part38 3:55~ アミノさんマジエンターテイナー)
- 1機増えた程度で戦況は変わりませんよ…。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。(最終回 4:05~ あ な た が 言 う な)
関連動画
関連項目
- 5
- 0pt