ミスター・サタン単語

ミスターサタン

ミスター・サタンとは、鳥山明原作漫画DRAGON BALL』、およびそれを原作とするアニメシリーズに登場するキャラクターである。

セル編の終盤(セルゲーム)から登場し、魔人ブウ編でも全体にわたり活躍した。
ミスター・サタンの名称はリングネームであり、本名はマーク[1]

郷里大輔アニメオリジナルキャスト2010年1月17日死去)
石塚運昇ドラゴンボール タッグバーサスドラゴンボール レイジングブラスト、『ドラゴンボール改』第86話~)

概要

ミスター・サタン

孫悟空らと較するとギャグ要素の強いキャラクターで、バトルシーンが増えて殺伐としがちだった展開の中で、よきムードメーカーとなっていた。

魔人ブウ戦以前までは、いつも強気で自分が1番強いと思っており、悟空たちを邪な者として見ていた。
とはいえ、結果はともかくセルに正々堂々と立ち向かい、手段はともかく魔人ブウに単身挑んだり、怪したを助けたりと、優しさや地球を守るという使命感・責任感は持っている強い男である。

魔人ブウ戦以降では、ビーデル悟飯結婚し、悟空一家と親戚になったことで、悟空たちの存在を認めるようになった。特に、孫のパンを溺愛していた。
また『ドラゴンボールGT』では、悟空たちの闘いを見守り、時に闘いに巻き込まれるパンを身を呈して守るシーンもある。
さらに、パンが大ベビーギャリック砲に消し飛ばされたと勘違いときには、「自分も殺せ」と言い出すなど溺っぷりに拍がかかっていた。

セルゲーム以降、悟空セルゲーム真実を知っている者や、下一武道会のアナウンサー以外の地球の人々からは、世界救世主として尊敬され、魔人ブウ戦以降でも魔人ブウを倒したとして尊敬されていた。
(※ただし地球の人々の魔人ブウに関する記憶がドラゴンボールで消されたので、何かから世界を守ったと認識されている。)

実際のところは、直接戦闘においては戦外であったが、

などなど、間接的にであるが“世界救世主”といっても差し支えない活躍をしている。
魔人ブウ心させたことはピッコロも感しており、ビーデルに対して「お前は誇り高い世界チャンピオンだ。」、トランクスに対して「ああ見えても根は善人。あいつなりに地球を救おうとした。」とっている。アニメ版に至っては、ピッコロは、自分達の説得(アニメでは原作と違ってった悟飯悟天トランクスピッコロベジータたちを手助けするべく自らに向かって説得を試みた)に見向きもしなかった地球人から、自身の呼びかけだけで世界中の元気を集めることに成功したサタンに対して、とうとうシャッポを脱ぎお前には負けたぞ」高笑いをあげながら最大限の賛辞を贈った。

元気玉作成への貢献に関しては悟空も「おめぇはホントに世界救世主かもな!」と賞賛している。
孫悟飯トランクスは素直にミスター・サタン世界を救ったと称している。
GT』においては、地球からツフへ全人類を一時避難させるときに、一全地球人から信用してもらえる人物であると悟空たちから頼りにされている。

外とはいっても、セルゲームの時点で瓦を14枚を砕くほどのを持ち、を持った相手に対しても正面から戦って勝っている。
一般人の領域では十分に「世界チャンピオン」といえるだろう。

ナッパの記事にあったもの(純悪な)魔人ブウとの戦い以降は、(邪気な)魔人ブウと一緒に暮らし、責任を持って、2度と怒って悪いブウを生み出さないようブウに注意していたり、その後の下一武道会で仲良くいかさまをしていた。
下一武道会以降は、(邪気な)魔人ブウサタンの1番子「ミスターブウ」として地球人から知られるようになり、人気者になっていた。

ビーデル悟飯結婚した後は、悟空一家と親戚になるが、悟空一家と同居はせず、ベエとミスターブウとともに元ので暮らしていた。 

魔人ブウ戦以降も、現役の武道として活躍していたが、『GT』でのベビーとの戦いで、ウーブブウ合体し、ブウの存在が眼に見えなくなってしまったことで、その悲しさからか自信をなくし引退しようとしていた。
だが、ベビー戦後下一武道会においての引退戦となるはずのウーブとの戦いで、(ウーブの中のブウの心が停止させた)ウーブに実で勝ったことで自信を取り戻し、引退を撤回していた。

GT』の100年後の未来においては、「地球を救った伝説ヒーロー」として、悟空像とともに下一武道会会場に像が建てられていた。

ちなみに、ミスター・サタンは作中、(寿命病気など以外で)1度も死んだことがない数少ないキャラクターの1人である。
原作コミックにおいて魔人ブウとの闘いの決着がつくまでに1度も死ななかった地球人は、占いババと彼の2名のみである。
これは、最終回の一部やスペシャルを除く『ドラゴンボールGT』を含めても同様である。
しかし、直接の描写はないものの、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』においてミスター・サタン初めて死亡するが、ウイスが時間を戻したため、史上ではなかったことになった。

関連動画

関連商品

関連項目

脚注

  1. *ジャンプコミック出版編集部編「マンガDRAGONBALL』の真実~トリヤマはこう考えていたよスペシャルpart2」『DRAGONBALL エキサイティングガイキャラクター編』、集英社<ジャンプコミックス>、2009年4月8日第1刷発行、91

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ミスター・サタン

383 ななしのよっしん
2018/12/25(火) 02:23:48 ID: qhm7zRsce1
詐欺ビジネスレベルの口八丁だし、本物の詐欺みたいに弱者を陥れるような物じゃない 水素水レベル

ベジータに脅された時(ブウ元気玉)に拒否出来たから 普通に凄いよ 
384 ななしのよっしん
2019/02/11(月) 00:57:03 ID: s/sECBDk7f
基本的に悟空と戦ってキャラクターが多い中
特にイベントがないのに心したしいキャラクター
385 ななしのよっしん
2019/02/16(土) 12:03:20 ID: Su1HhzxNxO
>>342
ビーデルセリフからして普段はで雇ってるコックの料理食ってるよ

サタン料理上手いのは元々料理趣味があったんじゃないかと思う
386 ななしのよっしん
2019/02/17(日) 02:51:22 ID: a9oIACgPD7
心したって言うけど元々悪かった描写はないよ
功名心やお金大好きな俗っぽい描写はかなりあるけど
明らか戦闘時でヤバい16号の頼みを聞いたり
生物的に格上っぽいブウに対して体をって説得をしたりとかは出来ない
ピッコロが誇り高きチャンピオン(強いとは言ってない)って言うのも頷ける
387 ななしのよっしん
2019/02/17(日) 02:59:12 ID: MbmlDtQHFX
むしろ心したのは一部のDBファンの方じゃないかな。昔は嫌いだったけど大人になってわかるキャラの魅ってのは良くある話だし
388 ななしのよっしん
2019/02/17(日) 06:47:53 ID: fJlyaxul7Q
つまらんトリックだ、とか言わなくなったくらいかな。心と呼べそうなの。
実際には相手の戦闘力を見る眼はかなりしっかりしてるから本当にトリックと思ってた訳でもないだろうし、自分のまで飛び出したらもう認めるしかないだろうけど
389 ななしのよっしん
2019/03/16(土) 20:35:05 ID: 1IU60WwuHE
ブウを爆殺しようとして「わんちゃんも(ブウの近くに)いるしな…」ってやめたシーンが一番好き
390 ななしのよっしん
2019/04/27(土) 09:12:47 ID: DKaw+24Gct
サタンラッキーマンみたいな、戦闘力くても強運とハッタリと機転の良さで
勝ち進んでいく系の、ヒーローじゃないかと思う。

アニオリだけどブウを騙して撮った写真を、自分の行いに怒って「こんなもの」と破った場面も地味に良かった。
391 ななしのよっしん
2019/04/27(土) 09:18:57 ID: OKxvJZKGK8
晩年のサタンZ戦士窓口として重要だったやろな
・表舞台には立ちたくないZ戦士
バリバリ舞台に立ってて悟飯を義息子に持つサタン
面倒事があるたびにZ戦士から相談受けてたと思うわ
392 ななしのよっしん
2019/04/27(土) 09:39:07 ID: QIDij1kxBA
サタンに関しては状況はちゃんと読めてるからな。そこからちゃんと行動できる点と自身に不利益を被ろうが正しいことをやれる勇気を持っているからピッコロも認める誇り高きチャンピオンになれたんだと思う。