ニコニコ大百科

たつきストーリーはたつきに嫉妬して降板させたKFPが没落する様子を描く追放ものだからそれは違うぞ
ヤオヨロズがどうなったかは一切描かれないぞ

某所で見た話だけど
たつきの作品ってけもフレ以外商業的に稼ごうという感じじゃないよね
干されたって話もまあなくはないだろうけど一番はそういうハングリー精神の無さが活動が少なくなった要因じゃないの
継続的に金払えるコンテンツがないからファンが離れるし
傾福さんとかへんたつとかに浮気するんじゃなくて一応売れたケムリクサで派手にグッズとかコラボとか展開すれば今みたいにはならなかったんじゃ…
まあヤオヨロズ側がやる気なかったかもしれんが

×しなかった
〇出来なかった
本当に儲かるならケムリクサはグッズ展開が盛り上がってただろうさ
儲からなかったから出来なかったんだろうよ

ケムリクサだって別にコラボやイベントが無かったわけじゃないんだからたつきもヤオも稼ぐ気ややる気が無いなんて事はありえないだろうな

確かケムリクサの商標登録に失敗して
(ヤオヨロズから委託されたらしき企業が申請してたけどたつきの属人性が強いとして却下)
そこから再申請することもなく、以降メディアミックスやグッズが低調になっていった感じだった気がする

馬鹿はたつきが直接申請すればいいとかのたまってたが
作家や漫画家といった一部クリエイターが自分で煩雑な事務仕事しなくてもいいように個人事務所立ち上げて他人に任せることもあるのに
たつきに申請だの版権管理だのできるわけねえじゃん

SNSでざっくりや新作バックレもだが万事において素人の同人感覚なんよ
ルールや法律さえ破らなければ他人がどう思おうが何をやってもいい、やりたい事しかやりたくないという無責任な甘えと幼稚さが限られた活動から垣間見えるんだ
曲がりなりにもヒット作を手がけたプロが、いい歳こいていつまで学生さん気分でいるつもりなんだか

あれだけ好き好き言ってたくせにネットに流されて簡単に手のひら返したくせになんの謝罪もせずに戻ってくるやつうぜえなって思ってたけど
たつきがもうそんなやつなんだからそいつに流されるやつも同類なんだろうな

>>38882
むしろ覇権アニメレベルの展開をYKPは用意していて商業的にバリバリ稼ぐ気でやる気はあったんだぞ
東京・大阪・福岡でのアンテナショップ開催や、秋葉原・難波のアニメイトでの長期間（しかもGWも含む）コラボカフェ、都市部で見られた大型広告など、
まるでけもフレ1期レベルのヒットに備えてたぐらいには…

なお円盤だけだった模様
>>38882が言うように、稼ぐ気はなかったとか言われるぐらいには記憶に残ってないのだ

監督本人はネットでチヤホヤされたらそれでいいと思ってそうでもヤオヨロズと福原Pその他はそうは思ってないと思います
あとけもフレ同人誌3冊とか分けて出してた頃は監督疑問視してる人から監督も金の亡者扱いはされてたな

監督もやる気ないけどケムリクサは委員会にアニメ関連企業がいなくて手抜きキーホルダー作る有様だしそもそも放送延期しとるし

>>38889
そもそも監督は全て無料で提供してくれるからお金稼ぎ気にしてないとか監督の支持者の勝手な妄想でしかないので…
そういう嫌儲思想ばかり集まってきたからこの結果なんだけども

削除しました

もうケジメをつける為のやる気すらないんだろう。

なんで監督は毎回声優に先の展開を教えないのにアドリブを強要をさせるんだ

https://animageplus.jp/articles/detail/27093/1/1/1

同人誌って買っても無いし当時は触れてなかったから詳しく触れてなかったんだけど何がやばかったのアレって？
正直調べてもまとめサイトがちらほら出てくるぐらいで詳しいことが解らん

たつきが同人誌に雑誌のニュータイプで使われたイラストを載せてそれをこみディアのirodoriのブースで販売したの
ただ当時はけもフレ運営側も「天才たつき」を盛り上げたかったから特に触れず
同じ本がコミケに並んだ時には「特別許諾」となっていた
逆に言えばコミティア時点では許可なしで販売してたわけなんだが
これは当時「悲劇の天才たつき」を盛り上げてたネットでは物凄く都合が悪い話だった
なので「たつきは最初から許可を貰って同人誌を販売してた」という事になり
コミティアで許可なしの本を販売してたという事実はネット上では完全にデマ扱いになってしまったの

んでこういう話をすると「じゃあその無許可の同人誌を見せてみろよ」と言われるのだが
俺が知る限り画像はネット上には存在しないんだ
というのも元々irodoriの同人誌を買うような人はたつきの熱狂的ファンだからたつきにとって都合悪い画像なんて上げたがらない
それでもいくつかはあった筈だが徹底的に全部消されてしまった
というわけでばすてきがいつの間にか許諾済みだったことになってたのと同じで
たつきの同人誌も今では最初から許諾を得て作ってた事になっているんだ

駿河屋で捨て値で買えたよ「きょうびのいろどり」

>>38897
コミティアの時は特別許諾の表記も無かったってこと？
当時運営側もその辺突っ込んでたら良かったのにな…

突っ込まれたから夏のコミケの再販時には「けものフレンズプロジェクト・特別許諾」が入った同人が頒布されたはずだし
9/25の事を考えるとある意味最後のはなむけ代わりに許諾出したんじゃないかなって感じにもなる

>>38896
正確に補足すると
まずNewtype2017年6月号(2017年5月10日発売)に見開きで遊園地にいるサーかばアラフェネのイラストが使われる

2017年5月13日開催のCOMITIA120で、irodoriの同人誌『きようびのいろどり』(カラー20p)が配布される
このきょうびのいろどりにはその雑誌のイラストは載っていない
内容は初期のイメージボード、
空港喫茶の最初の案、
サーバルが撥ねられる初期の絵コンテ(脚注によると運転手はミライさん)、
CGワールドに掲載したモデル素体を使ったレイアウト例(雑誌用に用意した嘘カット)
特別許諾表記はない
きょうびのいろどりには公式に使われてるカットはなく、本当に中間成果物っぽい初期案ばかりだが、そもそもたつきオリジナルの作品ではないので、COMITIAで配布するのが適切かどうかは少しグレー(公式が不問にしてるのでしょうがないと言えばしょうがない)

その後の2017年8月11日開催の夏コミにて、
『こないだの仕事　キャラ』『こないだの仕事　設定』『こないだの仕事　美術』の3冊(各カラー20p)が配布される
この3冊に「けものフレンズプロジェクト・特別許諾」の表記がある
それぞれ『きょうびのいろどり』と重複する内容はなかったと思う
この内の『キャラ』には公式で使ったキービジュアル、雑誌で使ったカットなどが多く収録されていて、
その中にNewtypeで使われた見開きカットからアラフェネを消してサーかばを中心に据えたものが使われている

正直『キャラ』には中間成果物とは言いにくいような公式イラストを何点も堂々と載せているので、Newtypeのカットをキャラを消して使ってる…どころの話ではないんだけどね
許諾があるというのも単にそう自己申告してるだけだし、作品利用や情報共有不足で交渉決裂したあたり、製作委員会の不信感買うには十分な要素だったんだろう

削除しました

ちなみに2017年8月20日のコミティアにも夏コミの既刊を持ち込んで参加した旨のツイートがあるので、『こないだの仕事』シリーズをコミティアで売った可能性はある

なるほど色々知れたわありがとう
ちょっとどっかで売られてないか調べてみるか

>>38902
ぶっちゃけこういう思考・能力レベルの人、まぁまぁ世間にいるよねって話ではあるんだけど
それが偶然（他に人がいなくて）アニメ監督という立ち場になっちゃって
グダグダな制作の中でも（周りに助けられて）偶然そこそこ面白い物にはなってヒットを出して
怪しいコンサルみたいな半グレPに目をつけられて情報商材の神輿みたいにされて
最終的に自業自得な流れで何ヤッてるのかよく分からない自称アニメ監督中年男性になるとか

特殊なシチュエーションが重なりに重なってとんでもない呪物化しちゃった人だと言わざるを得ない

ケムリクサが円盤売り上げだけで許されていた時代
普通のアニメ監督はここまで神格化されることないのに
(現に他のアニメ監督はあまり語られない)
もうアニメ制作のモチベ無さそうだけど未だに金の卵と言われたり求心力が衰えないの凄い

まあでも厄介勢をまとめて引き取ってくれたこととネットで声と態度がクソでかいやつなんてサブカルのなかでさえ実は少数派って教えてくれたことだけはありがたい
できれば引き取ったイナゴをそのまま引き留めてくれてたらなぁ

間違いなくヲタク史上に残る大成功した失敗の例だよねえ降板騒動
金は出さないが口は出す連中片っ端から排除するなんて芸当、狙ってもできない

結局のところ暴れてた信者が求めていたのは
「たつき監督は追い出された後に実力で復活して栄光の道を歩んで
　けもフレはたつきを失った事で人気を失い落ちぶれて消えた」
という結論「のみ」を望んでいた
だからその結論にそぐわない「今のたつき」と「今のけもフレ」を物凄く嫌って話題に出すのを避ける
面白いのはこの流れをたつき自身も感じていて「今のたつき」である自分自身が邪魔なのを理解してる事
だからまともにXで呟く事すらしなくなったし、同人に戻ることもしなくなった
「アニプレで映画を制作中」という「栄光の道」を崩さない為に

凄いよねあの人、ネットでの神格化を守る為に自分の業界人生を完全に捨てたんだ

アニプレでの映画。それすらも瓦解寸前だしな。