ニコニコ大百科

法改正で成人年齢が引き下げられ、同時に結婚年齢は引き上げられるから、婿入りは9年も先延ばし

あいは中卒で実家に就職、JKは無理そう。それと将来の女将としては貧乳のほうがいい
時に、八一の兄弟は「東大へ行くくらい頭が悪い」のだろうか

>>1914
散々八一が「けしからん」だの「羨ましい」だの叩かれた後に、将棋連盟会長の月光さんと女流棋界のドンの釈迦堂さんの両名がそろって「嫁入り前の娘を傷物にしたのだから八一は責任を取るべき」という公式見解を示しそう

というか中学生と定期的にラブホ通ってる時点で……
八一も16だしいいのか(よくない)

>>1922
両名とも、（公社）日本将棋連盟の利益の為にはそう考えるかも知れない。
釈迦堂女流名跡の場合は、本編だと自身が弟子である神鍋歩夢六段とくっ付きそうな勢いだ。
だからと言って、「恋愛込みの師弟愛」を「一門間恋愛」より優先するかはさて置き。
姉弟子の家事能力は料理の天災描写に象徴されるとして、健康状態はボカしてあるがまともに子供が産めるか怪しい物だ。
無論、「両性の合意」に尽きる訳だがあいちゃんが家事万能とは言え、恒常的な成績不振に陥った所で亜希奈ママから引退勧告されて、家業の補佐に専念させられるかも知れない。
２人共、社会的責任の性質こそ異なれ周囲を巻き込んでの圧が強大な訳だが、何れを受け入れても将来的な問題まで発生しそうだ。
八一が無責任だとは思わないが、「只でさえ、どっちの変化に飛び込んでも酷い目に遭い兼ねないから千日手に持ち込むべきかも知れないのに、決断出来ずに時間を浪費して良いのか」と言いたくなる…

将棋ソフトはもう人間より強い説が本編で書かれてるけど、
棋風の再現とかもできるのかな
できるのなら、キャラの強さをガチで再現した
りゅうおうのおしごとゲーム版をやってみたい

俺だと勝てそうな相手が晶さんとシャルちゃんしかいないが

りゅうおううが生まれた日の試し読み見てきた
つか作者バレンタインの時ツイに上げてた奴もそうだけど、最近姉弟子推しが過ぎるというか
まともな恋愛話を書くにはやはり(ヤンデレ気味とかコメディ分多めの)JSでは困難ってだけなのか…
前も書いたけど「あいちゃん(と作品)の売りが何よりJS内弟子である事」ってのが
正妻競争上足引っ張りまくってるように見えるんだよなぁ。作者どう決着する気なのやら

>>1925
将棋ソフトもここ数年でガンガン先へ先へと動いてるからなぁ
作者本当大変な時期に作品書いてると思うよ…

恋愛と結婚は別物だしそう急いてもなあ。
みんな将棋界に残るなら長い付き合いになるわけだし。
10代(ましてやヒトケタ)でくっついた離れたなんて、長い目で見ればどうなるか全然わからん話だ。
作中で強いて誰かときっちりくっつける必要も感じないな。

>>1927
俺も原作5巻まではそうかなと思ってたし、ハーレム的モラトリアムで進むのかなと思ってたんで
＞最近姉弟子推しが過ぎるというか〜
と言う感想なんだよな…実際あいも天衣もヒロインとしては扱いどんどん薄くなってるし
あと
＞恋愛と結婚は別物だしそう急いてもなあ。
リアルに関しては全くその通りだけど、オタク向けの作品は総じて恋愛と結婚はイコールじゃない？
大抵は完結周辺でハードランディングかなぁなぁで済ませるかの二択で終わってる気がするよ

この作品は、正妻戦争自体をメイン要素にするつもりがないと思う
でなきゃ女流棋士たちがもっと前に出てきてるだろうし

試し読み読んだ
姉弟子の八一への態度に余裕のようなものを感じたな…最後の女流二冠を名乗るくだりとか、姉弟子のドヤ顔が目に浮かぶようだ
考えてみりゃ八一はまだタイトル獲ってないし、恋敵のあいの存在もないわけだし
写真撮られてムキにはなってはいたけど(かわいい)

八一はあいに「かわいい」連呼してるけど、正直それが恋愛感情なのかといわれると微妙なところだと思うんだよねぇ
ロリキングだの持て囃されてる(？)けど、異性として意識しているのは姉弟子な気がする
作者の姉弟子推しが強い、とは俺も感じるかな 恋愛方面でも、もう一人の主人公としても
あいや天衣に関しては、今はヒロインとして作中新しい立ち位置を得る真っ最中なんだろう

八一くらいの年齢だと恋愛対象として見れるのは姉弟子がギリギリじゃない？
流石に小学生は厳しいと思う

そういえば作中の棋士キャラにチェスをやらせたらどんな感じになるんだろうか？

ルールの違いはあるけど

>>1928
姉弟子に関しては5巻までにピックアップが少なすぎただけじゃないかなと思う。あきらかな主要格なのに主役張ったの6巻だけだし、ヒロインしかけてた３～５巻でも明らかにあいちゃんに喰われてたし。
まあ6，7巻で明確な目標の無かったあいちゃんが8巻で明確な目標を見つけそうだし、心配しなくてもバランスは取れていくんじゃないの。

「性愛」にはいまいち疎い主人公だけど、「家族愛」は間違いなく最強

>>1029
ぶっちゃけPVの第一印象、将棋が題材のハーレムアニメだと思ってスルーしようかと思ってた（原因は姉弟子とほかの女流棋士のキャラデザだったり・・。あと歩夢は女だと思っていた）
子供キャラがいたからその誤解はすぐ解けたけど

姉弟子が5巻までは裏方だったのは5巻構想の頃の名残でしょう
元ネタが執筆時には三段なのに二段なのも三段リーグを長期連載化時のネタとしてストックしたかったのでは

あい天衣姉弟子のターンせいなだけな気がする
姉弟子も手番が終わったらしばらく空気化しそう

>>1936
八一が主人公、あいがヒロインの本編が５巻で終了していて、それ以降はサブキャラにスポットを当てたスピンオフみたいなもんだと思う。
この２人は徐々に変化することはあってもガッツリ描かれるのはもう少し先になりそう。

>>1934
「性欲」については普通にあると思うし知識もネットなり経由で入ってくるでしょ
そうでもなきゃ姉弟子にあんなエロコス着せて撮影もしないし本気で勝ちに行かないｗ
多分精通はJK時代の桂香さんの裸だと思う。今でも思い出せるって言うし多分まだ使ってる

>>lv311222327

タイムシフト予約忘れずになー

八一と桂香さんの年が近かったらくっ付いてた可能性あるんじゃないかな
その場合桂香さんの将棋人生大きく変わってそうだけど

桂香さん清滝道場つながりで鏡洲さんとくっつくとかないかな

プロ棋士と女流棋士という違いはあれど互いの境遇にシンパシーを感じられそうだし
師匠も鏡洲さんなら一人娘をとられてもとやかく言わなさそう

というか所々で挫折はあっても順調にステップを駆け上がってる八一と停滞し苦悩し続けた桂香さんが男女の仲になって分かり合えるというのは想像しづらい

>>1932
どうせ名人がチェスでも日本チャンプなんでしょ（白目）

>>1943
それなんて羽生善h…永世七冠?
>>1938
俺も同じようなことを感じてる
6巻以降のスピンオフ感というか、より強くなった群像劇感めっちゃ好き
八一&あいメインの5巻のような巻がまたくるなら、そこが再度物語の山場になりそう

>>1943
フィクション文庫「そんなリアリティー無い設定よく世に出そうと思ったね？ボツ！」

この作品のリアリティというか現実起こらんだろうってネタが
・１０代前半で女流二冠にして奨励会二段
・１０代で棋士、毎年順位戦全勝で昇級昇段
・中学生棋士にして、１６歳竜王
なんだけどアニメ化前後で後半２つは有り得そうなのが怖いんだよなあ

7局でちょっと引っ掛かったのは、桂香さんのあれが理解されてるのかな？伏線として機能してるのかな？ってところ
八一にしろ姉弟子にしろ、努力の部分がうまく描き切れてないような感じがして、才能だけで今の位置に上がってるようにとらえられてないかな?ってこと

７局の桂香さんのシーンは、「血反吐を履くような努力をしてきた天才と、そこまでの努力をし切れなかった凡才（それでも才能は間違いなくある方）」の対比であって、それがラスト（になるであろう）５巻の部分への伏線になるので…（と個人的には解釈してる）

出来れば原作も見てね！もちろんアニメ終了後に読んでアニメ見返してもいいと思うよ！という感じで一つ

>>1946
真ん中はひふみんが14歳プロ入り→毎年昇段史上最年少18歳A級入りで60年前に既にリーチしてるという…
しかも制度の関係で藤井六段は絶対に最年少記録を更新できないという神武以来っぷり

>>1943-1939
性欲／性愛…微妙に違う
八一は欲望こそ丸出しだけど、恋愛方面には抜けている。封印している可能性も？

>>1943
日本一のチェスプレイヤー（参照↓）と囲碁棋士が国民栄誉賞に選ばれたけど、まだまだ世界の壁は厚い。
ja.wikipedia.org/wiki/チェスプレーヤーの一覧

将棋史最強の男がチェスでも日本一ではあるが
その彼をチェスでコテンパンにできる世界最強のチェスプレイヤーが
20年前にはすでにコンピューターに負けている

チェスもなかなか恐ろしい世界だと思う