ニコニコ大百科

>>2940
流石にその二行で作品を語った気にはなっていないことを祈るでしかし
どこがダメだったのかをきちんと伝えようとしない限り、そのコメントはただの荒らしと同義なんやで
ここはアンチスレやないんやから
とりあえず作風的に大きな転機が訪れる3巻までは読んでみてほしい
ファンとしていえるのはそんなところやな

10巻の表紙とあらすじ出たなぁ…なかなかに興味を煽ってくるぜ
いい加減あいの活躍が見たいんじゃ、期待していいんすかの？白鳥先生

今更ながら9巻読んだんだが、生石さんが他のヒロインばりにヒロインしてて笑う。八一も一緒に新しい戦法を開拓していきたいみたいなこと言ってるし。

7巻の師匠もだけど時代やAIに取り残される側の存在描こうとするとどうしてもああいう感じのポジションになってしまうからな
特に生石さんの方はタイトルホルダーかつ一戦法のスペシャリストだったから猶更に苦悩するだろうし

BOOKWALKERで予約きたな
なんでか知らんけど書籍の発売より1日早く買えるから便利

10巻はいいロリコ…もといロリ巻だった
ブラックキャットさん…一体何処のお嬢様なんだ…天衣お嬢様可愛すぎる死ねる
まちおねーさまはいいお姉ちゃんしてるし攻める大天使は天使だったし全体的に女性陣の魅力再発掘だった
竜王？ロリコンは少々控えられた方がよろしいかと思いますクズ竜王

一方で姉弟子やべーよやべーよ…三段リーグはヤバイって散々やって来たけど先生は姉弟子に何か恨みでもと聞きたい位この作品の暗黒面だわ…
奨励会関係の話は全体的に闇が深すぎて読んでるだけで辛い…

>>2937
6巻の予言（本因坊名跡を得る女性）が成就する日も近い？

今回一番笑ったのは「将棋会館じゃなくて小学生と快感」

というかクズ王さんなんというか年上に惚れっぽい割に年上にドン引き(色んな意味で)されやすくて年下に惚れられやすくて年下にめっちゃ厳しいってこいつマジ恋愛向いてないんじゃないか説が

でも釈迦堂さんの今の力量をバッサリ断じて、あいに女流名跡狙わせようと画策する辺りはクズじゃない竜王としての姿が垣間見えた気がした

個人的に10巻で一番ウケたのは清滝一門のせいで関東棋士の評判がやや押され気味になってるのを「西高東低」って表現する下りだった

姉弟子の状況もヤバいが八一も大概ヤベェ、今はあいが育ってるけど他に弟子取っていっても才能目覚ましい子ほど潰されそう

>>2949
どゆこと？　クズ王さんは弟子の才能を潰す無能ではないと思うけど

>>2950
一瞬そう思ったけどまぁ潰したりはしないか。今後も弟子増やしていくんかねぇ実際のプロの人がどのくらい弟子抱えてるのか分からんけど

のじゃロリ狐耳おじさんかと思ったら英雄王ギルガメッシュだった

序盤を克服することを考えるのがダメって無いわと思ったが、
終盤の爆発力は追い込まれないと発揮できないって難儀な才能だな。

今までネタにされてたあいちゃん大したことない説がここに来て伏線だったとかびっくりだよ
長所を伸ばすために弱点を克服するのをあえて後回しにするとか普通考えつかんわ

>>2953
発揮できないんじゃなくて鍛えられないだぞ
作中で岳滅鬼がらみの描写であったけど攻めたら勝てるなら防御とか終盤力とか発揮する前に勝負が終わっちゃうから

クズ「そんなこと言ったら、俺だって11連敗ですよ！」

いや流石に八一に限ってこれはないか。

「あの子は折れない心を持ってる」からの心の折れた姉弟子持ってくるのほんと酷いｗ

あいをそんな子にすることを出会った直後から考えてて
そういう風にするために一年間アレやコレを仕込んだ上に
あんな人達を相手させてたとかクズ竜王ってマジやべぇわ（偏向報道）

シャルちゃんの本気をみるとフランスに帰ったとしても数年後くらいに再来日して八一の弟子として女流棋士目指しそう
まあそれだと今度は八一がJC・JKに手を出すロリコンになるが…あ、犯罪感増してるわこれ

最初に教える序盤、は逆に言えばいつでも教えられるってことだから
得がたい才能を開花させてからでいい、という考えは一理ある

しかし最初に教わって磨き続けたからこその序盤、もありえるわけで
それが天ちゃんっていう対比なのかな

正妻戦争じゃないけど、女性棋力ランキングは最終的にどうなるんだろう
配役から考えるとあいなんだけど、姉弟子が強すぎる上に作劇上沈ませっぱなしにはならない＝さらなる覚醒がくるから、抜けるビジョンが見えない

姉弟子は実力めっちゃあるのにフィジカルとメンタルがボロボロなのが問題だから、姉弟子が素直になってクズ王好き好きモード入っちゃえばメンタルは解消されるから、ダブルあいの実力が上がるのが早いか姉弟子がデレ入るのが早いかの勝負かな

プロ目前の奨励会三段って時点で立ち位置的にも実力的にも抜きん出てるからな姉弟子…
強いて言うなら体力面は他の女性と比べると結構なハンデ負ってはいるか
（10巻ラストのアレも八一が放置気味にしてた事や単純に連敗した事もあるだろうけど、時期的に夏場差し掛かると移動の激しい奨励会やタイトルが更に心身への負担キツくなるの分かってるからだろうし）

しらびさんよお、（京都姉妹の入浴シ－ンなんて描くくらいなら、新キャラの操先生を1カットでいいから描いてやれよ）入浴シーンありがとうございました＾＾操先生は……まあ、仕方ないよねｗ

あいの将棋について散々いってた女性陣達の岳滅鬼戦後の姿を見てみたい（愉悦部並感

>>2961
まあ茨姫のほうは今更幼女一人をどうこういう立場じゃないし
たまよんはまあショックを受けるだろうがそれでそのまま終わるタマじゃないのは天衣戦で明らかでしょう

姉弟子…特典小説と本編のギャップが激しすぎるよ。

>>2962さん、レスありがとうございます。
個人的には、観戦組の内、大天使さんが八一の思惑にまで気がついちゃったらヤバいかなとは思う（下手したら自分も「捌きの雷」や「不滅の翼」と同じ側（あいの踏み台）に立ってたとか、笑えないよね）

あと、あいの将棋って往年の競馬漫画「風のシルフィード」における『奇跡の末脚』っぽいと思う。
たとえ、どれだけ序盤でリードしても（優勢に持ち込んでも）終盤でひっくり返されてしまう（そして、そのプレッシャーから最後まで逃れられない）……桂香さんも言ってたけど、心が折られるような将棋だな

追伸：姉弟子対創太は「マルス」対「エアリアル」だと思うねん（それ、姉弟子死んじゃうんだけど？！）

プロと比較してどうしても格落ちする女流棋界に、
「プロに匹敵する終盤力」を持つ子を放り込んだらどうなるか。
寄せ切れる場面まで持ち込めなければ小さな傷すら致命傷になる。
周知されればされるほどプレッシャーとなって逆に不利になる。

……とまで行くと指し過ぎだとは思うが、序中盤に伸びしろを残してるのがあいの怖いところだな。

「そろそろネタバレ感想ええやろか？」とか思って覗いたら、結構コメントされてて草
10巻もおもろかったなぁ
澪ちゃんが表紙で「？」と初見時は思ったんだが…納得の主役やったな
今までどうしてもイロモノとして扱われてきた「ロリ+ガチ将棋」モノの「ロリ」の部分を、作品の根幹である「熱い」に結びつけてきた辺り、二桁の節目にふさわしいものを感じるわ

ところで、あいの詰将棋力が天元突破しちゃってるんだが大丈夫なんだろうか。
作中の描写だとリアル詰将棋解答界の神とほぼ互角まで行ってないか……？
（元々詰将棋力のモデルが彼と言われたら納得するしかないが）

面白かったねぇ10巻!!
あいの詰め将棋力に関しては、まぁ魔の将棋界なんでやりすぎってことはないと思うw
そもそも「実戦には活かし難い詰め将棋力を実戦で活かす」とかいう無茶苦茶なコンセプトが今回示されたあいの真の才能なので、あれくらい盛らないと説得力がね
モデルに関しては…まぁいろんな棋士を参考にしているんだろうが、間違いなく「彼」もその中に入っているだろうね
あの「飛んだ」と称された7六桂自体、あの人が元ネタなのよ?

確かに……終盤力のモデルとしてはこの上ない御人だし。
他にも使いたそうな棋譜がゴロゴロしてるよなぁ…………

最新刊の孕み袋云々の所は笑ったｗ、この前はあいの中の人がゴブスレさんと将棋打っていたしゴブスレの作者と仲良いのかね？
まあただのGA文庫繋がりなだけかもしれんが