ニコニコ大百科

>>8610
競馬からウマ娘はいった俺はマジでそうなったわ＞右肩下がり
だましだまし、秋天は面白くなるから・・・って言い聞かせながら見てたけどあれでもう虚無になった、なんであの復活の秋天が辛気臭い絵図らになるんだと

滅茶苦茶あまあまな評価かもしれんが、話の大筋そのものは凡作で普通の内容なんよ。史実はリアタイしてないからあんま知らん。

話ごとのスタート・ゴールに関しては普通、無難
ただしゴールに至るまでの内容が正直擁護できんところがあるわ

4話の特訓回、ブルボンライスが出たとき、その采配に感動して尊敬するレベルだったんよ
・「鍛え上げ逃げ馬」のブルボン
・「鍛え上げ差し馬」のライス
これ！未熟な逃げ戦法を極める＆どろんこ秋天の差し脚質の伏線回や！！！！すげえ！！！！！！！！（スズカスぺの武豊ペアでもよかった気するが）ってなったんよ

結果ただの筋トレ回やった...なんでや

脚本に関しては1～2期と参加してた主要メンバー外れたのがおそらく原因
そして残った2期からの参入1人と3期で追加1人で過去作でウケた部分を中途半端に詰め込む+馬主方面に重点+多方面描写不足の結果が3期

今更だけど、3期はチームスピカがシナリオ構築するうえで完全に足かせになってたな・・・史実で対戦したゴルシはともかく、前主人公のテイオーとスペ動かすの完全に持て余していたし。

アプリ版のチームシリウスの立ち上げみたく、(劇中でも沖野Tがスズカとテイオーの負傷を例に挙げてたし)一旦解散→キタサンが奮起して、沖トレと建て直し→無理してキタサン倒れて其処からの再起とかじゃダメだったのか？？？

いるだけで何もしないならいない方がいいんだよね
視聴者は何かあると期待しちゃうからね

再生数伸びない理由の一つがもう一度見たいってならない所にもあるんよね
訳の分からないまま進められて見直して意味を理解しようとかじゃ無く単純に描かれてないから次の話で何かあるだろうを繰り返して3の倍数の次で失望して人減らしていってた

スレ違いなんだが一昨年の４thイベントextraステージでリアルライブにハマって5thイベントでは現地参加もしたのね

2月のステージは3期ピックアップっぽいんだけど正直3期の歌に愛着持てなくなっちゃったから不安なんだよな
折角最推しの出走と推しコンビの出走があるのに

スピカばっか言われるけどカノープスも大概な気がする

アースは序盤に登場後はあまり出番なく、キャラも変人なところ以外はあまり描かれず、ロイスも強い個性があるのになぜか終盤まで無言、その他のターボ、マチタン、イクノ、南坂トレはほぼ空気、ネイチャだけが出張ってくるという歪な感じだったよな…。

アプリでやってるイベストを見たけどぶっちゃけこれだけでもアニメ本編より良い、というかこういうのをアニメで見たかったな…。そして皆の愛馬になった、というキタサンの実馬のキャッチコピーを、他のウマ娘たちでも表現できてるのがいい。

今やってるイベストがアニメ3期のメインキャラが中心のストーリーなんだけど、やっぱりアプリ版の方がキャラの動かし方とか、関わり方とか安定してるよね。
同期組みでもあえてドゥラメンテとシュヴァルグランを組ませてお互いの心情を語り合うとか、アニメ以上に絡んでるカノープスの面子とか。

イベスト中のライブも何気にスピカメンバーが全員揃ってるし。
あとエキシビジョンレースにスペちゃん、テイオー、キタちゃんが揃って参戦とか見せ場も心得てるし、こういうのを3期で視たかった。

そもそもカノープスは2期に合わせて90年代前半の馬で構成されてるから、他の時代だと絡みづらいし(だからネイチャが悪目立ちする)、出す必要があったのかすら疑問
2期でウケたから無理矢理カノープス枠出して作った気がする
正直、許可云々はともかくアースやロイスよりゴールドアクターの方が明らかに出した方が良かったし

アプリはアニメみたいに尺みたいな縛りがないからキャラの深堀とかやりやすそうなんよね
まぁ尺があるにしてもアニメはもっとうまくやれただろってのは変わらんけど

ストイベ見ると3期の微妙なカノープスの出番はサイゲ側の意向もありそうではある

ネイチャ新衣装、ターボサポカ、ロイスとアース登場はアニメ前から決まってただろうし割とその辺は歪みだわね

この辺はリッキー、スイープを押さなかったサイゲ側の過失もある気はする
新キャラもロイスではなくドゥラの血縁のアドマイヤグルーヴとか優先させても良かっただろうし

それにしたってアニメの根本的な問題はそこではないし、ブルライは完全にアニメ側の判断になるんだけどさ

2期のスぺちゃんもコメディ枠なんだけど
スピカのムードメーカーとして上手く機能してるなぁ

一応脚本家に関してはシリーズ構成の片割れはRTTTのシリーズ構成でもあるから、RTTTスタッフだったら必ず成功してたかと言われると結構微妙
あれは4話だけだからまとまってただけでトプロ主人公で13話やったらほぼ確実にグダってろうし、2話と3話はアドベガの曇り描写がしつこいとか主人公誰だよって意見も出てた回だから、3期の無駄な曇り描写はRTTTの方のシリーズ構成が戦犯の可能性が普通にある

RTTTのアドマイヤベガは4話までグダグダと心象風景が続いたからナリタトップロードの話を期待して観るとなんじゃこれと言いたくなる内容ではあったな
ならせめてアプリの方でトプロの話を堪能しようかと思ってたら何故かヒシミラクル実装で連携もへったくれも無かったという

たしかにRTTTは尺も考えるとシンプルに纏めざるをえないし、なんならアヤベさん周りが過剰だったのもわかるからシナリオ的な評価はあれかもしれんね
でもキモであるレース描写の作画と演出が素晴らしすぎてもうそれだけで100点つけちゃうってのが個人的評価
三期は二期に比べてレース作画だけは向上してるんだけど演出が足を引っ張ったうえに直近の比較対象がそんなRTTTだから余計にスポイルされたところはあるかなと思うよ

1クールアニメより8話程度のアプリの出来がいいってのもねぇ。
RTTT自体、普通によくできてると思うんだけど、そこまであれこれ求めたら、あなたが書け、という話になりかねないけどさ。

RTTT自体はよくできてると思うよ
ただ、あのまま13話やれと言われるとかなり厳しいってだけだしあのスタッフで3期をやっていたら結局暗い描写の戦犯疑惑あるライターだから無駄な曇り描写連打は避けられないだろうなってだけ

二期までとRTTTを見ると、伊藤Pをはじめ作り手の首脳陣が元ネタというか原作・史実への愛の深さがあった。しかし肝心の監督だけはそれが皆無だったことに誰も気付かなかったことが不幸だった。

終わりよければ全て良しではないけど、最終的に全体の評価が良ければ多少の不満点もただの粗探しになるのよ

ほぼ絶賛されてるシングレなんてほとんど別キャラ別モノだけど面白いから「これはこれで良い」って評価になってるわけだし

「これはこれで良い」にならない時点で作品の評価として単純に厳しい

Cygames開発スタッフが明かす『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』誕生秘話
https://febri.jp/topics/roadtothetop_1/

コンテンツDがリアル競馬の99世代、特にトップロードが好きだったらしいので超リッチなファンムービーともいえる
また、渡辺先生が騎手時代を思い出すくらいだから完成度は高いし、劇場版のトライアルとしても満点だと思う

RTTTの時にあんだけ連携する気なかったアプリがアニメと連携してて、ここでネイチャぶっ込んできたの見るとネイチャにんほってたのは脚本家ってよりサイゲの誰かなんかね
アニメ終盤の扱いが適当すぎたの見ると脚本家にネイチャ愛とかなさそうだし

ソシテミンナノを聞けば聞くほど
もっと本編を群像劇にしてほしかった感がある

RTTTはトプロ主人公なのにアドマイヤベガの描写過多は俺も気になったな
オペは皐月賞が1話なのもあって大して出番も描かれずあっさりしてたから尚更
4話だから長く不満持つこともなく綺麗に終われたけど、1クールってなったら3期みたいな優遇不遇がはっきり目立ちそうだと思いました

アドマイヤベガの描写は多すぎっていうのよりも、
相談しても無駄って思って1人で考え込んで勝手に闇落ちしたのが嫌だったな
産まれてくるはずだった姉妹の声ってそれ本当にその子自身が言ってるの？自分で勝手に思ってるだけじゃない？とも思ったし

俺もRTTTはボロ出す前に終わった（終われた）作品って感じがする
アヤベさん周りはあと1話でも描写すれば「いい加減しつこい」って人出てきたと思う
だからジャンポケの映画も巷で言われてるほど楽観はしてない
もちろん名作になってくれたら最高だけどな

ていうかRTTTはベースがアヤベシナリオだっただけじゃね？

短い話はメインシナリオの出来は良いし、アプリのキャラシナリオも概ねよくまとまってるから始まる前から心配することでもないべ

見返してて思ったけど序盤数話は一部違和感ある程度でそこまでおかしくないんだよな、やっぱ中盤からおかしくなった