ニコニコ大百科

ファッ！？
てっきり全員無名俳優とKATARIBE企画のスタッフかと思ったから同姓同名の別人かと思ってた
wikiがある程度には有名な人も出てたのか…

>>56
普通にタメになる回答で草

映像作品としてのクソさより方々に漏れ出る舞台裏の闇っぷりのほうがひどい
企画も会社も詐欺の臭いしかしない

オーディションページの「特別協力」欄にいるプロデューサー、写真が集合写真からの切り抜きくさくないか？経歴も短い文中に脱字一箇所文章構造の破綻一箇所とかなり稚拙。中身も無いに等しいし地雷すぎでしょ

今日も神だった
素晴らしい作品

やっぱ1枚絵を貼り付けただけのOPEDが1番の笑いどころのような気がする。あれ作業量殆ど0じゃん
来週で最終回らしいし、商法に引っかかった人たちはご愁傷様ということで

>>66
5話以降も放送予定はあるそうな(公式ツイ発表)
なんで1/3クール分という謎の切り方するのかはさっぱりわからんが

>>67
アマプラもだけどあくまで"予定"だからなぁ
製作委員会とか存在しない以上何か適当に言い訳して別に反故にしても文句言う会社は存在しない訳で

本当にオーディション詐欺説が現実味を帯びてきたね…

来週で1期終わりなの大草原。
なんだこれ。（アニメとは言わない）

地方局の深夜枠で紙芝居で3話打ち切りだろうと「アニメを放映した」というアリバイ作りさえ出来れば
ギリッギリで詐欺にはならないからなぁ･･･

KATARIBE企画のHP見ると異世界の門の内容的に1話辺り費用50万くらいしかかってなさそうなんだよね
オーディション詐欺のレッスン量の名目で騙し取る金額は1人あたり100万くらいが相場と言われるので12話まで作るなら赤字だが4話で打ち切ればアリバイ作った上で十分ペイできる価格というか…

大した根拠もなく妄想ばかり膨らませるのは止めた方がいいぞ
デマ拡散になるしな

企画会社の前身がこれだからなぁ･･･
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/09/28/07.html
名前だけ変えて同じ手口で商売してるしどう考えても確信犯

BGMがUNICORNをパクってるのはアウトなのでは？

オーディションページ見てみたけどマジでやばいな

・過去サイトからの流用でAlt要素はめちゃくちゃ
新人声優育成プロジェクト→地上波テレビ連続ドラマ 出演者大募集
合格特典2→舞台・映画その他出演
合格特典3,4→Amazonプライム配信

・アニメプロジェクトチームの運営統括責任者と所在地、株式会社 Force Productionと代表取締役、所在地が一致しているのにForce Productionの名前が一切出てこない

・エントリーフォームがあるのにSSL対応なし

闇芝居の方が動いている

https://www.info-kataribe.com/movie/
ここの写真fotoliaって書いてあるけどもしかして無断使用？

今気づいたけどオーディションサイトのソースから
http://voice-actor.site/assets/img/prof_l_02.svg
の画像がコメントアウトされてたからアーカイブ見たらちょっと前までは普通に載ってたみたい

何があったんでしょうかねえ(すっとぼけ)

>>78
未来のミライ、タイトル間違えられてますね…

録画するときに番組内容見たら「ピクチャーアニメーションで描かれる現実(リアル)×異世界(ファンタジー)作品、ゲームの脚本として描いた脚本を原作として初の完全リメイク。(原文ママ)」って書いてあったんだけどこの内容のゲームが出るかもしれなかったってことなのか？
あと脚本として描いた脚本ってしつこいな

>>71
妙な話数の構成してるなと思ったらそういう訳があったのね

ぶっちゃけ一話当たり20万もかかってるか怪しいとは思ってるけど

キャラデザ・脚本・構成も全部アマチュアから引っ張ってきてるみたいだし恐ろしいほど金かかってないねぇ･･･

そこらの同人ゲーの方がまだまともに出来てると言いたくなるくらい酷い
チバテレビ限定とはいえ地上波で放送しようとした人間の正気を疑うレベル

>>81
製作費はそのくらいだと思うが地方局の平日深夜30分枠買うと25万前後らしいのでそこから推測
MXのせいで千葉県民の視聴率が低くチバテレは地方局の中でも放送料がかなり安いらしくチバテレ制作でもないのにチバテレのみという奇妙な放送形態もそういう理由じゃないかと…

つべ、ツイッターのバナーの安っぽさ本当凄い
中学生が作った同人ゲームかよ

異世界の門4話が終わったあとの枠でKATARIBE企画制作のボイスドラマ放送するらしくて本格的に訳が分からなくなってきた…

最終話おつかれさま。ここで異世界の門を今クールのクソアニメ覇権対抗馬のEX ARMと比べてみましょう

異世界の門
・テキストの無いノベルゲー。アニメと呼ぶのはアニメに失礼
・登場人物は一枚絵のみ。顔しか動かない
・顔すら動かないキャラもいる
・OPは一枚絵がフレームイン、フレームアウトするだけ
・キャラが多すぎてストーリーが入ってこない。
・声優はほとんどが素人。聞くに耐えない。
・制作協力してない会社の名前を勝手にOPに使ってTwitterで消すように言われる
・YouTubeで生配信を行うも視聴者が一桁
・4話で最終回。なおラスト5分はYouTubeのキャラ紹介動画を垂れ流す。その動画も誤字が多い。
・5〜8話は制作中
・最終話(4話)の枠内でKATARIBE企画制作のボイスドラマを放送するはずが放送がない。それについて何の発表もない


EX ARM
・00年代なら褒められたかもしれない3DCGアニメ
・登場人物は3D2Dごっちゃごちゃ。当然2Dが明らかに浮く
・3Dキャラも表情は全く変わらない。危険な場面でも笑い顔のままのキャラ
・OPは本編のシーンの使い回しとキャラが回るだけ
・1話で一巻を消費する異常なペース。原作民阿鼻叫喚
・声優だけはいい人を揃えている
・突っ込み出すとキリのない謎演出の数々
・本業がヤバいロイヤルリムジンが何故か応援

内容は「アニメじゃない」で一点突破して場外で暴れ回る異世界の門と中身で暴れ回るEX ARMの対決……胸が熱いな！

確かに演技はひどかったけどピクチャーアニメーションな分、急に腕が伸びるとか道路の線がおかしいとか大きな作画崩壊がなくて意外と最後まで見れる

無許可で背景拾って紙芝居
裏側の黒さを含めれば同じ土俵に立つ事すら烏滸がましい

同人クリエイターに希望を与えた作品
こんなのでも平気で世に出してる所があるんだ、自分の作品に自信を持とうと思わせてくれるやつ