ニコニコ大百科

咲魔レ霊の４タテで無双無双言われるけどさ、所詮スペカルールの決闘だし
本編STGだってグッドED見るには主人公がステージの雑魚も通してボス６タテするわけでさ
楽にあしらってたのも魔理沙くらいだし、思ったより手強いと認めてたしでロケット組の扱いそんなに酷いかなあ？
よっちゃんかわいよよっちゃん

>>241
緋とかでも鈴仙がラスボスクラス何連続だってあったしね。でもアンチにとってそれは基本的にｱｰｱｰｷｺｴﾅｲだからいっても意味ないよ。
でもよっちゃんはかわいいのは間違いない。

というか、レミリアは接近戦を続けていたら勝っていた可能性があります。他の方と違い傷を負わせてるし。失敗だったのは日光に弱いことを知られたこと、そして挑発に乗って弾幕勝負に切り替えアマテラスを呼ぶ時間を与えたことですかね（口上を見る限り、ウズメのあとにしか呼べないみたいだし）。あと、彼女の夜の弾幕はウズメとは相性が悪すぎたということ。
つまり本当は肉弾戦でなら勝てたはずのレミリア様は、よっちゃんの策にはまめられて負けてしまったのですよ！

ちなみに、咲夜はナイフを無効化されたことと彼女の回避の弱点を見抜かれたこと、霊夢は同系統の相手で修行と経験の差があったことが一番の敗因ですね。どちらが強いというより、相性もかなり絡んでいる気がします。魔理沙？ 場所も敵もあらゆる意味で天敵だし（Ｄスパ以外は神を使わずに切り抜けてるし）。

とりあえず再戦するときは、よっちゃんにスペカルールをしっかりと覚えてもらってからのほうがいいと思う。急すぎて説明不足だったのかいくつかルールを守りきれてなかった気がするし（暗黙のものかもしれないけど、よけられない弾幕つかったりボムでもないのに自分の周りの球を止めたりはじいたりしてたし）。

>>243
回避不能って誘導ミスかまたは回避後の隙を取られただけじゃね？
あとボムなしで弾を止めたのも地上でも似たような前例はあるぜ
つ緋の鈴仙スキル「フィールドウルトラレッド」違ってたらごめん

神降ろし＝ボムなら，よっちゃんはどう見ても自機側なんだから
必中だろう？

スペカ勝負なだけで本編弾幕STGというより黄昏アクションタイプだったからね
ノーコストでファイナルスパーク無効化とかやばすぎる性能差だっただけで
何だかんだで先鋒の咲夜さん戦が打ち返しと切り返しボムで一番弾幕勝負してた気がする
霊夢は大禍津日ばら撒くとか自身からスペカ勝負捨ててた気がするし、いいのか主人公ｗ

>>244
なるほど、その可能性もありますね。

>>245
よく考えてみると、確かに黄昏アクションですね。格闘戦してるし。相性上勝率がほぼ０だったのは魔理沙だけか…… よっちゃんは光関係の能力に素で強いんですかね？ 魔理沙が本来の自分の属性と違う魔法ばかり使っているのも関係しているかもしれませんが。
霊夢に関してはそもそもモチベーションが０でしたからｗ でも、あのシーンでいじけ気味でうりうりしている霊夢はこの上なく可愛かったので自分的にはよし！

ところで、「地上と月を繋ぐ者たちのリーダー」ってつまり「左遷組のリーダー」と同値じゃないかな～とか。地球との交信なんて昔と比べたら無いようなもんだし。

>>247
「地上と月を繋ぐ者たち」って月で規律が厳しく肉体労働よりの仕事で警備が主な仕事らしい（ウサギが臆病なので難があるが）。つまり、警察か軍隊。そこのリーダー。
謀反が一番恐れられる部署ではないのでしょうか？　まあ、元々は永琳の役目だったらしいですけど。

>>248
ですよねー。一応エリート職だけど、
あまり人気が無い職というとこまっちゃんも。

小説版儚月抄によると素行が悪いウサギは依姫に引っ立てられて兵士として訓練させられるらしい。ウサギたちには矯正・再教育の場として恐れられているらしい。
ちなみに能力は高く才能はあったが性格的な欠点が（依姫でも）矯正不能で協調性のない兎が以前いたらしい。

そもそも霊夢達が紫や永琳クラスの相手とまともに戦っても勝負にならないから
そのために弾幕ごっこがあって、そういう強キャラ達も手加減してくれるから対等にやれるわけだよな
でも依姫の場合は侵略された側だからあんまり手加減してくれないし、弾幕ごっこのルールもよく知らないから無双されるのは仕方ない
あれはいつもやってる弾幕ごっこがどれだけ大事なものか実感させてくれる話だったと思うよ

>>251
そうか？私にはいつもの弾幕ごっこにしか見えないけど…ただのプレイヤー補正でしょ？よっちゃん無双は
ゲーム的なメタ話ならば萃夢想と緋想天の紫ストーリーも見ようによれば無双してるようにも見えるし，そうは言えない気がするが？
緋想天・萃夢想は弾幕ごっこではないと言うならば話は別だけど

それに>>251も言うように手加減して対等ならば，漫画の通り依姫が勝っても不思議はないし，何故そこが不満なのかも分からない
しかも，依姫は漫画で「弾幕ごっこした結果が勝とうが負けようが帰れ」という条件を魔理沙は承諾してた描写があった気がするし(なかったらごめん)手加減しないことはない…

多分，儚月抄は自分でないスコアラーのリプレイ動画を，しかも内容が把握できてないゲームの内容をそのまま漫画にしたような描写と筋書きだったから不評の声が多いのだろうか？
　例えば，霊夢や魔理沙が主人公であることしか知らない人間がよくわからんキャラにボコボコにされているように見て何故主人公が倒されちゃってんの？と混乱するのと似ている気がする。
でも，事前にどう状況であるかを理解すれば，さもありなんと納得できる余地はある…気がする…

>>251 >>252
紫はともかく、永琳は手加減しているかかなり微妙。あの時は主人公たちがチートレベルのラスボス連中を連れて、二人がかりで、周囲の迷惑をまったく考えない手段をとってまで襲い掛かって来ているので、結構全力でいっている可能性有り（まあ、輝夜の安全は確保されたあとなので全身全霊ではないかもしれないが）。輝夜はそもそも本気で戯れている感じも強いので微妙。
あと、霊夢もスペックはチートなので（正式な手順を踏まない神降ろしは本来依姫以外不可能。遊びの形をとらなければ本来は妖怪に対してはめっぽう強い）案外皆美しさを失わない（みぐるしくない）程度には全力なのかも。

よっちゃんがいろいろ言われているのはむしろ、『チートで主人公達ボコボコ』に加えて軍人気質で『人間的な弱さを見せていない』為いまいち親しみがわかないことと、なによりそれらに加えて『見下し観満載で上から目線マックス』なこと。
プライドが高くて人を見下してる感じのキャラって「人間臭さや弱さ」を見せないと嫌なキャラに見えてしまうんだよね。東方は上から目線キャラ大杉だけど無駄に人間臭い人多いから・・・（天子とか公式レベルで「おまえが言うな！」レベルの発言のせいで半ばギャグキャラ化してるし）
あと、劇中のよっちゃんたち姉妹はえーりんを妄信しすぎて精神的な成長を止めちゃってるっぽいのもマイナス評価だよね。今の動き出した永遠亭との交流で少しずつ変わっていくとは思うけれど。

結局のところ何が不幸かって人間性をあまり掘り下げてもらってないのが、ね。幻想郷に遊びに来るとまじめキャラのよっちゃんは逆にコメディチックに機能するような気しかしないし。妖精達の悪戯をばかばかしいとばかりにさばいてたあと、歩き去ろうとしてその妖精の掘ってた落とし穴にはまるとか。

誰にでも厳しい四季映姫や霊夢と違って
盲目的な永琳シンパなのがねぇ・・・・

まあ他の世界を知る機会がないのが
月の都が盲目的に他世界を下位に見れるような技術と力を備えた世界だからねえ
幻想郷の妖怪も外の世界や人間に対して似たような態度や言動をよくするけど、こっちは基本負け組だから「結局こいつらもこんなものか」と（笑）がついて親しみが出ない事もないし
でも綿月姉妹は侵入者に対して寛容だったと思うし、綿月の屋敷でのよっちゃんと霊夢のやりとりは萌えた

自分的には主に外の人間側の目には妖怪も月人もどっちも負け組にしか見えないけどね…結局，ある意味で幻想の月に移住したということは高度な知恵があっても地上の穢れにゃ勝てなかったと見てもいいんだし…しかも，たかがロケット一発で慌てふためくんだぜ…
まさに「見下す(笑)」
だから，もっと余裕を持ってもいいと思うんだ
妖怪の多種多様な妖術が技術力になり替わっただけで後は正直何も変わってない気がするよ…
>>254だからこそ二次創作のしがいもあると思う私は素人です。縛られないのが東方の売りなら思い切ってやってみてもいいのにね
>>255別にシンパは彼女らだけじゃない。それをいうならば早苗さんや命蓮寺の連中もそうだろう？
結局いつものゲームに出てくるようなキャラなんだよ。
ただ，永琳の補足キャラにしておくのはもったいないなぁとは思う

>>257
早苗さんや妖夢は未熟＆世間知らずキャラだし
寺の連中も単なる信頼関係以上の盲目的って程の描写があるわけじゃ無いし

そもそも永琳の事もどこまで理解してるのか怪しいし（輝夜の話題に一切触れないあたり）

>>258
星で逆上して「神奈子様が言ってたもん」と言っている時点で自分で何も考えてないし盲信であるととれるし，彼女たちも「八意様の言った通り」のノリと対して変わらない気もするけど…綿月姉妹もある意味ではまだまだ未熟だろうということか…妖夢さんよかマシかもしれんけど…

あの姉妹は推測だから何とも言えないけど永琳の月にいた過去を補足するキャラという意味で補足キャラと言っている。
だから，輝夜と一切まともに会話をしている描写がないのも当然かもしれない。その代り永琳とは良く関わっている描写がある。

まぁ，強いて挙げれば超絶危険な兵器を無警戒にしていたぐらいに打ち解けているか信頼しているのだろう。あと，永遠亭のイベントに気楽に来ているあたりで

>>259
４コマと混同してない？

幻想郷には気楽にこれないでしょ
紫が自分とレミリア一行を囮にしてまでやっと姉妹を動かしたぐらいだし

姉の方はいつも妹まかせでふらふらしてるらしいけど

>>260
一応、４コマも公式。ただ、ＺＵＮ監修ではなくＺＵＮ原案であり著者のコメディチックなアドリブ（巨大キノコとか）が多いため資料としての信用度は低い、が、そもそも儚月抄コミック自体がアドリブが多すぎる（パーティの見開きのモブ達等）ため本筋に絡む場所以外は信用度低め。ので、おそらく本筋に絡む場所や基本設定は４コマも参考にはなるかと。

>>261
幻想郷の人間が月へ行こうとするのは紫でも満月限定なのですが、月の玉兎は月の羽衣を使って日帰りできますし、綿月豊姫にいたっては隣の家に行くぐらいの気軽さで月～幻想郷間を行き来できます。単に月にとっては地上が牢獄扱いなので普段は行く気がないだけ。

>>260
基本的に私のスタンスは秋★枝版と小説版の各最終話の後の描写がある以上その部分はある程度考慮してもいいのではないか?という立場だからねー
その理由として>>262もあるが，たとえば１話でリンクしてたでしょ?秋★枝版の２話あたりの話と…だから全くの二次創作とは言い切れないし捨てていいものではない。むしろ利用しないといけないのでは?

>>262
星のExの話を聞くと早苗さん以外は鵺は伝え聞こえた格好であると思っていたあたり，人型以外の妖怪は結構いるのかもしれない

>>263
リンクという点を見るならば・・・

うどんげっしょー二話（レイセンの昇る流れ星）：儚月抄二話
同三話（てゐの読んでいた宇宙開発関連の本）
同四話（雨の中秋の名月）：儚月抄四話
同五話（輝夜の小説版での永琳のとの会話の回想）：小説版二話
同八話（紅魔館のロケット完成パーティー）：儚月抄九話
同？話（子供用プールや温泉を作った回）：儚月抄最終話

あたりもそうではないかと。

よっちゃんが踊ってた全弾強制グレイズ踊りの元ネタってなんだろう?

>>265
あれは、全弾幕じゃなくて『レミリアの夜属性(？)の弾幕』だから回避可能だったんだと思います。
アメノウズメはその踊りによってアマテラスの興味を引き、天岩戸を開き（まあ、本来はそのあと引きずり出した人がいるんですが）『永遠の夜を終わらせて朝を呼んだ』女神です。直球ど真ん中で「クィーン・オブ・ミッドナイト」の『永遠に明けない弾幕の夜』を否定する能力ではないかと。

>>266
おーなるほどね回答感謝
>岩戸の前でえっちな踊りを見せた。
よっちゃんのえっちな踊り
ゴクッ……

日本最古のストリップショー今ここに復活!!ってか?

>>261
紫が自分とレミリア一行を囮にして姉妹を動かしたのは月の都内部(的)をノーマークにしたかったから
豊姫の能力は描写から見ても瞬間的だからね，感づかれたらどんな速い弾でも手をすぐ打たれちゃう。だから，感づかれないように紫が豊姫のロケット組は依姫の餌になった。特にすぐにカバーできちゃう姉は紫直々に時間を稼いだともいえる。

その甲斐があって本命の霊(タマ)は見事的に着弾して役目を果たせた。

どういうことなの・・・
何時の間にか綿月ロリ姫になってたでござるor~
っていうか、お酒飲みながら書いたのに、前回(ゆうかりん)よりも速く・(たぶん)上手く書けてしまったor~

マウスでしかもお絵カキコ経験２回目でもあるので、絵が下手でも石投げないで下さいね…

よったんに不幸は似合わないよw
記事内参照用URL :