ニコニコ大百科

>>420
　まずCR-YR02、YA12-LUTONG、YA13-GUENONの3点はAC3P、ACSLPにて入手のデータをコンバートして手に入ります。ACLRPの枠内だけでは手に入りません。
　右のCR-WH98GLは確か店頭販売だった覚え。手元になければSHOPに並んでいるかと思われます。もしCR-YWR98GPの間違いでしたらこれもデータコンバートでの入手になります。

　そうでしたか、返答ありがとうございます。
　続いて質問構いませんでしょうか？ボタン配置、私はどうやってもＷ鳥し易くするとＥＸがパージ不能になってしまいます。おすすめの配置などございませんか？

>>422
　とりあえず私はGAMETECHのグリップを付けて5本指でやってますので参考になるかどうか・・・。
　一応、デフォからの変更点は□：視点下げ、△：左武器、○：右武器、→：視点上げ、↓：EXの5点です。左武器だけを撃ちながらブーストしたりする種のコンセプトを除けば一通りはこなせてます。パージも可能です。

　質問です。ブレを極めようと思っているのですがなかなかに難しい。特に振りの速度が腕によって違うようで、なかなか合う腕を見つけられません。振りの速い腕を教えていただけませんか？
　追加　関係ありませんが鳥大老やフールのやっている着地硬直無しのジャンプってどうやるんですかね？ＯＢ後に直ぐやれるひとも居るようですが…。

>>424
氏ではありませんが。
振りの速度だけ見れば重量腕・CR-A75Aが最速(但し適性がゴミ、威力がお釈迦)。
逆に威力を求めるとLORISが最強(こちらは振り速度がお釈迦、四脚向け)。
どんな機体かによるでしょうが、大雑把な話をすれば
・高負荷なれど重装甲、振り速度なかなかなLEMUR(LEMUR2はお話になりゃしません、隊長ェ……)
・装甲/適性バランスがよく、振りも遅くないMACAQUE
・装甲やわやわ、適性微妙なれど振りが速くEN消費の低いCR-A92XS(ジナ腕)
・ほぼ四脚専用、火力特化のLORIS
だいたいこんなとこじゃありゃせんかね？
訓練積むならA92XSでミサ崩しからブレ連打狙いとか、そんな感じで練習すりゃうまくもなるでしょう。

　へぇ・・・参考になりました。↑の方ありがとうございます。

>>424
　遅れ馳せですが以下、詳細。あと>>425の方、素早い対応ありがとうございます。
　っと、内容の前に前提条件。P版の30fps録画コマ送りを見る限りいくつかの決まりがあるようです。

・ALP、LB4、MOONLIGHTで振り速度を比較するも全て同じ
・腕部・脚部のW重量過多でも振り速度は不変　　　　　　→振り速度は腕のみ依存？

・ブレ使用時、まずブレで消費する分のENが減るのに1コマ
・駆動1コマ目でサイト枠が消えかかり同時に機体が稼動
・ブレの先端から刃のエフェクトが出るのは8コマ目（全ての腕に共通）
・その後、腕ごとに決められた時間分だけ待機時間があって光波および判定が発生
・判定の発生は同時ではなく自機右手側から1コマ刻みくらいで生じる（？
・その後、静止体勢でサイト枠が出るのは通算40コマ目前後
・ただしブレ時に前進など動作入力が入っていると通算25コマ目前後でサイト枠復活
・サイト枠復活の早遅には腕ごとの待機時間も反映され個体差がある

・空中斬りの場合は初判定が8コマ目以降と若干早い（？
・サイト枠復帰も静止体勢で17コマ目以降と早め

では以降、内容

各腕のブレ使用時、エフェクト・判定発生コマ数

パーツ ／ 光波 ／ 地上3 ／ 空中1
A69S　　　 10　　13　　8
A71S2 　　 11　　14　　8
GALAGO　　 11　　14　　8
GIBBON　　 10　　13　　8
A72F　　　 11　　14　　8
A80S3 　　 10　　13　　8
LEMUR 　　 11　　14　　10
LEMUR2　　 14　　17　　9
YA99DC　　 11　　14　　8
A82SL 　　 12　　15　　11
A88FG 　　 10　　13　　8
LANGUR　　 11　　14　　10
GIBBON2　　10　　13　　8
MACAQUE　　11　　14　　8
A92XS　　　9　　12　　8
A94FL　　　11　　14　　8
LUTONG 　　13　　16　　9
GUENON 　　11　　14　　11
A75A 　　　9　　12　　8
DRILL　　　9　　12　　8
BABOON 　　12　　14　　9
A89AG　　　10　　13　　9
A98A2　　　10　　13　　9
DRILL2 　　13　　16　　10
LORIS　　　12　　15　　10
BONOBO 　　10　　13　　8
SYURA　　　13　　16　14?

まず地上斬りの振り速度最高はA92XS、A75A、DRILLが同点1位。
次点はいきなり点数が多く、初期腕以下8機種。次いで中堅が9機種。
続くA82SL、BABOON、LORISはもう遅振り組。
LUTONG、DRILL2、SYURAがワースト2。
最遅はやはりのLEMUR2です（隊長ェ・・・。

一方の空中斬りは同点1位が15機種（意外。
LEMUR2、LUTONG等5機が次点。LEMUR、LORIS等4機がワースト3。
最遅はA82SL、GUENON、あとちょっとわかりにくいSYURA辺りかと。


　で、どの腕がいいかという話になりますが。
　振り速度重視ならやはり地上・空中共に最高成績で負荷も小さいA92XS一択。ブレ補正に少し配慮してA88FG。装甲をそれなりに加味するならGIBBON、A80S3、GIBBON2辺り。
　地上斬り威力重視でLANGUR、LORIS。空中斬り主体ならブレ補正や装甲加味でLUTONG、MACAQUE。LEMUR2も空中限定なら意外と何とか。
　後は重装機用の重装甲前提で補正高めのLEMUR、そつのないA89AG・A98A2、威力はないものの振りが速く装甲も厚いDRILL・BONOBOでブレ推進移動ですかね。

　あとは極力、実際に選んだ腕に統一して慣らすこと。できればアセン自体もあまり変えない方がいいです。細かなブレ制御をやる過程では振り速度だけでなく機体の移動や上昇・落下スピードも結構絡んできます。タイミングが狂う元になりますので。



追記
　「着地硬直なしのジャンプ」ですが、まず「着地硬直なし」の部分は着地際の落下速度を普通にブーストなどで殺して行います。そして地面に接触と同時にジャンプボタン1押しでジャンプできます。
　ただこの点、極力際どい落下速度抑制と軽2・逆脚等のジャンプ応答の速い脚を使うことでより素早く行えるようになります。例に挙げられている烏大老やフールも軽量2脚です。
　他、これに前後左右方向への速度を付けた状態から入るといわゆるスラジャン（スライドジャンプ）になります。OBからつなげると特に高い速度から入る形になり動作がより滑らかになります。

初めまして。マガジンシステムについてKLDTS氏に質問があります。
マガジン満タンから射撃して、次マガジンを装填するまでの時間を求めています。
マガジン内の最後の1発を撃った後のリロード時間は
『通常のリロード＋マガジンリロード』『マガジンリロードのみ』のどちらですか？

具体例として3連リニア(通常リロード:30・マガジンリロード:135)を挙げると、3発目を撃った後に
1.30＋135のリロードが発生する
2.135のリロードが発生する
のどちらになるのかを知りたいです。

長文、不自由な日本語で申し訳ありませんm(__)m

>>430
　はじめまして。
　さて早速ですがご質問の件。その2択ですと「2.」の方が正しいものと思われます。1マガジンの中の最終弾が発射された後は通常のリロードを省いてマガジンリロードに入る様です。ちなみに肩のマガリニアなら直観的な確認もできるかと。
　ただそれとは別にP版の場合は30fps制約に拠るものと思われるリロード時間の延長が絡みますので厳密なデータを取る場合はご注意を。特にマガリロの延長分はどうも測定結果が不安定で把握し切れておりませんのでその点はご了承下さい。

おお、素早い回答感謝です。
実はACFFでの瞬間火力その他のデータを求めているんですよ。

1アーキテクトとして、氏の動画はいつも楽しく視聴させてもらってます。
これからも頑張って下さい、有難う御座いました。

腕がMACAQUEの場合、NIXとガトマシそれぞれの長所・短所を教えていただけませんか？
以前はガトマシを使ってたんですが、ルベウスを見てたらNIXも使いたくなりまして。

>>432
　どうもです。
　しかしいよいよ内容的に厳しい動画続きになってきました（クオリティ的な意味で）。



>>433
　左右の区別がなかったので記すに値する3機について以下、評価。

・右NIX
　集弾性が非常に高いため、総ダメージと打撃力の両面でほぼ全射程において右ガトマシを上回る攻撃性能。それでいてより軽い（つまりMACAQUE装備時に右ガトマシを選ぶ理由はほぼない）。

・左NIX
　右NIXに比べて基礎的な集弾性がやや大きく低下。右ガトマシ比ほぼ劣化のない左ガトマシと同等以下の攻撃性能に。それでも軽さと瞬発力が上回る点で重量調整や戦い方の組み立て上、利用価値は残る。

・左ガトマシ
　期待できる総ダメージ量や平均的な打撃力では左NIXを上回る勢い。ただし重量でやや大きく足が出る点、重量調整の程度次第と言うところ。むしろ照準調整時間が4を超える腕において左NIXに対する優位性が増していく。MACAQUEにおいては総合的に見てギリギリイーブンと言う所か。無論重量が許すならMACAQUEでも個人的にはこちらを使う。

といった感じです。

>>434
ありがとうございます、参考にさせていただきます。
書き忘れたし今更ですが、左腕のほうでした。
元々速度無視の重量過多まで200ちょっとの機体だったんで、ガトマシをそのまま使うことにします。

腕評価。ご参考まで。追伸：遅くなりました。

＜備考＞
・相対平均装甲
　実/ENの装甲の平均値がどれだけ高いかを示す。一般腕で装甲最弱のLUTONGを基準とした「標準的な機体」に関しての値。武器の攻撃力と等価。「重装機」においてはさらに1.5倍～2倍程度になる見積もり。

・熱EN差
　腕の（冷却値）－（消費EN）。高いほど良。高出力ジェネやOBなどを使うときに重要となる。腕パーツは他のフレームに比してこの値が低いため、腕でどれだけ抑えられるかがある種重要なポイントになってくる。ちなみに全一般腕の平均は-340。

＜中量腕＞

・A69S （相対平均装甲：1913、　熱EN差：-158）
　地味に平均的な性能だが所詮は初期腕。重量効率に関してA80S3の完全下位で用途なし。ただ照準調整時間の研究用に利用した経緯はある。サンプルとして貴重か（P版ではLUTONGもあるが）。

・A71S2 （相対平均装甲：1695、　熱EN差：-119）
　初期腕に続く産廃かと思いきや、バランス型中量腕の中では最も優れた熱EN環境。OB機などで軽量腕以上の装甲が欲しいときには一考の余地。A80S3の低負荷互換。
　
・GALAGO （相対平均装甲：2438、　熱EN差：-383）
　AP-重量比が随一。初期APの高さと軽さを両立したいときの筆頭。これ以上のAPを持つ腕は重量が軒並み1500以上、僅差下位の腕も重量・消費に難を抱えるものが多くAP序列で見ればかなり手堅い。対戦用の妙手に。

・GIBBON （相対平均装甲：4012、　熱EN差：-493）
　主力中量腕の一角。中量腕の中で最も軽く、その割に装甲が高い。ただし防御バランスの調整が要件として残る。また熱EN差はかなり低めの水準、マシンガンの集弾性悪化など気を使う所がいくつかある。

・A72F （相対平均装甲：3041、　熱EN差：20）
　GIBBONと双璧をなす実防重視の中量腕。何気に重量はGIBBONと僅差、またこちらは熱EN環境が格段に優秀で発展的な仕様に対応。マシ適正も含めて取り回しが良い。ただ防御バランスの調整がGIBBONに比べてやや難しい。4脚向きか。

・A80S3 （相対平均装甲：2979、　熱EN差：-156）
　バランス型の中量腕。重量がやや嵩張る以外の難点は特に見当たらない。中速機のほか、高速機でも速度調整用に一考の余地。A71S2、GALAGO、A82SL辺りと見比べて選ぶ流れが多い。

・LEMUR （相対平均装甲：7266、　熱EN差：-662）
　装甲充実の偽中量腕。特性はほぼ重量級。重量腕比で比較的まともな負荷のため装甲型の機体に優先利用することが多い。ただし実防が上がり切らず装甲跳ね上がり領域に届きにくい点でガチタンにはもう一息。平均装甲の順位は5位。

・LEMUR2 （相対平均装甲：5852、　熱EN差：-326）
　説明通りのLEMURマイルド版。孤高の準装甲型。装甲を高めつつも過剰な負荷は避けたい方向で選ぼうとするとこれに行き着く。実用範疇の機種で相対平均装甲の1ランク下位はLORISの4201、1ランク上位はA98A2の6522。装甲特性に関して競合する個体がない独立種。

・YA99DC （相対平均装甲：4769、　熱EN差：-376）
　一言で言えばGIBBONの強化型。装甲特性を順当に伸ばしつつ、弱点だった冷却を改善。その代わり負荷も順当に増大。しかし問題は性能競合。負荷的にLEMUR2とほぼ同等でありながら装甲や熱EN環境で劣っている。出番的には初期腕と並んで少ない線か。



＜軽量腕＞

・A82SL （相対平均装甲：1067、　熱EN差：-52）
　パッと見冴えない性能だが軽量腕の中では希少な実防上位。低負荷型で装甲寄りのA80S3、低負荷特化のA92XS・LUTONGの中間機として意外とそつなく扱える。ただしブレードの扱いに関してだけは地上・空中の総合で最も不適な腕。

・A88FG （相対平均装甲：436、　熱EN差：-303）
　最軽量の機動戦タイプという触れ込みだが過剰な速度は操作性を殺すP仕様なので実用性を考えるなら他のパーツで重量が嵩張った際の重量調整役にするのが無難。ブレやNIXへの適正など機能面が充実し熱EN差も実は平均以上だったりする。むしろ機能性タイプという評。

・LANGUR （相対平均装甲：1537、　熱EN差：-305）
　A88FGの装甲互換。重量と引き換えに装甲強化。ただしブレやNIXなどへの適正に関してややクセが強くなっている。重量調整役としての性質が強い。

・GIBBON2 （相対平均装甲：1950、　熱EN差：-400）
　重量の割に装甲が高い基礎能力重視型。まさにGIBBONの後継機。仕様競合のGUENON比、軽さを取るか熱EN差を取るかで選ぶ方針。ただ横にかなり突き出した肩の形状がEXミサの操作性に影を落とす。

・MACAQUE （相対平均装甲：2912、　熱EN差：-477）
　最も硬い軽量腕。装甲的にはA80S3に並ぶ。まさしくA80S3相手に軽さを取るか熱EN差を取るかでの2択。ただし熱EN環境の悪さは若干目立つ。A88FG同様、NIX最適機種。

・A92XS （相対平均装甲：469、　熱EN差：137）
　最高の熱EN環境を持つ機能性特化型。その分装甲はかなり薄いが妙な実ENバランスでもなく気軽に使える筆頭腕。ブレの振り速度に関して最上位の1機でもある。重量調整やEXミサとの兼ね合いでA82SL、LUTONG辺りと使い分ける傾向。

・A94FL （相対平均装甲：623、　熱EN差：-181）
　A88FGの機能性互換。重量と引き換えに熱EN環境を強化。LANGURの別路線モデルとも言える。しかし方向性に関してA92XSと競合下位、やはり単なる重量調整役となるケースが多い。

・LUTONG （相対平均装甲：0、　熱EN差：109）
　実質的にはA92XSの軽量互換。例によって重量調整役としての利用。ブレやマシへの適正に関してかなりクセ強い所があり射撃武器ならライフル・レーザー・バズーカ類、それ以外ではブレ4脚で空中斬りなどによく使う傾向。地上斬りはかなり遅い。

・GUENON （相対平均装甲：2195、　熱EN差：-337）
　GIBBON2互換機。装甲・熱EN環境が少し向上する代わりに重量も若干増大。ただ肩の張り出しがないためEXミサを合わせやすい点、GIBBON2よりも手を出しやすいか。装甲的にもさりげなく軽量腕のNo.2となっている。



＜重量腕＞

・A75A （相対平均装甲：5352、　熱EN差：-545）
　初期型の重量腕、LEMUR2にほぼ完敗。実質的に価値があるのはAPとブレの振り速度くらい。ブレ推進移動を念頭に置いた機動性寄りのタンク辺りが数少ない用途か。

・DRILL （相対平均装甲：7744、　熱EN差：-720）
　全腕部中で平均装甲最大の重量腕。特に実防がずば抜けて高く装甲跳ね上がり領域に届かせやすい。特化型タンク御用達。ただし重量ワースト、熱EN環境もワースト2と負荷周りはまた凄まじい。ちなみにブレ推進移動能力はA75Aと並び同点一位である。

・BABOON （相対平均装甲：7359、　熱EN差：-435）
　LEMURの負荷互換。より重いがその分熱EN周りは優秀、装甲も上位の機種。実防第二位で装甲跳ね上がりを視野に入れつつバランスが取れる意味で手堅い装甲型と言える。DRILLまで吹っ切れられないならこの辺り。平均装甲順位は4位。ただし高防御領域では2位に上がる。

・A89AG （相対平均装甲：6703、　熱EN差：-578）
　LEMURの機能互換。装甲や重量で劣るが熱EN環境やブレの操作性に関して若干上回る。バランス型のブレタンクなどに有用。ただブレを用いない場合はLEMURの方が基本的に上。A75Aと並び出番は少ない。装甲順位：6位だが5位のLEMUR比でやや開きがありこれ以降、装甲型には適用しにくくなる。

・A98A2 （相対平均装甲：6522、　熱EN差：-169）
　熱EN環境に優れた機能型。装甲と熱EN環境を両立する機種はほぼこれのみでありEN重火器やOBなどを重装機で使う場合には意外と有用。しかし守りは装甲型重量腕の中で最下位。先の機能をどれだけ使いこなせるかが問われる。悠長な戦いができない意味では忙しいが発展性で見れば有望株。

・DRILL2 （相対平均装甲：7443、　熱EN差：-881）
　EN防に優れた重量腕。しかしその点においては実質的にLEMUR・BONOBOの下位。熱EN環境ワースト、重量もワースト3と負荷系も壊滅的。基本的に装甲跳ね上がりまで行くことがまずないEN防を重視する装甲腕は扱いが厳しくなる。平均装甲の順位は一応3位。

・LORIS （相対平均装甲：4201、　熱EN差：-444）
　軽～中量腕の特性を持つ基本性能重視型。MACAQUE上位やGIBBONのバランス調整版と言った立ち位置。熱EN差においてもよく似た傾向にあり、これらと比較して選ぶ流れ。なおブレ振り速度は地上においてLUTONGよりも速く一撃重視の固め斬りなどを狙う場合は筆頭機。ただし空中ではLUTONGの方が速くなる。

・BONOBO （相対平均装甲：7651、　熱EN差：-607）
　さしずめ装甲腕の女王格。EN防最大、平均装甲：2位、それでいて負荷は控えめとまとまった性能。LEMURの強化版と見てもいい。ただ装甲跳ね上がりがまず望めないEN防タイプなのでガチタンには割り当てにくい。従来LEMURを使っていた所に置き換える形でEN防を底上げするのが主な使い道。消費の低さの一点でA98A2互換にする手もあるが。

＜系統図＞

・速防比型（小ジャンプ、基本性能重視向け）
　　主系統　：　A88FG　<<　GIBBON2　<<　GUENON　<　MACAQUE　<　LORIS　<　GIBBON　<<　LEMUR2
　　副系統　：　LANGUR、GALAGO

　装甲と軽さの比率に優れた機種の系統。整列順番は重量順。副系統の2機、まずLANGURはEN防偏重のGUENONなどに対して実防上位の互換機、GALAGOはAP上位機として含める。それにしても見事なミラージュシェア。


・低負荷型（地上ブースト、OB、EN兵器利用向け）
　　主系統　：　LUTONG　<　A92XS　<<　A82SL　<<　A71S2　<　A80S3　<<<<<　A98A2
　　副系統　：　A94FL、A72F

　熱EN環境に優れた機種の系統。整列順番は重量順。副系統の2機は熱/ENや実/EN防御のバランスに若干の留意が必要なもの。速防比型とは対象的にこちらは見事なクレストシュア。


・装甲型（完全装甲型の重2・歩行戦車・キャタピラ向け）
　　主系統　：　DRILL　>>　BABOON　>>　LEMUR
　　副系統　：　BONOBO

　装甲に優れた機種の系統。整列順番は高防御領域での装甲順。副系統のBONOBOはEN防を最優先に考える場合の選択肢（BONOBOの実防は高防御領域では相手がLEMURでもまだわずかに低いレベル）。ちなみに意外なミラージュシェア。

お疲れ様です　後は武器腕ですね（鬼畜

ようやくPSPが新調出来まして
迎撃測定の方が再開できそうです
今日・・・はさすがに時間がないですかね
まぁ明日以降でも時間がある時にでも　ではまた

　おお、お久しぶりです。
　PSP新調されましたか。ご酔狂ですねｗ（←自分棚上げｗ）。

　測定の方は・・・ん～、今日だと夜にできるかどうか。明日以降平日だと月水木金20:00～23:00の間で要調整と言った所です。ただ例によって測定の具体的な項目や方法を事前に確認した方が良いかもしれませんね。やはり少し時間は置きますか。

　なお武器腕評価はもうご勘弁を。というか装甲など腕本来の機能よりも武器自体をどう扱うかの話になるので単純比較できませんし、何よりもう面ｄ(ｹﾞﾌ、ｹﾞﾌﾝ。
　・・・以上、終了。

ふむ？
コアの迎撃に関しては以前の測定用ACのコアパーツを変えればいいという話ではなかったですかね？
あと測定するとするならばデコイとシールドぐらいですか？

>>444
　アセンはほぼ同様（EXに追加盾？くらいの変更）でいいですが測定順番などを工夫するとある程度省略もできるかもしれませんので（逆に全くできない可能性もありますが）。あと撃ち方について、例によって同時大量に対応できるのかとか迎撃範囲についてもある程度考えておくのがスジかと。詳細は後ほどファイルでお渡しします。

　なおデコイは測定が難しいのでどうしたものか（出して棒立ちだとデコイに誘導されながらもそのまま自機に当たることがある、デコイ1個に対してミサを連射するわけにはいかず測定点数を取るには長期戦化必至、等の事情）。
　シールドも体感でほとんど効果が出ないことがわかっているので結果は豆知識程度、しかも測定方法が地味かつ面倒、というのがあります。
　代表的なデコイや盾について1、2件ずつ程度なら精神衛生的には耐えられるかもしれませんが取り急ぎ面倒である点、ご周知まで。

　などと言いつつも本音はもっと他に興味のあるネタがあったり・・・。この辺はファイルに入れておきます。

>>444
　取り急ぎ概要。不備もあるかもしれませんがこんな感じで。

ttp://megafloat.dip.jp/contents/uploader/index.php?m=dp&n=file53
PASS:前回と同じ（で大丈夫でしょうか？

ようやく繋がった・・・
なんでmegafloatは朝繋がらんのだ

とりあえず測定したい件２つについて了解しました
金曜の午後～日曜まで特に予定がありませんので
いつでもどうぞ

了解です。
とりあえず明日にでもできるよう、身構えておきます。

I(アイ)31で部屋立てて待ってます
8時には大分早いですが・・・
パスはΩの愛機の前半5文字を小文字で

遅くなりました。
今から向かいます。