稚依とは、ニコニコ動画における、ゲーム実況生主兼、ゲーム実況プレイヤーである。![]()
性格は豪快かつ大雑把で、初見のリスナーに対して呼び捨てをする漢前な性格の女性。
プレイ中のゲームに飽きてしまうことがあり、挫折しかける度に「諦めたらそこで試合終了だ」という安西先生の名言を口に出す癖がある。
そんな稚依の突っ込みスキルは半端なく、生放送中におかしな事をコメントすると、ゲーム中であろうというのに、光速の突っ込みが飛んでくる。しかし最近判明したことだが、突っ込みではなく、ゲームに集中している為、返事の八割が「せやな」であるため、またしてもコメでいじられる。
放送中に「うるせーよ」とリスナーを蹴散らす稚依だが、『ぶりっことは真逆な位置にいてガサツ姐御キャラを演じているが実は寂しがりで、何気に細かく気が付く頭の良い人(byリスナー)』と、リスナーたちは彼女をよく理解している。
リスナーから自分に都合の悪い発言を受けた場合、彼女の独断と偏見で『校舎裏に呼び出し』をされるリスナーがいるが、なぜ体育館裏ではなく校舎裏なのかは不明。そこで行われる制裁に関しても一切謎は明かされていない。
『わいわいゲームをしていこう』という言葉通り、昼間でも深夜でも異常に高い稚依のテンションは初見リスナーを驚かせる。しかし体調が悪い時や眠いとき(※寝起き、寝不足時)のテンションは誰が聴いても恐怖を感じさせるもので、リスナーは腫れ物に触るように気を遣い、そのテンション時の放送は暗黒枠と語りつがれている。
実況するゲームは、SFCなどの少し古めのゲームから、フリーゲーム、PS2まで多種に及ぶ。
漢字を間違える事が多々あり、その度に視聴者から的確な突っ込みが入れられる。漢検を持っているという話だが、完全に役に立っていないことは明白である。
カッコいい男性が好きらしく、最近は「隣人」の大吾や「HUNTER×HUNTER」のヒソカにお熱らしい。ジアビスではピオニー陛下が好みと連呼していた。
生放送では稚依の想像を超えてリスナー同士の仲が良く、その団結力は異常。
時折、ゲームの手助けをするように妹の「小鳥」が乱入してきて、その仲の良さを露見させている。リスナー内では「稚依<小鳥」という法則が基本である。
突っ込みスキルが素晴らしい稚依だが、料理スキルは皆無。カレーを二度失敗した話はもはや伝説となっている。
料理を作ってくれる小鳥が居ないと食事をデリバリーに依存する。一度だけ、小鳥と共に「ニョッキ」を作る生放送をした。美味そうだった。
そんな彼女だが、私生活ではバーテンダーを営んでおり、彼女のゲームプレイスタイルから「戦うバーテンダー」の異名をとる。
絵のスキルが高く、サムネの絵は自分で描いている。過去にお絵描き枠と称しHNのイメージからコミュニティーメンバーのサムネを描いた放送があったが、それにより被害者の会が結成され、コミュニティーを退会する者が出るなど完全な事故放送が行われた。
ちなみに、彼女のマリオプレイ時のセーブデータに使っていた名前は「みこち」…止めよう、彼女の沽券と放送コードに引っかかる。
最近生放送で行われた凸&逆凸企画では、彼女の無茶振りに犠牲者多数発生。生放送に欠かせない存在である出資者に「机から落ちる消しゴムのかすの気持ちを!」という無茶振りぶり。あの高笑いは恐ろしいものだった。
新訳 のび太のバイオハザード(フリーゲーム)
ほらぁげぇむ(フリーゲーム)
記念すべき、稚依の初ゲーム実況プレイ動画。
稚依「ヒソカが脱いだシーンとか涎だらだらもんすからね」
ホラー実況は怖いと言いつつ、素晴らしい滑舌で文章を読むので聞きやすい上、パニックに陥る事もないので皆さん御安心を。
深夜枠で放送された、ドンキーコングとの死線を繰り広げられた後にプレイされたゲーム。
「え!?私の名前だ!!え!?え!?え!?え!?このゲーム凄くない!?」
稚依が大興奮しただけはある。
何せ、このゲームは反復横とびリスナー、U次郎がRPGツクールで作ってくれた、稚依主人公のゲームだからだ。
稚依のグラフィックはバニーガール。これは稚依がバーテンダーだかららしい。
結構細かい所まで作りこまれている(稚依が小鳥を起こす所とか)
しかし・・・。
ただ…製作者の性格が知れるとは、言えるだろう…。
今までゲーム放送の裏で荒ぶっていたパソコン(通称おっさん)の追悼記念と共に、新しいパソコン(名前未定)のテスト放送で、広告勢Karasu氏とやん中尉氏のし烈な広告戦争が勃発した。
テスト枠であるというのに、最終的な広告額は20600ptという驚異的な数字を叩きだした。
テスト枠だというのに、手に入れたチケットで延長を行い、皆はドクターマリオを放置して、コメントで荒ぶる始末。
放送主自体は、ドクターマリオに集中していて、凸主のンパドゥに棒読みちゃん並の労働を酷使させた。
ちなみに、最終的な広告額は
だった。
そして広告勢の何を握っているんだ、稚依さん。
【テイルズ好きさん集まれ】ジアビスやってこうか!において始まった…。
54600pt
編集主は諸事情で席を外していたから分からないが、壮絶な広告合戦が行われていたと思われる、
最終的な広告額は
あまりの宣伝額に、稚依が恐れおののいて「もう良いよ!!宣伝しなくて良いよ!」と叫ぶほど。
稚依…大手になったなあ…。
ちなみに、このそうよく+KY氏の広告は、KY発言で聞いてはいけない事を聞いてしまった謝罪の為に広告された、心からの贖罪の機会らしい。
ちなみに、主は全く気にしてないので、あんまり気にすることはないよ。
での出来事。
初めから「負けた方が罰ゲーム」という重い枷を自らに課して挑んだ稚依と「ジンこみゅにてぃ」の主「ジン」
この放送ではリスナーは二窓したり、両方の放送を行ったり来たりして楽しんでいた。
ゼルダの伝説神々のトライフォースは10年ぶりというハンデをもろともせず、僅差とはいえジンが勝利した。
この時に提示された罰ゲームが。
一枠全部語尾に「にゃあ」をつけて喋るという…20代女性にはあまりにも辛い罰ゲームだった…。
ちなみにこの罰ゲームを聞いたとき「ジンが負ければ良かったのに」と思ったリスナーが多々居たとか居ないとか…。
凸主の勝利者、ジンは無茶振り、本物の飼い猫は荒ぶり、リスナーも荒ぶり、入ってきた父親は「あいつ…一人で何にゃあにゃあ言ってるんだろう…?」(と言ったかは定かではないが)黙って部屋を出ていく始末。
ちなみに。
最近稚依がコメを拾ってくれないのは無視しているわけではなく、コメが多すぎて対処できてないだけなので、皆温かい目で見てやって下さい、この通り。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/11(木) 09:00
最終更新:2025/12/11(木) 09:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。