れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!とは、文化放送 超A&G+にて配信されている動画付きラジオ番組である。提供は大網株式会社(あみあみ)。
概要
れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ! | |
放送期間 | 2015年4月11日~ |
放送局 | 超!A&G+、ニコニコ生放送(同時放送) |
放送時間 | 金曜22:00~23:00(生放送) 月曜10:00~11:00(リピート) |
過去の放送時間 (~2015年10月3日放送分まで) 土曜26:30~27:00(本放送) 月曜22:00~22:30(リピート) 火曜06:00~06:30(リピート) ※火曜朝リピートは9月放送分まで |
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パーソナリティ | 松嵜麗・渡部優衣・長谷川太 |
アーカイブ配信 | あみあみチャンネル 『れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ』 |
番組メールアドレス | hrr@joqr.net |
公式Twitter | HomeRunRadio |
公式ウェブサイト | http://media.amiami.jp/hrr |
文化放送 超!A&G+にて2015年4月より放送されている野球好き声優二人による、野球好きのための番組。
パーソナリティは声優・松嵜麗(東京ヤクルトスワローズファン)と渡部優衣(阪神タイガースファン。松嵜麗からの愛称は「阪神さん」)が務める。
また実況として、同局にて配信されている「ノン子とのび太のアニメスクランブル」にてお馴染みの、文化放送アナウンサー・長谷川太が参加している。アニラジ放送時のマイクネーム「長谷川のび太」ではなくスポーツ実況等で使う本名で出演。
ちなみに番組タイトルは文化放送の土日の野球中継番組「文化放送ホームランナイター」から取られている。
番組では、いれコミ情報を始めとした野球関係のコーナーと番組提供のあみあみ関係のコーナーがある。また、本職の実況アナである長谷川アナの野球豆知識コーナーもある。ただし野球情報については、スタッフに阪神タイガースファンが多いので阪神タイガース関係の情報は他球団に比べて多くなりやすい傾向にある。
あみあみチャンネルの有料会員になれば高画質化したアーカイブ配信と、「延長戦」と称した番外編も聞くことが可能となっている。第5回終了後からは球団広報による有料会員向けブロマガも開始している。
第1回の放送版と第51回の2016年シーズン開幕回は、チャンネル会員でなくても視聴できるので、本放送からの画質向上をお試し体験できるようになっている。
ちなみに、初回から喋りまくったため第1回放送版は17分カットされている。この為有料会員向けに7分ほどプラスしたディレクターズカット版が配信されている。以後ニコ生では、超!A&G+ではカットされた部分を追加して配信するようになり、ディレクターズカット版を用意することは稀となっている。
また、時折応援歌などの曲がかかることもあるが、権利上の事情でニコニコ生放送ではその部分がカットされることがある。(文化放送では良くてもニコニコではダメということ。詳しくは原盤権で検索)
どうしても聞きたければ超!A&G+とニコ生、両方聞けばいいと思うよ。
なお、公式Twitterでは時々野球の実況が行われる。球団広報は頻繁に首都圏の球場に足を運んでいるようなので、もしかしたら観戦しに行ったら会えるかも?
2015年10月からは金曜22時に移動し、1時間の生放送番組となった。ニコ生は月曜22時から放送曜日を変更してサイマル放送として超!A&G+と同時に放送される。延長戦はそのまま本編直後にニコニコで生放送され、アーカイブはこれまでと同様に後日配信される。長谷川アナは収録音声での参加となるが、「時々生出演」とのこと。また、パ・リーグ専門箱番組も開始した。ニコニコでは生放送初回を記念して公式生放送として放送された。2016年4月からはパ・リーグ専門箱番組が独立、それに代わる新たな箱番組が開始している。
余談だが、収録時代は番組収録の都合上、収録日と放送日との間で大幅な時間の歪みが生じていた。次第にこの歪みは解消されているが、現状放送中の パーソナリティ2人の喜怒哀楽を見て、放送当日の成績等々から色々察するのは勘弁してあげてください。もっとも両人ともにTwitterで反応していたりするし、生放送化で完全に解消され気にする必要もなくなった。
球団広報
番組内や公式twitter等で度々名前が挙がる球団広報とは、あみあみメディア事業室(所属1名、しかも他部署と兼任)のことである。番組プロデューサーにして運営コメントの中の人。メディア事業以外では、あみあみから発売されているアイマスサイクルジャージ等の商品企画にも関わっている。第105回放送にて球団広報からオーナーに呼称が変わり、Twitter担当も交代することが告知されたが、球団広報本人はオーナーと呼ばれることはしらなかった模様。実際は番組中の運営コメント定型文を別スタッフが流すだけに留まった。
あみあみチャンネルの他番組では「ピットクルー」「ひみつきち諜報員」などと名乗っている。
番組内コーナー
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松嵜麗/渡部優衣のいれコミ情報
- 番組開始時にそれぞれの贔屓の球団の近況について、両パーソナリティが制限時間1分以内で熱く語るコーナー。ゲストが来た場合は「(ゲスト名の)いれコミ情報」として、ゲストの贔屓の球団について語る。
元ネタは昔なつかしの朝のニュース番組の野球コーナーのタイトル。 -
ふつおたホームラン
- ふつおたコーナーなのだが、番組性質上の野球関連の話題がほとんど。
また、お便りの内容についてパーソナリティ(とゲスト)が心に響いた度合いを野球の打撃で判定する。最も良かった場合は「ホームラン」となるが、逆に逆鱗に触れたりトラウマを刺激した場合(巨人ネタや2015年の交流戦で猛威を振るったおかわり君の話題に多い)は「ファール」「アウト」等と判定される。
生放送化からはテーマを決めるなどして放送中にリアルタイムでメールも受け付ける。
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PLAYBACK 7 DAYS
- パーソナリティ二人の推し球団の1週間の戦績と、その裏で起こっていたパーソナリティのプチ情報を振り返るコーナー。2016年春、野球に限定しないプライベートな話題はこのコーナーにギュッとまとめられることになった。
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HRR NEWS NETWORK CEPORT
- 何かどこかで聞いたようなタイトルの、生放送化から始まったプロ野球ニュースコーナー。シーズン中は各地の試合結果速報、オフシーズンはストーブリーグなど気になった野球に関する情報を、パーソナリティ2人の主観を交えながら伝える。基本的に性質上セ・リーグが中心となる(パ・リーグは後述の「パっとUP」でフォロー)。2017年からライオンズナイター出演後の八木菜緒アナが原稿読みで出演するようになった。
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ホムラジダッグアウト
- 「パっとUP」直後のちょっと空いた時間を使って行われる、リスナーの反応を見るコーナー。Twitterでの番組ハッシュタグ付き実況ツイートをチェックしたり、リアルタイムで届いたメールを読み上げる。
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長谷川のび太の週刊ミッドナイター
- 当番組の裏メインコーナー。現役バリバリの野球実況アナウンサー、長谷川太アナが野球に関するあれこれの知識を、初心者にもやきうのお兄ちゃんたちにも顔出しの映像でわかりやすく語ってくれる。その話題はスコアブックのつけかたから西武ドームのおすすめグルメまで幅広く、女性声優ラジオなのに男性アナウンサーのコーナー、という位置づけでありながら視聴者に愛されている(キャーノビタサーン)。実況担当ならではの視点による解説がパーソナリティ・視聴者を問わず好評だが、時折長谷川アナがやたらぐう畜と化す。ただし2015年10月に生放送になってからは時間調整の犠牲になった。2016年4月からコーナー編成が見直され隔週放送となりコーナー飛ばしは激減、2017年4月からは毎週22時半頃に放送されるようになった。
なお、このコーナーに限り、長谷川アナはアニラジ系のマイクネーム「長谷川のび太」名義で登場。 -
あみあみ情報局
- スポンサーのあみあみ様による、通販サイトでの人気ランキングや新商品情報をお届けするコーナー。野球とは関係ないが視聴者はスポンサー様のありがたみを知っており、開始時はスポンサーに対する賛辞が飛ぶのが恒例。またアイマス関連の商品が出た際は「やっぱりアイマスじゃねーか!(やアじ)」という掛け声(?)が飛ぶのが恒例になっている。
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告知
- 告知のコーナー…なのだが、自分の仕事の告知ではなく、阪神・ヤクルトの今後の試合日程について告知するコーナー。なおゲストさんはちゃんと仕事の告知をする模様。イチ、これが本当の告知や。
収録時代は一応パーソナリティ2人の仕事の情報は、ニコ生での番組終了後に差し込まれていた。
終了したコーナー
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明日をキャッチ!女子力ノック
- 当番組で唯一野球と(直接は)関係無いコーナー。シチュエーションに合わせて視聴者からセリフを募集し、パーソナリティがそれに答えるコーナー。
ノックをすればするほど両者の溢れ出る野球愛が女子力を覆い隠しつつあり、女性声優としての立場が危ぶまれるあまり、長谷川アナをして「女子力とは一体何なのか!?」と叫ばせるに至った。
なお、ゲストが来た回の場合は、ゲストの野球愛を掘り下げる質問コーナー「一問一答ノックエスチョン」に派生し、通常の女子力ノックはお休みとなる。特にゲストが続いた時期に長く登場しなかったため、松嵜から「ずっと同じテーマの募集をしている(=次回が行われていない)」と言及された、悲運のコーナーである。 -
熱闘紅白戦
- 一つテーマをリスナーから募集し、それに対してパーソナリティ二人が対戦するコーナー。女子力ノックと同じく、ゲスト回ではお休みとなるため、なかなか行われないコーナーである。
ひょんなことからバンダイから「ライブ中継!スイングベースボール~GO! GO! GIANTS!~」を提供され、番組内でプレゼンを行う対決が行われた事があるのだが、よりによって巨人バージョンしか存在しなかったため、パーソナリティが二人揃って挙動不審に陥った事がある(なお商品そのものは高評価で、「12球団揃えて欲しい」などの要望も彼女らから飛び出した)。
なお、先に4勝するとなにかあるらしいとのこと。
※上記2つのコーナーは番組開始時に立ち上がったものであるが、後に球団広報が語った話によると「開始当初は野球要素が受け入れられるか不安で、もし人気がでなかったらいわゆる普通の声優ラジオにしようと思っていた」らしくこの2コーナーはその時用に保険として用意されたものだったらしい。結果としてこの番組はたちまち人気番組となったためこの2コーナーは数回しか行われず自然消滅した。番組的にはよかったのかもしれない。
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チーム名募集/チーム活動
- 声優ラジオでよくある「パーソナリティ2人のコンビ名を決めて」のアレ。名前はニコ生の投票により「あみあみHound Radions」に決定した。「Hound」はプロ野球12球団に犬をモチーフにしたマークが無いことからつけられている。また、略した場合「HR」となり、「Homerun Radio」のイニシャルと同じものになっている。この球団名はパーソナリティ2人が考案したものだが、誰が考えたものか名前は伏せた状態で投票は行われた。2016年1月の最初の放送で、「BOB(ボブ)」と「ポチ」の2匹が、今後球団犬として活躍していくことが発表された。なお、BOBは松嵜家の、ポチは渡部家の本当の飼い犬である。
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放送終了後の球団広報との雑談
正確にはコーナーでも何でもないのだが、ニコ生での放送終了後、球団広報が近況報告など運営コメントを利用して雑談をする。番組に関するちょっとした話だけでなく、アイマスライブの観戦報告をしたり、意外なプライベートの趣味や過去を話したりと、本編よりもリスナーのコメントに勢いがあり、「むしろこっちが本編だろ」という声も・・・
なお、生放送移行後は放送形態の関係上この雑談タイムは廃止となり(球団広報の運営コメントは継続)、その代わりに本番組が放送していた枠で放送される「高森奈津美のP!ットイン★ラジオ」に雑談タイムが引き継がれた。番組数増加後は各曜日のあみあみ最終番組でチャットが行われるようになった。
(かな&あいりの)文化放送ホームランラジオ!パっとUP
2015年10月9日から、1時間の生放送化により新たにスタートした箱番組。
パーソナリティは、以前番組にゲストとして登場した西武ファン・優木かなと楽天ファン・永野愛理の二人。10分程度の枠で、パ・リーグや担当二人の近況などが報告される。
生放送番組の中ではあるが、この番組は収録放送となっている。ただし、放送日の昼間に収録しているので、以前のホムラジのような時空の歪みは発生しない。また、ニコニコのアーカイブ配信では、ホムラジ本編とは別に、この番組単独で本放送でカットされた部分を追加したディレクターズカット版も配信される。
2016年4月11日から、ホムラジ本編から独立して新たに毎週月曜22:30からの30分番組として「かな&あいりの文化放送ホームランラジオ!パっとUP」をニコニコ生放送で開始する。ホムラジとは別に新チャンネルを開設するため、新たに予算がつくので今後は取材にも行けるようになる。また、ホムラジ内でもダイジェスト版を「週刊ミッドナイター」と交互に隔週で放送する。ただし金曜日に収録しているため、以前と異なり時空の歪みが発生してしまう。
2017年1月からは毎月1回、文化放送超A&G+にて金曜16:00-17:00に本家同様生放送も行うようになった。その場合ニコニコのアーカイブ配信は1時間の内容をそのまま配信となる。
ちなみに名前の元ネタは文化放送のスポーツ情報番組「SET UP!!」から。
りか&まこの文化放送ホームランラジオ!スタDON
2016年4月8日から「パッとUP」独立の後を受けて始まった新たな箱番組。
2017年4月から単独番組として独立。
パーソナリティはちょいちょいゲストとして出演し、後述のワンフェスイベント開催危機を救ったことでも知られる立花理香と杜野まこの二人。声優としてだけでなくタレントとしても普段からレポーター経験のある二人が、球場を初めとする野球にまつわる様々な場所を巡ってレポートするという、ロケ主体の番組となっている。ちなみに2週以上まとめ録りのようで、毎週月曜配信のディレクターズカット版は2週分とかまとめて1本という形になっている。またこちらの方では時空の歪みが大幅に発生することに……
名前の由来は「スタジアム Dream Ouen Navigator」の略。Oだけ日本語だとツッコんじゃダメ。あと元ネタと思われるすた丼とコラボしたいようですよ。
延長戦
ニコ生での放送終了後に配信される、あみあみチャンネル有料会員限定で視聴可能なオマケ放送。本編を振り返り、あるいは二人の近況を交えつつ、球団広報から提示されたいくつかのお題についてトークを繰り広げる。「居酒屋トーク」とも称される、ゆるいノリが特徴。
なお、生放送化前(収録版)の延長戦の最後には、「パーソナリティのどちらかがバッティングフォームの物真似を披露する」「パーソナリティ二人がプロ野球チップスの選手カードを開封する」のいずれかの映像が無音で流される。特に選手カード開封の光景は、視聴者によって「開封の儀」とも称されているが、勿論正式なコーナー名ではない。なお、カメラが完全固定でズーム等も行われないため、排出されたカードの詳細がわかりづらい。
番組発のキャラクター
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れいちゃん(仮)
- 当番組の企画により初の甲子園での野球観戦をした松嵜だったが、客席を埋め尽くす阪神ファンのヤジ、怒声、松嵜の隣に座っていた優しいおばさんからの憐れみ、あげくの果てにヤクルトは大敗…という辛い記憶から生まれたキャラクター。「甲子園で観戦」 というキーワードが出ると現れ、ひたすら観戦した日の恐怖を幼児のような口調で語る恐怖キャラ。
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乙女渡部/彼女面渡部
- 普段は畜生っぷりを存分に発揮している渡部が、大ファンである桧山進次郎や、取材を通じてファンになった今成亮太などの話題になると、突如乙女のような言動(はにかんだ仕草、メス顔)をすることから産まれたキャラクター。無駄なまでの可愛さがイラつきを呼ぶと評判である。
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こんちきさん/代打の切り札/炎のストッパー
- モデル・タレント出身の美人であり、人気も急上昇中の立花理香だが、当番組では 「松嵜に電話で呼び出されて番組に急遽参加する」 「松嵜にヤクルトファンであることを告白した飯田友子を 『こいつ(松嵜に)媚び売ってますよ~!』 と罵倒する」 など、なぜか三下・下っ端キャラクターとして認知されている。
また、2016年2月に出演者の遠征や病欠でイベント開催が危ぶまれた際、杜野まこと共にイベントの代打として登場し、自他共に認めるホムラジの代打の切り札となった。 -
濃優衣(こゆい)
元々は渡部が「ぶりっこしてる声優」的な演技をする時の「~だぷぅ!」といったお馴染みの行動が、延長戦での冒頭のセリフ「本編では離せなかった濃ゆ~い話をしちゃいます!」と合体し、「こ、ゆゆゆゆゆゆゆゆ~い!!」といった感じでくどく、うわキツな感じになった事から、ぶりっこ的行動をするキャラクターとして「濃優衣」と呼ばれるようになった。主に渡部がやる行動だが、たまに松嵜も無理矢理やらされることがあり、その時は死んだような目で行う事が恒例となっている。 -
なべべヱ
- 主に侍ジャパン関連の話題があった際に登場。侍ジャパン応援キャラクター「たまべヱ」に渡部が扮する。扮するといっても番組スタッフが手作りでつくった被り物を被るだけである。不定期の登場なため渡部毎度毎度キャラを忘れている。なべべヱ登場コーナーは全体的にホムラジの前に超A&G+の同時間帯」にて放送されていた「A&G GAMEMASTER GT-R」感を仄かに感じさせる。と思ったら被り物作成者が同じだった。
番組内外での各種企画
2015シーズン
2015年5月15日 「A&G ARTIST ZONE THE CATCH」に番宣の為、各々グッズを纏い出演し画面がうるさくなる。鷲崎健をゲストに誘うもやんわりと断られている。
2015年5月30日 ヤクルト球団「戸田球場体験イベント」が開催された。2軍戦であるとは言え、ヤクルト球団と公式にコラボ。戸田球場でのヤクルトvs楽天戦で、本番組から松嵜と渡部、さらにUstreamでのヤクルトファンの著名人によるヤクルトファン向けトーク番組「スワらしい時間」から桃井はること岩崎征実がゲストとして呼ばれこらそこ阪神ファンが紛れ込んでいると言わない、桃井による始球式や4人による場内アナウンス、4人と特別チケットを買った観客によるグラウンド整備体験が行われた。朝からチケットを求める列ができ、通常チケットも完売した上に土手から見る観客も大量にいたという盛況ぶりだった。なお試合は……ヤクルト頑張ったと思うよ、結構面白かったし。なお、この模様の一部は第10回のニコ生で放送されている。ただし、アーカイブでは収録されていない。
2015年6月 第11回は番組初の遠征企画として、ライオンズ・スワローズ両チーム広報の協力やおなじみ長谷川アナの尽力の元、文化放送でもおなじみの西武プリンスドームでロケを敢行。山田哲人・栗山巧両選手のインタビューも行った。松嵜の野球乙女を超えた落ち着きのなさというより観戦中は完全に仕事放棄を始め、見所満載となった。ちなみに、この収録には本来関係ないはずのバンダイナムコエンターテイメント・石原章弘氏が同行していた。やっぱりアイマスじゃねーか!
2015年6月30日 番組初のニコ生ライブ放送「やっぱり野球がNo.1!」を放送。松嵜と渡部に加え、実況の長谷川太アナウンサーと、立花理香をゲストに加えた4人での番組となった。
2015年7月26日 幕張メッセで行われたワンダーフェスティバル2015[夏]のあみあみブースで、番組初の公開録音イベントが行われた。その様子は第17回・第18回で放送された。なお本イベント開催中のあみあみブースは模型・フィギュアの祭典の中でひときわ異様な空間だったのは言うまでも無く、パーソナリティ二人も「ブースの中と外で温度差が凄い」「物凄いアウェー感」等の感想を残した。参考までにファミ通.comのレポート記事はこちら。
2015年9月8日 2回目のニコ生ライブ放送「やっぱり野球がNo.1!」が放送された。生放送内では重大発表として、番組チームロゴのアンケート機能による決定・10月17日の大宮ソニックシティで開催されるアニ玉祭への参加・10月より毎週生放送化&番組時間を1時間に拡大が発表された。
2015年9月26日の第25回・10月3日の第26回 渡部念願の阪神甲子園球場への遠征ロケが行われた。第25回では甲子園の外周をぐるっと一周して周囲の紹介を行った他、阪神タイガースの背番号49・今成亮太選手へのインタビューを敢行。今度は渡部が全力で乙女と化し、前回同じ状態に陥った松嵜に生暖かく見守られることとなった。第26回では遠征当日の阪神対ヤクルト戦の観戦後の模様が放送され、この試合の快勝ぶりに渡部は有頂天となっていた……のだが。
2015年9月29日 松嵜と神宮球場内野S席でヤクルト対広島24回戦の観戦イベントが開催された。普通だったら単に野球好き声優とわいわいしながら観戦だったのが、なんとここに来てヤクルトが順調に勝ちを重ね、前日の28日にはマジックが1に。まさかの優勝決定がかかる試合となったこの日、果たして松嵜は勝利の女神となり得るか、共に観戦する者たちは松嵜の歓喜の瞬間を見られるか……と思ったが、結果は広島4-2ヤクルトとなりその場では見ることができず、その後10月1日の試合が雨天中止になったため、最終的に10月2日のヤクルト対阪神戦まで優勝はお預けとなった。
2015年10月17日 大宮ソニックシティでのアニ玉祭・屋外メインステージにて生放送化初のトークイベントを開催した。メインの2人のほか、埼玉でのイベントと言う事で「パっとUP」から優木かなも出演、さらに同じ会場でのライブのリハーサルがずれ込んでいたのでサプライズで永野愛理も冒頭だけ出演、初めてホムラジ4人衆が揃って出演した。放送の模様は番組内でダイジェストとして放送されているほか、2016年1月1日配信の第39回延長戦でも長めに公開されている。
2015年12月23日 渋谷にあるMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてトークショーイベント『HoundRadions ファンミーティング 2015』を昼夜2部制で開催。第1部はレギュラー4人が、第2部は永野の代わりに渡部の事務所の後輩でオリックスファンの西森梨花がゲストとして登場した。第2部の模様は2016年1月1日の第39回の放送で一部公開された。
2016年1月8日の第40回 リアル野球盤を行うため、いつものスタジオではなく文化放送メディアプラスホールで生放送。トスバッティングを行って、打球の行き先で12球団の吉凶を占うという物だったが、跳ね返った打球が水の入ったペットボトルに直撃、間違って届けられた『れいちゃんねる!』宛の年賀状を濡らしてしまうという珍事が発生した。慌てた2人は番組最後にMVPのワッペンを贈ることに決め、延長戦で謝罪文を書き、球団広報も直接スタッフに謝罪することになった。なお週明け1月11日放送の『れいちゃんねる!』ではその反応が見られたが、パーソナリティのRayは、事前にリスナーから連絡が来ていた事と、普段から変態構成作家等から畜生な目に遭っているからか、寛大な心を見せた。Rayのスタッフからも「是非ホムラジに呼んでくれ」と逆にラブコールが送られた。
2016年1月26日の第43回 先日のファンミーティングで行われた対抗戦で勝利したご褒美として、パっとUPが本編、ホムラジが箱番組になるという下克上状態で放送。この中で2016年春改編からパっとUPが30分番組として独立することが発表された。
2016年2月7日 幕張メッセで行われたワンダーフェスティバル2016[冬]で再びトークイベントを実施。こちらには松嵜と優木が出演する(渡部は仙台、永野は大阪でライブイベント出演のため欠席)予定だったが、松嵜、優木が相次いでインフルエンザのために病欠、代打として立花理香、杜野まこが出演した。やっぱりアイマスじゃねーか!
(ちょうど同じ会場で別のイベントに出ていた)竹達彩奈も呼ぼうというコメが飛び交うこととなったのは言うまでもあるまい。なおイベントの時間帯も被っていたためKBYDの揃い踏みは実現しなかった。
2016年2月21日の第46回 沖縄県宜野座にて行われている阪神春季キャンプ、同じく沖縄県浦添で行われているヤクルト春季キャンプを訪問した際のロケ映像が放送された。阪神キャンプでは残念ながら直接の練習映像や選手の取材こそできなかったものの、ヤクルトキャンプでは室内練習場にて、石川雅規・館山昌平・中村悠平・川端慎吾・原樹理という錚々たる顔ぶれの各選手に加え、松嵜憧れの高津臣吾・投手コーチにインタビューを行った。インタビューの内容、量を考えるとかなり濃い内容になっており、特に後日公開された有料会員向けの完全版の動画は、ホムラジ関係なくヤクルトファンなら一見の価値があるボリュームとなっている。
2016年3月19日 よみうりランド日テレらんらんホールにて、「ホームランラジオ!オールスターゲーム2016 開幕版」を開催した。出演はレギュラー4人に、立花理香、杜野まこ、藤田咲、高橋美佳子、桃井はるこを加えた9名。プロ野球開幕直前と言う事で、昼の部は開幕スターティング予想、夜の部は順位予想を行った。また、夜の部で新番組「りか&まこのホームランラジオ!スタDON」と第2回オールスターゲームの開催が発表された。
当日はあいにくの雨天で遊園地のアトラクションも休止するものもあったが、番組とコラボしたストラックアウトには長蛇の列を成し、よみうりランド開園以来最高の売り上げを記録したという。
2016年3月 第2回アニラジアワード「最優秀女性ラジオ賞」「ためになるラジオ賞」「企画ラジオ賞」にノミネートされた。受賞こそ逃したものの新人枠最多の3部門でのノミネートを果たした。
2016シーズン
2016年4月29日の第56回 世間はゴールデンウィークに入ると言うこともあり、昭和の日であるこの日はいつものスタジオではなく文化放送1階にあるサテライトスタジオ「サテライトプラス」から公開生放送を実施。
2016年5月27日の第60回 交流戦直前特集ということで、なんとサンケイスポーツ協力の下、松嵜が伊藤智仁投手コーチと真中満監督に交流戦への意気込みを直接インタビュー。「これほんとにA&Gか?」と思うくらいになってきた。なおこの取材の模様はサンスポが発行しているスワローズ専門紙『月刊丸ごとスワローズ』にも掲載されており、紙面のみとして川端慎吾選手のインタビュー記事も掲載されている。
2016年6月8日 コボスタ宮城で行われる楽天対ヤクルト戦でWake UP, Girls!コラボイベントを実施するのに伴い、ホムラジもこれに相乗りし、この日の13時よりイーグルスドームにてホムラジレギュラー陣とWUGメンバーによるスペシャルトークイベント&ハイタッチ会を実施した(永野はWUG側で参加)。
またこの時期(2016年4月-6月)はプロ野球の開幕直後にも関わらず、松嵜の誕生日イベント・渡部のソロデビューが続き番組もそれ関連の話題が大半を占め、野球要素が大幅に減少。リスナーからも賛否両論の状態となった。さらに金朋ゲスト回のニコ生アンケートが悲惨な数字だったためそれを受け球団広報が公式ツイッターにて「野球要素を増やすべきか減らすべきか」についてのアンケートを行うに至った。結果9割のリスナーが「野球要素を増やすべき」と答えたため、「プレイバック7days」「今週のピックアップセパ」のコーナーが誕生するに至った。現在のホムラジのプロットはこの時に完成したといってもいいかもしれない。
2016年10月23日 「文化放送A&Gオールスター2016」に出演。「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」とのコラボで「文化放送 ホームランマネー」を行った。
2016年10月30日 新潟県「がたふぇすVol.7」で開催された「あみあみラジオ祭りinがたふぇす」に出演。
2016年11月23日 「ホームランラジオ! オールスター2016総括版」開催。ホムラジ、パっとUP、スタDONの6名に加えて、高橋美佳子、藤田咲、西森梨花が出演。進行役は昼の部に八木菜緒アナウンサー、夜の部に長谷川太アナウンサーを迎えた。
2017年1月8日 ホームランラジオ!新春スペシャル「残念B組ホムラジ先生」開催。パっとUPのイベント「B MY BABY」と共催。出演は松嵜麗、渡部優衣、優木かな(ゲスト)。野球BAN対決で(笑いの)神ってる。
2017年2月20日 文化放送「岩本勉のまいどスポーツ」に松嵜麗と渡部優衣がゲスト出演。同番組のアシスタントは八木菜緒アナウンサー。
2017年3月10日 この日、日本武道館にてアイドル活動中の渡部はお休み扱いとなり、桃井はるこがパーソナリティ代役を務めていたが、なんとライブ終了後に髪型もメイクもほぼそのままで番組の最後に乱入、そのあとの延長戦ではライブ後のやけくそテンションでパーソナリティを務めるという、ホムラジ愛をみせつけた。
2017年3月 昨年に続き第3回アニラジアワード「最優秀女性ラジオ賞」「ためになるラジオ賞」「企画ラジオ賞」一般部門最終選考にノミネートされた。なお結果は受賞を逃し、ホムラジパーソナリティは授賞式の裏で仲良くWBC観戦をしていた。
2017シーズン
2017年4月1日 舞浜アンフィシアターにて「amiami FESTIVAL ホームランラジオ! オールスターゲーム2017 開幕版」開催。出演は松嵜麗、渡部優衣、優木かな、永野愛理、立花理香、杜野まこ、高橋美佳子、藤田咲、西森梨花、中村温姫。司会は長谷川太アナウンサー。
当ラジオのアイドルマスターシリーズとの関係の深さ
当ラジオは「やっぱアイマスラジオじゃないか!」とコメントされるくらい「アイドルマスター」シリーズとは関連の深い番組である。そもそもパーソナリティの二人がアイマスにて役を持っている(松嵜麗→シンデレラガールズ・諸星きらり役、渡部優衣→ミリオンライブ・ 横山奈緒役)うえに、何かと番組内でもアイマスの話題が登場しているがために、当ラジオには「デレラジB」という別名まで付いてしまった。
詳細は「デレラジB」の記事を参照。
※ニコニコでは受け入れられているが超A&G+など別媒体では快く思ってない人もいるようなので注意が必要である。
ゲスト
氏名 松嵜による愛称 背番号 |
応援球団 | アーカイブ | 備考 |
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立花理香 こんちきさん 6 |
広島東洋カープ オリックス・バファローズ |
第6回 生放送#1 第33回 第38回 特別編 第77回 第80回 |
オリックス球団の公式仕事(始球式等)経験者。第33回のセリーグ大反省会ではカープ担当として出演。第38回は松嵜先輩に本番中の生電話で呼び出され緊急出演。特別編はワンフェス2016冬の公開収録で杜野まこと一緒に代打司会を務めた。 第77回はセリーグ優勝後の出演。第80回はCS直接対決となった杜野まことライブ前日にスタDON緊急生出演。 ※生放送のアーカイブはない。 |
原由実 53 |
阪神タイガース | 第8回 | 球場での観戦はあまりしないとの話を受けて、長谷川アナが架空の実況を披露した。 |
高橋美佳子 84 |
北海道日本ハムファイターズ | 第10回 第37回 |
いれコミ情報にて日ハム選手の若さと速さ、強さをアピール。パーソナリティ二人を羨ましがらせた。第37回は「日ハム振り返り大掃除」で1年の話題を振り返った。 |
杜野まこ ホッシー 5 |
東北楽天ゴールデンイーグルス 横浜DeNAベイスターズ |
第12回 第33回 特別編 第75回 第80回 |
収録が横浜連敗中に直撃。「どうしてもっと早く呼んでくれなかったのか…!」と嘆いた。乙女渡部発動! 第33回ではセパ6位ながら圧倒的ポジティブを発揮した。特別編はワンフェス2016冬の公開収録で立花理香と一緒に代打司会を務めた。 第80回はCS直接対決となった立花理香とライブ前日にスタDON緊急生出演。 |
藤田咲 100 |
福岡ソフトバンクホークス | 第14回 第29回 第39回 |
番組収録時、首位を独走するホークス。彼女の高笑いならぬ「鷹笑い」は、パーソナリティ二人には強烈なトラウマを、またスタジオには飾られているヤクルト・阪神ファングッズを突然落下させる「鷹の呪い」現象を残した。 第29回では日本シリーズ前夜の出演。2人のエダマメ芸にを前にして衝撃の事実を告げた。第39回では「鷹の会」として、2016年のホークスの展望を語った。 |
優木かな かなし 7 |
埼玉西武ライオンズ | 第20回 第122回 |
おかわり君の話題で交流戦以来のトラウマを抉る。ただしオマケ放送では3人揃って鷹の呪いに恐怖するはめに。なお、こちらも大型連敗(セラテリの呪い)に収録が直撃。番組初の「完全にアイマス無関係の」ゲストである。 一方、第122回は13連勝中の出演となった。 |
永野愛理 永ちゃん 88 |
東北楽天ゴールデンイーグルス 読売ジャイアンツ |
第22回 | 球団広報氏をして「逸材」と言わしめたゲスト。延長戦では高校野球についても熱いトークを展開。番組で触れられる事は少ないが、実は巨人ファンでもあったりする。 |
沼倉愛美 10000 |
なし | 第23回 | 野球に詳しくない彼女のために(?)阪神・ヤクルトのファン勧誘合戦を開催。衝撃の結末が待っていた。 なお、アイマスではなく「蒼き鋼のアルペジオ」の絡みからの出演。球団広報曰く「昔からの癒着」とのこと。 |
飯田友子 哲ちゃん 2 |
東京ヤクルトスワローズ | 第36回 | 「補強選手獲得大作戦」と題して、プロ野球ファン1年目の彼女にHound Radionsへの入団面接が行われた。ゲストのきっかけになったライブの話題は延長戦で話している。 |
西森梨花 9 |
オリックス・バファローズ | 第39回 第44回 第107回 |
初登場は2015年12月末のファンミーティング。畜生決定戦で嘘発見器をオールグリーンにするなど、場内唯一の聖人と言える清らかさを見せた。その後、第39回でVTR出演、第44回では出演者の病欠で半壊状態の放送に出演、ごらトラコンビで安定感のあるトークを繰り広げ番組の危機を救った。第107回は仕事で台湾にいる渡部に代わりパーソナリティを務めた。 |
野中藍 | 福岡ソフトバンクホークス | 第39回 | 2016年新春スペシャル回の特別企画「鷹の会」に、藤田咲と共に参加した。福岡出身であり「産まれた時から」という大の鷹党。2015年は日シリ3戦目も観戦したとのこと。なお、本来はシークレットゲストという扱いだったが、連絡ミスだったのか放映直前に自分が出演することを告知してしまうという事件が起こっている。 |
桃井はるこ 4 |
東京ヤクルトスワローズ | 第41回 第101回 |
「赤鬼」ことボブ・ホーナーがいた80年代からの筋金入りのヤクルトファンだが、番組内の企画でアーロム・バルディリスや大和の応援歌を即興で弾くなど、全ての球団を愛する聖人。ヤクルトのどこを応援していますか、という質問に対し、「(応援しているのではなく)私がヤクルトに応援されている」という名言を残した。第101回ではアイドル活動のために休みの渡部に代わり、松嵜と濃いヤクルト空間を繰り広げた。 |
佳村はるか かむらちゃん 346 |
なし → 埼玉西武ライオンズ | 第49回 第113回 |
大阪でアイドル活動のため欠席した渡部の代打としてパーソナリティを務めた。 |
金田朋子 | 読売ジャイアンツ | 第63回 | 2016シーズン初ゲスト。登場するなり淡口憲治のモノマネを披露。以後も「吉村禎章の背番号は55」「原辰徳の明治プリンのCM(参考リンク・12:08頃から)」など80年代の巨人の話しかせず、その時代に疎い松嵜・渡部を混乱させた(一応、坂本勇人は知っていた) この回のニコ生アンケートが(悪い意味で)とんでもない数字なったことが番組内容改編のきっかけになった…らしい。 |
長谷川太 | 埼玉西武ライオンズ | 生放送#1 第42回 第87回 第99回 |
第42回はコーナーが飛ばされていた時期に出演し、女子力ノック。延長戦は最長の43分。第87回は実況アナウンサー特集で数々のエピソードを披露した。第99回には文化放送の八木菜緒アナとともに乱入した。 |
中村温姫 姫ちゃん 10 |
読売ジャイアンツ | 第98回 | かねてより渡部から「逸材」と言われており、ゲストの登場が熱望されていた巨人担当のゲスト。渡部の言葉通り、巨人ファンにふさわしい若干ヒールの入った煽りや巨人愛をみせつけ、待望のホムラジ巨人担当の座をゲットした。(一応、SPゲストの金朋や永野もそうであったが、巨人専門は彼女が初めてである) |
内田真礼 27 |
福岡ソフトバンクホークス | 第100回 | 第100回を記念するサプライズゲストとして登場。野球にハマったのは最近であり、そこからホムラジをアーカイブですべて見たという、本人曰く「ゲストではなくファン代表」その証拠に、ホムラジ定番ネタに対応したり、長文で2人に対する愛を書くなど、本物っぷりを見せつけ、松嵜が大切にしていた背番号「27」を受け取るという名誉を得た。 |
球団関係者インタビュー
氏名 | 所属球団 | アーカイブ | 収録日 試合結果 |
備考 |
---|---|---|---|---|
山田哲人 | 東京ヤクルトスワローズ | 第11回 | 2015/6/14 西 3 - 2 ヤ |
2015年トリプルスリー |
栗山巧 | 埼玉西武ライオンズ | キャプテン | ||
今成亮太 | 阪神タイガース | 第25回 | 2015/9/20 神 8 - 1 ヤ |
渡部が彼女面で見守り、ヒーローインタビューでは取材内容に触れた。参考リンク |
石川雅規 | 東京ヤクルトスワローズ | 第46回 | 2016/2/13 | 左のエース 2014年アニメ ダイヤのA出演 |
館山昌平 | 東京ヤクルトスワローズ | 2015年カムバック賞 | ||
中村悠平 | 東京ヤクルトスワローズ | 正捕手 | ||
川端慎吾 | 東京ヤクルトスワローズ | 2015年首位打者 | ||
原樹理 | 東京ヤクルトスワローズ | 2015年ドラフト1位 | ||
高津臣吾 | 東京ヤクルトスワローズ | 投手コーチ。約20年来の松嵜憧れの人 | ||
伊藤智仁 | 東京ヤクルトスワローズ | 第60回 | 2016/5/22 ヤ 3 - 11 De |
投手コーチ |
真中満 | 東京ヤクルトスワローズ | 監督 |
関連動画
伝説のホムラジ第0回
バンプレちゃんねるで配信されたアイマス一番くじキャンペーンラジオの第4回(2014年8月配信)
沼倉愛美の司会で二人がゲスト出演。企画そっちのけで野球に詳しくない沼倉を前に野球トークを繰り広げた。
通称「ホムラジ第0回」と言われている。女子力ノックの原型と言えるコーナーも行った。
後に沼倉がホムラジへゲスト出演した際(第23回)、パーソナリティと一番くじラジオについて名前を出して振り返ったり、長谷川アナのナレーションで沼倉を「この番組のきっかけになったある意味ホムラジの生みの親」と評するなど、ホムラジ球団サイドもこの番組が原点だと認めている様子。
関連生放送
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熱闘紅白戦にてスイングベースボールの宣伝対決を行ったところ、バンダイの五十嵐(いからし)氏からお礼としてムゲンエダマメが贈られた。以後、番組中にストレスを感じたらエダマメをいじる「枝豆芸」が確立していくこととなる。
なお、フィギュアやアイマスグッズ等のご用命はスポンサーのあみあみ様を是非どうぞ。
関連チャンネル
関連コミュニティ
関連項目
外部リンク
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