にじさんじ甲子園2021とは、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」内で2021年8月に開催される大会である。
配信ハッシュタグは「#にじさんじ甲子園」、ファンアート用ハッシュタグは「#にじさんじアルプススタンド」
概要
前年に開催され、同時接続数が19万人を突破するなど大きな反響があった「にじさんじ甲子園」が今年も帰ってくる。2021年7月10日に舞元啓介のチャンネルで公開された「第一回にじさんじローションカーリング選手権 EX ROUND」の最後に告知され、前回を上回る規模の大会となることが明らかになった。
監督を務めるライバーは、アンジュ・カトリーナ、小野町春香、加賀美ハヤト、葛葉、笹木咲、椎名唯華、鷹宮リオン、樋口楓の計8名。前回は主催兼監督として活躍した舞元啓介は主催に専念する。また、前回大会でアンバサダー兼MCだった天開司も主催となり、初めてパワプロに触れるアンジュや鷹宮のサポートを行っている。
前回大会より配信が多く追うのが大変なため、舞元啓介と天開司の各チャンネルにて、配信で起きた出来事をまとめたニュース配信が行われる。
前回好評だったサイレン甲子園も引き続き開催。ライバーたちのサイレンのモノマネが本番で実際に使用される。
優勝賞品として、監督ライバーには優勝トロフィーが贈られるほか、パワプロからの副賞として「パワプロの次回作に何らかの形で登場する権利」が与えられる。
その後、次回作『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』には、優勝した加賀美ハヤトがカバーした「Flying High」が収録されている。
今回もエキシビションマッチが行われる予定で、Aリーグオールスター対Bリーグオールスターはもちろん、舞元と天開がそれぞれ育成したチームの対決も行われる。
日程
リーグ戦は当日22時に振り返り放送が実施される。
育成ニュース番組は、7/19・7/22・7/26・7/29・8/2・8/5・8/9に舞元啓介と天開司のチャンネルで数回ごとに交代で行われた。
配信された育成ニュースは以下の通り。
- 7/19 熱狂!にじさんじ甲子園2021 Vol.1
- 7/22 熱狂!にじさんじ甲子園2021 Vol.2
- 7/26 熱狂!にじさんじ甲子園2021 Vol.3
- 7/27 熱狂!にじさんじ甲子園2021 Vol.3.5
- 7/29 熱狂!にじさんじ甲子園2021 Vol.4
- 8/2 熱狂!にじさんじ甲子園2021 Vol.5
- 8/5 熱狂!にじさんじ甲子園2021 Vol.6
- 8/9 熱狂!にじさんじ甲子園2021 Vol.7
- 8/13 熱狂!にじさんじ甲子園2021 本戦Aリーグ
- 8/14 熱狂!にじさんじ甲子園2021 本戦Bリーグ
全体日程は以下の通り。
- ドラフト会議:7/17(土)18:00 ~
- チーム作成期間:7/18(日) ~ 8/8(日)
- 前日特番:8/12(木)21:00 ~
- 本戦Aリーグ:8/13(金)12:00 ~ 18:00
- 本戦Bリーグ:8/14(土)12:00 ~ 18:00
- 決勝:8/15(日)18:00 ~ 22:00
- エキシビション:8/25(水)19:00 ~
監督ライバー
ルール
大会ルール
- 栄冠ナインによるチーム作成については、必ず配信を行うこと
- チーム作成期間は7月18日(日)から8月8日(日)
- 栄冠ナイン開始時のリセットについては2回までOKとする。地域変更も可(ただし、1年目に新入生が加入したタイミングのみ)
- 栄冠ナインの開始年は2021年固定で2023年の夏までの3年間でチーム作成をする
- 転生選手やOB選手あり
- 新年度での地域変更はなし
- パワポイント使用によるアイテム購入は禁止、またプレゼントなどで受け取った栄冠ナインのアイテムも使用不可とする(栄冠ナインモード内でのアイテム購入は可)。
試合ルール
- 本戦中の操作は選手交代指示のみで、打撃・投球・守備操作はオートとする。
- 本戦は4人グループでABに分かれてリーグ戦を行う。
- リーグ戦は総当たりで行い、勝ち点で順位を決定。
勝ち点は勝利で3、引き分けで1、敗北で0。 - 勝ち点が並んだ場合は得失点差で順位を決める。
得失点差も同じ場合は総得点、それも同じならじゃんけんで決める。 - リーグ戦は7回(コールドなし、延長なし)、順位決定戦及び決勝戦は9回(コールドなし、延長あり)で行う。
ドラフトルール
- 本ドラフトでは、事前に確認し許可を頂いたライバーを対象とする。
- 1巡目から3巡目までは入札制度とする。指名したライバーが被った場合はくじによる抽選を行い、指名権を決定する。くじでハズレを引いてしまった監督は再度指名を行う
- 4巡目、5巡目はウェーバー制とし、順番に指名を記入していく。
- 6巡目以降は16巡目までルーレットアプリを使用したくじによる抽選で所属ライバーを決定する。
- 今大会主催の舞元啓介、天開司、そしてユードリックの指名も可能。ただし天開司とユードリックは5巡目まで[1]。
指名なしでも作成可能のフリー枠として、田角陸、ゆがみん、マスクドいちからは誰でも作成可能選手とする(作成しなくてもOK)。 - 静凛は本人の意向によりルーレットでのみ選ばれる。
ドラフト結果
アンジュ・カトリーナ
笹木咲
椎名唯華
樋口楓
|
鷹宮リオン
小野町春香
加賀美ハヤト
葛葉
|
1巡目では、アンジュと葛葉がリゼ・ヘルエスタを、笹木と椎名が叶を指名。くじの結果、リゼはアンジュが、叶は椎名が獲得した。
2巡目では、笹木と鷹宮がイブラヒムを、アンジュと加賀美と葛葉が戌亥とこを指名。くじの結果、戌亥は葛葉が、イブラヒムは鷹宮が獲得した。
3巡目では、アンジュと笹木と椎名が天開司を、樋口と鷹宮と小野町がでびでび・でびるを、加賀美と葛葉が夜見れなを指名。くじの結果、司は椎名が、でびでび・でびるは樋口が、夜見は葛葉が獲得した。笹木3連敗
ドラフト後、にじさんじに5名、NIJISANJI ENに3名のライバーが新たに加入したため、それぞれのチームに割り当てられた。
- アンちゃん大好き高校 - レイン・パターソン
- ヴィラン連合 - レオス・ヴィンセント
- にじさんじ高校 - オリバー・エバンス
- VR関西圏立高校 - Selen Tatsuki
- 私立帝華高校 - アクシア・クローネ
- レインボール高校 - Petra Gurin
- 加賀美実業高校 - Rosemi Lovelock
- 神速高校 - ローレン・イロアス
リーグ分け結果
Aリーグ | Bリーグ |
---|---|
チーム紹介
アンちゃん大好き高校
大会初出場。パワプロ初心者であり、育成前に主催の司から栄冠ナインや野球のルールについて教わっていた。
ドラフトでは(誰を指名するか分かりやすいのもあって)他チームの標的にされてしまい、さんばかを全員揃えることは叶わず。それでも葉山や魔使など「アンちゃん大好き」な面子はきっちり揃えることに成功した。ウェーバー制の段階で海外勢のソ・ナギを指名しているのも見逃せない。ガチャ限定SSRこと静凛を引いたのもこのチームである。
1年目の夏の公式戦では善戦するものの、その後は8チームの中でも特に苦戦を強いられる。試合に勝てない→選手が育たない→試合に勝てない……という負のループからなかなか抜け出せず、2年目は公式戦未勝利で終わった。投手のリゼは彼女の好きな山口俊の転生OBなのだが、試合に勝つ度に低確率の赤特を引いて弱体化する不運も。
ヴィラン連合
ドラフトでは抽選のくじ引きを3回連続で外すなど相変わらずの不憫を発揮。それでもすかさず剣持(いらね~)を指名し、去年の伏線回収を果たすなど確かな見せ場を残した。指名ではおりコウを揃えたほか、ルーレットで何の因果かロリ枠を多く獲得した。
1年目で夏の甲子園出場という史上初の快挙を成し遂げ、早くも中堅校までのし上がった。2年目は新入生で中堅校の恩恵を受けるも、夏秋の公式戦序盤に強豪校とぶち当たってしまい涙をのむ。ヴィラン連合と名乗る割に、監督はだいぶ優しいともっぱらの評判。
にじさんじ高校
昨年の大会の優勝者であり、栄冠ナイン企画の常連。運ゲーマーズの体現者。
ドラフトでは競合した叶や天開司を引き入れたほか、優勝請負人ことユードリックや、前回大会で活躍した夢追と愛園をルーレットで確保し、豪運の片鱗を見せつけた。
スケジュールの関係上、8チームの中では一番最後に育成を開始。初年度からリセットなしで小山正明の転生OBを引き当てたほか、試合では魔物を発動していないのに相手チームが球を落とすなど、今大会でも運ゲーマーズを存分に発揮させている。ただし、何もかもが順調というわけではなく、外野手の少なさや合宿等の引きの悪さがネック。
VR関西圏立高校
前回大会で惜しくも準優勝となり、今度こそはと満を持しての参加。今年もスタジアムに怒号が響き渡る。
JK組の静凛がまさかの指名不可能(ルーレット限定)なのをドラフト当日に知らされるというハプニングもあったが、それでも月ノ美兎や花畑チャイカ、雨森や星川など、昨年の大会で大活躍した面子を揃えた。指名できず本人に謝罪していたえるをルーレットで引き当てるなどラッキーな出来事も。
リセマラ1回目で天才肌を2人引き入れるという超がつくほどの豪運を発揮するが、そこで運が尽きたのか序盤の育成では苦戦。しばらくは弱小校止まりを余儀なくされる。運が上向かないのを理由に休止を挟んだところ、その後は少しずつ持ち直していった。去年に引き続き天才肌のチャイカがなぜか全く打てず、解呪のために「大人ケツ人間」に改名させられる一幕もあった。
レインボール高校
大会初出場。にじさんじライバーきってのパワプロファンとして有名で、近年のパワプロやパワポケシリーズはほぼ全てプレイ済み。パワプロアプリの案件で自身が命名した「レインボール」の名を引っさげての参戦となった。
ドラフトでは、競合に次ぐ競合で大荒れが続く中、でびでび・でびるでの競合を除けば独自路線を突き進んだ。ルーレットでは仲のいい空星きらめを引き当てている。
リセマラ1回目でキャッチャーA持ちの天才肌捕手を引き入れ、大きなアドバンテージを持った状態で育成がスタート。持ち前のパワプロ知識による巧みな采配により、魔物に頼らずとも順調に勝ちを積み重ねていった。2年目は夏の甲子園出場を達成。さらに、春の甲子園では前代未聞の優勝を成し遂げ、選手たちを大きく成長させた。
私立帝華高校
大会初出場。半沢直樹と東京卍リベンジャーズの布教に邁進しつつ監督を務める。パワプロ初心者であり、本番前に舞元や司からレクチャーを受けている。
ドラフトでは、緊張するあまり一位指名に舞元を選択。でびでび・でびるの獲得に失敗してしまい、でびリオン解散の危機となった。他にはRRRメンバーのジョー・力一や竜胆尊などを獲得している。選手のもとには制服が送られたとか送られなかったとか。
育成開始からしばらくは苦しい時期が続き、2年目の夏の甲子園まで公式戦未勝利が続く事態に。夏の合宿でキャッチャーBを引き当てたのが巻き返しの第一歩となり、秋の甲子園で念願の公式戦初勝利を飾った。
加賀美実業高校
大会初出場。自身の栄冠配信では脳筋育成によるチーム作成に定評がある。
ドラフトではSMC組で去年活躍した夜見れなを逃すも、社築や来栖夏芽といったデュエリスト、さらには野良猫やグウェルといった濃い面子を揃えた。なお、社とグウェル以外は全員女性である。
育成開始後、先輩たちがまさかの外野手0であることが発覚。外野手は全員1年生、交代要員は0という昭和のスポーツ漫画のようなスタメンを強いられる。不安要素の多いスタートとなったものの、育成にあたって攻略本を購入しており、知識をもとに安定した育成を見せた。育成方針に「パワー」を掲げており、全体的に打撃力が高め。
神速高校
大会初出場。過去に栄冠配信を行った経験がある。
ドラフトでは、積極的に競合を狙う立ち回りで場を大いに盛り上げた。他のライバーの同期を狙いまくった結果、自身も叶を取り逃がすことになったが、気づけば戌亥とこや黒井しばなど足の速そうな面子が集結。神速の名に恥じないチームとなった。
他チームと比べると、2回リセットでも野手陣営が微妙、先輩組もめぼしい選手がいないなど厳しいスタートになったが、持ち前のゲームセンスで挽回を図る。
戦力比較
総合力
高校名 | 打 | 走 | 投 | 守 |
---|---|---|---|---|
アンちゃん大好き高校 | D | D | D | E |
ヴィラン連合 | B | D | C | D |
にじさんじ高校 | D | C | C | D |
VR関西圏立高校 | B | B | C | D |
レインボール高校 | A | B | D | B |
私立帝華高校 | C | D | C | E |
加賀美実業高校 | B | C | C | D |
神速高校 | D | B | D | D |
ポジション別
優勝予想アンケート
試合結果
Aリーグ
点数表
チーム | アン高 | ヴィラン | にじ高 | VR関西 | 勝ち点 | 得失点差 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アン高 | × 0-3 |
× 1-12 |
× 5-16 |
0 | -25 | 4位 | |
ヴィラン | ○ 5-4 |
× 3-4 |
○ 3-0 |
6 | 3 | 2位 | |
にじ高 | ○ 12-1 |
○ 4-3 |
○ 5-0 |
9 | 17 | 1位 | |
VR関西 | ○ 16-5 |
× 4-5 |
× 0-5 |
3 | 5 | 3位 |
アンちゃん大好き高校 対 ヴィラン連合
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
アン高 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヴィラン | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | 3 |
アンちゃん大好き高校 対 にじさんじ高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
にじ高 | 1 | 3 | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | 12 |
アン高 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
アンちゃん大好き高校 対 VR関西圏立高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
VR関西 | 4 | 3 | 0 | 1 | 0 | 7 | 1 | 16 |
アン高 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 5 |
ヴィラン連合 対 にじさんじ高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
ヴィラン | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 |
にじ高 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 4 |
ヴィラン連合 対 VR関西圏立高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
VR関西 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ヴィラン | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 5 |
にじさんじ高校 対 VR関西圏立高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
VR関西 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
にじ高 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 |
Bリーグ
点数表
チーム | レイン高 | 帝華高 | 加賀美高 | 神速高 | 勝ち点 | 得失点差 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
レイン高 | × 0-2 |
△ 3-3 |
○ 2-1 |
4 | -1 | 3位 | |
帝華高 | ○ 2-0 |
× 0-3 |
○ 3-1 |
6 | 1 | 2位 | |
加賀美高 | △ 3-3 |
○ 3-0 |
○ 2-0 |
7 | 5 | 1位 | |
神速高 | × 1-2 |
× 1-3 |
× 0-2 |
0 | -5 | 4位 |
レインボール高校 対 私立帝華高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
レイン高 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
帝華高 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | × | 2 |
レインボール高校 対 加賀美実業高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
加賀美高 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
レイン高 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
レインボール高校 対 神速高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
レイン高 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
神速高 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
私立帝華高校 対 加賀美実業高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
加賀美高 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 |
帝華高 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
私立帝華高校 対 神速高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
神速高 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
帝華高 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |
加賀美実業高校 対 神速高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
加賀美高 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 |
神速高 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
順位決定戦
7位決定戦(アンちゃん大好き高校 対 神速高校)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
神速高 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 5 |
アン高 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
5位決定戦(VR関西圏立高校 対 レインボール高校)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
VR関西 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 0 | 7 |
レイン高 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
3位決定戦(ヴィラン連合 対 私立帝華高校)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
ヴィラン | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 2 | 0 | 1 | 3 | 11 |
帝華高 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 7 |
決勝戦(にじさんじ高校 対 加賀美実業高校)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
にじ高 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 |
加賀美 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 1 | × | 7 |
エキシビション
Vtuber農業高校 対 Vtuber商業高校
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
V農 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
V商 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | × | 2 |
Aリーグオールスター 対 Bリーグオールスター
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
Bリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 |
Aリーグ | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | × | 5 |
順位
順位 | 高校・監督名 |
---|---|
優勝 | 加賀美実業高校 |
加賀美ハヤト | |
準優勝 | にじさんじ高校 |
椎名唯華 | |
3位 | ヴィラン連合 |
笹木咲 | |
4位 | 私立帝華高校 |
鷹宮リオン | |
5位 | VR関西圏立高校 |
樋口楓 | |
6位 | レインボール高校 |
小野町春香 | |
7位 | 神速高校 |
葛葉 | |
8位 | アンちゃん大好き高校 |
アンジュ・カトリーナ |
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2020 - 2021 - 2022 |
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