ロードモバイル単語

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ロードモバイルとは、「超本格リアルタイムストラテジーMMORPG」である。リンク

概要

ロードモバイルとは、主にスマホで展開されているリアルタイムストラテジーゲーム型のソーシャルゲームである。ほぼ全てのアイテムを無課金で入手することができるが、基本は「相手を札束で殴るゲーム」であるので無課金では厳しい。

基本的なサイクルは、以下のようになる。

• 建設、研究、造兵、魔獣討伐、資源採取などをして領地をパワーアップし、できることを拡大する。
• 作った兵隊で他人の領地を侵略する。敵のロードを捕獲し兵力をさらに強化する。
• 強化した兵力で各種イベントに参加し、領地をさらにパワーアップする。

領地の成長段階や趣味によって、領地のパワーアップに専念する「農民」と、ひたすら侵略する「戦闘民族」に大きく分かれる。

将軍にあたるキャラクターとしてヒーローがある。それぞれに内政向け、または戦闘向け能力が計3つあり、各部隊に最大5人まで配置できる。また、ヒーロー同士で戦わせるヒーローモードがあり、そこで集めたアイテムで育成する。ヒーローの一人をロード（リーダーみたいなもの）にする必要がある。

ギルドに所属していることが前提の機能やイベントが多いので、基本的にギルドに加入しておく必要がある。長期間ログインしないとギルド強制退去となる。

兵種

各兵種につき強さのランクでT1-T5まである。T5は強いが足が遅い、T1は弱いが足が速い。また、T4は訓練、治療に資源も時間もかなり必要になり、さらにT5はT4を高コストな方法で進化させる必要がある。T1は治療時間がほぼ0であるという特徴がある。強さはT5>>T4>>T3>T2>>T1くらいの差がある。弱いランクから優先的に負傷または死亡し、強いランクから優先的に病院と聖堂に入る。

兵隊には攻撃力、防御力、体力の3つの基本パラメータがある。重要度は攻撃力＞体力＞＞防御力。防御力は自軍防御＞敵攻撃の時にしか意味をなさないが、ほとんどの人は攻撃モリモリなのでそうなることは基本的にない。

このゲームは数の暴力が正義であり、攻撃が最大の防御である。T1のみでも数で圧倒すればT5の攻撃を余裕をもって耐えられる。肉壁役としてコストのわりに強いT2が人気。

以下が実装されている兵種。

• 歩兵
  • 弓兵に強く騎兵に弱い。強さ以外のいろいろなパラメータが平均的だが足がやや遅め。
• 騎兵
  • 歩兵に強く弓兵に弱い。進軍速度が速い。T1騎兵はT4攻城兵器の4倍以上速い。
  • 移動速度で騎兵とバレる可能性があるので1人だけ歩兵を入れる戦術がある。
• 弓兵
  • 騎兵に強く歩兵に弱い。防衛戦では城壁の上から一方的に攻撃できる。
• 攻城兵器
  • 城壁を壊す専門部隊。城壁を壊せないと侵略失敗になるが、ロードモバイルの城壁は紙同然なのであまり要らない。足が遅く、資源運搬量が多い。
  • 攻城兵器攻撃力<城壁防御力だと無力。
  • 軍隊に一人でも入れると全体の進軍がとても遅くなる。
  • 遠くに配置されるので敢えて配置して全滅を遅らせる運用方法がある。うまくいけば全滅を時間切れ撤退に軽減して戦闘レポートを回収できる。

領地内施設

最大レベルは25。24から25に強化する際に専用アイテムが必要。重要な施設は以下の通り。

• 農場、製材所、採石場、鉱山
  • 資源生産系。なにをするにも資源が要求される。兵隊は食料を常に消費するので農場を多く持つ人が多い。
  • あまりにも兵隊が多いと生産量＜消費量となり最終的に食料がゼロになるが兵隊は餓死しない。
  • 資源タイルや他人の城を侵略しても資源を回収できるので農場しかない、もしくは農場が１つだけのどちらかにするのが効率的。
• 兵舎、医療所、荘園
  • 兵力強化向け。荘園は訓練速度を上げ、医療所は怪我人収容量と兵隊HPを上げる。
  • 増兵中や兵隊を消耗品と考える人は荘園、受けやHPを重視する人は医療所を多く持つ。兵舎は基本的に一つで十分。
• 研究所
  • 研究しないと制限が多い。研究所レベルが低いとできない研究がある。
  • まずは研究所レベル25にしてT4の兵士を開放することがスタートラインだと言われるが、主に下記施設のせいで無課金だとそこまでに軽く1年はかかる。
• バトルホール、牢獄、祭壇
  • 戦闘をする際に必要な施設群。編成をストックしたり、援軍を受け入れたり派兵したり。敵のロードを捕獲して処刑することで戦闘能力にブーストがかかる。
  • 各施設は専用の強化アイテムが必要であり、基本的にジェムで購入する必要がある。合計6０万ジェム+α必要。これらがLv25にならないと研究所Lv25にできないのでT4解放の最大の障壁となる。
• 神殿、獣晶の泉、精製の塔、調教場
  • 召喚獣を育成する施設群。内政、戦闘両面で研究にはない特殊なスキルを持つ召喚獣が多い。召喚獣がいるのといないのとでは大きな差が出る。
  • 精製の塔は1本、調教場は2~3棟、残りは泉にするのが定番。
• 城壁
  • 侵攻を防ぎ罠で攻撃する最初の防衛線だが、ダメージ計算の関係上たいてい一瞬で破壊される。
  • 研究で強化しないと紙未満だが、最初の一撃を受けるという役目は一応果たせる。
  • 研究で最終強化しておけば、ヒーローと召喚獣がいない軍隊では絶対に壊せない。対舐めプ&格下専用決戦兵器。
  • どれだけ鍛えても連合軍相手にはワンパン即崩壊。
  • 鍛えても無駄だからと一切手を付けない人が殆ど。最近のアップデートでますます壊れやすくなった。
  • 最終強化してしまうと全壊から修復に2か月近くかかる。修復専門の召喚獣を並行して育てよう。
• シェルター
  • 建設で強化することはできない。ロードと兵隊の一部をかくまい、敵の攻撃から防ぐ。
  • バリアが張れないときにロードを緊急避難させるためのもの。育成中はロードをしまいっぱなしにする。
  • ロードがいないと軍隊ががくっと弱くなるので一定以上強い人はロードを出したままにする。
• 聖堂
  • 建設で強化することはできない。防衛戦で病院に入りきらず死亡した兵士の8割を収容する。特殊な資源を使って死者を蘇生させる。
  • ゼロードしたときの救済措置だが、防衛戦略の関係上T4以上が入ることは稀。弱い兵士が病院と聖堂を埋めてしまい強い兵士は全滅というパターンが殆ど。逆に言えば強い兵士が収容されるような城は弱いと言える。

定期的に行われている主なイベント

• ソロイベント、地獄級イベント、24時間イベント
  • 恒常的に開かれているイベント。ソロは3時間、地獄級は1時間、24時間は24時間ごとに更新される。
  • 特定の行動をして目標のポイントを集めるとアイテムがもらえる。地獄級、24時間イベント限定のアイテムがあり、上位100位には別途報酬がある。
• ロードカップ
  • 謎のボールを兵士で蹴る。巣窟を潰すか要塞に当てるとポイントになる。
  • 修羅の国ではもじゃもじゃに陣取っている城にラリーを仕掛けまくったりする。
• KVK（王国対王国戦）
  • 指定された敵国に一時的に移り、採取や敵国の兵士を倒したりしてポイントを稼ぐ。
  • タイルキルが普段禁止されている国でもタイルキルが解禁される。逆に同国の城を襲うのはNG。
• ドラゴンアリーナ
  • 専用のフィールドに移動して指定されたギルドと1対1の模擬戦をする。
  • イベント前に城壁と負傷兵が完治していることが参加条件。病院収容量が無限になり戦闘で死亡せず、イベントが終了すると負傷兵が全員回復する。実力を測るのにちょうどいい。
  • 参加すると龍晶石がもらえ、亡国の砲術師の勲章と交換できる。
• ギルド共闘
  • 1週間かけてこなすイベント。選択したお題（クエスト）をクリアしていき、ギルド全体でポイントを稼ぐ。一瞬で終わるものやどうしても数日かかるもの、多大なコストを払うものや課金しないとクリアできないものなど様々。他のイベントと異なり個人賞はない。
  • 受注できるクエスト数は決まっている。クリアしやすい低ポイントばかりこなすと総ポイントが減るが、難しい高ポイントを受注して失敗しても総ポイントが減る。皆がギリギリ達成でき、ギスギスしない適切なノルマを課すのがギルドマスターの腕の見せ所。
  • 報酬は農民や無課金にとってはかなりおいしいが戦闘民族は金で解決した方がずっと早い。戦闘狂ばかりのギルドでは戦闘の邪魔にしかならないので一切無視することが多い。
• 魔獣共闘
  • 3日間で特定の課題をクリアしてギルド全体でポイントを稼ぎ、特殊魔獣を召喚するイベント。一切協力しなかったメンバーにも平等に報酬が配布される。
  • 召喚ボーナスと討伐ボーナスがある。報酬はけっこういいがハズレもある。
• 聖騎士戦、男爵戦、帝王戦
  • 変態が編隊を組んで取り組むイベント。専用フィールドに全世界からド級の変態が集結する。
  • 戦闘が激しすぎるので観覧していると端末が発熱し画面がカクカクになる。
  • フルチンは基本、狂ったようなパワーの人や見たことがないような装備を持っている人も。
  • 勝者には特殊アイテムが配布され、国王のように称号を与える権利が得られる。
  • 資源、兵士、仕込む時間、リアルマネー全てにおいて膨大なコストがかかるので、メンバー全員石油王みたいなギルドしか参加できない。

用語

• パワー
  • 施設やヒーロー、研究の進み具合、兵士の数などを全て総合して数値化したもの。数字が大きいほど強い可能性が高い。
  • 領地Lv25達成直後でだいたい3000万パワー、T4解放直後でだいたい1億5000万から2億パワーになる。
  • わざと狙われるためや、移民時のコストが大きくなりすぎるのを嫌ってパワーを低く抑えようとする人もいる。
•  農民
  • 戦闘をしない人の事。十分育っているのにパワーに比べ撃破数が少ない人はこれ。
  • 戦闘というメインコンテンツを放棄していると言える。ギルドが戦闘民族主体だとお荷物や寄生扱いされる。
• 戦闘民族
  
  • 他人の城を積極的に攻撃するタイプの人。撃破数を勲章のように誇る。
  • 偵察しまくるので迷惑がられる。タイルキルで撃破数を伸ばすことも多いので嫌われやすい。
  • このゲームの本来の楽しみ方なので仕方ない。煙たい敵を撃退するのも農民の楽しみの一つ。
• 修羅の国
  • 変態が集結している国。強いアカウントは弱い国へは移民しにくいので必然的に強いアカウント同士で集まるようになる。
  • 変態が密集しすぎて採取すら困難になるほど。普通の国ではまず狙われないような10億級の城が毎日燃える。
• 過疎国
  • 変態がほとんどいない農民主体の国。ワンダー周辺さえまばらにしか城がないのが特徴。
  • 戦闘したい人は修羅の国へ行くのでどんどん過疎になる。
  • パワーが低くても攻撃されにくく、資源などを集めやすいので農民にはとても快適。
• タイルキル 
  • 資源タイルで採取中の軍隊を狙う行為。後だしじゃんけんになるので攻撃側が有利。
  • とても嫌われる。嫌われることで攻撃を誘うことも。
• 偵察妨害
  • 他人の城はロードの装備とパワーまでしか確認できないので、さらなる情報を得るために偵察をする必要がある。 兵種や兵数を知ることが主な目的。どの兵種がどれだけ多いかバレると有効打を打たれてしまい被害が大きくなる。
  • 自軍がどのような状態かを知られないために偵察妨害を張る。有利兵種がわからないと攻撃側の被害が大きくなりやすい。
  • 偵察妨害をするだけで攻撃を受ける可能性を大幅に減らすことができる。中途半端に強いと妨害を無視して攻撃してくる変態にやられる。
  • うっかり10分ほど偵察妨害を切らしてしまっただけでゼロードする。張り替えをケチってはダメ。
•  バリア
  • 全ての軍事行動から領地を守る最強の防壁。購入するか、たまに魔獣討伐などで拾うことができる。
  • ワンダー要塞周辺のもじゃもじゃ地帯ではバリアできない。
  • 軍事行動をするとバーサーカー状態になり剥げる。クールダウンするまでバリアを張れない。
  • 残念ながら召喚獣の攻撃はバリアをすり抜ける。あまり被害は大きくならないがうざい。
•  ノーバリア生活
  • バリア無しでゲームを進める事。捕虜を持つとバリアを張れないため強い人はバリアを張らなくなる。
  • 弱すぎて相手にされない人や、育成中でロードと全軍を常にシェルターに入れている場合こうなる。
  • 軍事力が充分ついてきたら攻撃を受けても簡単には落城しなくなる。むしろ攻撃を受けることで撃破数を稼げる。偵察妨害を切らすとゼロードするので注意。
  • 強い人はゼロード対策としてもじゃもじゃ地帯に陣取ることが推奨される。弱い人は狙われるだけなのでもじゃもじゃ地帯に入らない方が良い。
•  課金ヒーロー
  • 基本的に課金以外で手に入らないヒーロー。だいたいはレジェンドまで強化するのに数万円で済むが、120万円以上かかるものも。
  • 値段に見合った強さを発揮してくれるが値段と比例した強さではない。
•  フルチン
  • フルチャンプの略。装備品がレジェンドランクまたはミシックランクのチャンピオン装備一式の人。
  • チャンピオンシリーズは基本的にどの防具より性能が良く、理由がなければチャンピオン一式が最強となる。
  • そこまで強化するのに軽く1000万円かかるという噂。
•  変態
  • パワーだいたい20億超え、フルチン重課金ヒーロー課金召喚獣で固めたヤベーやつのこと。
  • 各王国を転々としながら10億級の城を燃やして回る危険人物。
•  ラリー
  • 連合軍による攻撃のこと。ギルドメンバーに弾出しをしてもらうことで、約10倍の兵士数で攻撃する。
  • 1ラリーで病院が埋まらず、2ラリーで落城しない兵力がノーバリア生活の目安。T4各種200万人程度か。
  • 2,3ラリーくらい受けられるからと余裕ぶっこいていたら変態ギルドから10ラリー食らいゼロードすることも稀によくある。
  • よく訓練されたギルドは複数ラリーを同時着弾させることができる。1弾目に有利な陣形にさせて2弾目でカウンターをとる戦術がある。
  • ラリー対象の味方に援軍を派兵できるが軍事行動なので派兵した人はバリアが剥げる。兵隊一人だけでラリーを立て、あせって増援した弱い城にターゲットを変える戦術がある。
  • 進軍中の敵部隊は兵種と数、ヒーローの有無がわかる。ラリー対象に兵種がバレないように大量の単騎攻撃をして確認できなくする戦術がある。この単騎攻撃をスパムというが最近のアップデートで無意味になった。
•  ゼロード
  • 攻撃を受け、兵隊が全滅し、ロードを捕獲されてしまうこと。ロードがいないと様々な制限を受ける。
  • うっかりバリアを張り忘れて朝起きたらゼロードしていたということが多い。
  • お金と時間をかけ大切に育成した兵士が一瞬で全員死んでしまうので、心が折れて引退する人も多い。
  • 兵隊は死亡するが施設やヒーロー、召喚獣などはなくならないので根気さえあれば再起可能。
•  弾出し、砲台
  • 自分は弱くても、連合軍の指揮官が強ければ関係ない。連合軍に派兵する人を弾出し要員、攻撃する指揮官を砲台という。ロード込み攻撃倍率600%超えが砲台の目安か。
  • 各ギルドに1人か2人いる。10人以上いる変態ギルドはまれ。
•  罠城
  • うまくパワーを低く調整して攻撃を誘い、低パワーからは考えられない攻撃力で迎撃するタイプの城。
  • T1を増やしまくったり、採取行動と召喚獣スキルを使って兵隊をうまく隠したり、増援、駐屯を利用したり、と様々。軍事研究のみしている城なので他が貧弱。
  • うまく構成すればフルチン変態を撃退できるらしい。
  • 弱いくせに兵数だけはあるという城なので過信は禁物。敵軍にリアルタイムで柔軟に対応することが前提なので、ログインしていないときにノーバリアになるとゼロードまっしぐら。
• 放置城
  • 誰かの放置アカウント。ギルド未加入、兵隊0、罠0、ロード不在が特徴。
  • ゼロードを食らい引退した人、何らかの理由でログインできなくなった人、飽きた人など様々。
  • 放置していても資源は生産し続ける。攻撃側の被害ゼロで大量の資源を手早く回収できるので資源採集ポイント扱いされる。放置城から回収することを野焼きと言ったりする。
  • 採集といっても軍事行動なので資源回収中はバリアを張れない。中途半端な強さなのに野焼きしていると変態に狙われて頑張って集めた資源をロードごとかっさらわれてしまう。
  • 城壁も自動で修復される。壁を最終強化した放置城に攻撃すると城壁を破れず敗北することがある（特に被害はない）。
•  銀行
  • 資源をため込む専用のアカウント。ギルドに一つは欲しい。急に資源が必要になったときに供給してもらう。
  • 資源生産上限になると生産施設が資源を生産しなくなる。軍事行動で上限以上に集めた資源をすべて押し付けることでギルド全体の無駄をなくす。
  • 基本的に非戦闘アカウントなので弱い。バリアを切らすと他のギルドの餌になり食い尽くされてしまう。
•  うめぼし、やきいも
  • 降臨石のこと。召喚獣の戦場降臨習得に必要。各種イベントで少量配布される。
  • 召喚獣を充分強化するのに数十万かかるが課金しないと殆ど手に入らない貴重品。
• 叡智の輪
  
  • 開始可能な研究を一瞬で終わらせるアイテム。他の研究をしていても関係なく終わらせる。
  • 一つあたり35日程度に相当し、資源消費がゼロ。装備の影響を受けない。秘典は要求されるので注意。
  • 研究によっては膨大な資源（特にゴールド）と数百日の時間を要求されるので資源コストゼロで瞬時に終わらせるのはとてもありがたい。
  • えっちの輪。

余談

• ウェブ広告ではなぜか本編に全く登場しない謎のシステムが紹介される。プレイヤーは口をそろえて「こんなゲーム知らない」という。
• 公式ツイッターの日本語がおかしい。嘘広告と合わさってよくネタにされる。
• 公式ツイートを引用してアカウント番号を書き込むと抽選でジェムがもらえるというイベントのせいでツイッターが全く機能していない。ロードモバイルで検索しても10桁程度の数字だけ書き込んだ荒らし同然のツイートしかひっかからない。
• 最近のアップデートで辺境の門というミニゲームが追加された。タワーディフェンス型のゲームで、今まで垂れ流しきてたウソ広告をマトモにしたような内容。
• なぜかアイドルやVtuberとよくコラボしているが、特に告知されたりしないのでゲーム中で知る機会はない。
• 女神が課金をあおってくる。ロード釈放の身代金要求の時に女神の見下ろすようなアイコンが表示されるので怖い。

関連項目

• スマホゲー

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