※この記事はMAD作成者本人が作成しました。
概要
ドリームエンド編で、おかしな世界観については決着がつきます。
登場人物
原作と性格や設定が異ならない人物を探す方が難しい。
声優ネタや音声合成により全く違う人格になっている場合の方が多いので視聴の際には注意。
藤原拓海
主人公。主にロックオン・ストラトスとジャイロ・ツェペリの声が入っている。
年上に対する態度はとても悪い。
ファースト最終回でパラガスから鉄球を渡され、それ以降メインの戦力として使っている。
その後、北条凛が倒され世界が混沌の闇から解放されたため復活した。
高橋啓介
初回から登場で初めての台詞も噛みまくる、カウントが意味不明など登場するたびに意味不明な発言が多い。
使用できる技はシャイニングフィンガーと王の財宝。
セカンド5話では、このMADを否定するような発言をしている。
その後の登場は牢屋の中のみである。
逮捕された経緯は北条凛が仕組んだことだったため北条凛の死後、罪は消え牢屋から脱出した。
高橋涼介
冷静さが無く、さらにロリコンの素質もあるダメなアニキである。
ザ・ワールドでFC以外の時間を停止し追い抜くという反則級の技を使う。
文太と認識がある。
文太の協力で北条凛を突き止めた後に、ブロリーと協力し北条凛を倒した。
藤原文太
戦闘面ではスタンドも波紋も使える。スタンドはハーミットパープル(隠者の紫)
拓海に慰めの言葉をかける感動のシーンが逆の意味で泣けるシーンとなった。
池谷浩一郎
たまにズレた発言をする。
ファーストでは海パンで学校の中にいたりなどかなりのネタキャラだった。
セカンドではエンペラーや渉がネタキャラ担当なのでだいぶ落ち着いた。
中里毅
セカンド2話で、紗雪と面会した時は「ぷるるん」としか話せなかった。
サード以降は一切出番がない。
庄司慎吾
ファースト本編では目立たなかったが小ネタ集でネタキャラと化した。
佐藤真子
池谷とは特に何もなかったようだ。
セカンド5話で紗雪とともにレッドサンズとエンペラーの交流戦を観戦している。
紗雪
中村健太
パラガス
ファースト10話からファースト最終回まで計3話登場し文太の昔馴染み。
ブロリー
1st10話で初登場。
頭文字Bの主役でパラガス曰く群馬エリアではかなり速い走り屋とのこと。
須藤京一
拓海の鉄球を指で弾き返し、時間停止までできるというかなりの戦闘能力を持っている。
ギャグに関してはツッコミもボケ(ただし誰も突っ込まない)もこなせる。
岩城清次
セカンドで登場して間もなく涼介のザ・ワールドにラッシュを食らわされた不幸な人
拓海とのバトルに負けた後、36回も言い訳をした男でその時に京一にビンタされたのを根に持っている。
8話冒頭では「3次元はアウト・オブ・眼中」と発言しておりオタクキャラ化が進んでいる。
茂木なつき
ファースト1話から登場。
おかしな発言は多かったがファーストでは物語に深く関わってもいなかった。
セカンド3話で、援助交際相手のベンツに乗っていたところを拓海に目撃され、鉄球をぶつけられベンツは炎上。
しかし、啓介によって助けられていたことがセカンド4話で明かされている。
その後の登場は常に目が死んでおり、エクスカリバー(声優ネタ)を所持し、ヤンデレのような発言もしている。
何事もなかったかのようにセカンド10話(番外編)で元の目に戻っていることについては不明。
秋山渉
セカンド7話から登場。
妹の和美をとても可愛がっているシスコンでセカンド第2のネタキャラ担当である。
秋山和美
渉と同じくセカンド7話から登場。
渉をあまり快く思っていない。
樹とあんなことをした。
このMADでは親戚の旅館は経営破綻しているため、渉の付き添いで群馬に来ただけである。
小柏カイ
岩瀬恭子
頭文字Bで登場、ブロリーと良い感じになるが北条凛に殺されてしまう。
北条凛
ドリームエンド編の3年前に香織を殺害し、サードで拓海を殺害した人物。
頭文字Bではブロリーを伝説の超サイヤ人に覚醒させるきっかけを与えた。
彼の負の感情がこのおかしな世界を創った。
香織
※これから先も増えるかもしれないので注意
オリジナル技一覧
ハチロクミサイル
ワールドフィンガー
ザ・ワールドの指が伸び攻撃する技だが京一には通用しなかった。使用者は高橋涼介
豆腐の波紋疾走「トウフオーバードライブ」
シリーズ紹介
何かがおかしい頭文字D(First Stage)
レースシーンよりその他のシーンの方が多く、他の頭文字DMADとは違う独特な作品。
8話からクロマキー合成を導入し、9話ではセカンドステージの紹介作成状況を公開。
猿でもわかる頭文字Dセカンドステージ(Seconde Stage + EXTRA stage秋編)
多くの自作クロマキー合成素材を用いてうp主の編集技術の向上に貢献したシリーズ。
ファースト9話の制作状況報告で使われていたシーンで未だに使われていないのがある。
多少予定変更はあったものの完結。全10話(9話で大まかな流れは一応完結)+小ネタ集1本
混沌の頭文字Dサードステージ(Third Stage+EXTRA stage冬編)
セカンドとエンドドリーム編のミッシングリンク作品で拓海が主役の最後の作品。
頭文字B ブロリーの公道最速伝説 (Special Stage+STREET Stage)
ブロリーが主役のアナザーストーリー。
セカンドステージからサードステージまでの時系列で本編で語られていない部分の補足の内容である。
ドリームエンド編の詳しい設定もこのシリーズで知ることが出来る。
Dream End編(Fifth Stage+Final Stage)
最後に
この記事を読んで頂きありがとうございました。
動画で分からなかったことの質問やご感想などがありましたら掲示板に書き込んでください。
- 3
- 0pt

