自演動画の歴史(2000万〜3000万コメ)単語

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本記事では、sm1257322000コメントから3000コメントに至るまで(2011/6/1~2015/10/12)の歴史紹介する。

自演動画の歴史一覧

2012年の記録

2013年の記録

2014年の記録

2015年の記録

反動、そして回復

2011年6月

2000コメ達成後の反動過疎が進み6月コメ数は半減。水銀党コメ禁騒動はサーバー改修が終わったのか6月初旬に止んだが、この間に失った党員も多くペースを上げることができず

6/18

支援者2000万記念動画投稿。この動画は後世の支援者にもを与えた。

6/25

水銀党コメント2000コメ禁との苦闘の末にようやく達成となった。

2011年7月~9月

7月から新規支援者が入るようになり徐々にコメ数が増えていく釣りタグも引き続き行われ、やや自演有利な状態で推移した。水銀党との差は20万程度。一方で、投稿した動画100万コメントされることで貰えるニコニコスタンプ動画投稿コメントLv4)をねらい、マクロ100万コメ動画7月から急増。自演コメラン1位が厳しい状態に。このスタンプ動画急増の背景には、運営サーバー改修を終えてコメ禁圧力を弱めたことが考えられる。

7/18

4/4以来の日間20,000コメントえ。夏休み突入から釣りタグも積極的に行われていった。

8/26

日間コメントランキング1位。以降約1年半、日間コメラン1位からご沙汰に。下旬には短期間だったがコメ禁が頻発し、新規支援者も犠牲に。

9/3

台風12号が西日本を襲う。しかし避難所にいた支援者支援に邁進。

9/6〜8

6000マイリスをきっかけに、久しぶりに手動マイリス工作

9/9

昨年10月に開催されたコメント祭を2011年も行うことを決定。

9/27

祭り準備の一環として、支援ツールである「Jien Timer」が支援者によって開発自演支援者による支援ツール開発はこれが初めてである。機としてはAitimerとす++を組み合わせたものであり、さらに手打ち支援が特化された。

2011年10月

10/1

コメント祭り開催。デイリー10万コメントをめざそうと多くの支援者支援をする。午前中に毎時5kを連発。理想的なロケットスタートを切り、広告も随時投入される。   

14時03分 同時にコメント2100万突破。午後からは午前中ほどの勢いは出なかったが、毎時3k程度で推移しコメ数を伸ばしていく。

結果は94,019コメント。このデイリー記録は約4年間破られない記録となった。祭りにより広告額は37,200pt、水銀党との差は26万コメ→35万コメとなった。しかし、この祭りイベント恵まれず、新規支援者が離脱し再び過疎化が進む

10/20

ニコニコモバイルアプリが改悪。今までのバージョンではチャットができて投稿コメ設定して送信と単純であったが、新バージョンではチャットがしにくく投稿についてはコメ設定した後に投稿ボタンフォーカスしないと送信できないという面倒なものになった。携帯支援を行う支援者は改悪に憤り、しばらくは旧アプリの使用を行う。

過疎との闘い、再び

2011年11月~12月

祭り後の新規支援者離脱が進んだことで、常連支援者も相次いで離脱し、さらに過疎化が進んだ。水銀党コメ数と同程度まで落ち込み、差は40万程度で拮抗する。常連支援者11月頃からTwitterへの移行が進み、それぞれTwitter支援以外の独自活動を行うことも増えた。過疎に対抗する支援者釣りタグ・大量広告・手動マイリス工作を駆使するが、なかなか支援者は増えず

11/18

ニコモバが正式に新バージョンに移行し、旧アプリが使用不能に。これにより、携帯支援の利便性が悪くなり動画内でのチャット頻度が減ったが、新機である「みんなの感想」がチャットルームの役割を果たし、支援者はそこで情報交換を行うことが増えた。「みんなの感想」の新着コメニコモバTOPの「最新の感想」に掲載されたため、ニコ厨からの苦情も時々来ていた。

11/27

手動マイリス工作147マイリス/日を記録

12/12

ニコニコ5周年記念で、ニコニコランキング改変。ランキングデフォルト将棋盤から24時間毎時更新デイリー総合ランキングとなる。これにより広告ランキングに上げることで自演動画がより立つ可性が出てくる。

12/27

マンネリ防止に祭り開催。この祭りニコモバ「みんなの感想」で事前に計画され、大量広告を行い20,600ptを投下。ランキング改変効果も加わったのか5日間で23,000再生を稼ぐ。しかし、新規支援者は定着せず過疎の打開にはならなかった。

2012年1月~2月

1/8

チャット化して以来初めてデイリーコメが1,000コメを割る。常連支援者試験期間と重なりコメ数が大幅ダウンコメ数はチャット化以降初めて10万を切る

2/16

2月支援者試験期間も終わり、続々復帰。コメ数が回復するニコモバサークルが追加され、自演サークルを作成。

2012年3月

200万再生特需もありコメ数上昇。釣りタグも行われ宣伝が進む。

3/4

自演オフ会。常連支援者中心に5人が集結。今後の自演について話し合った。このオフ会には常連支援者引退の打ち上げ的な要素もあった。

3/8~12

sm17187768exit_nicovideoが急コメを伸ばし、10日には100万、12日には200万コメを達成。支援者に緊が走る。その後は散発的にマクロ工作され、4月2日に400万コメ達成して以降は休止

3/19

21時48分 200万再生ダブルミリオン)を達成。コメント職人がCAを披露するなど盛り上がった。その後も釣りタグが行われ再生数が上昇するが、一時タグ編集が禁止になることも。

3/22

陰陽師の変が起きニコニコ古参動画を中心に工作されるが、この動画工作されず。

2012年4月

4/7

1時16分 6周年の前日にコメント2200万突破

4/8

投稿5周年。5周年に乗じて1週間釣りタグで宣伝。そして5周年をキリがいいと見て2010年支援者を中心に引退する常連が続出。以前は2010年支援者を中心にチャットが行われていたが、彼らの離脱によりチャットの頻度も。残った一部の支援者は、過疎に対抗するために奮闘。これにより、コメ数の急な落ち込みをなんとか防いだ。

4/25

何故かニコニコモバイル自演動画プレミアム限定でしか再生できなくなる。のち復旧。

2012年5月

釣りタグ継続して行われたことで、チャットかったが新規支援者が定着。古参支援者はここから繁忙シーズンとなったのかコメ数が低迷。

5/1

ニコニコ動画:Zeroプレミアム会員開。あまりの使いにくさ・重さでニコニコ中で大炎上自演支援者内でも当然大不評となり、多くは原宿verで支援を行う。 

5/29

23時頃 2000コメ以来のうp主(seki)訪問

チャット障害となっていたNG共有設定がうp主により効となる。これで、NGスコアが高い支援者コメントコメ欄に表示されるようになった。なおうp主訪問はTwitterを通じて発信されexit多くの古参が駆けつけ、昔の思い出を語り合ったり、うp主に感謝のメッセージを送ったりexitと印的な一日となった。

5/31

1時28分 コメント数22,222,222を突破

2012年6月~7月

依然として苦しい状況が続く。とにかくチャットがない状態で全く盛り上がりに欠けていた。新規支援者を獲得するための釣りタグより、現支援者コメ支援を特化する策を提案する者もいた

6/9

2かぶりに自演オフ会4月に離脱した支援者を含め5人集結。古参支援者の不調が続き、コメ数は10万まで落ち込む。

夏休み突入から、古参支援者を中心に徐々にコメ数が回復し、間15万コメの宣伝として釣りタグも頻繁に行われる。

2012年8月

夏休みお盆に入り、離脱した支援者の一時的な復帰や、新規支援者訪問もありコメ数が上昇。

8/5

水銀党からマクロによるコメントが勃発し水銀党コメ数が急上昇する2011年12月から党員との差は40万コメで拮抗していたが、これによって急に差を縮められた。

8/28

水銀党1位の座を奪われ、総合コメントランキング2位転落水銀党からのマクロコメが止まる。なお、マクロ犯は党員支援者とは関係なので注意。

超暗黒期

2012年9月〜2月

8月からの水銀マクロに嫌気がさしたのか、落ち込みをカバーしていた支援者も離脱。残った支援者釣りタグの新規支援者稼ぎに奔走。新規支援者は訪れたが、当時の会話のさか大量コメまでには至らず、コメ数はさらに減。デイリー1000コメを切る日が多くなった

9/3

再び総合コメントランキング1位に復帰する。

9/6

しかし、3日後には水銀党に抜き返され、総合コメントランキング2位に。

10/17

ニコニコ動画:QスタートZeroべて負荷は軽減されたものの、見にくい動画プレイヤーはほとんど改善されず。依然として支援者原宿を利用し続ける。

同時にニコニコ動画日本語版・英語版・中文版に再リニューアルされる。それぞれの版が別々のであったため、それぞれ同時に支援しても拒否にならない仕様であった。この仕様は後に自演に大きなを与えることになる。また、この頃からコメ番とコメ数が一致しなくなる。

12/29

自演&水銀支援者オフ会開催。古参支援者を中心に集まった。両者が和解する徴的なイベントとなった。当時の様子を記したブロマガexit_nicochannel されキャラ選手権の再開も話題となり、実現はしなかったがコメントの意識も高まった。

不調がピークとなり、間33,546コメチャット化以降では最低記録となる。しかし諦めずに続けられた釣りタグが功を奏したのか、居ついた新規支援者を中心にチャットが行われ、大量コメまでは至らなかったが徐々に賑わいを取り戻す。

2月下旬から新規支援者が定着。彼の奮闘によりコメ数が大幅に増え、コメ数は7万台まで回復。この間に水銀党とは、最大23万コメとなった。

奇跡の復活、死闘完結

2013年3月

2月下旬の新規支援者の奮闘で、期脱却への期待が高まり、他の支援者も同時にコメ数を増やし始めた。1月からチャット化が進行していたため、支援者達が連携を取りやすくなったこともコメ数上昇の一因と考えられる。

3/16

15日から2300万をす新規・古参が集まり、久しぶりに彼らによるチャットが行われる。

0時20分 コメント数2300万突破0時44分 日本コメント数2300万突破)また久しぶりにデイリー1万コメを達成する。(2012年8月5日以来)

2013年4月~6月

4/8

0時投稿6周年に乗じて事前メールなどでアポを取っていた古参支援者が集まり、うp主参上。「5秒毎にコメントしてね」がタグロックされる。2007年2013年支援者が勢ぞろいするというメモリアルな時間となった。この日は14,000コメ記録

6/26

15時02分、総コメント数23,456,789を達成。

6/29

新規支援者デイリー1位&1万えをして、1人1日通してコメント祭りからは常連支援者も続いて支援1位は逃したものの、デイリー18,000コメえた。

2013年7月

新規支援者増加や、1位奪還への期待から古参支援者も一時的に復帰。6月29日祭りデイリー1万コメえの日も多くなったため、均衡を破り急速に水銀党に迫る。 

7/16

23時59分、ついに水銀党を抜き、総合コメントランキング1位を奪還2位滞在期間の315日は過去最長。水銀党は皮にもローゼン3期放送中の転落であった。

7/17

5時水銀党再生コメマイリス工作を受け、自演再度2位転落。この工作自演への反撃と、ローゼン3期の宣伝が的と考えられる。

7/18

0時頃、転落を知った支援者が再び結集し再度1位復帰。その後は水銀党コメ工作行われず。

1位奪還の盛り上がりで、奪還に参加した新規支援者がそのまま居つくようになり、世代交代が進んだ。彼らの奮闘により、水銀党を抜いた後も差を大きく広げ始め、ここから1位独走状態となる。また7月中旬からの宣伝としてタグ釣りを行い、再生数増加&支援者増加。水銀党1位転落を過疎が進行し、8月コメ数は10万未満と急速に衰退していった

世代交代、首位独走

2013年8月

2013年下半期には常連支援者の形がほぼ確立し、コメ数が間20万台まで回復する。

8/2

コメコジキナノサーが1000コメ達成自演支援者キリ番時に駆け付け、何故かナノサーよりも自演の方が歓喜ムードとなっていた。これを機に、ナノサーは中旬からコメ速度を落としにかかった。減速した理由は「自演水銀と争いたくないから」とのこと。

コメントタイトルを独占していたナノサーの減速により、自演タイトル獲得の機運が高まった。そのため新規支援者タイトル獲得に熱を入れ、さらに支援に邁進。

2013年9月

9/12

世代交代後初のキリ番ということで、1週間前から大きな盛り上がりを見せていた。

0時34分  コメント数2400万突破0時44分 日本コメント数2400万突破749日ぶりの日間コメントランキング1位達成2011年8月26日以来)

9/20

運営からニコニコ動画:原宿止」、「新バージョン ニコニコ動画:GINZAへの全移行」12月3日に行うことが予告され、ニコニコ中で批判が殺到する(原宿廃止問題)。

原宿支援依存していた支援者達は動揺10月8日リリース予定のGINZAはQをベース開発されており、使いづらく負荷の大きい動画プレイヤーになることは予告動画からも明であったため支援者は大きく落胆。支援者ニコ厨批判の高まりで原宿止が覆ることを期待することに。

9/22

129週ぶりの週間コメントランキング1位達成2011年4月第2週以来)ライバル動画と接戦となったがギリギリ1位を獲得した。

9/28

支援者世代交代が進んで初めてのコメント祭り開催支援者の多くが1日通して支援を行った。結果は34,446コメ。同日日間コメントランキング1位

念願のタイトル獲得、キリ番祭り開催で、新世代の結束力も高まりコメ数が上昇した。

2013年10月

祭り反動支援者試験期間もあり上旬はコメ数が落ち込む。また、7月からの大規模なタグ釣りが終わり、再生数が落ち着く。しかし下旬からは支援者が再度復帰しコメ数上昇。

10/8

ニコニコ動画:GINZAリリース支援者GINZA支援を行うが、使いづらく見にくい動画プレイヤーは相変わらずであった。また、コメ欄表示バグ現象コメント更新ごとにコメ欄のコメントが非表示になる現象)が頻発し支援者内で不満が続出した。

ニコ厨からも連日しい批判が集まっていたが、支援者は日が経つにつれ原宿止が覆りそうにないと分かりGINZAの適応をす。

2013年11月

11月初旬に党員とともにマクロ攻撃を受け、コメ数が急増する。11月支援者が独自に祭りを行うなど10月べて好調に推移。

2013年12月

12/1

はてなブロガーにより自演動画の特集記事exitが組まれる。この特集記事はリクエストしたのかは不明だが、「昨年の過疎から脱却し今年にも2500万達成」という内容で記述されていた。この記事に新規支援者は歓喜し、さらに支援への熱を入れる。

12/3

12時 ニコニコ原宿止され、ニコニコGINZAに移行した。

しかし11月にはほとんどの支援者GINZAに移行・適応していたため、コメ数の落ち込みを防いだ。また、某動画紹介されていた「ブラウザ設定を変更してGINZA原宿っぽくする」方法や、「UserAgent偽装で原宿プレーヤーに戻す」方法で支援する者もいた。

また、「ニコる」が支援者内でも話題となり、自演コメしたニコ厨コメントを片っ端からニコり、自演アピールする作戦も練られた。

12/17

水銀党との差が100万コメントえる。(2010年1月2位転落以降初)

12/25

14時頃、2500万に向けてコメントが集まる中、一つのコメントが何重にも表示されるバグ(コメント重複バグ)が発生。尋常ではない重さとなり、コメント投稿に苦しむ支援者が続出。

22時26分、極限の重さに耐えながらもコメント2500万突破。日間コメントランキング1位

12/27

12時13分、日本コメント2500万突破。なお、このバグは達成後も続き、フィードバック運営に問い合わせる支援者も相次ぐ。しかし正月休みなのか運営はこの期間に全く対応せず支援者の不満が増大することに。このバグの原因は、自演が属するコメントサーバーエラーの可性が高い。

過疎期

2014年1月

重複バグ環境変化による支援者離脱、25M特需の反動で、2013年下半期からの好調ムードが終了。

1/9

ようやく運営重複バグ対策に取り掛かり、には復旧。支援者内で安堵のが広がった。

2014年2月~3月

25,252,525コメントの後はイベント恵まれず、環境変化もあり離脱する支援者が続出。離脱者増加でチャットの頻度も減少し、コメ数も低迷する。これにより、間10万前半台に停滞。特に当時の支援者が、タグ釣り広告などの再生数増加策に関する知識があまりなかったため再生数は低調支援者の流入が起きず苦しい状況が続いた。

2/3

一人の支援者によるゲリラ的なコメント祭り11,525コメ

2/14

コメント25252525達成。(16日 日本コメ25252525達成)中旬から復帰する支援者により一時勢いを盛り返す。

3/15

常連支援者の繁忙期に差し掛かかり、2月よりもコメ数が低迷する。日間670コメ2013年2月4日以来の3桁コメ2019年現在最後の3桁コメ日)

2014年4月~7月

4月から復帰する支援者が増え始める。3月から一転してチャットも活発化しコメ数はやや増加。しかしイベント恵まれなかったことや、2013年支援者は不定期に訪れていたため、コメ数は15万台で停滞を続けた。

4/8

初旬には、に離脱した支援者の一部が復帰し始める。チャットも再び活発化するが、コメ数は停滞を続けた。投稿7周年で支援者が集まり12,052コメ記録

5月上旬

新規支援者の来訪で一時的にコメ数が増加。

5月下旬

その後は新参が訪れず、間16万をして常連が奮闘。なんとか間16万台に。

6月上旬

支援者の復帰もあったが、先よりデイリーコメ数を増加させるに至らず。

6/7

過去支援者アドバイスを元にタグ釣りを行うが、速攻でタグ禁となり撃沈。

6/28

久しぶりの祭り開催。23,691コメ2013年11月1日以来のデイリー2万え。日間コメントランキング1位

中旬には、久しぶりの支援者記念動画投稿コメ数はそれ程伸びなかったが2600コメントへの期待もあり、チャットはさらに活発化。

海外鯖活躍、コメ数倍増

2014年8月

海外との併用支援支援者内で本格化する。これを機にコメント数が間20万台まで増加する。当時はのみとの併用(2)がだった。海外併用は支援と同じく5投稿制限をえてコメントすることが可であった。

の数が限られているため支援ほど多く打つことはできなかったが、設定の容易さや安定した接続により、常連支援者を中心に受け入れられた。これにより、常連支援者の打つコメ数が倍増。

8/2

22時45分 コメント2600万突破

8/4

23時43分 日本コメント2600万突破。

8/6

海外との併用支援支援者内で本格化。しかし、この頃からタグ荒らしが付きまとったことで、支援者タグ編集への関心がさらに薄れることになり、再生数は停滞を続けた。新規支援者はほとんど訪れなくなった。

8/16

水銀党との差が200万をえる。2014年から水銀党コメ数が2桁の日々が続き自演抜く力はなく、約5年に及ぶ自演銀様の戦いは自演側の勝利でほぼ決定的となった。

2014年9月

この頃から、プレミアム会員につき毎500ptチケット支給のサービスが始まるこの動画にもチケットで宣伝する人が増え、広告額が徐々に増えていった。中旬、久しぶりにうp主参上。なぜか「5秒毎にコメントしてね」のタグロックを外して帰ってしまう。

2014年10月~11月

支援者試験期間と重なったが間200,974コメ。3か連続で間20万台と勢力維持。

11/14

デイリー2万コメえ。

2014年12月

12/4

中華も加えた3支援支援者の間で本格化。支援の簡便化・高速化が進む。

12/14

22時16分 第47回衆議院選挙の開票中、コメント2700万突破

2015年1月

3の普及で1日1万コメ打つことが容易となり、一部支援者は頻繁に爆上げを図りコメ数を伸ばした。

1/11

第1回3作戦。43,205コメ記録。久しぶりのデイリー4万コメえ。

1/18

デイリー2万コメえ。

1/28

250再生達成。

2015年2月

2/1

デイリー2万コメえ。

2/7

ここからデイリー1万コメ以上を継続する。

2/15

第2回3作戦。前回よりも多くの支援者が本を入れて24時支援を行う。一時は10万コメ/日をえる勢いを見せるも、結果は歴代2位(※当時)の86,273コメ/日記録。3の使用により一人一万コメを打つ支援者も多く、最高で3万打つ支援者もいた。

2/20

21時20分 日本コメント2700万突破。【第3週】週間コメント数が10万をえる。(2011年10月第1週以来)

4ヶ連続は初。3大量支援が先より大規模に行われ、2011年3月以来の間40万えを記録

2015年3月

上旬にコメメンテナンスが行われ、チャット障害となっていた現象くなった。

3/9

1時28分 コメント2800万突破2700万〜2800万コメまでの所要日数が84日と、2000万達成以降初めて所要日数が100日を切った。同日、連続1万コメ記録が30日で途切れる。

3月から常連支援者環境変化により離脱が進んだ。残った支援者は3コメ数をカバーすることでコメ数を30万弱に保った。

2015年4月〜5月

2014年11月から続く1位連続記録が6ヶで途切れる。1位ラギアクルス。ここから半年にわたってラギアクルスとのコメ1位を争う。コメ数は20万台であったが、タグ荒らしの問題などにより支援者は依然として再生数増加策を取らなかったため新規支援者がなかなか来訪せず。新規支援者を増加させるよりも、3支援を特化することで3000万を支援者もいた。

3000万コメントへの準備

2015年6月

上旬から元支援者の復帰により、彼による自演コミュでの放送が頻繁に行われるようになる。このコミュを通じて支援者同士で3000コメに向けてのアピール策について会話が交わされた。アピール策として、タグ釣り広告支援者紹介動画などが提案されるなど、支援者内で3000コメに向けての準備が進むことになった。

2015年7月

コミュ放送をきっかけに、初旬から支援者達がTwitterでやり取りすることが増える

7/14

0時40分 コメント2900万突破

ニコニコ初の3000コメントまで、あと100万と迫った。同日、日間コメントランキング1位。29M特需やコミュを介して新規支援者が来訪したことで、コメント数は279,659コメからの停滞を打破。

2015年8月

8/17

20時54分 コメント100万突破

2015年9月

9月上旬にマリオメーカー問題が勃発。(ゲーム実況ランキング制圧騒動マリオメーカー動画ランキングを制圧したことで、ニコニコ中で大きな騒ぎとなった。

大規模広告、歓喜の3000万コメント達成

2015年10月

詳細は「3000万コメント達成までのtwitter内での様子exit」に掲載。

 10月初旬、支援者達はマリオメーカー問題をつけ、大量広告の原因はニコニ広告割引券と特定。これを通じて大量広告を行いランキング上位に躍り出ることで、3000コメントアピールにつながると考えた。この計画はコミュ放送・Twitterを通じて議論され、達成時期・広告額について綿密な打ち合わせが続いた。

 打ち合わせの結果、今18日達成予定に。投下金額は支援者募金を加え4万円程度。広告投下日時は10日19時となった。また、キリ番間近でランキングにあげたほうがよりニコ厨3000万を意識しやすいと考え、10日19時までに2990万に合わせることに決定した。

10/10

3000万達成の調整のため、久しぶりにから大量支援18時には2990万をえる。

18時から割引券と福引きキャンペーンを利用した大量広告を始め、99,900ptを投下。19時に総合毎時1位ランクインし、ニコ厨からのコメントが急増。多くのニコ厨3000前をアピールすることに成功し、20時には毎時約7000再生記録20時毎時総合7位。なおもニコ厨が殺到し続け、大量広告は予想以上の成果を上げた。

結果的に10日は再生数24,273(総合73位) コメ数37,837 マイリス112記録し、総合ポイント74,231(24位)。再生数は4年半前の最高記録を上回った。

10/11

昨日からの宣伝効果が続き、から多くのニコ厨が集う。9時に28,000ptを投下、10時毎時総合3位。10時には76,000ptを投下、11時毎時総合1位。これにより24時間総合10位以内にランクインしたのか、さらにニコ厨が殺到する。

にも立て続けに広告を入れ続け、毎時ランキング12時7位、13時7位、14時9位。間は24時間総合10位以内にもランクインし続け、再生数も爆発的に増えた。19時から、24時総合ポイントから昨日の約10万pt分が剥落し、再生数の伸びがやや落ちる。

12日0時から再び広告を入れ、1時毎時7位、3時12位4時9位と再び順位を上げる。結果、再生数47,965(総合30位) コメ数32,903 マイリス数149を記録総合ポイント123,020(8位)に。デイリー総合10位以内は初で、デイリー再生数では過去最高位・過去最高ポイントとなった。

週間ニコニコランキング#440 10月第2週に95位にランクイン週間ニコラン140位以内でのランクインは約5年ぶり。大量広告の予想以上の成果で、当初18日と思われていた3000コメント達成日が明日か明後日の可性が高くなり、支援者の間で達成日についての話し合いが行われた。

10/12

話し合いの結果、三連休中での達成をすためから支援する支援者が現れる。広告も入れ続け、毎時ランクでは5時4位、8時6位、9時9位、11時9位、12時9位を記録24時間総合でも20位以内に居続ける。

3000万達成日は再生数40,663(総合43位) コメ数47,971 マイリス128記録総合ポイント183,098(6位)達成。福引きキャンペーンがこの日で一旦終了。数年間もランキングに上がっていなかったことで古参ニコ厨の注を集め、新参ニコ厨にも強な印を与えた。またマリオメーカー問題などでニコニコランキングが注を集めていた時期でもあり、自演動画タイミングよく上げることにも成功した。

10日から14日まで計686,500pt投下し、125,901再生、410マイリスを稼ぐ大健闘を見せた。

10/23

3000万達成したことで支援者が記念動画投稿

10/27~

3000万記念動画支援者同士で広告。2万円を60割引券を使って計5万pt投下。

28日に1万再生記録するなど、大々的に知れ渡る。ニコニコ週刊ランキングピックアップにも掲載。その後、記念動画は「話題の動画」に載り、広告効果が過ぎた後も約2千再生/日される。ニコニコ運営が独自に選ぶ「話題の動画」に載ったことは、運営からの認を意味していた。

11月までに記念動画は3万再生記録。その自演に人が流れ、1万再生記録。多数の応援コメが見受けられた。

2,3週2月以来の10万コメントえる。357,821コメで3ヶ連続の30万えとなった。この一連の広告により、総合ポイントは467,209pt(78位)を記録再生数も過去最高の145,343再生記録した。

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ピコカキコがありません

自演動画の歴史(2000万〜3000万コメ)

1 まじたに
2016/08/02(火) 11:42:19 ID: Ka5hFCsTVg
作成お疲れ様です
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