ポストを読み込み中です
https://twitter.com/rayearth_info/status/2012120313337970845
『魔法騎士レイアース』 (マジックナイトレイアース) とは、CLAMPによる漫画、およびそれを原作としたアニメ、ゲームである。
概要
1993年11月から1996年4月まで月刊少女漫画雑誌『なかよし』で連載されたファンタジー漫画作品。アニメ化され、OVA化もされた。CLAMPはこの作品によって『なかよし』に初登場。
媒体によって詳細は異なるが、魔法の世界に「魔法騎士」として召喚された主人公の少女たちが、魔法を習得したり魔法の武器を手に入れたり、巨大ロボットに乗ったりしながら異世界を救うために冒険していくのが概ねのあらすじである。
「少女漫画に搭乗型の巨大ロボットが出た例が無いので、自分達で出して初登場という事にしよう」という意図もあったらしい。
少女漫画誌に見開きカラーで巨大ロボットのカラー絵を載せた、初の漫画。(後にASUKAに掲載された天空のエスカフローネがコレに続いている。)女児誌としてなら未だ唯一の漫画。
典型的な剣と魔法といったファンタジーの世界を模している。作中で登場する固有名詞の多くに、自動車関連の固有名詞が使われている。と言うかガチで車名がそのまま使われている事が多いため、自動車に詳しくない少年少女たちの中には、「自動車屋さんの看板に漫画のキャラ名が掲げられている」と言う奇妙な逆転現象を経験した方も少なくないかもしれない。
登場人物
- 獅堂光(しどう ひかる) CV:椎名へきる / 佐倉綾音
- 中学2年生の少女。明るく活発で、動物の気持ちがわかるという特技がある。
突然異世界『セフィーロ』に転送され、『魔法騎士(マジックナイト)』としてセフィーロを救うために戦うことになってしまう。
幼い頃から実家の道場で剣道を習っているため剣が得意。炎の力を宿す。 - 龍咲海(りゅうざき うみ) CV:吉田古奈美 / 大久保瑠美
- 中学2年生の少女。一見凛々しいモデルのようだが、驚くと騒がしいツッコミ担当。
光と風と共にセフィーロに転送され、魔法騎士としての道を歩むことになる。
英語とフェンシングが得意。水の力を宿す。 - 鳳凰寺風(ほうおうじ ふう) CV:笠原弘子 / 高橋李依
- 中学2年生の少女。物腰の柔らかい眼鏡女子。お嬢様口調。頭脳担当。
他の二人と共にセフィーロに転送され、戦いに巻まれることに。
プログラミングと弓道が得意で弓矢を使って戦う。風の力を宿す。
- エメロード姫 CV:緒方恵美 / 早見沙織
- セフィーロの安寧を保つ役割を持つ『柱』。セフィーロを救ってほしいと願い、光たちを召喚した。
- 導師 クレフ CV:佐々木望
- 一見少年に見えるが実は745歳の若作りおじいちゃん魔導士。召喚された光たちに状況を説明し、世界を救うように依頼した。
- 創師 プレセア CV:篠原恵美
- 武器職人。魔法騎士のための武器を作成することになる。
- モコナ CV:白鳥由里 / 菊地美香
- クレフがプレセアに預けていた、卵型のウサギのような謎の生物。魔法騎士と共に旅をすることになるが、「ぷぅ」としか鳴かないため光としか意思疎通ができない。
余談だが、後年CLAMPが手掛けた「ツバサ」と「xxxHolic」にはモコナによく似たモコナ=モドキというキャラクターが登場し、メインキャラクターとして活躍する。 - 神官 ザガート CV:小杉十郎太 / 小野友樹
- エメロード姫を攫ったとされる男。魔法騎士たちに刺客を差し向けてくる。
アニメ
1994年10月17日から1995年11月27日まで、読売テレビの制作で日本テレビ系列他にて放送された。アニメーション制作は東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)。全49話。
原作の巻数が少ないため、アニメオリジナルのエピソードがかなり多くなっている。原作・オリジナルストーリー共に脚本はCLAMPの大川七瀬が大部分を担当している。
キャラクターデザインに石田敦子、モンスターメカデザインに山根理宏を起用。共に当時勇者シリーズを手掛け人気を博したコンビである。
第1期OPディレクターをかの大張正己が手がけており(石田敦子の当時の夫)、大張ファンの間では代表的な「バリバリ」OPとして知られている。また第3期OPは「作画枚数6000枚」使ったと言われており、現在でも完成度と破格の枚数は伝説となっている。(ちなみに当時の東映アニメの1話単位の作画枚数は3000枚。OPだけでライバル作品であったセーラームーンの2話分である)
田村直美によるアニメ初代OP曲の「ゆずれない願い」は、この曲で紅白出場を果たしたほど大ヒットしたので曲は知っている人も多いはず。劇中音楽には松尾早人が担当し、その師匠であるすぎやまこういちが監修している。
この他にOVA版も存在するが、ギャグや恋愛要素、ファンタジー世界の冒険等を廃し、ダークでシリアスな話にしてしまった為、知名度が低い。
スパロボ参戦
2019年3月20日発売のゲーム「スーパーロボット大戦T」において原作少女漫画作品として初の参戦枠となった。
内容はゲスト参戦にあらずTVアニメ版に準拠のシナリオが組み込まれており、また歴代主題歌も収録。
まさにアニメ放映25周年を彩るものとしては申し分ないものである。
また、2021年10月28日に発売予定のゲーム「スーパーロボット大戦30」にも参戦することが決定している。本作での位置付けは現時点では詳細不明。
アニメ30周年・再アニメ化
TVアニメ放送から30周年を迎えた2024年の新プロジェクトとして本作の再アニメ化が決定。
そして、TV放送が開始された10月17日に伝説がまた動き出す。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/rayearth_info/status/1979132912290377957
2026年10月にテレビ朝日系“IMAnimation W”枠にてTV放送が決定。1994年のアニメを手掛けたトムス・エンタテインメントは「UNLIMITED PRODUCE by TMS」として企画・プロデュースを担当し、アニメーション制作はE&H productionが担当。監督は三浦唯、シリーズ構成は『ゾンビランドサガ』『ルパン三世 PART6』『ハイスクール!奇面組(2026年版)』を手掛けた村越繁が担当。
スタッフ
- 原作:CLAMP「魔法騎士レイアース」(講談社「なかよし」刊)
- 監督:三浦唯
- シリーズ構成:村越繁
- キャラクターデザイン:渡部里美
- 音楽:梶浦由記・尾澤拓実・寺田志保
- 企画プロデュース:UNLIMITED PRODUCE by TMS
- アニメーション制作:E&H production
関連チャンネル
一挙放送
関連静画
関連項目
- なかよし
- CLAMP
- ゆずれない願い
- キライになれない
- 光と影を抱きしめたまま
- こんなのって こんなのってないよ――っ!!
- 漫画作品一覧
- アニメ作品一覧
- 1994年のアニメ作品一覧
- 2026年秋アニメ
- スーパーロボット大戦T
- スーパーロボット大戦30
関連リンク
- 魔法騎士レイアース
- トムス・エンタテインメント公式サイト作品情報ページ - 魔法騎士レイアース(公式)
- 作品公式X(旧ツイッター) - TVアニメ『魔法騎士レイアース』公式サイト
- 新アニメ公式サイト
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- 20
- 0pt

