ニコニコ大百科

それで、香織にも雫にも見捨てられた光輝くんはどうなりましたか？

そういう気づいて当たり前のことを考えが足りなくて気づかないことを、「頭が悪い」っていうんだぞ

能無し、無能とも言えるね。
作者はよく小賢しい事を思いつく辺りは大学院出なのかは知らんがその程度の知恵はあるのだろうけど、前述の方の言う通り、普通の人でも思い至る事に考えが及ばないのは、知識や学力とは別の意味での頭が悪いんでしょうね。

作品の不満は兎も角誹謗中傷は余り宜しくない。

この作品に限らず書きたい所で止まってしまうのが問題なんだと思う、主人公をこうしたいという考えはあってもそこまでに至る経緯が強引(例・光輝の急な豹変)でその目的も主人公を持ち上げるぐらいしか使われてない。
個人的に三人称視点の地の文が問題、なろうでは珍しい一人称視点多用ではないとか言う人もいるけど主人公側が自己釈明他者の否定と差別的でなまじ一人称側じゃない分作者側の言い訳に見えてしまう。

ありふれた職業でもチートな能力を持てば最強になれるってのが正式タイトルだろ？
信者なら「錬成師だから武器作れた！凄い！」って言うんだろうけど元ネタのレールガンみたいにスキルで飛ばすだけ何だから銃とかいらないよね？って話。結局「凄い（都合が良い）鉱石」と「凄い（使い勝手が良い）スキル」があるのに何でわざわざ使い難く加工してるのか不思議になっちゃう。
「ドローンだ！視覚もリンク出来るぜ！凄い！」魔法で飛ばせば良いだけだし複雑な操作もユエとか普通にやってるよね？ってなっちゃう。

ありふれに限らずなろう系あるあるかもしれないけど、
ドローンにしろ銃にしろその現代の道具を魔法の世界で使う理由が中途半端だったり、後に使う理由となる設定を忘れて前提を崩壊するような事をするせいで、魔法世界でそれらの道具を使う意味があまり感じないんだよね。別に銃で無くてもそういう魔法でいいじゃんみたいな。
例えばゼロ使などのように現代兵器以上の火力を持つ魔法がないとか、あっても一発撃つのに時間やコストがかかりすぎて実用性ゼロとか。
ありふれにもそういう真っ当な理由があり、最後まで崩さなければ、ハジメが銃などを使うのにも納得はできなくはないんだけど。（レールガンとかSFに足を突っ込んだ物は除く。弁明しようがないから）

錬成師がありふれてる職業って感じがしない
そもそも錬成師という職業がありふれてるとは我々読者視聴者が考えているものなのか？この小説の世界の話なのか？

作者が僕が考えた最強主人公が現代兵器もどきを使って俺TEEEEするしかでないのが結局　現代兵器もどきを使う必要せいをだせない
元から職業の割合自体おかしいんだよ　魔族にはスペック勝てないから数でおすのに戦闘職が万単位で希少とか

>>4237
その異世界においてはありふれている職業という設定らしい。町にある鍛治師などの物作り関係なら誰でも持っていて当たり前のジョブだそうで、武器や道具を作り出せるが、粗悪品で長くは使えないとかでその世界では大したことのない職とされているとか。
ちなみに、作者本人がこの職業でハジメを世界最強にするのが思いつかなかったから、魔物肉食わせてチート能力を得ることにしたと言っていたそうですよ。

よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！

4次元殺法コンビのこれを地で行くのがなろう作者よ

「錬成スキルがありふれてて戦闘向きじゃない」ってのもかなりガバいんよね

最初のベヒモス戦の時点で王国最強クラスのメルド団長が使った結界魔法が短時間で破られてるのに
当時は豹変前の雑魚ステータスなハジメちゃんの錬成足止めの方が時間稼ぎ出来てるという

おめよか兄貴は「粗を粗と解った上で楽しむのがなろう小説の楽しみ方」とは言っていたが
ここはどう考察すればよいのか

>>4239
ハジメの錬成師という職業が最初から他のありふれた錬成師と全く違う職業のレベルに達してて草
全然ありふれてる感が無い…

NeMo氏のありふれ12話感想動画来てないか検索したらフィギュア動画が引っかかったから見てみたらフィギュアなんて出してたのか、この糞作品
どん判ドブ金の極みだな

なんかこう…直接戦闘で役に立たない能力＝役立たず、大したこと無いみたいな考えってか差別がクラスメイトや異世界人は強いんだな…て印象なんですよね…。
…軍師とか文官とか凄い肩身狭そうな世界だなと思いますよ…。武官ばっかり優遇されたりしそうで…。

魔物食べる前のステータスで現代知識関係なく
現地の人にはできないことをした時点で
現地人にステータスか発想力が足りなかっただけになってしまって
弱い職業で最強になる意外性は失われている

魔物の死体とエリクサーで誰でも世界最強

清水君も闇の力で全ての魔物を支配する魔王になれる
中村恵里ならあらゆる死者を従えて女帝になれる
香織はぶっ壊れステータスから繰り出す治癒術で以後エリクサー不用
先生に至っては品種改良して無毒化した植物系モンスターの栽培に成功すれば人類皆チートにできるかも

誰だって最強になれる可能性の塊だった...?

人の可能性について深く掘り下げる作品だったのか
どこかの旦那が聞いたら「やはり人間は素晴らしい」と手を叩いて褒めちぎりそうですねこれは

どっちかといえばモンスター（化け物）の血肉を使って自ら大した努力や研鑽をせずに楽して化け物になっているんだから、旦那からしたら最後の大隊の吸血鬼連中を見ているのと同じ落胆と蔑みの目だと思うけど。
植物モンスターを無毒化して人類皆チートとか、まんま教授の吸血鬼研究を少し発展させただけで、旦那の目からしたらそんなハジメたちはどう写るだろうか？
（ハジメ自身、俺たちは化け物だから街では気をつけないと、みたいなこと言っていたし、自分が人間を超えた化け物だゼェくらいは思ってんじゃない？）

配信中の某ロボアニメ(基本的には宇宙人が敵)で
「絶望にうちひしがれた結果、思考停止・自己正当化して、身内以外に対する(民間人を含む)人殺しに何の疑問も抱かなくなった敵兵士」
「仲間や民間人を守る為にその兵士たちを殺し、苦悩して抱え込むヒロイン」

みたいなのを見て、ハジメみたいに顔色ひとつ変えずにクラスメイトでも殺せるようになって平気なのって、単に逃げて楽になってるだけなのでは？
絶望の末にそうなってしまうのはまあ仕方ないとして、それは間違っても尊敬されたりする事じゃないのでは？という疑問が湧き出てきた

登場人物ほぼ全員低知能なんだから気にするな！

>>4250
迷い悩むことを弱さと決めつけ顧ないことを強さと考えるような作者だぜ
「本当に救えないのか、何かではあるのでは？」と考え悩むような奴が現実が見えてない馬鹿扱いされ、ハジメみたいな人を殺すことに罪悪感を覚えないただの殺人狂を英雄扱いするに決まってる

漫画に感化されてDQNじみた口調になったり教師に反抗的になったりする思春期真っ只中みたいな精神構造やな…
売るためにワザとそういうキャラにしてるならほう商売に徹しているのですか…たいしたものですねだが、天然でそれなら色んなところが大丈夫か作者。

いやまぁ…なんていうか…今大きな力を持つ政府だの国家だの組織だの人物だのをもっと力のある存在（ハジメ）がとにかくぶっ壊す、否定しまくるってパターンが多いからそれが爽快かと言われるとなんか…。
「作者になんか嫌なことでもあったの？」みたいな八つ当たりかなんかを見ている様な…微妙な気分になるというか…？

ハジメを倫理観の欠片もない暴走野郎として書いてるのならあるいはスカッと爽快モノになれるかもしれんが、作者的には正しい価値観を持った人物として書いてるからなぁ
現実のうっ憤をはらしてるオナニー作品呼ばわりも致し方ない

マジでこれ2期やんの・・・？正気・・・？

>>sm35889864

>>4257
何度もいってるが改めてミュウってガキには殺意しか湧かないわ
ハジメが屑なのはもう知ってるからそこは触れない

本当にミュウ人生なめてるクソガキでしかないわ
ハジメも喜び組も、大事な話してるというのなら外にだせ
おかし食わせるな　ミュウを怒れよ
大人としてきちっと起こらなかった結果、にんげんを魔法少女ごっこで平気で殺せる基地外になってしまったんだよ

小市民が力を手に入れた途端にイキりサイコに変貌するとか平成に生まれ直したウルトラ・スーパー・デラックスマンにしか見えんが、もしこんなんが異世界から戻ってきたらご両親はどう思うやら。心中お察しいたします