エルフ
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ななしのよっしん
2008/09/30(火) 12:42:29 ID: LaLuwY0R2s
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ななしのよっしん
2009/01/29(木) 23:10:04 ID: DVM76GwG0l
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「指輪物語」マダー?
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2009/02/02(月) 01:21:10 ID: rmyhgYzMqf
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ななしのよっしん
2009/02/08(日) 22:57:21 ID: x+AhKIiS0d
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剥きエルフ
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2009/02/09(月) 02:19:31 ID: rmyhgYzMqf
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ななしのよっしん
2009/02/09(月) 02:26:50 ID: /nztIaZnCD
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ななしのよっしん
2009/06/02(火) 14:10:15 ID: ecc7XqnagR
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ななしのよっしん
2009/06/02(火) 18:09:06 ID: kgPRh0YoCp
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耳が人より長いことによって
何か有益なことがあるんだろうか -
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ななしのよっしん
2009/07/26(日) 00:46:27 ID: G/BdSndJI9
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記事の長さの割に絵が神ばっかだなw
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ななしのよっしん
2009/08/02(日) 18:15:20 ID: Grxz6iZOvk
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ななしのよっしん
2009/08/02(日) 20:17:50 ID: K0663Bis0R
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ななしのよっしん
2009/08/30(日) 09:21:48 ID: Grxz6iZOvk
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ななしのよっしん
2009/09/05(土) 00:13:04 ID: K0663Bis0R
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株式会社エルフは記事がないんだな。
ちょっと意外だな。 -
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ななしのよっしん
2009/09/22(火) 19:04:46 ID: OQlLTm5W8j
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ななしのよっしん
2009/11/02(月) 05:05:00 ID: 4kSt3lWU3c
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ブロントさん・・・
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ななしのよっしん
2009/12/31(木) 13:59:58 ID: 1IzB/1/97x
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ななしのよっしん
2010/01/09(土) 19:21:50 ID: Bd1+/QoMbi
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ななしのよっしん
2010/03/16(火) 03:55:01 ID: 2l4XpiOYGx
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ななしのよっしん
2010/04/30(金) 03:43:52 ID: HCtWWZsXB0
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ななしのよっしん
2010/04/30(金) 14:23:26 ID: yFwRyJjhs5
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ななしのよっしん
2010/05/01(土) 20:29:11 ID: 0h2pyoH8xL
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ななしのよっしん
2010/05/13(木) 06:49:12 ID: sX9SXE1/qH
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トールキンのエルフの分類
三種族
・ヴァンヤール族
最初に至福の地へと旅だった金髪のエルフの一族で、全エルフ族の王たるイングウェが彼ら一党をまとめている。中つ国に居るものが一人としていないため、特徴などは余り知られていない
・ノルドール族
二番目に至福の地へと旅立った黒髪の一族で、フィンウェが彼らの王である。
手の技を好み、数々の宝石を地中に見出し、また多くの宝石を作り出したのも彼らである。その性質ゆえにモルゴスに利用され、さまざまな悲しむべき事件を引き起こした。
モルゴスに奪われたシルマリルを追って一族の半分が至福の地から中つ国へと帰還したことが宝石戦争の発端である。
これに限らず物語の中心にいるエルフは大半がノルドールである。
・テレリ族
銀髪の最も数の多い一族であり、エルウェとオルウェの兄弟が彼らの王である。最後に至福の地へと旅立ち、その大半が旅の途中で脱落して結局目的地にたどり着くことはなかった。
水と木に親しみ、詩歌を好む一族で、その他のこと、特にノルドールが好むような手の技にはあまり興味を示さない。
唯一造船技術に関してはノルドールですらも及ばないほどに熟達している。
・光のエルフと闇のエルフ
太陽と月以前の光を見たものが光のエルフ、それ以外が闇のエルフ。闇のエルフはその全てがテレリ族。闇といってもただ単に光を見なかったというだけで邪悪なわけでも肌が黒いわけでもない。
基本的に光のエルフの方が優れている。
・灰色エルフ
光のエルフでも闇のエルフでもないエルフ。具体的にはエルウェの一党のこと。二つの木の光を見ることはなかったが、エルウェの妃であり精霊であるメリアンの存在によって闇のエルフの中で唯一光のエルフに肩を並べることが出来た。
ちなみにレゴラスは灰色エルフ、ガラドリエルはヴァンヤールとノルドールのハーフ、エルロンドは人間と灰色エルフのハーフ(実際はもっと色々混ざってるけど) -
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ななしのよっしん
2010/06/21(月) 19:09:30 ID: 2p4pg9b5FY
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ななしのよっしん
2010/08/21(土) 11:40:37 ID: HSemwdjsM5
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>>20
そういう怪しげな区分は信用しない方がいいぞ。日本の出版社がだしてるものは得てして適当だったりするし。手元の資料をもとに整理するとこんな感じ。
・エルフとドワーフは北欧神話に遡る言葉で、ともに両エッダに言及がある。
エルフ(北欧神話ではアールヴ)はアールヴヘイム(妖精の国)に住むとされる妖精。光のエルフ(リョースアールヴァル:リョースは光、アールヴァルはアールヴの複数形)と闇のエルフ(デックアールヴァル:デックは闇)がおり、光のエルフは地上に住む「太陽よりも美しい」種族で、闇のエルフは地下に住む「瀝青よりも黒い」種族。
ドワーフはスヴァルタールヴァヘイムに住むとされる小人。
・ゴブリンは中世ラテン語からアングロ・ノルマン語を経由して英国に入った言葉で比較的新しい。いたずらをする小人全般を表す。
・コボルトは出自不明。ドイツの民話に登場する悪さをする小人。
・オークはトールキンがゴブリンの代わりに使用した言葉。もともとはベオウルフに出てくる海の悪魔。大きいゴブリン=オークという設定はトールキンが最初。
・トロルは北欧の民話に登場する妖精。
なお、エルフ耳は日本人が作った独自設定。 -
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ななしのよっしん
2010/10/26(火) 12:02:11 ID: oOAyhX7ClB
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ななしのよっしん
2010/10/26(火) 12:30:12 ID: D6ZnWS8R/V
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ななしのよっしん
2010/10/26(火) 12:31:49 ID: seQYESFuQ7
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ななしのよっしん
2010/10/27(水) 16:01:33 ID: D6ZnWS8R/V
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ななしのよっしん
2010/11/07(日) 02:28:31 ID: sX9SXE1/qH
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ななしのよっしん
2011/01/06(木) 03:13:44 ID: D4t0kTTYIw
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