ニコニコ大百科

>>64
原作以前に古代ローマレイプだよ。
ヒロインが「今は西暦何年？」みたいなこと聞いてルシウスが普通に西暦で答えるシーンとか、なんというか、口から魂抜けたわ。

蛙男許さんあんな糞アニメつくりやがって

劇場版二作目の評判はどうだったんだ？

さつきのお爺ちゃん若いなｗ
２８歳の孫娘がいるってことは少なくとも７０前後？
だけど８０歳の議員と対等に話してたから大体同年代？
腕力とか身のこなしとか頭の切れ方が８０前後の老人じゃないｗ

原作で日本人の女性学者？が出てきたところで非常に萎えた。

ローマ人のルシウスが現代日本に来て騒ぎになるのが面白いのに、
「異世界に行きたいオタク」がしゃしゃり出てきたのは残念極まりない。

作者の当初構想通り3巻で終わらせておけば間違いなく名作だったものを
欲を出した編集部が無理矢理引き伸ばさせた結果がこれだよ

>>95
>>96の言った通りと思うだが、さつきのローマオタクぶりは原作者の旦那がモデル。

今更だけど、案外映画の続編の評価高いのな。
個人的にはむしろあの終わり方の方が許せなかったけど。

あとはチャリオットのところを映像化してほしかったな。

映画二作目は一作目より格段に面白くなっていた。
そりゃ許せない所も大いにあるが、一本の映画としての仕上がりは良く、物語に大きな矛盾もない。なんだこの女！むかつく！って不満点はなくなっていた。
ネタバレになるが感想。








曙のグラディエーターが、酷い戦いを経験するうちに次第に疲弊していく、というのが良く伝わってきた。台詞でなく表情だけで演技させたことが凄く良かった。最初の相撲エピソードは琴欧州で落ちがついたのかな、と思いきや、ラストの「恵みの湯」に力士が大きくかかわっていたし、死んでいたと思ってたグラディエーターが生きてあそこにいた所がとても良かった。
前作の説明を思い切りよく省いたところが続編らしくて嬉しい。
前作の登場人物とルシウスが知り合いだから話も円滑だし少ない登場時間でキャラが立ち、ヒロインのルシウスにゾッコン感が笑いを誘う。

原作レイプではなく史実レイプがあったことは嫌だと思う人がいるかも。俺は歴史好きじゃないから、むしろハドリアヌス帝が平和路線なことに違和感があって、「映画だから戦争反対平和主義なのかなー」って感じてたほど。ごめんね。元老院との対立はすげー良い。
「時空を超える鍵は涙」って映画オリジナルの設定は、上手く使われたんじゃないかなあ。１だと酷いと思ったが２なら納得。

映画2作目の地上波放送が中止になったのは箱根の火山性地震が原因か
治まるのはいつになるか

凄い風呂超大作 全世界(のお湯)が沸いた───

以前から気になっていたが最近テレビで映画の二作目を見て興味が出てきた。
映画の一作目と原作コミックを見てみるか。

卑弥呼より前にあんな生活してたローマ人ってすごかったのな。

ルシウスさんも、日本へきて毎回驚きまくりつつも懸命に冷静さを保ち（しばしば保ちきれないが）観察眼を発揮して、いつも何かしらのインスピレーションを得てローマへ帰る。立派な技術者だ。原作冒頭ではちょっとスランプ気味だったようだけど。

作者関係だが
>>lv241524424

俺の誕生日っていい風呂の日だったのか
最近シャワーだけで済ませちゃってるわ

>>103
中世ヨーロッパ(約1000年)が暗黒時代と呼ばれる所以。
ローマ以外は蛮族って言われても納得のすごさ。

今更だけど本当に酷い話だな
http://moretsu.exblog.jp/17405608/
出版社の問題をすり替えてたコピペブログ

当時はフジテレビ叩きで盛り上がってたから原作はどうでもよくて叩きの材料にしたかったんだろうな

時間や社会に囚われず、幸福に身体を温めるとき、つかの間、彼は自分勝手になり、自由になる。
誰にも邪魔されず、気を遣わず湯に浸かるという孤高の行為。
この行為こそが、ローマ人に平等に与えられた最高の癒し、と言えるのである。

ルシウス「打たせ湯、そういうのもあるのか」
番台「 あ・・・ごめんなさい それ、来月からなんですよ」

ルシウス「風呂に入るときはね　　誰にも邪魔されず　　自由で
なんというか　　救われてなきゃあダメなんだ　　独りで静かで豊かで…」

兵役経験者のルシウスなら、絡んできた三下にアームロックするくらいマジで造作もなかろうｗｗ

個人的にはルシウスが頑張り過ぎた結果寂れたテルマエをスタンプラリーと特典で人気回復させる話と成金に悩まされる話が好き。

テルマエなあ
途中で変な女出てきて時を超えるラブストーリー的な話になるまでは面白かったな
そこからは本当に心底クソ
それまでは何回も読むほど良かったがその辺りからは流し見して終わった

オリンピア・キュクロスはギリシャ・オリンピック版テルマエ・ロマエって感じだな
１巻読んでみたがテルマエ・ロマエみたいに主人公がオリンピック(現代)や日本文化に敬意を払ってそれを模倣するのが良い
テルマエ・ロマエは後半の評判はいまいちだがこれはどうなるかな…？

個人的な疑問

各巻表紙がギリシャやローマの彫像のパロディなのはいいのだが、なぜ第1巻で堂々フリチンやってたのに第3巻ではタオルをまかせたのか？
（元ネタのラオコーン像は股間丸出しなのでデザイン上の理由ではない）
しかも第5巻はまたフリチンだし。

「ガレノス」という本を読んだ。
医学誌に詳しい人は誰もが悪役として知っている人。もろ五賢帝時代に活躍した、古代ローマの普通の大成功者。

その本に、古代ローマの風呂はとっても不潔だった、と…
うん、今も公共プールで…それで塩素消毒もないんや…

ラストで、バイアエ市を理想の温泉都市として整備する計画になっていだが、トラヤヌス帝時代には（非言及だが）ネロ帝時代の退廃と悪徳から脱しており、その流れという事になるのだろうか？
『地球ドラマチック 古代ローマ陰謀と退廃の街～海に沈んだもうひとつのポンペイ』を視聴した限りでは、ネロ帝時代が過ぎても陰惨な運営状態が続いて放棄に至った様だが…

>>113
古代ローマの風呂が不潔なのは、誰もが幼児期にやってしまう増水行為？の所為だったのか！（それ所ではなかったらしいが）。
ローマ市の浴室内には１話で登場した様に排水口が存在した筈だが、浴室内もそういう描写だったか良く分からなかった。
ルシウスは『伊藤温泉』で滞在している間に、「毎日お湯を抜いて清掃し乾燥させる」という衛生習慣を学んだ様に思ったが、その辺りは史実から改変されている訳かも。
ttps://www.hakusuisha.co.jp/book/b313201.html『ガレノス - 白水社』によると、ガレノス先生は疫病にも対抗したそうで時節柄私も拝読したくなったが、自説故に図書館が臨時閉館おりウェブ書評で我慢している…、

オリンピア・キュクロス経由で知ったけどこれアニメ化されてたのかよ
映画の印象があまりにも強すぎた

Amazonで無料視聴できるから観てみたが…映画は10分で限界だったわ。芝居が酷すぎて耐えられん。

このマンガで湯につかっている人たちが余りにも気持ちよさそうなので真似したくなって長風呂に入ったらのぼせ上がって気分悪くなって死にそうになった。
やっぱりマンガと現実を一緒にしたらいかんわ。

『テルマエ戦記』読むと、要するに三振しても構わないと思いっきりバットを振ったらホームランになって、ホームランを狙ったら力みが入って三振したという、よくある話といえばよくある話なのか。

作者の思想がアレでした

>>110
それな。
あのテンプレストーリーやめるなら完結で良かったと思う。
こっちはギャグが見たいんであってラブコメがみたいんじゃないんだわ。
テンプレストーリー辺までなら神作。

>>116
10分て見てないも同然やんけｗ
きっちり最後まで見て欲しいわ勿体ない。
近年まれにみる邦画の傑作だぞ。
阿部寛以外は素人だから芝居がてのはしょうがない。
ローマ人の吹き替えもプロの声優じゃ無いし。
今Ⅱの方だけどやってるからぜひ見てくれ。