ニコニコ大百科

あぁ、一回しか身に言ってないから
マジカルバナナのセリフが思い出せん。
だれか教えてくれー！

ハノカゲのコミカライズ版にも載ってるよそのシーン。
大ざっぱにあげると。
さやか：ラズベリー
杏子：リンゴ
マミ：チーズ
ほむら：カボチャ
まどか：メロン

２回見るとよく内容がわかった
あと細かな描写も落ち着いて見れるようになった
ほむ魔女戦の杏さやは改めて素晴らしかった、
杏子泣いてたんだね。
後は中沢くんが許されていたこととまどかのリボンが黄色
だったり見逃してた点が多かった

>>931
まぁるいケーキでｇｇｒばまとめたのがどっかにあると思うよ

散々既出かもしれないけど、冒頭でいきなり歌い始めた「まだだめよ♪まだだめよ♪」ってメロディが多分梶浦さんの言ってたメインテーマだよね？
多くのアレンジが要所要所で使われてて魔女ほむのテーマ？にもなってたし
先日三回目観に行ってようやく気付いた
今はカラフルと君の銀の庭の二枚でヘビロテしてるけど早くサントラが欲しいわぁ

今日見てきた
予想を最後に超えてくれて大満足
「絆：まどか」が「エゴ：まどかを助ける」に変わる瞬間をみた（ＴＲＰＧ脳）
いうならば壮大な喜劇だったな

脅迫レベル

ケーキケーキ……
さやか「私はラズベリー、ケーキは杏子」
杏子「あたしはりんご、ケーキはマミ」
マミ「私はチーズ、ケーキは転がる、ケーキは暁美さん」
ほむら「私はカボチャ、ケーキは甘いです、ケーキは鹿目さん」
まどか「私はメロン、なんちゃらかんちゃら甘い夢」

覚えてらんねぇ。

>>931
多分ググれば出てくるとはおもうけども
違うとこあったらごめん。『』は全員のセリフな。

『ケーキ♪ケーキ♪まあるいケーキ♪まあるいケーキはだぁれ？』

ベベ「ケーキハサヤカ？」
さやか「ち～が～う！」
　　　「わたしはラズベリー！まあるいケーキは赤ぁい♪
　　　　ケーキは杏子？」

杏子「ちーがーう♪」
　　「アタシはリンゴ♪」
　　「まぁーるいケーキはべべが好き♪
　　　ケーキはマミか！？」

マミ「ちーがーう♪」
　　「私はチーズ♪まあるいケーキはこーろがる♪」
　　「ケーキは暁美さん？」

メガほむ「ちっ、がいます！！
　　　私は、カボチャ！まあるいケーキは甘いです！
　　　……ケーキはまどか♪？」

まどか「ちーがーう♪」
　　　「わたしはメロン♪メロンが割れたら甘い夢♪」
『今夜のお夢は苦い夢♪』
『お皿の上には猫の夢♪』
『丸々太って』
『召し上がれっ！！』

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n223448

あった

>>931
ゆっくりに言わせてる動画あるよ

>>932~934,937~940
うおおおおおお！
やっと思い出せた！
ありがとう！！

見てきた
ちくしょお･･････虚淵め･･････

よく龍騎に例えられる事はあるけど、何というか剣みたいな感じかな
TV版が映画剣EDで劇場版がTV版剣ED

変身シーンは別に恥ずかしくはなかった
マジカルバナナは恥ずかしかった

>>935
「ロイス：まどか(P庇護・N罪悪感)」をタイタスにしちゃってジャーム化したという感

ほむらにとって中沢くんはどんな関係だったのか
まさか次回作のキーパーソンは中沢くん！？

実はあの結末ってほむらには全く得がないんだよなあ。本当ならあのまま導かれてれば
ずっとまどかと一緒だったのに。特別待遇するぐらい思ってくれてるのにそれも白紙化。
誤った行いだとは思うけど、そう考えると安易に批判も出来ない。

>>938
マミさんが歌いだす前に、シャルが「チーズ……」ってねだってたりする。

>>947
さやかとなぎさの感じ見ると、楽しそうだよね円環世界・・・

でもチーズは食べられないらしいな

変身シーンは、キャラの特徴というか性質表してたしなぁ





杏子は千手観音っぽいところが幻影
さやかは人魚（水の音）
ほむらは映画のコマ（時間をコマ送り、時間操作）
まどかは、映画のコマ（世界線）を超えて手がつながっている（因果の収束）
マミさんはちょっとわからなかったけど　手とか足が花の軌跡を引いてるところ？

一挙放送見たけど家族と会えるって点でやっぱりあれしか無いんじゃないかな。
あんなに仲の良い家族なんだからやっぱり…

>>916
>>947
まどかにしろほむらにしろ、人でなくなった彼女たちが不幸かどうかは、全く他人が言うことじゃないだろうと思う。
二人とも「希望が絶望で終わるなんて認めない」「まどかが人でなくなるなんて認めない」って主張を
言い張るために体張ってて、自分が人でなくなることも厭わないって話。
自分から意地を通すために体張ってる人が、そのために辛い思いしてたからって他人が同情する話じゃない。
これは同様に、お互いに言うことでもないから、ほむらがまどかに対して「きっとあなたを幸せにしてみせる」
何て言うのは、大きなお世話でしかない。
次回作があっても、まどかがほむらを「救おう」なんて考えるのはやっぱり大きなお世話。
結局互いが互いの主張と自己満足を通すために相手を救おうとする平行線で、
正直話の落としどころが見えないよね。

変身シーンは初見では気持ち悪くて仕方がなかったけど、笑えたとか恥ずかしかったって意見も多いね

>>930
窓からまどかの手が伸びるシーンで、魔女の中身になった自分に銃を向けるほむらが良心の象徴だと思ってる
だから魔女化は罠だったとかはなくて、叛逆を企てたのは本当に直前だったと思う

あと、リボンの手は道路にしがみつくだけじゃなくて、魔法少女達に祈りを捧げてもいる
本心では導かれたかったのだろうね

次があったら、魔法少女にとって幸せとは何か？
というテーマになるかもしれない。
まどかもほむらも自分の考えを押し通したのに過ぎないのだから・・・

みんなクインテットの名前はマミさんの中二の結果って言うがちょっと待って欲しい。もし取り込んだ人の願いをあまねく叶えるならば、瞳先生はあんな状態にはなっていないはずだ。
つまり、あの空間での各人の立ち位置は本人の本当の願い関係なく、ほむほむのイメージに依存している可能性がある。だからあれはマミさんの願いではなく、あくまでほむほむが思うマミさんのイメージなんだよ！

自分でも何言ってるのかわからなくなってきたけど、魔法少女の願いだけ具現化してんだろとか言われたらそれまでだけど、とにかくマミさんは中二じゃないはず！

>>952
あの丘の会話で「概念になってまどかは辛い」と思っているのがほむらの行動の根幹だから
まどかがマミさん達に伝えたように、自分の決意した願いをほむらに伝えるのが最良の道なのかな



ところで、公開から早4週目だけど、そろそろOP映像を覚えて「【カラフル】叛逆ダンス【踊ってみた】」とかやる猛者は現れないだろうか

>>955
マミさんが名前つけたんならチーム名は英語じゃなくてイタリア語になるはずなんだよな
つーか、そもそもマミさんが厨二呼ばわりされる理由が分からん
必殺技に名前つけてるから？ならプリキュアもアンパンマンもみんな厨二か？

てか、そんなこじつけみたいな理由でマミさん無理矢理厨二に仕立てなくても、
叛逆にはもっとストレートに厨二臭い悪魔がいるじゃねぇか
なんだよ「今の私は魔なる者」って
ホントはみんなのこと大好きな癖に悪魔ぶりやがって、馬鹿野郎が

なんだかんだで毎週末に一回ずつ観て、今日で四回目行ってきた。
ファンサービス部分は文句無い。複数回観たのもぶっちゃけダンスシーンやら戦闘シーンやらが目当てってぐらい。
変身シーンは何回観てもマミさんが滑ってくるところで笑えてしまって、そこも楽しかった。
プロットも結末含めて納得の出来映えなんだけど、一点だけ気になるところがあって、ほむらがまどかの前じゃなくてキュゥべえの前で魔女化するところ。
ほむらの絶望は詰まる所まどかへの罪悪感（ギロチン、窓から差し伸べる傷だらけの手とか）なのに、どうしてそれを改めて確認させられるシーンで魔女化させなかったのか。
まどかの前で魔女化させた方が残酷ながらも悲劇性が増すだろうにキュゥべぇからまどかを守るために自ら絶望を募らせて魔女化なんて婉曲的にしたのか分からん。
結局、ほむらはまどかに自分を曝け出してないし、まどかはまどかで鈍感で、お互いがそんな深いところまで通じ合ってしまったら続編が作れないからかと自己解決したけど。
多分、終着点があるとしたらまどかがほむらの想い（まどかへの執着）に気づくとか、まどかがほむらを知るみたいなシーンは入るんじゃないかな。
しかしほむらがまどかのパンツをかぶるみたいなネタで笑えてた頃が懐かしい。

>>958

ほむらの絶望＝まどかへの罪悪感という断定はどうだろう？
そもそも魔女化≒絶望は物語開始以前に起きてる。
まどかにとって本心では苦痛であった女神化を止めてやれなかったことへの罪悪感は、
映画終盤の記憶を失ったまどかとの対話のシーンで初めて出てくるもの。

ソウルジェムが濁ってしまった理由はシンプルに「継続的な魔法の使用」と、
本人が言ってた「まどかの存在を自分しか覚えていない孤独、加えてまどかとの思い出が自分の空想ではないかという不安」からきたものだと思うよ。そもそもほむらが絶望したからまどか≒円環の理が迎えに来てるんだから、順番的にまどかの前で絶望はおかしい。
ＱＢによる干渉遮断フィールドのせいで不完全な魔女化って結果になったけど、
もしその要素がなければほむらはすんなり円環の理によって浄化されたと推測できる。
逆にＱＢがちょっかい出したおかげでほむらは魔女化途中で自意識を保ったまま自分が魔女化しつつあることを認識できた、そのうえ女神ではなく少女としてのまどかとの対話ができた、という希有な機会を得てしまったわけだ。
ギロチンは罪の意識と自己犠牲の象徴なんじゃないかな。

>>956
「概念になってまどかは辛い」というより「（結果として概念になった）あの願いはまどかにとって（ほむらの想像より遥かに）辛いことだった」という方が正解だと思う。
根本的にはTV最後のあの決断をさせてしまい、それを自分が許してしまったことへの後悔。
>>958
まどかへの罪悪感で魔女になったわけではないだろう。
普通に精神的摩耗から限界が来てたんだろうて（もちろんまどかの真実もダメ押し要素ではあるだろうけど）
それこそ劇中を見るにTVでの描写よりも精神的にはキてるっぽいしな。
「まどかとの思い出は私が生み出した幻覚なのかとも思った」なんて、あのほむらが言うくらいだから、映画のほむほむは最初っから病みヤミだったわけだ。