ニコニコ大百科

ぶっちゃけ2199も2202も俺の考えた最強のヤマトって点だけで
見るとどちらも同じっちゃ同じなんだよな。
どうしてこんなにも違うのだ

個人的な見解としては
2199
旧作を尊重しつつ、デザインや設定をうまくリメイクして旧作ファンや新規ファンを数多く増やし、最終的にガミラスを滅ぼさない旧作とは違ったストーリーになった。デスラー総統？も、元々最初のデスラーはひどかったから…

2202
続編と言いつつ設定無視の全くの別物、旧作以上の意味不な演出やストーリー、副監督の自己主張しすぎな浮いたデザイン、ひどい！以上

まあ2199に比べて2202のデザインはあらゆる点で劣化してるわな
勝ってる点はデスラーの扱いくらいか

ひどい出来の2202を擁護するために2199をひたすら批判する奴等がいる。さらにはガンダムオリジン以下ヤマトですらない作品にすらマウントをとる始末。2199の数少ない欠点の中でも最大なのは2202を産み出してしまったことだと思う。

アンドロメダや主力戦艦がリメイクされた！
くらいしか2202がよかったと思う所が浮かばん…
しかしほんと見比べるとガンダムオリジンの方がしっかり艦隊戦してておもしろいのに、なんだ？2202のコピペ艦隊の戦い方は・・・

正直、2202は
アンドロメダ＆主力戦艦→波動砲ぶっぱ
ヤマト→パルスレーザー無双
が基本だからあんまり見てて気持ちいいわけではないんだよな。

なんで方舟みたいにいろんな武装を使わないんだろうか。

数少ない人気要素である玉盛氏デザインの主力戦艦と無印アンドロメダだけど
副監督様の脳味噌の中ではファンからの評価はボロクソで、自分がデザインしたアンドロ空母は人気らしい
あの自己愛モデラーの思考回路どうなってるんだ？コイツとコイツの仕事が不評要素の大半だろうに
つーか自分は足元にも及ばないくせに玉盛さんを馬鹿にすんなよ
2199カムバック

2199までしか見てないから前評判の不安を覆した良リメイクのイメージしかなかったが今そんなことなってたんか

アニメストアに配信されたから見てるけど、ガミラス人は地球環境では生きていけない設定は2199では無くなったんだな
それと予告編編集ミスっているのか艦長の航海日誌風にしているのか、最後にかちって音がするな

>>1809
リメイクだからこそ2199でその設定がなくなったのに、2202の4章でガミラス星は数年の寿命しかなくて、ガミラス人は他の星では生きていけないだとかほざいてるからほんともうめちゃくちゃだよ

>>1810
ひでえなその後付け設定
2199で反乱起こした惑星を焼き払ったときに
ガミラス人の移民団がいるって会話に出てきたのに
思いっきり矛盾するじゃないか…

>>1810
第二期ってそんなことになってるのか

2199と言うより星巡る方舟の話しになるんだけどこの作品の撃沈描写が一番好き。大体ガトランティスなんだけどミサイル被弾しても爆散するまで撃ち続けてた巡洋艦とか炎上しながら回避運動して火災が回ったのか爆沈する駆逐艦とか敵味方共にモブ艦が沈む直前まで奮戦してるのが好き。

>>1810
28年前の回想の時点であと100年あるかないかとエーリク大公言ってたから今の時点ならまだ約70年は持つ筈。生粋のガミラス人はサレザーの太陽が無いとほかの星では長く生きれないなら2199の19話でデスラーが「この星にしがみついて何になる？」ってセリフと思いっきり矛盾するけど
一番酷いと思ったのはゲルバデス級が9隻デスラーの下に合流したけどコストっかるから実戦配備された艦は極少数に留まったって設定なのに全部赤の試験用カラーが9隻も居るっておかしいだろ…緑カラーならまだその極少数のヤツなんだろうと解釈もできるのに…挙句の果てにはコスモリバースを兵器転用したヤマトの3番艦の銀河(見た目は復活編DCのムサシ)まで出てくる始末

汚物アニメの話はもう止そうぜ
2199に続編なんてないんだから

「続編なんてない」か…リメイクされても結局同じ運命を辿るんだなヤマトは…。

とはいえ2199が初代ヤマトの素晴らしい遺伝子を蘇らせてくれたのは確か。2199にハマった世代が将来この遺伝子を受け継いだ作品をまた生み出してくれると信じてる。

ああ、いつか先の世代で2199の続編。真の2やさらばリメイクとなる作品が生まれることを祈ろう。

そういえば2202の戦闘シーンの動画ってないよな
まぁそもそも見てて面白くない、ヤマトが活躍してないのを考えれば当たり前か

2202の戦闘は戦術も戦略もなく脳死で撃ち合うだけ。あの世界ではたぶん山南司令やパルゼーよりゲールの方が有能だよ。

>>1819
ゲールはバラン星でヤマトが突撃してきた際に密集し過ぎてるって即座に反応したからまだマシじゃね？
どっちかってーとゼーリックの方が2202の戦闘とマッチしてる気がするぞｗ

>>1820 バラン星に波動砲撃ち込んだときもワンテンポ遅いけど意図に気づいているあたり普通に優秀かも。もし一話の艦隊率いていたら大戦艦が出てきた時点で後退してると思う。

ゲールくんは器は小さいし特段有能なわけでもないし上司にしたくもないけど、なんというか常識的ではあるからな
凡庸相応の戦術判断能力は持ってるし、判断の及ぶ範囲では無茶もしない感じ

旧作でもいくらヤマトを倒すためとはいえ、バラン星基地ごと人工太陽でヤマトを押しつぶす作戦をデスラーに密告してたからな。てか旧作のゲール君は上司になったドメルに趣味を馬鹿にされるわ、パワハラを受けるわと散々な目にあった挙句最期は自爆を強要されると言う…（まぁさすがに覚悟は決めてたみたいだけど）
ぶっちゃけ旧作はドメルの方が無能という…七色星団の最後に空母艦隊をヤマトの目前に展開した挙句全滅させるという失態やその後の自爆でヤマトの喫水下を完全に破壊したのに次週で完全再生されてる無駄死に！（言いがかり）

>>1819
常軌を逸した超物量戦法VS超兵器による火力のゴリ押し対決で
未確認情報(都市帝国，次元断層)ありので片互いに勝利を確信してる状態だから誰が指揮しようが結果は変わらんよ

ガト側は数ヶ月前には大戦艦単艦壊滅しかけてた規模の地球が超兵器の頭数をあそこまで量産してるとは思わんし
地球側は惑星を軽く消せるであろう超火力で無傷な土星規模の
移動要塞なんて想像できんさ

何も考えてない単調な戦闘は擁護しようがないわ
後付で自己愛や取り巻きが理由を述べても出来上がったものがつまらないのは事実だし言い訳にしかならない

てか、2202の戦闘描写への批判をここに書くのはどうかと。
何も知らずに直近のコメだけ見た人は、2199の戦闘描写がダメなのかと誤解しちゃう。

(クリスマス)プレゼントだ、受けとれ！

そういえばこの作品ゼーリックとダガーム以外無能っていなかったな。あのゲールも窮地で部下を見棄てるけど始めから犠牲前提の作戦はしないという人物だったし。なお2202は基本的に犠牲前提の物量戦。

中々いいヤマトだったね
続編がいつか制作されることを願うよ

2202を見てから見るとあのダガームですらちゃんとした陣形を組んでいたんだなと。