ニコニコ大百科

記事の名前見た瞬間に「おお、今川焼きだな」って思った

すごい労作。資料的価値がある。
おすとあんでるが入ってるなら、ふむとあんでるも入っていてもよい？（二つペアで漫画で読んだ気がする。タイトルは思い出せない）

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きのこたけのこと並ぶ日本における戦争地帯の双璧

名前を言っても伝わりにくいあの菓子

この記事を見て、どら焼きの「どら」が楽器の銅鑼から来ているというのを知る…言われてみれば銅鑼の形だったな…
たい焼き発祥のお店は、一つずつ焼くタイプの金型を用いているけれど、このお菓子も最初は一つずつ焼くタイプの金型を使って作られていたのかな…

地域の俗称と店固有の商品名が混ざってるのが数多い一因かな

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タイの「オパニャキ」は声に出したいww
大判焼きww

僕のデータにないそ・・・・・・

あんぱんとどら焼きが入ってるの好き

おはぎおにぎりお弁当にお寿司♪
おこわ大福団子におやき♪
というCMがあったのでおやきとしか聞いたことが無かったけどこんなに呼び方あってびっくりしたわ

あとこのCMわかる奴は道民

駿河湾フェリーで売ってる223焼き(富士見焼き)は円形じゃないからノーカン？

>>102
言葉の伝播が最も遅く方言に日本古語の語彙が多く残る沖縄に「今川焼き」の転訛で「んむがーやーきー」として残ってるなら最初の呼び名だった信憑性は増すね

きんつばが元々小判形だったというのと、会津で今もきんつばって呼んでるから、今川焼きときんつばはなんか関係ありそうなんだよな
きんつばの方が銀鍔から派生したなら、今川焼きもその流れの一つが主流になったんだろうか

彼には72通りの名前があるから、なんと呼べばいいか…

なんだこの食べ物！？

同僚のフランス人の存在が気になる

＞ベイクドモチョチョ天

数々のベイクドモチョチョの異称の中でもゼオライマーのBGMと共に読み上げられそうな名

スレチかもしれんが「ねこふんじゃった」の各国の名称がバラバラなのもなかなかだった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E8%B8%8F%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%A3%E3%81%9F
ねこふんじゃった（日本）
ねこのマーチ（ブルガリア）
猫の踊り（韓国）
子猫之舞（台湾）
黒猫のダンス（ルーマニア）
猫のポルカ（フィンランド）
犬のワルツ（ロシア）
犬のポルカ（チリ）
アヒルの子たち（キューバ）
三羽の子アヒル（キューバ）
ロバのマーチ（ハンガリー）
お猿さん（メキシコ）
蚤（ノミ）のワルツ（ドイツ、ベルギー）
ノミのマーチ（オランダ、ルクセンブルク）
Kalle Johansson （スウェーデン）
トトトの歌（イギリス、アメリカ）
カツレツ（フランス）
チョコレート（スペイン）
公爵夫人（デンマーク）
三女の足（デンマーク）
道化師ポルカ（アルゼンチン）
追い出しポルカ（マジョルカ島）
箸 -Chopsticks-（イギリス、アメリカ、カナダ、ハンガリー）
黒のメロディー（ユーゴスラビア）
サーカスソング（イギリス、アメリカ、カナダ）
泥棒行進曲（中国）

中身があんこかクリームかで更に討論されそう。あ、抹茶クリームも追加で

きのこたけのこ戦争だ
豚汁かとん汁か
鍋は味噌だ醤油だ
みたいなにネタじゃなくてガチなってる？

文化史や方言史として普通に面白いんだよなあ

「地域の名物として売り出してる銘菓」が名前まで含めてバッタモンを作られてる（しかも味がオリジナルより明確に下）のに比べたら、どれかがどれかのモノマネとは言えない小麦粉からなる生地にあんこを入れて円筒形ないし分厚い円盤状に焼成したあの和菓子のような例は微笑ましく思える。

FGOにて今魔川焼（いまがわやき）なる新たな名前が生まれた模様。由来は今川義元から。ちなみに交換用アイテム、今のところ実際に食べる描写はない。

営業終了してすでに販売していないのは何らかのマークを付けた方がいいと
この手の集大成的なページはヘタに触って美を崩したくないので

ある意味名前を言ってはいけないお菓子

地域ごとの名前の違いは面白いんだけど
それをネタにして「よろしい、ならば戦争だ」みたいな寒いノリ出してくる奴は嫌い

>>147
記事中にもかかれているが、既にそのミームは存在しているのだ

回転焼き？今川焼き？　いいえ「まるあま」です
https://news.yahoo.co.jp/articles/556830af4f531b452963d8e34b851823c261b984

「争いをさける新名称を考えた」と言いつつ他の勢力を排除しようとする、人類の歴史を見ているようで笑えないですねえ…