ニコニコ大百科

シンフォギアも聖遺物の欠片からできてて、あの戦力だし。あれの原型はもともと何と戦うためにあったんだろうね。

>>1372　>>1380
ということはシンフォギアは第5期までやるということですね
わかります（それはただの夢や・・・）

歌(詩、唄)ってのは、古来から神への供物としての意味もあったらしいしな
もしかしたら、聖遺物という超常の物体はルル=アメルとカストディアンの契約の印の一つなのかもな……

主人公の交代なしに4回5回と強大な敵が襲ってくるアニメって最近だとあるのかな…セラムンくらいしか思いつかん

さておき、今回の敵はクレストソーサーとアルカナと１ギミルコインと透明怪獣（ゴーレムだかガーディアン）とシルエット使うし、シンフォギアｖｓARMSのような集大成感に我輩は燃えているぞッ！

>>1384
ドラゴンボールとかワンピースとか、長寿少年バトル漫画は大体そうじゃないっすかね。
シンフォギアって良い意味で「こまけえこたあ良いんだよ」な世界感だから続編を重ねても設定の矛盾とかあんま気にならないし、ＧＸもこのクオリティなら円盤やＣＤの売り上げは余裕で続編ライン超えるだろうし４期期待して良いっすかね

統一言語なんていう超常的で超便利なものがなくたって（言葉が通じなくたって）、人と人とは分かり合うことができる。それをなすことができる、人が普遍的にもつ「言葉より強いもの」の一つとして、シンフォギアでは「歌」をクローズアップしているんじゃないかな。
だから、歌そのものが超常的な力を持つファクターなんだと解釈するのは少し違うんじゃないかと思う。

>>1385
原作無しのオリジナルアニメではシンフォギアくらいしか思いつかないんだけど
なのはは…とらハ3が原作だから

>>1387
まぁオリジナルで３期も続くアニメ自体あんま無いからな。
会社なんかで初代が興し、二代目が発展させて、三代目が衰退させるとか言われるのと同じで三期は本当に難しいと思うけど１→２→３と勢い上がり続けてんのは凄いわ。
１期初期は少数のノイズさんにも苦戦してた事考えれば戦闘力はインフレして行ってるんだろうけど、むしろそれが心地よくさえ感じる。一時的な力とは言え一期で月を割るトンデモパワーを披露しておいたおかげでもあるかもね。

>>1386
つまりシンフォギアが掲げる今の人間的な歌とルル・アメルがカストディアンに捧げる
それ自体が超常的な力を持つ歌とが対立するシナリオがいつか来る可能性が微レ存・・・？

特に理由もなく超常的な存在になってる、司令と忍者はなんなんだろうな。聖遺物なんかなくても、人間はここまで強くなれますという人間の可能性の権化なのか。特に指令は飯食って、映画見て、寝てるだけなのに。

飯食って映画見て寝てるだけではあるが司令の場合「映画見て」の部分が映画の動きやトレーニングを実践するところまであるから……

上松はシンフォギア天(10期)までやりたいって

>>1386
いや、Gでフォニックゲイン集めた
「apple」はどう考えても原型が統一言語時代にあった歌でしょ
そもそも装者が歌う歌だって
「自然とメロディと歌詞が浮かんでくる」のは
歌い続ける必要があるギアの効果だし
そもそも「歌うことで聖遺物の力を引き出す」わけだから
その時点ですでに超常的でしょ

>>1388
いまはコンテンツの消費速度があがって腰の定まったものが、作りにくいんでなおさらオリジナルで三期は珍しいですね。昔だとOVAがあったんですけどね。
今のTV放映＋DVD販売収益だとよほどファンが張り付かん限り2機出来れば上出来でしょうね、普通は。

あんなに細かい用語解説するオリジナルアニメ、少ないですよ。

聖遺物の可能性としては
１：カストディアン製あるいは
カストディアンがルルアメルに作らせたもの
２：ルルアメルの技術の結晶（悪意なし）
３：ルルアメルがカストディアンに追いつこうとした結果
４：バラルの呪詛後、同族殺しの兵器として制作

この辺りじゃないかな可能性として有りそうなのは
バラルの呪詛は１番
カ・ディンギル（オリジナル）は伝承的には３番ぽいし
ソロモンの杖なんかはまんま４番だし

>>1388
歌を使ったのが商売的にも良かったんだろうね。円盤にこだわったやり方だと、作品だけの勝負になるけど、音楽があることで売れる幅が広がってるし。
春アニメだとショウバイロックもこっち側で成功してる気はする。もう円盤一本で勝負できる時代じゃないんだろうね。

「apple」はそもそも謎が多い歌って説明されてるし
歌を歌う→フォニックゲインが高まる→完全聖遺物起動
歌よりフォニックゲインが肝なんだから歌は超常的なもんじゃないんじゃない？

装者の歌の歌詞についてはギアの効果だって明言されてたっけ？

一期始まった時は正直「アルトネリコもどき」とか「敵（ノイズ）のデザインしょべえｗｗｗ」とか思ったけど、ここまでハマるとは思わんかった。

>>1389
一期とか「歌いながら戦うとかシュール過ぎﾜﾛｽ」くらいだったな。
逮捕テンドンとか愛想不要→にこやか歓迎会とかギャグがしっかりしてて切らずに済んだが。

>>1399
今ではオートスコアラー達を見て『どうして歌いながら戦わないんだ？』と思ってます。

>>1390
司令はアクション映画を一本見るだけで悪の組織一組織分壊滅させた時と同じ運動量を消費している
バキのリアルシャドーと同じ原理

マリアさんの逆手持ちガリアンソードがなんか最近見たような気がしてたが、ブラッドボーンの仕込み杖だな。

>>1393
>>1397
確かにそこつかれると弱い…。
個人的には、バラルの呪詛を施された後、人間が得た表現ツールの中で歌が偶然にもかつての統一言語と近い性質を持っていたから、つまり、歌が統一言語に相似な下位互換的存在であったから統一言語の影響下で製作されたであろう聖遺物への干渉に際して重要になるのではないかと考えていたんだが…。
つまるところ>>1386は、「歌に人と人とが分かり合えるような効果があるのは歌が太古より存在する超常的なものだからだ！」って言いきってしまうのにもにょったからぶち上げた理屈なんだ。
歌は「相手に気持ちを伝えよう」という思いが生み出した文化であり、それに含まれる効果も力も、そうした思いが込められているからこそ含まれているものなんじゃないか。歌の持つ数々の力を「歌が超常的なものだから」で済ませてしまうのは、歌をテーマの一つとして掲げる作品解釈として不誠実なんじゃないかと思ったんだ。

遅ばせながら一話視聴
ミサイルから奏者発射 ← まだシンフォギアなら普通OTONAでも出来そう
山岳だるま落としで標高世界三位に下方修正 ← ！？
渓谷地帯（？）で好き放題のやりたい放題 ← ！？！？
光りあれぇぇぇぇえええええええええええええええええ！！ ← ( ﾟдﾟ)まだ開始6分位・・・

一話からシンフォギア全力全開だった何が言いたいかっていうともうこの熱さが最高
おかえりシンフォギア

響のキャラソンが予定より早く手に入ったから早速聴いてみた
限界突破G-beatは最初の口笛で笑ってしまったけど本編通り熱い曲だった
そしてもう一つのリトルミラクル-Grip it tight-は本当に凄い・・切なさと熱さを兼ね備えた最高の曲だと思う、それこそ本編で聴いたら泣きそうな位
俄然本編が楽しみになったな

映画を見ることであれだけの戦闘力が手に入るのは伏線で４期はムービースター事変とかになるのかな。
敵は、カンフーマスター、未来から来た殺人マシーン、世界一不運なニューヨーク市警の刑事、人工呼吸器つけた暗黒卿あたりで。

>>1405
発売日前のＣＤのネタバレはやめろと言ってるッ！

キャラソンは３以降の順番が気になるなぁ。本編に沿った流れになるだろうから、単に翼、クリス、マリア～な感じにならんだろうし。最後はキャロルだと思うが、意外とエルフナインの方かもしれんし。

こっちは第二話見返したけど
キャロルの「想い出の採集はどうなっている」からのガリィ「ミカちゃん大食らいなので足りてません」って掛け合いと
ラストでミカだけ固まってた事から推察するに
自動人形たちは想い出が稼働のエネルギーとして、もしくは初期起動に必要になる模様
さらに他の3体が稼働してるのに未だにミカだけ稼働できてない辺り必要量が他3体より多い=性能も上ってのが推察できる、公式最強は伊達じゃないってのがよく分かるシーン
あとそのシーンのミカちゃん固まってたけど顔は公式のニシシ顔じゃなくて真顔なんだよね
何とも言えない変なポーズとか真顔でそのポーズはねぇよとかこのポーズを取らせたのはキャロルなのかとかいろいろ考えちゃって変な笑いがこみあげてくる
まさか動いてない上に一瞬だけのカットで笑いを取りに来るとは思わなかったわ

想い出が稼働エネルギーって、それなりに幸せだったであろう一般人じゃ物足りない
→恐らくメインキャラなら美味しいって仮定すると負の感情とかろくでもない想い出が美味しいのかね
キャロルと響はもちろん片翼失った翼に家族と人権失ったクリスちゃんに被験体FISと選り取りみどりだ