ニコニコ大百科

どうでもいいかもしれないが、
流石に宇宙では上半身裸は危険すぎるから中継する機能つきのパイロットスーツが欲しいところだな…

いや、宇宙に出れる機体ならそんな旧式のコネクタついてないかも？

MWとMSの戦力差が過剰すぎてまさに棺桶だなぁ
機動力や走破性はあるけどサイズと火力は戦車どころか装甲車レベル
それ以前にMSは敵味方共に銃撃がほとんど効かない被膜標準装備らしいし

>>566
戦闘が単調になるって話なんだろうが今作と（少なくとも今の所は）関係なくない？
単に叩きたいだけの人だったら触って済まない

>>566
御禿は御禿であんだけファンネルとビーム嫌がってたのにGレコで復活させちゃったからなぁ。
ロボは描きこむ物が多いから、作画的にも時間的にも予算的にも難しいのは分かるんだけどさ。やっぱファーストみたいな泥臭い戦いを現代の作画力でやってほしいよ。

（またあの人最近のガンダムがーとか言ってる）

>>572
ＭＷの主武装３０ｍｍマシで、サッカーキックで木っ端微塵とか確かに貧弱すぎんよなｗ
まじで動ける装甲車でしかない
別にＭＳじゃなくても普通の戦車や航空機で圧倒できそうだが、
それらが無いってのは何かしら法や規約的な制限でもあるんだろうか

オルガってグレンラガンのアニキ見たいに死ぬというより
三日月が自主性持つために敵対するじゃね？
1話見た限りじゃ三日月はオルガの人形みたいな感じだし

元気のG

よくよく考えてみると多分６１式戦車が一台あれば、ＣＧＳの全ＭＷ壊滅できるくらいだと思えて笑えてきた

>>569
そうそう、シドニア・ガルガン・Ｇレコは世界観がしっかり絵に表れてて良かったね
視聴者には奇異に映るが、その世界で当たり前の事ってのが画面を埋め尽くしてた

鉄血でも火星都市での描写増やして、そういうの見せてほしいな
まぁすぐ宇宙行ってしまうんだろうけど

>>573
Gレコはファンネル系はかなり出番少なかった気がするけど
ファンネル系は00劇場版みたいに一対多だと映えるんだけどね

監督が設定、世界観、シナリオ＜＜＜＜人間関係、キャラ描写極振りの人だから
その辺の所謂SF的設定は全部放り投げるんじゃないかなーと思わんでもない

>>571
ＯＰでパイロットスーツ着てたから大丈夫だと思われる。

>>576
人形ってのは言いすぎじゃね
戦術や戦略上の目的をオルガに委ねてるって信頼感があるだけで、三日月にも寡黙ながら意思や自信を感じた

やたらオルガと三日月が引き離される予想ばかりだが、別にこのままの関係でも問題ないと思うんよな
内輪揉めなんてしてる余裕なんてそれこそ最後まで無いかもしれんし

ガンダムである意味がどうこうとか言ってるが、
むしろ1stだの過去作のお寒いパロディだけはやめて欲しい
変にガンダムであることを意識するとむしろ、
ガンオタ共がシールズデモもびっくりの非難の大合唱を始めるからなぁ…

>>578
装甲はともかく機動力はかなりのもんだしOP見る限りアタッチメントでミサイルもあるから普通に61式と戦えば結果は流石に戦術戦略次第だと思うよ
一機一人だけで自在に運用できるってのもそれなりに大きい
まあ所詮は場末のPMCでもゾロゾロ運用される程度の水準なのも確かだが

>>564　セレクターとか見たけどたたみ方が下手という感じはしなかった。
ただ価値観が独特なのかテーマとか伏線の回収がぱっと身わかりずらい気はする。
解説本読んでようやく気付いたし・・・

>>582
わかる
怪我を気にしたりして仲間思いなのもわかるし、仲間同士のケンカもめっちゃ眉ひそめてて嫌そうだし
オルガの判断に絶対の信頼を持ってるのは確かだけど意志がないとか人形とか言われるとハ？って感じ

個人的な印象だと
オルガ「三日月、やっぱお前はすげぇや」って印象だったな

そういえばオルガ名前ってそういえばガンダムシリーズでは二人目なのかね（種三馬鹿のオルガ）。

>>582
>>586
実際三日月は1話の演出的には自分の意思押し殺してる人形みたいじゃないか？
まだ物語が始まったばかりだからわからないけど
冒頭の過去回想とか見る限り三日月はオルガに対して負い目？がありそうだし
仲間思いなのは人間的性質であって信念や意思とはちがうだろ？
実際ガンダム乗るのもオルガの指示だから乗っただけでそこに本人の確たる考えは演出されなかったし

たぶん姫様と接するなかでそういったところに突っ込みが入って…感じになると思うな

＞ガンダムである意味がどうこうとか言ってるが、

これ毎回ガノタが言ってるけどガノタが認めるガンダムである必要性って何？

鉄血のジーンポジことオーリスくんのガバガバ指揮

１．狙撃で監視を排除（あっ。して完全な奇襲にはならず）
２、ロケットによる物量飽和攻撃
３．何故かＭＷ隊のみを突撃させ、自身とＭＳ隊は後方待機
４、ＭＷ隊が囮に釣られ、背後をつかれピンチになってようやく参戦
しかし何故か本命（と思われる）の離脱していく敵部隊は放置
５、目の前の敵をいたぶって絶頂顔芸かましてる内に、ガンダムが現れﾒｺｫ

途中からの謎行動がすごい
傲慢な最初の三下やられ役の鑑ですわ

三流の敵は昇天芸こそが華

https://twitter.com/shiftwinter/status/650698144347353089

この考察かなり好き

三日月君の次は何をすればいい？ってスタンスはあれ完全に兄貴分が死ぬ前フリだよな
兄貴分が居なくなった時どう変化するのか楽しみ
まあ最終話とかで片足とか失いながらも何とか生きてたのを匂わすみたいなのは有りそうだけど

>>588
印象だと逆
オルガが三日月に負い目？がありそうだろ幼少期も今も
最後のみんなで、は十二分に意思のあるものだと思うよ
戦闘中もオルガが来る前からずっと仲間かばってるだろう
つかオルガの指示に従ってガンダムにのったら人形ってどういうことだよ

>>589
ちなみにガンダムの生みの親である富野曰く、「型破り」こそがガンダムである必要性らしい。

ロボットアニメ＝プロレスな世界観に戦争を持ち込んだ初代ガンダムからして「ロボットアニメの型破り」だった。
そして「連邦が味方でジオンが敵」という価値観を反対にした上で、複数の陣営が入り乱れて戦う事で初代ガンダムの型を破ったのがＺガンダムだった。
ガンダムZZでは「ガンダムはシリアス」という型を破った。

このように、ガンダムらしさとは、常に型を破り続ける事である。
「これがガンダムだ」と言う人がいれば、それを否定してこそガンダム。
富野の小説でもガンダムとは組織に属していながら組織に染まらない反逆の象徴と記されている。

つまり、「ガンダムらしい」ガンダムほど実はガンダムらしくないガンダムと言える。
最もガンダムらしいガンダムとは、ガンダムらしさが全く無いガンダムの事を指す。
その意味で、鉄血はガンダムらしくないので、ガンダムらしいガンダムと言える。

>>594
なんでそんなに喧嘩腰なんだ？
>>588にあるようにガンダムに乗る際に確たる本人の意志が演出されてなかった（または弱い）
1話は完全にオルガの指示を待ってる台詞（自分の考えや思想を持たない）が節々に会ったし
オルガを信頼してるというより依存してる様に見えたんだが…人形って言い方が気に食わないなら訂正するけど

三日月は人形なわけでも自分の意思が無いわけでもなく、極端にオルガの事を信頼しきっていて、「オルガの言うとおりにしていれば間違いない」と思ってるだけだと思う。
あれだ、∀ガンダムにおけるロランみたいな感じ。ディアナのやる事ならきっと正しいって信じ切ってるアレ。

で、オルガとしてはそこまで信頼されるほど自分に自信が無いから時々後ろめたそうな表情を見せるんだと思う。
ロランや三日月みたいに指揮官を全力で信頼してくれる部下は使いやすい代わりに、指揮官にもそれ相応の実力と覚悟が要求されるわけで。
その覚悟がオルガにはまだ無いんだろうなぁって感じたな。

あの有能デブ以外は習学経験なくて文盲だそうだが、そこら辺でお嬢様がまたうっかり地雷踏んでしまって三日月からの反感を更に高めてしまう展開とかありそう

>>595
ガンダムがゲシュタルト崩壊しそうで草

三日月はやっぱクーデリアとのやりとりかな
優しい性格だし決して礼儀知らずという訳でもない（無愛想ではあるが）
でも失言した相手にニッコリ微笑んで迎合するほどやわくはない
それがたとえ住んでる世界が違うようなお嬢様であっても、依頼主様であっても




あぁやっぱ世間知らずなお姫様って可愛いわ

ガンダムっぽくないって意見はこれまでになかったって言いたいんだとわかるけど
ガンダムである必要が無いって意見はわからない
ガンダムである必要って宇宙世紀もの以外全部なんじゃないの
アナザーがこんだけ作られてる今主人公機の顔くらいしか各ガンダムの共通点なんてないだろ