ニコニコ大百科

>>28
狂った果実より鬱なゲームなんて星の数ほどあるよ
mother3、さよならを教えて、タオルケットをもう一度2、沙耶の唄などをプレイしてみたら？

>>28
単なるグロ画像やホラゲと鬱ゲを勘違いしてないか？

お前焼却炉のシーンみても同じこといえんの？

これのヒロインって由乃らヤンデレ四天王が裸足で逃げ出すレベルのマジキチじゃね？

昔のエロゲゆえにヤンデレ殺戮ルート絶対回避不能だからな
キチレベルに加えて絶望感でも最強

＞ここでは4を取り扱う。

５じゃね？

最後に追加した時に番号ズレを見逃した模様

検索してはいけない系紹介サイトで知って、
ニコ動で最後まで見たが、普通に面白いゲームなんじゃね？
まあ、選択肢もマルチエンディングも無い1本道をゲームと呼べるかは疑問だが。（現在なら間違いなくクソゲー認定される。例として黒ノ十三）
毒殺や焼却炉覗いてるところを不意打ちで押されて中に放り込まれるヘンゼルとグレーテルの魔女見たいなのはしょうがないとしても、
灰子は何であっさりやられたんだろうな？
力が強いと言っても所詮は10歳だし、腕力で負けることはありえないんだが。
ラストも主人公がイツカカナラズと回りくどい事言ってたが、何で今やらないのかも疑問。
まあ、まだ主人公の推測の域を出ておらず、現行犯で美夏の殺害現場見たわけじゃ無いから確証が持ててないてのもありそうだけど。
ラストの人形の首ちょんぱは主人公が美夏の首を切断して殺害し、
復讐を成し遂げたと言うハッピーエンド示唆て事でいいのかな？

>>38
この作品を現実的なミステリーと勘違いしてる？
この作品は理屈を超越した化け物の暴れっぷりが一番の見どころだよ。

シナリオ上どう考えたって犯人は明確なのに、現実的なミステリーに当てはめられた登場人物は成すすべなく犠牲になっていく。
最終的に犯人が若干10歳にして大学レベルの物理を理解する超天才にして、大人を捻じ伏せる怪力を持つ理屈を超越した化け物であることを受け入れた時点で物語は終わる。
何故そんな化け物が生まれたのか？　それをどうやって倒したのか？　それを描くのはただの興醒めだ。

>>39
つまり、現実的なミステリーと思わせ、実はバイオハザード的な
怪物が蠢くサバイバルホラーだったわけか。
幼女の姿してるけど、実態はタイラント見たいな。
まず、幼女が大の大人を殺せるわけがないと、根拠のない憶測で犯人から除外して、その先入観により被害増大し、信じがたいが受け入れた時にはもう手遅れだったと。
どうやって生み出されたかは普通に考えればホムンクルス的な人口生命体だよね。

バイオハザードは生物災害の名の通り理屈で化物を描いてるから真逆だよ
化物は理屈で説明できないから化物であって、何者かわかっちゃったら幽霊でさえ異形の危険物でしかない

今プレイしてみると別段大したことはない
これくらいの死にまくり作品は
サメ映画だのゾンビ映画だの割とよくあるし

ただ当時プレイしてたら凄い衝撃だったろうな
デビルマンの牧村美樹殺しとかそんな感じ

ネコをレンジでチンしたらどうなるかを描いた作品は今でもないと思う

なんで急上昇？

F&C紹介ページのリンク間違ってるから修正頼む
http://fandc.co.jp/catalog/pc/493

懐かしい名だかなんで上がったんだ？

google.comって奴が大百科荒らしまくってるから

関連項目にbiimシステムを入れてもいいかもしれない

弟切草と同時期のゲームだったんだな。
もう少し早ければ初のサウンドノベルゲーになりえたんじゃね？て思ったけど、当時からエロゲと言えばこういうテキストアドベンチャーが主流だったん？
ＢＧＭはあるけど効果音はあまり無いからサウンドノベルでは無いのか？

事件が無かったら内容も180度変わっていたんだろうか

実写化するとしたら、美夏役は橋本環奈で決まりやな。

同人でいいから現代風にリメイクされないかなーとか思ってたり
でもリメイクされたら良さが殺されるか？でも発想が面白いのにもう音沙汰無いのは勿体無い

さんざ引っ張って遅れて出てきたと思ったらズバッと核心に切り込む成子カッコエエ
さらにBGMもシャキッとして燃える

BADエンドだと知っててもギリギリ最後まで感情移入しちまうお

あと印象に残ったのは取り調べ中に「爪をはがすと痛いぞ」といわれるくだりだな

>>48
マジで元ネタだったんだな
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190514c

biim兄貴が直接元にしたのはこのゲームだったんだろうけど
昔のPCゲームって基本こんな感じのレイアウトなんだよな
大昔のPCだとグラフィックの描画に時間がかかっちゃうから頻繁に更新されるメイン画面を小さくして
余白部分にステータスとか恒常的な情報を表示するってスタイルだったんだけど
後々特に表示する情報がないゲームまでこのスタイルを真似るうちに
余白部分にはタイトルを延々表示したり殆ど空白だったりするようになった（このゲームもそう）

兄貴の動画は極力空白が生じないように編集されてるけど
後輩たちの動画には右枠を全然使えてないのも沢山あって歴史は繰り返す…って感じ

人それぞれとは言え、文章と画像もなかなかグロくて鬱いぞ、これ
みんな、ダイレクトでリアルな描写に慣れすぎなんだよ…

古いゲームの鬱とか狂気の類はそういう思想の原液感を強く感じるから苦手でしゅ

狂った果実とか天使のおるすばんとかSM調教師瞳とか見ていると、宮崎勤以降のオタク抑圧もまぁ仕方ないのかなと思えてしまうのはある

主人公が犯人を特定したときに、後でこっそり刑事に言わんかったのか。

イウワケ　ナイダロ