ニコニコ大百科

続いたんなら嫌う人はいるだろうがまあ分かる
この即死っぷりはマジで編集部なに考えてたの？

カドカワだから権利は話通してたんだと思うよ
ただ、「元ネタのファンだけど、権利元はコレはゆるすなよ」みたいな批判に屈したんじゃね？

>>3176
残念だがこの作品が揶揄しようとした対象を勧善懲悪の大賞とみなすのは無理がある

>>3174
そもそもヘイト二次創作としてはむしろ化石レベルでありふれてるので
「先人が思いついたけどあえてやらなかったことを斬新だと思ってやる」じゃなくて
「先人がとっくにやり尽くしたことを斬新だと思ってやる」っていうよりアカンやつよ

勧善懲悪なんて物があるからこんな作品が生まれる
正義など相手を否定する方便でしかないのだ

なろう系が蔓延る世界に一石を投じる作品だったのに…
流行り物に迎合、あるいは流行り物を肯定しないと辞めさせられる
これ実質中国では？

とても許可するとは思えない内容だから通しているとは思えないんだよな
別出版もあるんやぞ

勧善懲悪全否定もそれはそれで極端だろ

>>3176
自分の好きな漫画やアニメの主人公や推しキャラが品のない悪人に貶められた挙句に惨たらしく殺される漫画出て尚同じこと言えるなら認めたるわ

ウキウキで全方面にヘイト向けて炎上したらすみませんやめますでやめるの余りにもダサすぎる

最終回予想は転生者とは動植物含め前世ある生きモノにあるモノなのだから、全て壊すんだENDかな

逆張りのやり方を間違えたから非難轟々なだけだぞ。
最低系ssがどれだけ嫌われてると思ってるの？
現実見えてないアピールやめろ

>>3182
よく見たら似てたわwwwとか編集部自体が言ってるので既にアウト確定なんですね・・・
本当は話通してたのだとしたら嘘謝罪が確定するので、それはそれで完全にアウト

人のネタそのままパクって気に入らんやつをざまぁしたいってなろうを体現しててブーメラン刺さってんのにわからないのかね

>>3184
ヘイト二次自体は珍しくもないけど
商業誌でそれをやらかしたパターンってのが後にも先にもなさそう

>>3185
勧善懲悪スレイヤー誕生の瞬間であった

批判とか織り込み済みでやるもんじゃないのかこういうの

>>3174
残念なことに「調子乗る転生者をボコって悦に入る」ってなろうではありふれた設定なんだよなぁ
面白く調理できる奴がいないから知名度ないだけで
それを知らん奴が「斬新！設定は面白そう！」って褒めたたえてたけど、それ君の嫌いななろう小説のテンプレやでって言ってあげたくなるわ

>>3176
ついでに内容の問題じゃなくてあからさまに他作品のキャラパクってクズに仕立て上げてるっていうのが問題だったんよ

そりゃアンチテーゼなんだから極端にきまっとらぁな
その極端と極端をぶつけてどういう結末になるか？ってのがエンタメなんだから

晒シグルえよ
なに謝ってんだよ
河本ほむらおまえは日本一の漫画家だろ

一回冷静になってプロットをハーメルンに置いてみたらよかったのに

良くて青ゲージやぞ

>>3180
1000％河本先生のことですね、分かります

なろう層に向けてなろう層に大人気の作品群のキャラ殺す作品作るってウケると思ったんかな
ザボーイズとかみたいにずらしてるでもなくそのままだし

>>3170
異世界食堂ノアレッタに至っては主人公ですらない。転生も転移もチートどころか戦闘描写すらない角が生えているだけの現地民
本気で入れた意味が分からないし、だから原作者の嫉妬で売り上げで自作を上回った作品のキャラが選抜基準だったなんて邪推される

作者や作品が無罪とは思わんけど、他者（他社）のキャラ小ネタで勝手に殺したりとかはちょっと昔ならよくあったことだし、露悪的や第一印象が不快な主人公とかでも娯楽だから面白ければだいたいオッケーと同様に行けると思うんだよね

一番アレなのは、事前に予測できたレベルの抗議にビビってすぐに掌返す編集部・出版社だわ
ゴー出したなら作家守るべきだし、手のひら消すくらいなら最初からゴー出すなよ

>>3186
すでに何百石と投じられたタイプのジャンルなんですけどね
しかも異世界系作品読み込まず批判したんだなってことが分かるぐらい特にお粗末なレベル

とりあえず言えるのはこの話はこれ以上は言外厳禁なんだろうな…

めちゃくちゃ白々しい謝罪で済ませたが、これ以上追求すると
元凶の馬鹿どころかドラゴンエイジというコンテンツ自体が吹き飛びかねん…

マジンガーZやウルトラマンは最終話で敗北したからこそ名作として語り継がれてるし、
仮面ライダーは既存のシリーズをぶっ壊して主人公たちを全員ぶちのめす、
ディケイドやジオウのおかげで今も繁栄している。
この作品がその役割を担えなかったのは残念だなぁ

>>3175
ギャンブル漫画でも、例えばカイジや嘘喰いなら相手のイカサマを逆に利用して「必勝」にまで持っていく(例外もあるが)。
しかし賭ケグルイはイカサマを暴くまでは良かったけど、そこからさらに必勝のカウンターまでは用意出来ず、その理由を夢子の「運の要素が無いとつまらない」という個人的なモットーに逃げた(しかもその運の部分ではほぼ必勝というチート状態)。
正直、ギャンブル作家としても技術は知れていたと思うけどね。

つーか今更になって連載中止を知ったよ
想定されていたとはいえ、最悪の終わりかただな。