ニコニコ大百科

いや、ここで言う「強さ」は「ステータスの高さ」ではなくて「立ち回りのクレバーさ」の事。
本来３人もいれば各々の出現の仕方を検証する必要があるのにバラバラにやっていたために
検証が中途半端なままだらだらと幽霊船で戦い続けることになってしまってる。
結果思い込みの無い尚文が正解を見出す、という構図になってしまっているのは
sageではあるけどその原因として「本来の強さと知識を生かせない」事が
３人の問題になってしまっていた。そのうえで尚文だけが憤怒の盾という
彼らも知らない物を会得してた事で結果本来情報共有ができれば
教皇にも元康だけで瞬殺できたはずが結果として４人でも勝てず、
大罪シリーズの大技でようやく勝てたという流れなんだし。ほら、ゲームでもたまにあるでしょ、
クリア適正レベルなのに状況に合わない攻撃法を使って無駄に手古摺るパターン
(炎吸収なのに炎技主体にして素殴りしかできないとか)が結局は
ソウルイーター以降の３勇者の強さがいまいち強調されない原因。

立ち回りの上手さと運で尚文が一番活躍できたのが書籍原作のソウルイーター戦で、途中集中攻撃受けそうだった尚文にフォロー入れたり、ソウルイーターを隙だらけに出来るくらいには戦えてた三勇者も悔しがりつつも尚文が今回は一番活躍したし戦えてたのを認めてたけど、
アニメでは尚文見捨てさせようとするわ、光魔法で暴かれたソウルイーターの影に反応して攻撃できたのが錬だけでラフタリアが元康と樹の代わりに行動するわ、アイアンメイデンの威力にビビったりチート扱いしだすわと、そういう話じゃないんだよなぁ

次回予告で「三勇者って使えない」ってラフタリアに馬鹿にさせてるし、アニメがやりたいのはそういうことなのだろう

全員文章が長い　フィーロに分かるレベルで短くして

ぶっちゃけカンニングペーパー（と言う名のゲーム知識）有りながら遅れ（齟齬）をとってるのを認めずに棚上げして尚文をズル（チート）呼ばわりする三馬鹿勇者は少しズルいと思います（）

強さ云々より頭が悪い方が問題だろうって
変に拗らせたプライドのせいでより雑魚さを演出してるし

これだけ勇者達に問題あるのに国の対応がいい加減すぎじゃないか？

>>2164
書籍ソウルイーター戦は遅れを取ったの認めてるしチート扱いもしとらんよ(チート扱いしだすのは強化方法の共有で尚文がそれまでの4倍という超パワーアップしてから)
その後の森での攻防でもソウルイーター戦見てたことで憤怒の盾のカウンターは近接にしか反応しないときっちり分析して、遠距離範囲攻撃で追い詰めてくるし(漫画版では兵士の攻撃で偶然気づいたに改変されてるなどsageられてる)、
尚文は尚文でメルティ救出を優先して隙が出来た元康を殺そうと迂闊にアイアンメイデンぶっぱしたことで迎撃されて破壊された上にSP全消費で逆に不利になったりもしてるしね

>>2166
都合が悪くなったら偽勇者扱いして再召還or強奪しまくるグズが蔓延る世界ですおし…

>>2167
ただ、そこいら全部含めて結果「三勇者の活躍を見せたうえで結果ボス３キャラに
有効な攻撃を見せられない」流れにするには１話当たり１時間の尺で
やらんと無駄に話が割かれることになるんよね。元々ソウルイーターも
グラスの強さを出すための前座であり、作中におけるパワーインフレを
意図的に見せる物で、もし三勇者を意図的に強く扱うならそれこそ
web版のように三勇者で倒せる形に本来すべきなんだけどね。だから
物語としては「本当は素の実力は尚文より上(憤怒スキルはカウントしない)」でも
結果としては「大物討伐で尚文パーティだけがボス討伐に貢献できた」という結果が
20分という時間の中では優先されるために相対的に意義の薄い三勇者の活躍は
カットされる運命になるわけだし。
まぁ、私個人もカルミラ戦でのネタである「剣の勇者という名の金槌」ネタは見たかったけど、
エピソードとしてはその話が広がる、というわけでもないからカット止む無しときらめたけど。

憤怒の盾のカウンター条件読むのはともかく、アイアンメイデンで元康殺そうとした件については、あるのと無いのでその後の教皇戦までの元康との対立がわりと印象変わる案件なんだけどね
尚文が交渉一方的に打ち切って来た上にアイアンメイデンで殺しにきたところを樹と錬に助けられた書籍元康視点では、
樹と錬が尚文に殺されたと聞いたら殺す邪魔をしてきた二人を先に始末したって思うほうが自然だろうし、
尚文がフィトリアのことで方針突然変えたことも知らないんだから信用できる要素がほぼ無いんだけど、
アニメや漫画だと一貫して尚文側に殺意が無いから樹と錬が殺されたってのを信じたり、尚文の話し合いしましょうよーってのを信じないのに対する元康側の頭の固さの印象がだいぶ変わるという

何度もフィーロに理不尽に暴行され続けたことで飼い主の尚文に苦情入れても尚文が嘲笑ったことで元康の中での尚文の評価だいぶ落ちてたから起きた町中での揉め事も、
漫画やアニメだと尚文側の問題児な部分をまるっとカットしたことで元康が突然発狂して暴れだしたようにしか見えないし、
改変やカットの方向性が基本的にめっちゃ偏ってんだよなぁ……

とは言え、剣弓殺害（ホントは未遂）が冤罪だと明らかになっても一言も詫びもせず
『なかった』かの様に共闘を持ちかけた時には怒り通り越して呆れるしかなかったわ
元康的には騙した奴（三勇教）と誤解される奴（尚文）が悪いから
（マイン&）俺は悪くねぇ！な心境だったろうけどさぁ…


其（>>2170）を踏まえると
フィトリア「冤罪ならちゃんとそう振る舞え（意訳）」
の言葉に重みを感じる

槍直しもアニメ化しないかな
っていうかぶっ壊れた槍がアニメで動いてんのが見たい
そういや度々脳内に出てくるお義父さんは本人じゃないとしたら元康の辛うじて残った理性なのか？

再会して体験談を語ってる時のお義父さんの反応が混線してる気がする

春アニメ「盾の勇者の成り上がり」瀬戸麻沙美＆日高里菜のWEBラジオが復活！ 1月16日(日)に記念生放送を実施
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10390431?news_ref=search_search
さらに復活記念として、「普通にラジオをお届けしたいラフタリアとフィーロ～『盾の勇者の成り上がり』をおしたい！～」と題し、
1月16日（日）21時から「KADOKAWA Anime Channel」にてラジオの生放送（音声のみ）を実施。＜音泉＞でも、翌日の1月17日（月）19時からアーカイブ配信を予定している。

『「◯✕だから許される」事を許さない』を突きつけてゆくスタイル

ロゴマークをかいてみました。
記事内参照用URL :

やっぱこの作品弓剣消して盾と槍だけの方が良かったんじゃね？
スクライド風に二人の男の因縁や生き様を描く話みたいな

何時か元康にも目を覚ます日がくるんやろうな～（）
>>mg617779

おお、2期情報がようやく出たがOP、EDは継続か。MADKIDは
空耳ネタの印象が強いけど、EDはあの歌唱力がそのまま来るからうれしいな

ホウライっていう人って書籍版限定のキャラ？

>>2180
しっかり出番あるのはそう
web槍直しでも元康とは直接会ってないけどいるのは言及がある

一期もそうだったけど、PV見る限り
各メディア（原作書籍漫画）とは異なる導入（展開）で進みそうだな

【ラジオ生放送】『盾の勇者の成り上がり』普通にラジオをお届けしたいラフタリアとフィーロ #17
2 人が待機しています2022/02/15( に公開予定
KADOKAWAanime
https://www.youtube.com/watch?v=Dzfv1WACKfk&list=PLU12uITxBEPGosR7YHt6eSeKUwK8U-

2期で槍の槍が折れるところまで行くかな

合同修行、霊亀戦、キョウ戦にどれだけ尺配分するかねぇ
異世界突入してレベル１になるところまでは最低でもやって欲しいが

コメントの霊圧が消えた…だと…
>>mg627783

なんかコメント荒れてたんだろうか？

荒れたというよりもう早いうちからコメントがつけられない状態になってたからなぁ…

賛否両論あれど、（なろう系）異世界召還&転生の「アンチテーゼ」が色濃く見せつけるからな～

結果的に追放系というジャンル台頭の切っ掛けの一つになったのアツい
これまでのチート系なんかとは違うってウリになったし