ニコニコ大百科

>>359
原作でも映画でも描写無いと思うけど
あのセリフのすぐ後に戦闘終了ってあまり思えないんだけど
実際はどれくらい戦ったんだろうなぁ

>>358
隻腕でも飛び出す銀ちゃん想像したら、すごく、その、つらい……
おまけにこれから満開と散華が待ってるんだよな……

防御力を高く調整されている(一撃で貫通しないとは言っていない)

>>345
>「それ須美の頃からやってんのかよ！！」
時系列的には記憶が甦ってきて再び活動開始したんだと思う

そのうち友奈かわいさで鼻血を大噴射させる最高にハイな東郷さんが観れるのか(汗)

鎮花の儀ってなんなんだろう。
字面通りに考えると「花を鎮める」事になるけど、バーテックスは違うんじゃ？（鎮魂は魂を鎮めるだし）
ずっと違和感。

鎮花祭に由来するんじゃねーかなと思う
鎮花祭自体は病気をバラまく疫神を鎮めるためのまつりやね
大赦はバーテックスはウイルスで変異した謎生物って3人組に説明してたはずだから、橋の上での戦闘に限ってはダメージを受けたバーテックスを鎮花の儀とやらで外に追い出してるんじゃないかと思う

もしあのバーテックストリオの時に双子座紛れてたら終わってたよな
移動速度的に気づいた時には追いつくの不可能だろうし

類感魔術とでも言うのかな

一つの生態系である神樹様の結界を破壊するバーテックスは病原菌と見立てることで、疫病を鎮める鎮花祭をオマージュした
鎮花の儀という呪術の効果を及ぼすことができる
効果としては、ウイルスであるバーテックスを結界(体外)から追い出すといった感じ
私の妄想だけど

あえて流れぶった切って発言するが勇者行進曲もすごくよかった。１冊なのが勿体ない…所属のラストから繋がってるのか繋がってないのかがちょいと気になるとこではあるが…なんにしろミノさんもっと見たいんで続編ぷりーず。おかわりを待っているのです

某所のインタビューでギャグパートは岸監督の昔の作品から着想を得た、あのノリでやった(大意)ってコメント見かけたが「瀬戸の花嫁」だろうか。
ギャグパート見た時から「瀬戸の花嫁」っぽいなぁと思ってたが

>>371
アイキャッチや謎のミニコーナーで話をつないでいく構成はサンレッドにも通じるね

>>372
調べたら同じ監督さんかー
持ち味なのね

>>367
そんな祭があるんだ……知らなかった。
これでモヤっとせず観られそうw

「鷲尾須美、映画化第二章」の「銀のシーン（ラストシーン）」を（ニコ動でだが）見たが。

ゆみりさんの演技はうまいと思ったが、私は冷めた気持ちになったなぁ。

最後のあの結末は、結局「大赦が管理者として無能」だからでしょ？
好意的に解釈しても、主人公3人組について、
大赦が「行き届いた素晴らしい管理をしていた」とは、とても言えなかった。

「部下がベストを尽くせるよう、最高の環境を整える」ことこそが管理職の仕事だよ？
ましてや、第二部のラストは最悪のパターンでしょ。

以下続きます。

大赦は、主人公3人組に感謝してはならない。
主人公3人組には、謝罪しなければならない。

感謝というのは、ある人に対し、
行動を「ありがたい」と感じ、その人だけではなく、
他の人にも「この人の行動はオススメできます」ということだよね。

第２部のラストシーンの結末が、他の人に勧められるか？

無理だろ。どう考えても。

「権利（right）」は「正しい（rifht）」ということだよ。「人権」は「人の正しさ」だよ。
あの結末は、正しくないどころか、間違ってるよ。長文失礼しました。

誤字失礼しました。

誤）「正しい（rifht）」

　↓

正）「正しい（right）」

神世紀の葬式は神道の葬式なのかな？

仏教は葬式は極楽浄土に送る
新道の葬式は土地に留めて守護してもらう存在にするんだっけ
本文中で葬式と書いてあったからミノさんは仏教方式の葬式をしたんじゃね
神道なら神葬祭って単語が出てくるはず

でも変身アプリの祝詞は神葬祭のもだから存在が否定されてはいないはずんよなぁ…3章での描写しだいかなぁ

眠い中タイプしたらガバガバ誤字だらけで恥ずかしい

うちは父方も母方も神式で葬儀してるけど普通に葬式って言うぞ
神仏習合してた時代長いし日本の一般人はそんなに区別しないと思う
四十九日を五十日祭って言ったり一回忌を一年祭って言ったりはする

>>375
・バーテックスは基本的に無敵
・侵入があると神樹が結界つくって手出し無用
・参戦出来るのは神樹に選ばれた人だけ
・目的地に辿り着かれると人類滅亡

これらの条件下でアナタの思いつく(設定を無視しないレベルでの)最善とは？

>>379
神樹様信仰が教育レベルで行われてるあの世界観で
仏教が生き残ってるのかはちょっと分からないけどね

>>382
私に言わせれば、戦闘に「特定の者しか参加できない」ということが、
そもそもあり得ないがね。
「ある場所にたどり着かれたら人類が滅びる」って何だよ？
意味が分からんよ。

小説は映画のことはわからんが、現実世界の女性や子供は、全力で守らなければいかんだろ。

百歩譲って、特定の女性子供しか戦えないとしよう。
劣勢で勝ち目がない時点で、大赦は退避を勧告すべきだったんじゃないのか。

以下続きます。

例のシーンと似たような場面で、「初代ガンダム」の宇宙軍事基地「ソロモン攻防戦」がある。

基地の指令のドズル・ザビは、地球連邦軍の攻撃により、劣勢になった基地の放棄を決断し、女性子供を含め、生存している人間は基地、それ以上に戦場から脱出することを命じる。
（これ以上の犠牲を出したくなかったのだろう。）

そして、司令官の立場にかかわらず、自らも１戦闘員として出撃する。
（司令室から眺めていただけでも、ましてそこから真っ先に逃げ出したわけでもない。）

そして、最終的に搭乗機を破壊され、ガンダムに向かってマシンガンを乱射し、
「ジオンの栄光！この俺のプライド！やらせはせん！やらせはせん！やらせはせんぞぉぉぉ！！」
のセリフ。
注目すべきは、これが「管理職」の行動である点だ（断じて１戦闘員（社員）の行動ではない）。
以下続きます（次が最後）。

「ガンダム」と「鷲尾須美」は作品が違うから、ここに持ち込むのは違うかもしれない。

しかし、管理職が
「部下の危機に対し、全くの無策であった」点と、
「部下の危機に対し、（何名かの犠牲は出しても）今の任務を一時的に放棄した退避を命じ（むろん、部下は最終的には別の基地で新たな任務につくことにはなるだろうが）、『管理職自ら』（←重要）部下を守るために体を張った。」
似たようなシーンでも、これが全く違う。

部下の危機に何もできないのなら、管理職などいらん。人件費の削減に、社長室からの直通電話でも置いておけ。

>>382の設定で何ができるか？
「部下に対し、退避の勧告ができる」「部下を守るために、体を張ることができる（そもそも、部下は絶対に危険に晒（さら）すな）。」

以上です。長文失礼。

なんだ無敵くんか、はやく死ねよ

>>384
退避ってどこに退避するのさ、この世界にはもう四国しか残ってなくて
それを守ってる神樹にバーテックスがたどり着けばこの世界は終わる
まず四国しか残ってなく退避する場所などないという
基本設定を全く知らないのはどうかと思うが

まぁ確かに大赦のやり方はいつも疑問が残るが
それを一刀両断できる論理があるなら３行くらいで説明出来るべき

そもそも10分程度しか見てません(ドヤァなんて書いている時点で一考に値する価値もない
まったく環境や条件が違うガンダムを持ち出してドズルは頑張ってたんですけお！とかナイスジョーク