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『刑法第37条　救命手当ては、「社会的相当行為」として違法性を問われず、故意もしくは、重過失でなければ法的責任はない』
『民法第698条　悪意または重過失がない限り、善意で実施した救命手当ての結果に救命手当ての実施者が被災者などから責任を問われることはない』

本来はこれで済む話のはずなんだがな
救命行為に文句があるなら救命行為の対象になるような我が身を恨め
とりあえず意識がある程度の不調なら接触前の意思確認ができなくもないがAEDが必要になるような事態は意思確認の余地もないし掛け値なしに一刻を争うから法的根拠を理由にAED使っていい
それでも生死がかかった突発的な事態に直面したらパニックを起こして冷静な対処はできないのが自然な反応だし、行動を起こせない理由の中に謂われなき誹謗中傷への危惧が生じるのもやむを得ないところではある

その場で出来る一番後悔しなくて済みそうな行動をとってくれ

結果的に罪に問われなくても疑いで逮捕されるだけで社会的に殺す事は容易だからな。ニュースやSNSで名前なんてすぐ出回るし間違ってたとしても訂正文なんて出してくれないし、地元なら痴漢したらしいってずっと言われ続ける

法は世評や地位まで守ってくれない

今回の件で「女がやろうと思えば、男の人生をあっさり壊せる」「道端で苦しんでるフリするだけで男を倒せる」事が証明されたのがなぁ

だから早く法律を変えなきゃいけねぇが
肝心の政府はくだらない事で盛り上がってるからな、なんにも期待できない

「AED使用で逮捕なんて実例がない」から三段跳びで「救護しようとして逮捕という実例が発生」なんて起こると思わないやん？
やっぱり男は通報だけして立ち去るかが正解やね
今後は救護者の様態を目視しただけでアウトになるやろ

通報もアウトや、救護義務が発生するし、その後何かあったらアウトだから
なので「幽霊でも見たのかな」で立ち去るのが最善

>>1922
>>1923
現代社会においてはそこにデジタルタトゥー化も加わる。法的にはとっくに解決してる話でも、実社会では死ぬまで付き纏う一生モノの致命傷にもなり得る。法律と情緒は決して連動しないものだが、だからこそ法が許しても社会が許さなかったりする
だからその気になれば「お気持ち」だけで他人を貶めることも出来てしまうし、そのムーブを法律で止めることは出来ないんだ。その明文化出来ない曖昧な領域に自らの命運を委ねることなんて出来ないから、リスクが発生する場面からは全力で逃げなきゃいけなくなってる

本来なら行政なり司法なり、力を持った立場の人間が厳として救助者側のケツモチしないといけなかった。が、よりによってその連中が日和って「やるなら配慮()してね」という暗に男を見捨てる結論を出した。最後の砦だったはずのお上が真っ先に逃げ出したんだ
だから皆、切実な自己防衛として助けない関わらないという結論に走るようになった。それぞれがそれぞれにとっての最善を選択した結果、たまたまこうなってしまったというだけなんだ

何度も書くけど女性へのAED配慮問題は99%行政が悪い
現場(消防や教習所)は「配慮とか気にしなくていいから上半身剥いてさっさとAED使え」って教えてるのに、行政が日和って「配慮を」とか言い出したのが諸悪の根源

配慮をとか言ってる奴は頭のおかしいやつって世論を形成するべきだったんだよ、今からでも遅くないからさっさとやれ

ていうか同じ記事の中に「全て脱がさなくてもこうすればAEDは使えます」「人を集めて塀を作れば配慮できます」って文章と「心配停止は1分経過する事に生存率が10%低下します」って文章をよく同時に書けるなって思うわ

最近この手の事が酷すぎて、もういっそ核戦争でも世界的大災害でも起きて、フォールアウトや北斗の拳みたいな、唯目の前を生きることにすら必死にならないといけない世界になってしまえばいい
なんて、極端な思考・発想がたびたび脳裏を過ぎるわ

平和すぎて、善意や信用を平気で裏切って踏みにじっても生きられてしまうから、死が遠すぎて命の危機を身近に感じる事ができないから、こんなお花畑な発想ができるんだろ
て

そうなると真っ先に死ぬのはお前だがな

警察はどう転んでもノルマが稼げるから笑いが止まらないだろうなｗｗｗｗ

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①周囲にも聞こえるよう明瞭に「大丈夫ですか」と問いかけながら近づく
（接触前の呼びかけで救護の必要有無を確認　同時に接触する前に『救護目的』を周囲に知らせておくことで証人を増やして後の誹謗中傷に対して予防線を張る　体調悪そうな人への『大丈夫ですか』を声かけ事案として犯罪者扱いするならたぶん名誉毀損で行ける）

②肩を叩きながら大声で呼びかけ意識確認
（応急救護の必要性を最終確認　意識確認に有効で、性的接触と言いがかりをつけられにくい部位が肩　①で証人を作っておけばここで言いがかりをつけられても反論できる可能性が高い）

③周囲に協力要請
（どっちみちAEDを持ってくること、要救助者周辺の安全を確保すること、119番へ救急通報することの3つを並行して進める必要が出る　要救助者と自分の二人きりみたいな特異な状況じゃなければ協力要請は有効　万一の時の証言者を募ることにも繋がる）

④救護活動
（③の時点で女性の協力を得られていれば身体接触を伴う部分を任せてもいい　どっちにしろ①と③で証言者は確保できてるのだから堂々と振る舞った方がいい）

一応こんな流れが推奨されてたはず
救命の効率を落とすわけでもない
前述したけど「言いがかりつけてくるような要救助者」と自分のふたりきりでAED使うような状況は極めて稀だから手順を踏むことで言いがかりに対する反論証言は予め集めておくことができるし自分自身が接触する必要があるとも限らない
だからそういう場面に出くわしたら通報や安全確保で協力する側、救助者が不利にならないよう証言する側でかまわないから目はそらさないでほしい
できれば、と言う以上のことはできないけどね

そのプロセスの内1と2を

1.女性に声掛けする不審者がいたのおおおおおおおおお
2-1.強制猥褻なのおおおおおおおおおおおお
2-2.おっしゃ逮捕で点数稼ぎや

で犯罪者予備軍として扱ったり逮捕された末路が今やで？

>>1934
改めて確認したけど1の時点で不審者扱いは名誉毀損の要件を満たしてるから粛々と訴えていい

2の方は接触の仕方が分からんとなんとも言えんとこではあるけど接触前に呼びかけを行ったが応答がなかったこと、接触箇所が性的な意味合いの薄い箇所であったことを証言できる人がいればこれも逆に名誉毀損で訴えていいし不当逮捕の賠償を請求していい

いずれの場合も客観的な目撃者の存在がけっこう重要

性犯罪の嫌疑がかかると消しゴムで書き換えたノート・実験の再現性なし・サンプルは廃棄で有罪にしてくれる科捜研も忘れちゃいけないぜ
最高裁で差し戻したから最後は正義が勝つよってその間に被害者の息子が自殺してるんだわ
そのうちAIで監視カメラ映像捏造とかもやらかしそうだよな

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緊急事態にそんな面倒くさい手順踏んでられないから、見なかったことにして立ち去るのが正解だと思う

>>1936
冤罪逮捕を恐れる理由のひとつに十分すぎることは理解するけど、その一件があったから全ての類似案件で冤罪逮捕を恐れるのも極端ではなかろうかとは思うかな

繰り返しになるけど客観的な目撃者の証言によって早期に冤罪が晴れることも考慮に加えていいはずだし、自分が救助者にならずとも救助者を冤罪から守る証言者になることを考えてくれるだけでも救助者の心理負担は違ってくるはず
ちょっと考えてみてほしい

AEDの使用で訴えられた例がないから最近何かあったのかと調べたら
北海道文化放送の不同意わいせつで何か盛り上がってるのか？
正直記事だけじゃどさくさに紛れて触ろうとしたのか冤罪かなんてわかりようがないのにグダグダ言ってるのか

ミサンドリー拗らせた馬鹿女も、ミソジニー拗らせた馬鹿男も極端なアホばっかだな

分からないなら黙ってろよ
つかDD論とか未だに使ってる奴がいるんやな

あと冤罪が晴れる云々言うけど
男は「疑いをかけられた時点」で社会的に終わるんやで

>>1940
パニック起こして何も行動を起こせないって事態はよくあるから、そのまま何もできないよりは手順を思い出してなぞる中で少しずつ冷静を取り戻していくってのもそれなりに有効よ

>>1944
それたぶん痴漢冤罪みたいな証拠なし犯行自体の目撃者なしでも自称被害者の証言のみで立件されるヤツの話でしょ
だから目撃者が重要になると何度も
デジタルタトゥー言うけど名誉毀損の判決が下れば名誉毀損を触れ回ってる側の犯罪自白だからね
そのための開示請求

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でその判決が下るまでの間はどうするんや？🤔

そもそも痴漢冤罪以外にもAEDを上手く使えなかったり使えたとしても蘇生出来なかったら訴えられるリスクもあるんだろ？訴えが不起訴になるかどうかじゃなくて訴えられる事自体がリスクなんだからリスクマネジメントするなら関与せず傍観もしくは退却するのに徹する他ないと思うけど

大半の通行人って人が倒れたことを認識しても自分が手を出すという選択肢をはじめから持ってないのでなんの逡巡も良心の呵責もなく無視できるんだよね
ここで議論してるような人は特殊な例で、人が倒れたら助けるって選択肢がある分、それをしないと無視した見殺しにしたと思い悩んでしまう
救護で人手が必要でも誰か手伝ってくださいじゃなくそこの(衣類または身体的特徴)、○○してくださいと具体的に指名・指示が必要なのはそういう理由な
ところで通常の男の救護なら意識の確認や胸部圧迫しながら救急車呼んでくれ、AED持ってきてくれって指示する奴は中心的位置で責任果たしてるように見えるのである程度人が従うし感謝もするんだが
奴らのいう「配慮」した女性救護って、俺は救急車呼ぶんで意識確認や胸部圧迫、必要ならAED使ってくれる女性はいませんかァと叫んで回ることになる
こんな丸投げ野郎に従ってしんどい部分を全部やってくれる女性は別に声かけなくても進んで救命するんですわ
男が女性の救護車を探さなきゃいけない時点でその場の女は全員無視モードになってんのね
何分無意味な声かけしてから男性が救護に移るべきなんですかね

>>1947
冤罪を否定する目撃証言があって、何の援護もない冤罪と同じような針の筵に座らされると考えるのは少々短絡的ではないだろうか

>>1948
AEDを上手く使えない、使えても蘇生できない事を訴えることはできないよ
それこそ刑法第37条と民法第698条に書かれていることがそのまま該当する
故意に蘇生失敗する使い方をするとさすがに免責条件から外れるけど、通常使用であればすごく明確な音声ガイドが大音量で流れるようにできてるからわざと失敗しようとでもしない限りは重過失を問われるようなこともないはず
というか、さっきからAEDを直接使う側にならなくてもいいから使う人が冤罪に問われないように目撃者になるだけでもいいって話をしてるのに、なぜAED使うことがリスクだから撤退一択って話になってしまうのか