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t i m
主の概要
- tim(生放送主)とは、ユーザー生放送配信者である。
- 学生であり、年齢は17歳から23歳の間である。それ以上は明かさない。
- 口癖は「なんという・・・」テンションによって明るかったりとバリエーション豊富。
- 放送タイトルに、「ナゲットーーーク!」っと入るようにナゲットが好き。
- 愛されてるアホキャラ♥
- よくサムネで釣る。
- 放送中、初見さんにお茶を出すよう強要する。
- 壁登りをする。むしろ、やらなければならないという強迫観念に駆られている。
- 実妹にツンツンされている。
- 実母はあっちゃんといい、その怖さは超弩級である。
- 漢字をよく読み違え、その都度リスナーから訂正を受ける。
- 友人曰く、(´・ω・`)のような顔をしている。更にチーターや熊の様な獣の口元に似てるらしい。
- 戸籍上は女性であるが、その興奮するツボはおっさんそのものである。中におっさんがいるらしい…。
声まねバリエーション
- アルフォンス・エルリック (鋼の錬金術師)
- エドワード・エルリック (鋼の錬金術師)
- キルア・ゾルディック (HUNTER×HUNTER)
- 沢田綱吉 (家庭教師ヒットマンREBORN!)
- チョッパー (ワンピース)
- みぎわさん (ちびまる子ちゃん)
- おじゃる丸 (おじゃる丸)
- ビーデル、パン ( ドラゴンボール)
- エウレカ、レントン (交響詩篇エウレカセブン)
- 広橋涼さんのキャラ(カレイドスターの苗木野そら、バンブーブレードの川添珠姫、WORKINGの山田葵など)
- 小桜エツ子さんのキャラ(ミルモでポン!のミルモ、ケロロ軍曹のタママ、カレイドスターのジョナサン)
※練習中のものやネタも含まれていますので、過度な期待はしないでください。
エピソード
- tim(ティム)という名前の由来は高校時代、同じ友人に2度名前を聞かれ「さっきも言ったじゃん」と答えた時、その友人が「さっきも」を「サッティム」と聞き間違えたことから。その後しばらく「サッティム」と呼ばれていたが、いつの頃からか短縮されティムとなった。リアルでもティムと呼ばれているため、リア友にニコ生をしていることがバレてしまった。
- 主が大好きなナゲットが市場に並べられた際、そのなかに「もぐもぐ共和国」という会社が作ったナゲットが存在。これをコミュニティ名に拝借し、「もぐもぐ共和国(ノ)・ω・(ヾ)」となった。しかし共和国とは名ばかりで、実際には主による帝政が敷かれている。
- 放送中の企画で、いろいろな味のナゲットを食べようとナゲットを二袋買ったが、二袋とも何も味付けやトッピングをせずに食べきってしまった。
- よくマイクをミュートにしたまま放送を開始し、みんなからm9される。更にはステミキを入れ忘れる事があるが、これは演技らしい。
- 本人曰く熟女が好きらしい。 ※主は女性
- 夜中の放送中に騒ぎすぎたことからマンション下階の住人から苦情をいただき、母親から厳重注意を受けた。これ以降、主が放送中に騒いだ時には「下の人!」という注意がリスナーから入るようになった。
- ラス枠詐欺に定評があり、ラス枠が2枠以上あることはデフォである。放送中にラス枠を宣言したにも関わらずその後も放送枠を取り続け、3時間以上放送したこともある。
- 放送終了時におよそ1分間のロスタイムを取る。これは別名「timの2828タイム」と言われる。
- 話題がよく脱線し、放送の本題が全く進まないことが多々ある。しかし脱線トークから生まれた伝説は数知れない。
- くだらないと感じたコメントに対して「ぺっぺ」と唾を吐きかける。しかし、この「ぺっぺ」を好むリスナーが現れ始めたため、「じゅるり」と吐きかけた唾を回収する能力を体得した。
- 「見えそうで見えないパンツ」に情熱を燃やしており、このことに関しては誰が何と言おうと譲らない。
- とにかく食欲が旺盛であり、「胃の調子が悪いながらも回転寿司で21皿完食」、「友人宅の炊飯器を買い変えさせる」など大食いに関するエピソードは事を欠かない。
- 2010年3月1日午前1時11分頃「(地声が)井上麻里奈さんに似てますね」という主旨のコメントが流れた際、それに対して「たまに言われます」と答えるつもりが、「たまに言われまるする」と発言。リスナーから一斉に「まるする」弾幕を食らう。これ以降の放送中、特定の言葉を伏せる際などに「まるする」が用いられるが、「まるする」という言葉自体に特に意味はない。しかし、「まるする」は万能な言葉である。
- 2010年夏頃に全員が大仏の被り物をして参加というオフ会(in奈良)を企画している。これは俗に大仏オフ、リアルドロケイオフと言われるが、実際に開催される予定は一切ない。
- 放送中、生放送でROM(Read Only Member)は変じゃないか?という話題になった際に「そうするとなんだ?HOM(Hear Only Member)?」と発言。リスナーから「LOM(Listen Only Member)だろ?」とツッコミを入れられるも、HOM(ほむ)の方が響きがよく、また主らしさがあることから「放送を聴いているがコメントをしない人=HOM」という図式がここに誕生した。
- 2010年3月1日午前3時05分頃、コミュニティ開設1周年(2010年9月4日)までにコミュニティメンバーが1000人超えると顔出し放送をすると宣言した。しかし、直後にこの宣言を撤回。内容が主と一緒に世界一周旅行の旅に変更された。
- とらドラ!のみのりんこと櫛枝実乃梨を愛しており、みのりんの声真似ができる凸者さんに声真似で告白をしてもらうということが夢である。この夢を実現するために「とらドラ!のキャラの凸を待つ放送!」というタイトルで放送を行ったが、みのりんの声真似を持つ凸者さんが現れることはなく、夢が現実となることはなかった。 と思われたが、2010年8月8日リスナーからの会議凸でみのりんの声真似主さんと遂に接触。自分への告白もして貰い、次枠では「我が人生に一片の悔いなし」と言うタイトルで枠をとる程だった。
- 大原さやかさん(通称:さぁや)が大好きである。さぁやの話題が出るとたちまち興奮し、リスナー放置でデレデレする。放送中にさぁやが出演しているネットラジオを流した際、興奮のあまりよだれと鼻水を垂らしそうになった。
- 2010年の春休み、放送のやりすぎと声真似練習のやりすぎによって喉を壊してしまい、数日間の放送休止を余儀なくされた。
- 4月9日深夜、ちょっと変わったものが食べたいということから「もぐもぐスター☆ティムのすごい○○!」という放送タイトルでプレーンヨーグルトにいろいろな調味料をかけて食べてみようという企画放送を行った。
用意した調味料は「醤油、桃ラー(桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油)、オーロラソース(マヨネーズとケチャップを混成したもの)、味噌、コショウ、ラー油、酢」とあたかも罰ゲームのようなものばかりであったが、これらを放送枠3枠を使って全てを試食しきった。中でも、とりわけ桃ラーはヒドかったようであり、文字通り悶絶。桃ラー以外も、そのリアクションはいずれも芳しいものではなく、ただ主が苦しんだだけの放送となった。そして主はこの放送の翌日に風邪をひいた。 - 5月26日午前2時30分頃、放送中緊張でに鼻が詰まると言っていたティムにたいしてリスナーから「点鼻薬は鼻詰まりにいい」とすすめられたがティムは「水でもいけるんじゃない?」と言い始めその場で鼻に水を入れはじめた。1度目で思いっきりむせたにもかかわらず「これって鼻から水飲めるんじゃない?」と言い出し2度目に挑戦、あえなく失敗した。これは無理! といいつつも最後は「就職の面接で特技は鼻で水を飲めるって言えば『忘年会とかで一発芸として出せば部長にウケるかも』ってことで採用してもらえる」と言い出す始末であった。
- 6月23日午前4時頃、「インターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○」で使われていた「ウヒャッヒャホヨー」という言葉をリスナーさんと叫んでいたところ、母親のあっちゃんに気づかれ「うっさい…」と怒られて、「はい…」としゅんとしていた。 しかしその後もテンションが上がった時、アンケのクリックした合図のコメ時などに使う事があり、主がいかにこの言葉に魅了されているのかが分かる。
- 2010年7月中旬、念願の自分用の扇風機を購入。リスナーから「風子」、「ぴゅー太」、「妖怪旋風回転鬼」など名前の候補があったものの結局自身の決めた扇風機のネジがしまらなかった事から「しま子」に決定。 ちなみに放送中に名前をよく忘れて「節子」と呼ぶ事があるが決して某ジ○リの戦争もの映画の主人公の妹とは関係はない。
- 2010年8月上旬、リア友のしおりんの影響もあってラブプラス+を購入。登場ヒロイン3人に「たん」付けで呼び、その中でも特に姉ヶ崎寧々(CV:皆口裕子)が大好きで「寧々タン寧々タン」と放送内でも言っていた。 寧々好きの人に手厳しく、リスナーや凸者の中で寧々好きがいると「よし帰れ!」発言や一時期はNGにしようと考えた時もあった。
にんじん☆彡さんとの関わり
- にんじん☆彡(生放送主)さん(以下、にんじんさん)とは主と非常に仲の良い生放送主である。
放送中、話題に出る生放送主のおよそ9割以上は同生放送主についてであり、「主の知り合い生放送主=にんじんさん」という構図が成り立っている。 - にんじんさんは普段、じん太などと呼ばれているが、主は放送中にこの呼称や「にんじんさん」という言葉を出すことを避けるため、某生主さん・某野菜さん・人〇さん・まるするさんなど、多くの伏字呼称が存在する。それらは全てにんじんさんのことを指す。リスナーもこれらの伏字呼称を用いてコメントしている。
- 主の放送におけるにんじんさんの支持率は異常なほどに高く、コラボ放送などの際には「tim涙目 m9ww」な状況となることもままあるが、主はこれをメシウマだと思っている。
- 主の放送においてにんじんさんがコメントする際は「<∥∥)=※」のマークを残すため、リスナーたちはそのコメントに大きく反応する。
※完全身内放送になってしまうので、にんじんさんの話題はあまり出さないようにしましょう。
- 第1回 コラボ放送(2010年2月12日)
最初はお互いが緊張しており、どうなる事かとリスナーに心配されたが次第に落ち着き、2月12日午前2時35分にスタートしたコラボ放送は翌朝8時35分まで、10枠にも及んだ。
この放送中に主はにんじんさんに散々イジられ、主に味覚障害疑惑が勃発した。
裏タイトルは「ざっそうトにんじん」 - バレンタイン(2010年2月14日)
2月14日午前2時24分放送開始の放送中、突如にんじんさん放送からバレンタイン弾幕が流れた。これに対してtim放送からは、先のコラボ放送のネタから「ちょっとあんぱん買ってこいよ」弾幕を流しに行った。 - にんじんさんレベル25到達(2010年2月24日)
にんじんさんがコミュニティレベル25に到達。これを記念して主は凸を、リスナーはおめでとう弾幕を流しに行った。 - 第2回 ホワイトデーコラボ放送(2010年3月14日)
バレンタインデーに弾幕で多くのチョコをいただいた主はそのお返しをしたいと考え、ホワイトデー当日、にんじんさんをコラボ放送に誘いその放送内でホワイトデー弾幕を流すサプライズを行うことを決意。この企画は「マルスル大作戦」と名付けられ、バレンタイン直後からにんじんさんが放送に来ることができないであろうタイミングを見計らいながら、より多くのリスナーが同企画を把握できるよう日時を変えつつ、10枠をも超える作戦会議枠、弾幕練習枠を取り、着々と準備が進められた。
当日のコラボ放送ではリスナーの団結により、2分間でおよそ130コメントにも及ぶ「ホワイトデー弾幕」が流されたが、( ゜Д゜)ポカーンとするにんじんさんのリアクションに主を含め多くのリスナーが作戦の失敗を悟った。うまく喜ばせることができなかったという流れから(´・ω・`)弾幕が流れたが、その後にんじんさんが大いに感動したことが発覚し、結果的にこの企画は大成功のうちに幕を閉じた。 - にんじんさん似顔絵事件(2010年3月17日)
にんじんさんとプリクラの画像を見せ合いしたという主が放送中ににんじんさんの似顔絵を描いてリスナーに公開した。しかし、この似顔絵を公開した直後、それまで姿を一切見せておらずすでに寝ていると考えられていたにんじんさんが「今北!これ・・・誰?ww」とコメント。神的なタイミングでのにんじんさんの登場に放送は騒然となった。
この後に、にんじんさんが凸を行い、主は似顔絵を描いた経緯などを説明。最後にはなぜかにんじんさんが無茶ぶりを受けて落ちるという展開になったが、2人の仲の良さを改めて感じさせる放送となった。
挨拶バリエーション
- てってって~
- いただきます、おかわり(放送に来たとき)
- ごちそうさま(放送が終わるとき)
- まるする
- うひゃっひゃほよー
関連コミュニティ
関連項目
- 10
- 0pt


