のぶそん

のぶそん(生放送主)とは、ニコニコ生放送で主にゲーム配信をするこてこての関西人である。

別名　漆黒の堕天使（笑）

概要

現在大阪在住の26歳。

車好き、ゲーム好き、下ネタ好きの三拍子そろった関西人である。

Ｇが大の苦手でありフマキラー愛好家である。

職業は現在ゲーム屋を営んでいるシャッチョサ～ンである。

前カノはヤンデレであり前カノとのエピソードは涙なくしては語れない。

放送内容

のぶそんは現在ドラクエ放送を中心にゲーム放送をしている。

ＦＦも嫌いではないというが真相は定かではない・・・

ほかにもマリオ放送、鉄拳放送、ビーマニ放送（うまいです）、魔剣XX放送、RO放送（現在放送中）などをしている

以下プレイしたゲームリストとそれに関するエピソードを記す。

【第一弾!!】　ドラクエⅢプレイ【実況】

記念すべき初放送タイトルである。

主人公名はフマキラ

編集中

 

最後はしんりゅうを盗賊三人で倒す。また闇ゾーマも撃破するなどからも腕前はそこそこあるようである。

しかししんりゅうのすごろく場ではまさかの大苦戦。振っても振っても振り出しに戻るｗｗ

しかも小さいメダル100枚と引き換えにもらうゴールドパス欲しさにリスナーをグーグルの森に旅立たせたのは

あまりに有名。てか自分で調べなチャイ!!

ちなみにしんりゅうのくれるやんちゃな本からしんりゅうの雌（雌竜）がいるんではないかという疑惑が浮上。

以降＠雌竜というコテハンが生まれた。

ドラクエⅢは無事クリアしました!

【第二弾!!】　ドラクエⅠプレイ【実況】

原点回帰というかロトシリーズどうりである。

主人公名はフマキラ

編集中

さくっとクリアしたのである意味見れた人はラッキーかも?

ドラクエⅠは無事クリアしました！

【第三弾!!】　ドラクエⅡプレイ【実況】

主人公名はフマキラ

いわずと知れたドラクエ史上１，２を争う難易度を持つゲームであり、主もその洗礼をたっぷり受ける。

• 旅の扉開通後サマルトリア王子を速攻で宿屋で行動不能にさせる離れ業をやってのけるｗ
  以降リスナーの協力を受けながら印を着々と入手。ロンダルギアの洞窟も何とかクリア
• しかしロンダルギア周辺のバズズザラキの舞に会えなく撃沈。苦汁を飲む結果となる。
  以降ザキ恐怖症となる
• それ以降はシドーに苦戦しつつも無事クリア。ロトシリーズを完結させる。

ドラクエⅡは無事クリアとなりました！

【第四弾!!】　ドラクエⅤプレイ【実況】

主人公名はフマキラ。息子はバルサン。娘はホイホイ。

ここで特質すべきことはなんといっても主の強運だろう。

カジノではスイカ五個をなんと二回もあてるｗｗ

これによりメタルキングの剣（以下ひどい剣）を２本購入。

主人公とピエールに装備させることによりまさにチートプレイと化す。

あまりのチートプレイゆえか低レベルでさくさくクリアしすぎ大神殿で少してこずったのはここだけの話。

ミルドラースもさくっと倒しまさかのキラーマシン、グレイトドラゴンを放送外で仲間に。

これによりエスタークも無事撃破することができた

ドラクエⅤは無事クリアとなりました！

【第五弾!!】　ドラクエⅣプレイ【実況】

ファミコンである。

この時期のりｐ失踪のあおりを食らってか主人公はのりぴ。

主の中ではⅣが一番音楽がすきらしい。

マーニャが大好きなため前の章のトルネコではただでさえテンションが下がる内容の上前の理由により

ものすごいテンションが下がるｗｗ

5章に入ってのりｐと合流後の頃にはのりｐニュースが過去のものとなるか心配されたがまだダイジョブだったｗ

さんきゅ～のりｐ。またこの頃には市場でやすらぎの小麦粉が大流行する。

さらにこの頃に主は新しいパソコンを購入。その前にはグラボを購入していたため主の財布はからっけつ状態にｗ

しかし奇天烈な性能のおかげで環境は激変。カクカクからヌルヌル放送となる。

これによりクリフトのザラキ厨は何とか回避?ｗ

無事デスピサロも撃破する

ドラクエⅣは無事クリアとなりました！

【第六弾!!】　ドラクエⅥプレイ【実況】

主も一回プレイしたが記憶からすっかり抜けている６である。

主人公はナイス安価のけつあご（のちにどくおとなる）

チャモロ（以下モロチャー）を使わないと宣言しながらも要所要所ではしっかりとお世話になった

また６では一番のお気に入りのバーバラ（以下ミク）も本作で登場。種をすべて挙げる暴挙に出るが

結局ただのマダンテ厨にｗｗ種意味ないじゃ～ん。

さらにドランゴ引換券はこの放送でも有効でありテリーはステテコに進化した！！

以下引きこもりのニコ生厨となるｗｗ

しかし６はかなりのクリア時間を要するためか途中で中折れにｗ

何とかテンションを回復させつつ最後には面白く感じるようになる

しかしデスタムーア戦ではまさかの第二形態終わりだと勝手に思い?ｗ最終形態にスカポンタンにされる

以降まじゅつしのとうにお世話になる

放送外で鍛えたせいか大惨敗の翌日には見事デスタムーアをクリア

しかし裏ボスに行く途中で事件は起こる・・・

【ピエールせいけん厨事件】

 スライム格闘場で事件は起こる

放送外で鍛えた成果Ⅴのごとく強いピエールを見ることとなったリスナーは安心して最後のランクを鑑賞・・・

しかし最後のデーモンキングでまさかのせいけん厨にｗ

さいごのとどめはせいけんづきとにかくとにかくせいけんづき

これにより勝てる試合を何度も逃すこととなるｗｗ

しかし最後にはせいけんづきにより止めを刺し見事クリア!

 

以降ダークドレアム戦もなんとかクリアし特殊エンディングを無事見れた！

ドラクエⅥは無事クリアとなりました！

【第七弾!!】　戦場のヴァルキュリア【実況】

主のかねてからやりたかったＰＳ３の実況配信となる

編集中

戦場のヴァルキュリアは無事クリアとなりました！

【第八弾!!】　ドラクエⅧプレイ【実況】

主人公の名前は『キトー？』

縛りプレイとして、改心の一撃がでたらエロボイスという

サービス精神があったが、リスナーが気づかない時はしなかった。

最初は気づいていたのだが段々と気づかないのもあって、途中で廃止になった。 

モンスターのチーム名に『ちょ・・・まてよ・・』という何処かで聞いた台詞をチーム名にした。

時折、真似するときがあったが、似てるとは思えなかった。

今も、コメに書けば真似するかもしれない。

ラスボスは、あっけなく倒し隠しボスにも挑戦をし無事撃破となり

真エンディングを見ることが出来た。 

また、『キトー？』という名前のせいか最後の最後まで誰にも名前を覚えてもらえなかった。

なにはともあれ、ドラクエⅧ無事クリアとなりました!!。 

【第九弾!!】　ペルソナ４プレイ【実況】

主人公の名前は安価で『米黒　金時』になった。

のぶそん曰く、二週目だけど初見風のプレイらしい。

ランクはヒギナー。

ストーリーは、基本的にヨシツネの八奏飛びで進行。

初彼女は雪子であるが、千枝　りせ　あい　結実　直斗と

次々の女をたぶらかしていき見事6股をやりとげた。

が、やはり修羅場も何度かアリ、時たまヤバイ雰囲気になった。

また、ここでもネタバレ厨があらわれたので途中でコミュ限放送になった。

とあるリスナーが、ﾔﾝﾃﾞﾚ＋ワキガの子に対しての相談を

ヤンデレに詳しいのぶそん及びリスナーに相談をしていた。

また、遊んだ報告やﾒｰﾙ情報を度々伝え後に、コテハン名が＠ﾔﾝﾜｷ夫になった。 

 隠しダンジョンにも挑み見事クリアした！

隠しボスにも挑戦するらしいが現在はそれの準備しているため

一旦終了となっている。

【第十弾!!】　~zero~ 零プレイ【実況】

たった一度だけ放送されたある意味幻の枠

あまりのビビリにより一回で終了した

本人曰くまたプレイするらしい

【第十弾!!】　ＦＦ７プレイ　【実況】

同じく第十弾。前回の零はなかったこととして扱われてるが

実際は第１１弾になる。

主人公の名前は安価により『ぱつきん』

キャラクターは基本的に安価で決まっていく。

現在は、バレット→ザンギエフ　ティファ→おおおおおお

エアリス→エアリス　レッド１３→やんでれ♥１３

ユフィ→ャンワキ♥　ケットシー→のぶそん　

ヴィンセント→キットカット　シド→ゲッツとなっている。

のぶそんになった理由は、ケットシーも同じ関西弁を使うからだとか。

キットカットは、その時にキットカットを食べてたからである。

ストーリー的にエアリスを生かして進行したが最後のダンジョンまで進んだが

仕事などの関係で何週間か空いてしまい、本人曰く『もうクリアってことでいんじゃね？』

みたいな理由でクリア扱いになりました。

 

【第十一弾!!】　~zero~ 零プレイ【実況】

幻の１枠で終わらせるかと思いきやまさかのプレイ

ビビリ実況かと思いきや余裕のプレイで進行。

ミクちゃんの可愛さにはぁはぁしたり、霊に発情したりなど

大人のすることではない行動がしばしばみられた。

鏡石を毎回手に入れるが、そのたびに霊に殺されるという

変なジンクスにであった。

また、とあるリスナーのダジャレ発言がこの頃から激しくなり

毎回毎回言って周りを寒くさせていた。

仕掛けの解除は得意のようであっという間に解除した。

目が見えない霊に苦戦したりラスボスに苦戦したりするが

無事にノーマルモードをクリアした。

その後もナイトメアモードやらミッションモードをクリアし真エンディングを

無事に見ることが出来てクリアできた。

 

【第十二弾!!】　零　紅い蝶プレイ【実況】

零をクリアできたので続編をプレイ。

このプレイ辺りから『放送するする詐欺』が多くなった。

姉妹の可愛さにリスナーも共感。

姉の写真をとることが時たまあった。

zeroに比べて操作が難しくしばらく悪戦苦闘を虐げられた。

また、ストーリーもややこしくリスナーにヒントをもらう時が多々あった。

しかし、ヒントを聞くには１回ダジャレを言わないと教えてもらえないらしく

『猫がねころんだ』というだじゃれで教えてもらった。

人のダジャレには３点や２点など厳しくつけるが

自分のダジャレには甘いのぶそんであった

また、樹月というキャラ名の読みがわからなくなり

ジュムーンという変なあだ名になりその名で名乗るリスナーが生まれた。

座敷わらしの霊に大きく苦戦しイライラしてる様子であった。

またラスボスと戦うが倒し方がわからないらしく、リスナーに尋ね

一回も負けることなくやっつけた。

ただ、クリアするまでに大きく時間かかっため、ナイトメアモードは

あえなくカットとなり、コピペによって内容を説明した。

 

【第十三弾!!】　 零　～刺青の聲～プレイ【実況】

紅い蝶もクリアしたので第三弾をプレイ

現在はコレをプレイしているが、zeroの主人公だったミクに対し

胸からしたの写真をとったり、ミクちゃんの顔を撮ったりするなど

本編から外れてる行動がみられた。

またシャワーシーンには全員がはぁはぁするが、すぐ終わり

賢者タイムににもなれなかった。

登場人物の中に滝川という女性の名前がでて

その人にクリステルという何処かで聞いたあだ名を命名

また、シナリオ中に鏡石を俺の嫁発言した。

現在はコレを進行中である。

 

関連コミュニティ

関連項目

• ユーザー生放送