1984年クラシック世代 単語


ニコニコ動画で1984年クラシック…の動画を見に行く

センキュウヒャクハチジュウヨネンクラシックセダイ

7.9千文字の記事
これはリビジョン 3245666 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる
競馬 > 競走馬の一覧 > 1984年クラシック世代

1984年クラシック世代とは、競馬において1981年に生まれ1984年にクラシック競走を走った(旧4歳、現3歳を迎えた)競走馬の世代である。

概要

日本史上初めて無敗のままクラシック三冠を達成し五冠馬シンザンの記録を超えるGI7勝を挙げた「皇帝シンボリルドルフを代表とする「ルドルフ世代」である。

他には史上初めてダービーを勝った牝馬であるヒサトモの末裔でヤマノシラギク以来のJRA全競馬場出走を果たしたトウカイローマン、ダービーまではルドルフ以外には一度も負けず、「ルドルフを最も苦しめた馬」と言われたビゼンニシキ、距離の壁に泣いたビゼンニシキに代わってダービーで2着になりルドルフに迫ったスズマッハ、レース中に斜行し1着2着で入線したものの失格を繰り返し日本に降着制度を導入する切っ掛けの一つになったと言われる「斜行芸人」ニシノライデン、アメリカに遠征した後行方不明になり後年発見され日本に連れ帰られたエピソードが有名なマリキータ、サラブレッド系種によるグレード制導入後唯一のGI勝利を達成したキョウワサンダー、旧7歳で宝塚記念を勝ちルドルフ以外の同世代唯一のGI勝利を挙げたスズパレードなどが有名。

またこの世代は地方競馬に活躍馬が多く、ハイセイコー産駒で南関東二冠馬のキングハイセイコー、中央に移籍してきて大阪杯で三冠馬ミスターシービーを破ったステートジャガー、地方代表枠でジャパンカップに出走し地方馬最高着順の2着になった船橋のロツキータイガー、岩手からデビューした後東北、南関東、東海地方を股に掛け活躍したカウンテスアツプ、新潟と愛知で活躍しカウンテスアツプとも幾度か名勝負を繰り広げたグレートローマン、高知・金沢・愛知などでダートで活躍したのち中央へ移籍して芝の小倉記念を勝ったゴルデンビューチなどがいた。アングロアラブには福山の全日本アラブクイーンカップを連覇したザパルテノス、笠松から全日本アラブ大賞典を制したキンカイチフジなどがいた。

また中央から笠松に移籍したワカオライデンが種牡馬として地方馬で初めて中央の重賞を勝利したライデンリーダーを、サクラトウコウが天皇賞(秋)をレコード勝ちした快速馬ネーハイシーザーを輩出するなど良好な成績を残した。

また競走馬としては大成できなかったものの引退後に馬術競技馬としてオリンピックや世界馬術選手権などに出場した経歴を持つシルバータイセイ[1]がいる。

海外には種牡馬として「天才」ガリレオや凱旋門賞馬であるモンジュー、テイエムオペラオーの父であるオペラハウスを送り出した欧州でのノーザンダンサーの代表産駒サドラーズウェルズ、ヒシアマゾンの母であり、またその前に出産していた牝馬から後にアドマイヤムーンやエフフォーリアが出ている名牝ケイティーズなどがいる。

この世代は史上初めてグレード制下でクラシックを走った世代である。前年に続いてシンボリルドルフが2年連続でクラシック三冠を達成し、さらにそこからミスターシービーとの直接対決に勝利しGI勝利数を7勝まで伸ばした。しかし世代のGI勝利はシンボリルドルフを除けば87年に宝塚記念を勝ったスズパレードの1勝に留まり、この世代の主な戦績は殆どシンボリルドルフの競走生活を語れば済んでしまうようなことになってしまっている。85年はルドルフが勝った3勝以外は一つ上の83世代に持っていかれてしまい、代表馬同士の対決でルドルフが完勝したのとは裏腹に、世代全体としては後塵を拝することになってしまった。

勝利馬

中央平地GI級

世代別

競走名 1983年(現2歳/旧3歳) 1984年(現3歳/旧4歳)
朝日杯3歳ステークス ハーディービジョン
阪神3歳ステークス ロングハヤブサ
皐月賞 シンボリルドルフ
東京優駿(日本ダービー) シンボリルドルフ
菊花賞 シンボリルドルフ
桜花賞 ダイアナソロン
優駿牝馬(オークス) トウカイローマン
エリザベス女王杯 キョウワサンダー

古馬GI級

競走名 1984年(現3歳/旧4歳) 1985年(現4歳/旧5歳) 1986年(現5歳/旧6歳) 1987年(現6歳/旧7歳)
天皇賞(春) シンボリルドルフ
安田記念
宝塚記念 スズパレード
天皇賞(秋)
マイルチャンピオンシップ
ジャパンカップ シンボリルドルフ
有馬記念 シンボリルドルフ シンボリルドルフ

中央障害重賞

競走名 1984年(現3歳/旧4歳) 1985年(現4歳/旧5歳) 1986年(現5歳/旧6歳) 1987年(現6歳/旧7歳)
東京障害特別(春)
阪神障害ステークス(春) ブリージーラッド
中山大障害(春)
京都大障害(春)
阪神障害ステークス(秋) ニイキ
東京障害特別(秋) オンワードボルガ
京都大障害(秋) カルストンイーデン
中山大障害(秋) オンワードボルガ

その他の主要競走

中央

競走名 1984年
(現3歳/旧4歳)
1985年
(現4歳/旧5歳)
1986年
(現5歳/旧6歳)
1987年
(現6歳/旧7歳)
1988年
(現7歳/旧8歳)
フェブラリーハンデキャップ ハツノアモイ リキサンパワー ローマンプリンス
高松宮杯
スプリンターズステークス マルタカストーム
シュンエイ記念 ウルフケイアイ 3歳馬限定戦
セイユウ記念 ウルフケイアイ ウルフケイアイ
タマツバキ記念 ウルフケイアイ タイムパワー
アラブ大賞典 ビガラススター マサヒコドーター

地方

競走名 1983年
(現3歳/旧4歳)
1984年
(現3歳/旧4歳)
1985年
(現4歳/旧5歳)
競走名 1984年
(現3歳/旧4歳)
全日本三才優駿 ヨシマサボーイ 3歳馬限定戦 楠賞全日本アラブ優駿 ニユーサラトガ
羽田盃 キングハイセイコー 4歳馬限定戦 千鳥賞 センパチボンモ
東京ダービー キングハイセイコー 4歳馬限定戦 アラブダービー カネヤマカザン
東京王冠賞 ロツキータイガー 4歳馬限定戦 アラブ王冠賞 カネヤマカザン
競走名 1984年
(現3歳/旧4歳)
1985年
(現4歳/旧5歳)
1986年
(現5歳/旧6歳)
1987年
(現6歳/旧7歳)
1988年
(現7歳/旧8歳)
川崎記念 カウンテスアツプ カウンテスアツプ カウンテスアツプ
帝王賞 ロツキータイガー
北日本マイルチャンピオンシップ南部杯 1988年新設
東京大賞典 カウンテスアツプ
全日本アラブ大賞典 キンカイチフジ
全日本アラブクイーンカップ ザパルテノス ザパルテノス
競走名 1986年(現5歳/旧6歳) 1987年(現6歳/旧7歳) 1988年(現7歳/旧8歳) 1989年(現8歳/旧9歳) 1990年(現9歳/旧10歳)
農林水産大臣賞典 タカラフジ

年度表彰

日本

中央競馬

優駿賞
表彰部門 1983年(現2歳/旧3歳) 1984年(現3歳/旧4歳) 1985年(現4歳/旧5歳) 1986年(現5歳/旧6歳)
最優秀3歳牡馬 ロングハヤブサ 3歳限定部門
最優秀3歳牝馬 マーサレッド 3歳限定部門
最優秀4歳牡馬 シンボリルドルフ 4歳限定部門
最優秀4歳牝馬 ダイアナソロン 4歳限定部門
最優秀5歳以上牡馬 シンボリルドルフ
最優秀5歳以上牝馬
最優秀父内国産馬
最優秀スプリンター
最優秀ダートホース 1984年新設
最優秀障害馬 オンワードボルガ
最優秀アラブ ウルフケイアイ ウルフケイアイ ウルフケイアイ
タイムパワー
年度代表馬 シンボリルドルフ シンボリルドルフ

地方競馬

NARグランプリ
表彰部門 1984年
(現3歳/旧4歳)
1985年
(現4歳/旧5歳)
1986年
(現5歳/旧6歳)
1987年
(現6歳/旧7歳)
1988年
(現7歳/旧8歳)
1989年
(現8歳/旧9歳)
1990年
(現9歳/旧10歳)
サラ系年度代表馬 1990年新設
アラ系年度代表馬 1990年新設
ばんえい年度代表馬 1990年新設 タカラフジ

代表的な馬

  • シンボリルドルフ
    • '84:クラシック三冠[皐月賞(GI)、東京優駿(GI)、菊花賞(GI)]、有馬記念(GI)、弥生賞(GIII)、セントライト記念(GIII)、他ジャパンカップ(GI)3着 '85:天皇賞(春)(GI)、ジャパンカップ(GI)、有馬記念(GI)、日経賞(GII)、他天皇賞(秋)(GI)2着
    • '84優駿賞最優秀4歳牡馬、年度代表馬
    • '85最優秀5歳以上牡馬、年度代表馬
    • JRA顕彰馬
    • 史上初の無敗でのクラシック三冠達成
    • 史上初のGI級競走7勝達成
    • 史上3頭目の満票での年度代表馬選出[2]
    • 獲得賞金世代最多
  • スズパレード
    • '84:ラジオたんぱ賞(GIII)、福島記念(GIII) '85:金杯(東)(GIII)、ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII) '86:ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII) '87:宝塚記念(GI)、中山記念(GII)、他アメリカジョッキークラブカップ(GII)2着 '88:サンケイ賞オールカマー(GIII)
  • ニシノライデン
    • '84:京都新聞杯(GII)、他神戸新聞杯(GIII)2着、菊花賞(GI)3着 '85:鳴尾記念(GII)、阪神大賞典(GII)、他京都大賞典(GII)2着、有馬記念(GI)3着 '87:サンケイ大阪杯(GII)、他宝塚記念(GI)3着
    • 斜行により失格処分6回の記録を持つ
  • トウカイローマン
    • '84:優駿牝馬(GI) '87:京都大賞典(GII)、他新潟大賞典(GIII)2着
    • 史上2頭目のJRA全競馬場出走達成[3]
  • ビゼンニシキ
    • '84:スプリングステークス(GII)、NHK杯(GII)、共同通信杯4歳ステークス(GIII)、他皐月賞(GI)2着、弥生賞(GIII)2着
  • ワカオライデン
    • '85:朝日チャレンジカップ(GIII) '86:高松宮杯(GII)2着 '87:ゴールド争覇、東海菊花賞、名古屋大賞典、他東海ゴールドカップ2着 '88:サマーカップ
    • NARグランプリ特別表彰馬
  • スズマッハ
    • '84:東京優駿(GI)2着、スプリングステークス(GII)3着、京都新聞杯(GII)3着、セントライト記念(GIII)3着 '85:エプソムカップ(GIII)、他安田記念(GI)2着
  • リキサンパワー
    • '83:函館3歳ステークス2着 '84:共同通信杯4歳ステークス(GIII)2着 '85:札幌記念(GIII)、他金杯(東)(GIII)2着、札幌日経賞(OP)3着 '86:札幌日経賞(OP)、他帝王賞2着、根岸ステークス(OP)2着、札幌記念(GIII)3着 '87:フェブラリーハンデキャップ(GIII)、他ガーネットステークス(OP)2着
  • キングハイセイコー
    • '84:ニューイヤーカップ、羽田盃東京ダービー、しらさぎ賞、ゴールドカップ、他東京王冠賞2着、黒潮盃3着 '85:札幌記念(GIII)2着
  • ステートジャガー
    • '84:京浜盃、黒潮盃、ゴールド争覇、東海ゴールドカップ、他羽田盃2着、東京ダービー3着 '85:サンケイ大阪杯(GII)、他マイラーズカップ(GII)2着
  • ロツキータイガー
    • '84:新春千葉盃、東京王冠賞、他東京ダービー2着、羽田盃3着 '85:報知グランプリカップ、大井金盃、ダイオライト記念、帝王賞、東京記念、他ジャパンカップ(GI)2着、東京大賞典2着、報知オールスターカップ3着、NTV盃3着 '86:大井金盃3着 
  • カウンテスアツプ
    '84:スプリングカップ、やまびこ賞、ダイヤモンドカップ、駒形賞、東北優駿、不来方賞、桐花賞 '85:新春盃、川崎記念、東海菊花賞、東海キング、名古屋大賞典、他ダイオライト記念2着、帝王賞2着 '86:新春盃、川崎記念、大井金盃、報知オールスターカップ、御殿山特別、かちどき賞、東京大賞典、他帝王賞3着 '87:川崎記念、他帝王賞3着
  • グレートローマン
    • '83:新潟ジュニアカップ '84:新潟皐月賞、新潟ダービー、他東北優駿2着 '85:ダイヤモンド特別、サマーハンデキャップ、他東海菊花賞2着 '86:新春グランプリ、東海クラウン、東海大賞典、東海菊花賞、名古屋大賞典、他東海キング2着
  • ウルフケイアイ
    • '83:福島アラブ3歳ステークス '84:シュンエイ記念、セイユウ記念、タマツバキ記念、アラブ王冠 '85:セイユウ記念、他タマツバキ記念2着
    • '83最優秀アラブ
    • '84最優秀アラブ
    • '85最優秀アラブ[4]
    • 史上初の最優秀アラブ3年連続受賞
  • キンカイチフジ
    • '83:名古屋タイムズ杯 '84:アラブカップ、アラブダービー、アラブ王冠、名古屋杯、全日本アラブ大賞典
  • タカラフジ
    • '83:青雲賞 '84:ばんえい優駿、ばんえい菊花賞、チャンピオンカップ '85:地方競馬全国協会会長賞 '86:北見記念 '87:帯広記念、旭王冠賞 '88:帯広記念、旭王冠賞、北見記念 '89:地方競馬全国協会会長賞、ばんえいグランプリ '90:岩見沢記念、旭王冠賞、農林水産大臣賞典(帯広)
    • '90NARグランプリばんえい年度代表馬
    • 史上三頭目のばんえい競馬の1億円馬
  • そのほかの活躍馬
    • ロングハヤブサ 阪神3歳ステークス '83最優秀3歳牡馬
    • メジロトーマス 京都記念(GII)など
    • マリキータ 新潟3歳ステークス
    • ハーディービジョン 朝日杯3歳ステークスなど
    • サクラトウコウ 七夕賞(GIII)など
    • キョウワサンダー エリザベス女王杯(GI)
    • ローマンプリンス フェブラリーハンデキャップ(GIII)
    • マルブツサーペン 京阪杯(GIII)など
    • チェスナットバレー 日経賞(GII)
    • ダイアナソロン 桜花賞(GI) '84最優秀4歳牝馬
    • タイムパワー タマツバキ記念 '83最優秀アラブ[5]
    • ゴルデンビューチ 小倉記念(GIII)など
    • スマノヒツト 園田金盃連覇など 種牡馬[6]
    • ザパルテノス 全日本アラブクイーンカップ連覇など

※括弧内の格付けは当時のもの。太字は現在のGI級競走。

海外調教馬

  • エルグランセニョール()
  • ガリレア()
  • ケイティーズ()
  • サドラーズウェルズ()
  • スウェイル()
  • セクレト()
  • ダハール()
  • ダルシャーン()
  • デヴィルズバッグ()
  • ノーザントリック()
  • パークリージェント()
  • パシフィカス()
  • パレスミュージック()
  • プレシジョニスト()
  • ペブルス()
  • マウントリヴァーモア()
  • メンデス()
  • リアファン()
  • ルション()
  • レインボークエスト()

関連動画

ウマ娘に登場するキャラクターのモデルになった競走馬を解説する動画だが、ウマ娘に登場しない同年代に走った他の競走馬の多くがレース映像や解説付きで登場する。

関連リンク

関連項目

  • 競馬
  • 競走馬/競走馬の一覧
前世代 当世代 後世代
1983年クラシック世代 1984年クラシック世代 1985年クラシック世代
競走馬の世代一覧
クラシック世代別
1930年代 1923 ・・・・ 1932 1933 1934 1935 1936 1937 1938 1939
1940年代 1940 1941 1942 1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949
1950年代 1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1958 1959
1960年代 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969
1970年代 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979
1980年代 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989
1990年代 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999
2000年代 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
2010年代 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
2020年代 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029
2030年代 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036 2037 2038 2039
関連項目
競馬用語 競馬  
競走馬(競走馬の一覧) - サラブレッド - サラブレッド系種 - アングロアラブ - 輓馬
騎手(騎手の一覧) - 調教師(調教師の一覧) - 馬主(馬主の一覧)
着順掲示板 - 勝負服 - 冠名 - 一口馬主
三冠馬 - 牝馬三冠 - 3歳ダート三冠 - 二冠馬
競馬界の三強(元祖三強 - 関西三強 - TTG - 平成三強 - BNW - 97年古馬三強)
リーディングサイアー - リーディングブルードメアサイアー
血統表 - インブリード - サイアーライン - ファミリーナンバー - シンジケート - 馬の毛色
三冠達成騎手 - 三冠達成調教師 - 松国ローテ - 予後不良
レース 馬券(万馬券) - 3連単 - WIN5
日本競馬 - 地方競馬(ナイター競馬) - ばんえい競馬 - 海外競馬
競馬の競走の一覧(競馬の伝説のレース集) - 八大競走 - ダートグレード競走
メイクデビュー - 未勝利戦 - 条件戦 - オープン戦 - 重賞(リステッド競走) - 障害競走 
フルゲート(ばんえいフルゲート) - 高速馬場 - ダート - SMILE区分 - 国際格付番組企画諮問委員会
 競走馬のクラス分け - 収得賞金 - 負担重量 - 騎乗停止 - タイムオーバー 
古馬王道 - 春古馬三冠 - 秋古馬三冠 - サマーシリーズ - 冠協賛レースシリーズ
関連施設 競馬場
公認競馬 - 日本競馬会 - 国営競馬 - 日本中央競馬会(JRA)
栗東トレーニングセンター - 美浦トレーニングセンター
馬事公苑 - 競馬学校 - 引退馬協会
小岩井農場 - 宮内庁下総御料牧場
社台グループ(社台ファーム - ノーザンファーム - 白老ファーム - 追分ファーム)
社台スタリオンステーション - 優駿スタリオンステーション - アロースタッド
千明牧場 - シンボリ牧場 - メジロ牧場(レイクヴィラファーム) - 西山牧場 - ノースヒルズ
萩伏牧場 - 谷岡牧場 - 岡田スタッド - レックススタッド - 下河辺牧場 - ヤナガワ牧場
カントリー牧場 - トウショウ牧場 - 浦河渡辺牧場 - ビッグレッドファーム
ミルファーム - ダノックス - 名古屋競馬株式会社 
ゴドルフィン - クールモアスタッド
WINS - ラジオNIKKEI
その他 JRA賞(特別賞) - JRA顕彰馬 - JRAヒーロー列伝 - JRAの本気 - 名馬の肖像 - 夢の第11レース
グリーンチャンネル - 中央競馬ワイド中継
国際競馬統括機関連盟 - ロンジンワールドベストレースホースランキング
20世紀の名馬100 - エクリプス賞 - 20世紀のアメリカ名馬100選 - 競走馬の香港表記一覧
小岩井農場の基礎輸入牝馬 - 下総御料牧場の基礎輸入牝馬
ジェネラルスタッドブックの第1巻に記載されている102頭のサラブレッドの始祖種牡馬一覧
準三冠馬 - 新聞の読める馬 - 華麗なる一族 - リードホース
ゲーム ダービースタリオン - ウイニングポスト - JAPAN WORLD CUP
チョコボスタリオン - my sweet ウマドンナ〜僕は君のウマ〜
ウマ娘プリティーダービー(競馬実況ウマ娘リンク)
漫画
アニメ
馬なり1ハロン劇場 - 風のシルフィード - みどりのマキバオー 
けものフレンズ - ウマ娘シンデレラグレイ
ニコ百 ウインガー - ダメジャー - サクセスブロッケン!!!!!!
プペペポピー - ヨシトミシネー - 公式が予後不良 - ブロコレ - AIR5
阪神大笑点 - 京王杯スリリングカップ - ババヲナラスクルマ
ヒシアケボノでかすぎ - メロディーレーンちっちゃすぎ - 21世紀の名馬
競馬のテンプレート一覧
外部リンク JRAホームページ - 地方競馬情報サイト - 南関東4競馬場 - ばんえい十勝公式ホームページ
netkeiba.com - JBISサーチ(JBIS-Search)
競走馬のふるさと案内所 - 認定NPO法人引退馬協会

脚注

  1. *乗馬としての名前はミルキーウェイ
  2. *1頭目は56年のメイヂヒカリ、2頭目は77年のテンポイント
  3. *史上初はヤマノシラギク
  4. *タイムパワーと同時受賞
  5. *ウルフケイアイと同時受賞
  6. *代表産駒はフェイトスターやサンバコールやマノノトップガン '98~'01アングロアラブ・リーディングサイアー
関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/11(木) 02:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/11(木) 02:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP