アメリカ合衆国 United States of America |
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基本情報 | |
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国旗 | ※クリックで原寸大表示 |
国歌 | 星条旗 |
公用語 | なし (州によって異なる) |
首都 | コロンビア特別区 (ワシントンD.C.) |
面積 | 9,372,615km2 (世界第3位) |
総人口 | 約3億1000万人 (世界第3位) |
通貨 | 米ドル(USD,$) |
略称 | USA |
国際電話番号 | 1 |
大統領 | ジョー・バイデン |
国テンプレート |
アメリカ合衆国(-がっしゅうこく)とは、北米大陸の面積の多くを占める連邦共和国である。
世界で唯一の超大国であり、1年に1回は隕石が衝突したり、ニューヨークが水没したり、ロサンゼルスが焼け野原になったり、怪獣がエンパイヤーステートビルに上ったりするが、経済・軍事共に最強国家であるといわれる。
※冗談・ネタが多めに含まれていますのでそのつもりでお読みください。
正式名称はアメリカ合衆国。英語ではthe United States of Americaである(通称はthe United States, the U.S., the USA)。よく「of」を抜かして書いたりすると採点に厳しい英語教師からはペケをつけられるので気をつけよう。また「state(s)」は普通名詞なので、見出し等の特別な場合以外では定冠詞「the」で限定してやらないとイマイチ恰好がつかない。通称は米国、アメリカ、メリケン、お米の国、コメリカである。
50の州、1の特別区(District)、3の自治領、2の自治連邦区、合衆国領有小離島からなり、アラスカ州やハワイ州、米領グアム、プエルトリコ自治連邦区などは本土と接していない飛び地・離島である。公用語は定められてないが、英語が広く通用する(最近ではスペイン語話者も増えてきており、ちょっとした騒動になっているとかいないとか)。首都はワシントンD.C.、最大都市はニューヨーク州ニューヨーク市。原子力潜水艦「やまと」が独立国家を宣言したとき、実は日本を51番目の州にしようと企んでいることが発覚した。しかし、逆にハワイを日本に買い取られて鳥取県羽合町にされてしまった(平成の市町村合併で東郷町と統合(アメリカンジョーク)、現在は同県湯梨浜町の一部)。
人口はおよそ日本の2.5倍、国土面積は約25倍。国内で最も有名な宗教はキリスト教。ドイツ系移民が最大派閥だったせいかプロテスタントが中心のよう。保守的倫理観の下で自国の正義を信じ他国の自由化・民主化を強制するネオコン(新保守主義)台頭の温床にも。神を信じている人が人口の8割以上いるとされ、イギリス、フランス、ドイツなどに比べて高い数値となっている。
簡単に言うとヨーロッパの植民地から独立して発展しちゃった国です。もちょっと言うとイギリスに対して独立戦争起こして勝利し独立しています。これ以上詳しい事調べたいなら外部サイトや書籍等で「放課後ティータイムボストンティーパーティー」などの単語を参照してください。
有名どころの超人はテリーマン、ペンタゴン、プリンス・カメハメ、ジェロニモ。スペシャルマンやアメリカ編の超人たちはともかくとして、スクリューキッドやキング・ザ・100トンがアメリカ籍だと覚えている人はそう多くはない。中には完璧超人の一人であるのに「コンバットマシーン」「コンバットマン」「アルティメットマシーン」「アルティメットマン」のどれが本名なのか判らない不憫な者もいるとかいるとか。
世界で最初にゾンビを作り出して世間を混乱に陥れた。普通のゾンビは民間人が頑張って蹴散らしたが、脳みそ大好きなゾンビは取り敢えずミサイルで掃討された。タールマンかわいいよタールマン。
2008年11月に大統領選が行われ、バラク・オバマが史上初の黒人大統領に当選。2009年1月に大統領に就任した。
2016年の大統領選では、政治家経験のない実業家出身のドナルド・トランプが大統領に選ばれ、2017年1月に大統領に就任した。さっそく、卓抜した経済的手腕と無謀な外交手腕が話題を呼んでいる。
2020年の大統領選では続投を目指すトランプと、民主党のジョー・バイデンが争い、バイデンが勝利を収めたが、選挙結果を巡ってアメリカ全土が大混乱に陥った。
アメリカ経済は世界にかなりの影響を与えている。主要産業は工業(全般)、農業(小麦、トウモロコシ、大豆、木材他)、金融保険不動産業、サービス業などであるが原油価格高騰の個人及び企業への悪影響等もあり、米国経済の先行き不透明感は一段と強まっている。為替レートに通貨のドルが多く広まっており、世界の為替の基準の1つにもなっている。
アメリカ経済の一翼は、中東の石油産出国に左右されてきた歴史があり、基本的には日本同様、石油価格は市民にも影響を与えている。昨今では、イラン制裁の煽りを受けて、スポットで価格上昇する事もしばしば。しかし、シェールガス・オイル革命と呼ばれるエネルギー転換が、アメリカ発で起きているので、 長期的には中東政策からの転換もあり得ると一部専門家では言われている。
産業的には、大きくメインストリートと言われる自動車産業、電子部品産業、航空機産業を中心とした製造業とウォールストリートと言われる金融産業が特徴。この2つが時に為替政策や、財政金融政策に、世界スケールで影響を与えている。ここ30年では、対日貿易摩擦や金融バブル、ドル安政策による製造業を中心とした雇用対策などが日本にとって影響の大きい出来事。
しばしばアメリカ経済は赤字国家だと言われる。これは、巨大な軍事費による財政赤字を、他国からの国債買い入れをしてもらう事により支えられる構造だからである。この構造も戦後、軍事的な覇権とエネルギー輸入、製造業の衰退というそれぞれが噛みあった結果でしかないが、アメリカ一国だけでは立ち行かないという見方を示す根拠になっている。特にここでは、日本が長らく米国債保有で1位を、最近では貿易黒字を重ねた中国が1位になるなど、貿易と切っても切れない関係を持っている。
アメリカは連邦国家であるとともに、多くの国の移民によって開拓された移民国家でもある。よって、あちこちに拠点となる都市がある。
そして、アメリカの主要都市を知りたい場合、一番目安にするといいのは人口よりスポーツフランチャイズである。日本だとよく市の人口が上位ほど大都市となる傾向が強いが、アメリカだとはっきり言って、それに当てはまらないケースが多い(よく、勘違いしている記事が見られる)。MLB、NFL、NBA、NHL、MLSのフランチャイズで、小さな地方都市がフランチャイズを持っているのはあのNFL超人気チーム、グリーンベイパッカーズを持つウィスコンシン州のグリーンベイ市だけであり、他は全て都市圏人口100万人以上の中心都市、あるいはその周辺の衛星都市である。
常識レベルのニューヨーク、ボストン、ワシントンD.C.、フィラデルフィア(ペンシルベニア)、アトランタ、マイアミ、ダラス、ヒューストン、デトロイト、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル以外にも、デンバー(コロラド)、サクラメント、フェニックス、サンアントニオ、シンシナティ、ピッツバーグ、クリーブランド、カンザスシティ、シャーロット、タンパ、ミルウォーキー、バッファロー、ポートランド、メンフィス、ジャクソンビル、セントルイス、ポートランド、ボルチモア、インディアナポリス、ニューオーリンズ、オーランド、サンディエゴ、オクラホマシティ、ミネアポリス&セントポール(ミネソタ)、ナッシュビル(テネシー)などが代表的な都市であり、これらは全部MLB、NFL、NBAのフランチャイズとなっている。
つまり、MLB、NBA、NFL(できたらここで敢えて挙げなかったがNHLも)のチームを押さえておくだけで、アメリカのめぼしい都市を覚えられるわけである。一応断っておくが、トロントはアメリカじゃなくてカナダの都市だから間違えるなよ。なお、カナダの都市の場合、NHLのフランチャイズがある7都市を押さえておけば確実である(バンクーバー、エドモントン、カルガリー、ウィニペグ、トロント、モントリオール、オタワ)。
それと、州最多人口を持つ都市≠州都≠州最大の経済圏となるケースが非常に多い。特に政経分離政策は各州でも行われており、ワシントン州の州都オリンピアやイリノイ州の州都スプリングフィールド、ニューヨーク州の州都オールバニ、フロリダ州の州都タラハシーなどはそれぞれの州の最大都市より遥かに小規模である。一方、マサチューセッツ州ボストン、ジョージア州アトランタ、インディアナ州インディアナポリス、アリゾナ州フェニックスなど、州都=州の中心となっているケースも少なくはない。
巨大都市 (ランクSSS) |
ニューヨーク |
大都市 (ランクSS) |
シカゴ、ロサンゼルス |
大都市 (ランクS) |
ここぐらいまでが日本の100万都市(6大都市+札仙広福)レベル サンフランシスコ、シアトル、ダラス、ヒューストン、マイアミ、アトランタ、フィラデルフィア、ボストン、デトロイト、ワシントンD.C. |
大都市 (ランクA) |
ここぐらいまでが下位政令指定都市レベル デンバー、ミネアポリス+セントポール、サンディエゴ、ピッツバーグ、ボルティモア、フェニックス |
中都市 (ランクB) |
中核市上位レベル シンシナティ、クリーブランド、コロンバス、インディアナポリス、ポートランド(OR)、シャーロット、ニューオーリンズ、ナッシュビル、ラスベガス、セントルイス、オースティン |
中都市 (ランクC) |
中核市下位レベル サンアントニオ、オーランド、タンパ、ルイビル、バーミングハム、ミルウォーキー、メンフィス、オクラホマシティ |
中都市 (ランクD) |
特例市レベル サクラメント、フレズノ、ツーソン、アルバカーキ、オマハ、ウィチタ、デイトン、リッチモンド、ハートフォード、バッファロー、ロチェスター、ジャクソンビル、ノーフォーク、エル・パソ、プロビデンス、グランドラピッズ |
巨大な国土を結ぶ交通の主役は航空である。特に空路に関しては世界一進んでいる国であり、ビジネスのために空路を移動するのが日常となっている(VIP席をビジネスクラスと呼んだのもアメリカが最初。また、空港での荷物整理オートメーション化やLCCなどが発展したのもアメリカ経済と航空の発展が大きく関わっている)。また、全国各地に巨大な空港があり、ハーツフィールド空港のアトランタ、オヘア空港のシカゴ、デンバー空港のデンバー、ダラス・フォートワース空港のダラスやフォートワースなどハブ空港の存在が都市を発展させたものも非常に多い。そして、その空路をレガシーキャリアと言われるアメリカン、ユナイテッド、デルタの3社が鎬を削っている(かつてはパンアメリカン、破綻後はノースウェスト、コンチネンタル、USエアの大手6社だったが統廃合)。そこにLCCやアラスカ航空といったローカル航空会社が地方路線を補完するという形になっている。
一方、世界で初めてモータリゼーションがもたらされた地でもあることと、GM、フォード、クライスラーといったビッグ3の発展を促した関係もあり、道路交通が近郊都市間移動の主役となっている。高速道路網は世界で見てもトップクラスであり、何日もかけて大陸を横断する人も少なくない(参考までにカリフォルニア州から別の州へ行くだけでも8時間ほどかかる)。
対して鉄道交通だが、いわずとしれた自動車社会のこの国が実は日本と並んで鉄道が商売として成り立つ(=私鉄が存在できる)レアな国だということはあまり知られていない。というのも、長い距離の貨物を運ぶのに役立つ貨物船が東海岸から西海岸まで行こうとすると、パナマ運河を通るか、さもなければ南アメリカ大陸南端まで大きく遠回りしなければならず、その特性をフルに発揮できないためである。なので、何重連もつないだ機関車が1マイル(1.6km)以上もつないだコンテナ列車を一気に運べる貨物列車にはたいへん適している。一方、旅客の分野では大きく後れを取った。これは前述した自動車会社の政治的関与も決して無関係ではないが、見送られている一番の理由は「割に合わない」ことである。前述したようにアメリカは連邦国家であり、何百キロと離れた主要大都市が空路によって結ばれているという都市構造となっている。一方で、同じ大国でも高速鉄道網が充実している中国とは違い、沿線人口がまばらすぎるため、あまり旅客鉄道のメリットがないのである。実際、アムトラックの西部・南部方面の路線には駅間が100km単位で離れているところがザラにある。
また、日本と違いアメリカは治安上の問題もあり、鉄道利用者はおしなべて所得が低い、いわば貧困層が利用することが多い。そのため、治安を懸念し利用を敬遠する中間層も少なくない。全米をネットするアムトラックは、乗車券購入時に身分証の提示を求めたり大きな駅での巡回警備を行うなどして治安向上に努めているが、これが鉄道交通網発展を妨げている。デトロイトなどではそのために鉄道が廃止に追い込まれた。
しかし、都市間交通や通勤路線として鉄道が見直される向きもある。特に急速に人口流入が起こり、慢性的な交通渋滞に悩まされているアトランタやマイアミでは地下鉄やムーバーといった鉄道によって交通渋滞の緩和に一役買っている。また、駅舎が廃墟化するなどしたデトロイトでは都心を移動するムーバーを運行させるなど、ドーナツ化現象を改善させる手段として見直されるようにもなっている。
また、新幹線網の発達で定期夜行列車がほぼ全滅に近い状態に至った日本と対照的に、1971年という早い段階で半官半民のアムトラックが成立したことで今でも大陸横断列車が複数ルートで存続しており、かつての鉄道黄金時代と大して変わらない西部の大自然を同じルートから楽しめる。ただし最近は航空業界出身のCEOが合理化を推し進めてきており、駅の無人化や一部の長距離列車から食堂車がなくなるなどの施策が利用者からの反感を買っている。
そして長距離バス。かつて「地球の歩き方」で最初に発行されたアメリカ編ではこの長距離バスを利用することを前提に編集されていたことからも分かる通り、何よりも安く全米をネットしているこの移動手段は貧乏バックパッカーの強い味方であったのだが、鉄道以上に低価格であることから治安の問題はそれ以上に深刻である。とにかく「安い」ことが求められるため、夜行バスでも日本のような3列シートなどの豪華バスはあまり普及していない。長らく最王手のグレイハウンドの1強時代が続いていたが、最近ではMegabusなどの新興企業の参入も相次いでおり、今後が期待されている。
東海岸からの13の植民地の州から西海岸へと開拓していったために、その広い国土では多種多様な文化が見られる。限定はできないが東海岸はニューヨークを中心に衛星都市との区別がなくなっているほどの人口密集となっておりメガロポリスなどとよばれる都市形成がみられる。ちなみにこのへんがよく核爆弾が落ちたり、凍っちゃったりするところである。
西海岸は北のシアトルと下方のロサンゼルス、サンフランシスコあたりぐらいしか人気がないので残念。サンフランシスコあたりに人工で大地震おこしたらどうなるかな?とかいう思いつきでやっぱ破滅するところ。
移民ではじまった国なので人種も黒人や白人、黒人の混血種、ヒスパニックなど多様。
アングロサクソンの国ってイメージがあるけど、独立するときは4割くらいドイツ系だったんだよ。公用語を決めるときの投票で僅差だったから、今でも公用語は決まってないんだ。
第三次産業が盛んでコカコーラやマクドナルド、お米券やメリケン粉、メリケンサックを生み出した国(アメリカンジョーク)。GJ。ジャズもこの国から発祥した。ハリウッドでは多くの映画を世界に輸出している。綿などは中部がさかんでナイキなどの大手メーカーも生み出している。
ポケモン人気急上昇中。萌え文化、わかります。でも、現地で「↑パキッ↓マンスタァ」と言ったらポリスのお世話になるかもしれないので、気をつけよう。
日本語を喋ると、だいたいカタカナ。笑い声がHAHAHA! だったりワタシニホンゴワカリマセーンと日本語で喋ったり、侍がまだいると信じていたりする。女性はほぼ確実に巨乳でセクシー。しかもほとんどがブロンド。ただし、ピザ女も多い。
自然災害に見舞われることがよくあるけど、火山の噴火や大地震の際には怪しい科学者が世界の滅亡を訴えたりすることが多い。そのトンデモ結果を信じたりする人が、自分勝手に行動して自然災害を押さえ込んでしまうという、これまたトンデモ解決をしてくれる。
アメリカといったらこれしかないよ。アメリカ軍(the United States Armed Forces)はどうやらちょうつよいらしい。でも軍隊がなんだかいろいろ分かれすぎ。いっぱいあるよ。放送禁止用語に引っかかる英語のスラングを生み出すのもここ。陸海空軍以外にも海兵隊、沿岸警備隊で五軍とされる。
太平洋戦争終戦後に占領下の沖縄に軍事基地を作り、沖縄が返還された現在でも基地は存続しているため、基地の用地返還問題や米兵による犯罪などの問題が発生している。特に米兵の犯罪問題は基地側も重く受け止め外出禁止令を出したりもしている。 もっとも、それがちゃんと遵守されているかはまた別の話。
実はゲリラ戦には滅法弱い事がベトナム戦争で発覚。それ以前の太平洋戦争でも、ペリリューの戦いや硫黄島の戦い、沖縄戦で日本軍のゲリラ戦に苦しめられた。本土決戦になったら、トラウマもののゲリラ戦を食らったかもしれない。当然、アフガンやイラク戦争でもゲリラ戦に苦しめられている。
ブッシュ政権になってからはアフガニスタンのイスラム過激派の駆逐をはじめ、イラクを占領しフセイン大統領を逮捕して暫定政権を作り上げたり、エチオピアのソマリア侵攻を支援してイスラム法廷連合を打倒したりした。ロシアよりスコア高いよ。
2008年8月のロシアのグルジア侵攻をうけ、親米であるグルジアよりの外交を行っていた。
そのため代理戦争ならぬ「新冷戦」といわれ、世界中が第三次大戦? とオリンピック開催も危ぶまれた。現在もロシア封じ込め政策と対中東政策の重要性としてのコーカサス地方は変わっていない。
宇宙からBETAが攻めてきたときには、大国の中で唯一本土が殆ど侵攻されなかった事もあり、戦術機を開発・量産し、国連でもかなりデカい顔をした。その後、オルタネイティブIV(徹底抗戦)を否定してオルタネイティブV(最後っ屁と共に地球脱出&逃亡)を強制的に推し進めようともした。それと第三次世界大戦が発生したときにソ連から発射されたβ熱で白人がほぼ全滅して黒人が政権を乗っ取った歴史も隠されている。
アメリカで開発された人型ロボット兵器は、日本に比べて非常に少ない。これはスーパーマンやバットマンを始めとするヒーロー達が幅を利かせていたため、自国でロボットを開発するよりも、彼らに頼る方が商売とか諸々のことが楽だからである。しかし、その割には日本からロボットを輸入してはいろいろくっ付けて、オリジナルとは全く別の悪趣味な物に仕立てて利用していたりもする。なに、トランスフォーマーがあるじゃないかって? あれは東映も噛んでるからアウト。ちなみに幅を利かせていたヒーローも現在では一部を日本からの輸入に頼っており、5人組や6人組を日本から輸入して人種的配慮を行った上で活躍させている。特にパワーレンジャー大好きだったらしくかなり長い期間活躍してたようです。
巨大ロボットを輸入に頼っているが、所謂「パワードスーツ」はそれなりに自国で開発しており、副大統領によるクーデターの際には大統領が自ら装着して鎮圧したとの記録もあったり無かったり。
度々クーデターが起こっては、一人の英雄などによって国が助けられている。クーデターの標的は核ミサイル辺りが大統領よりも標的になる。
アメリカはその強大な軍事力の「傘」の下に入る国々と同盟と言う名の上下関係を結んでいるが、それとは別に範馬勇次郎と友好条約を結んでいる。
日本と米軍の関係について詳しくは永続的パートナーシップを参照。誰だよこの企画発案したやつ・・・
アメリカは世界屈指のスポーツ大国として近代オリンピックでは最多の選手数、メダル数を誇る。
国内リーグではNFL(プロアメリカンフットボール)、MLB(野球)、NBA(バスケットボール)、NHL(アイスホッケー)が俗にアメリカ四大スポーツと呼ばれ非常に高い人気を誇る。特にNFLは圧倒的人気を誇りレギュラーシーズンの視聴率はMLBワールドシリーズやNBAファイナルを上回るお化けコンテンツである。
一方、他国では比較的メジャーなサッカーは「女性向けのスポーツ」というイメージが強く男子サッカーはマイナーな存在であった。だが、近年は中南米やヨーロッパからの移民を中心に人気があがっており、FIFAランキングでもアメリカは常に上位につけており隠れた男子サッカーの強豪国である。近年はシアトルなどサッカー熱の高い都市も出てきており、若い世代ほどサッカー好きが増えている、関心の高いスポーツ選手の上位にメッシ、クリロナがランクインしているなど事情は一変している。MLSも年々拡大を続けており、現在は20チームに上る。
モータースポーツはアメリカ独自のカテゴリであるNASCARやIndycarが中心だが、近年はアメリカでも徐々にF1の知名度があがりつつある。
その他、格闘技(ボクシング、UFC、WWE)、テニス、ゴルフ、バレーボール、陸上競技、自転車競技、競馬、スキー競技、フィギュアスケート、水泳でもアメリカ出身の名選手を輩出しておりアメリカがスポーツ大国といわれるゆえんである。
一生一度は行ってみたい。ハワイ(笑)。州名はもちろん、位置や州都、略称まで暗記できたら、もうあなたの心はアメリカのものです(嘘)。
太字は都市圏人口でみた上位60都市。百科マークが付いているものは個別記事あり。
● … 再選選挙で落選 ● … 在任中病死 ● … 在任中暗殺 ● … 途中辞任
● … 副大統領から昇格(前任者の病死・暗殺・途中辞任による)
掲示板
9176 ななしのよっしん
2024/11/06(水) 21:33:12 ID: uWqacUCPLo
9177 ななしのよっしん
2024/11/07(木) 01:05:12 ID: uWqacUCPLo
混迷の世紀(NHK)がちょうど最終回なわけだが、
自国さえよければ。他国問題をそっちのけ、環境破壊すらしてもよいという独りよがりに向かうなら、それは自滅になる
9178 ななしのよっしん
2024/11/07(木) 09:05:46 ID: WyoTT3SLyh
トランプ・ファシズムが吹き荒れそうだがアメリカ人的にはいいんだろうか?
あいつ自社の経営も徹底的なワンマン経営だし
急上昇ワード改
最終更新:2024/11/08(金) 07:00
最終更新:2024/11/08(金) 06:00
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