(●)、万能神であれば、例えば
“人を瞬時に殺すことも、生き返らせることも”出来る筈である‥‥
(●)、ところが、忌忌しきできごとは(万能神が
存在し、管理していようとも此の)世界には多く有り続ける、と謂うことらしい‥‥
(●)、“考えられそうな(万能神の、能力の制限)理由”としては、
(●)、人間は(そもそも)見捨てられていて、神の目的が優先されるか‥‥
(●)、全ては何か将来に繋がる意図のある、生死を超えて“不幸な人”にも
適応される、神の思し召しであるか‥‥
(●)、神が悪魔との対立で制限され、邪魔されていて、場合に
よっては目的も果たせない公算が生じてきたか‥‥
(●)、しかし、神が悪魔に制限されるのでは万能神でないことになる‥‥
(●)、ともかく(少なくとも)、万能的自由であるために
万能的自由でない領域が必要でないかとの疑問は、生じうるかもしれないのであって‥‥
(●)、人間は脳全体で思考は出来るが、脳自体を自由にコントロールできるわけで
なく、脳自体が有って、思考が自由になるのだろうから、その様な
前提領域が神にもあるのでないか‥‥
(●)、この場合には其れでも万能と云えると思える‥‥
(●)、万能とは考えられる全てが可能であると謂う意味であるとすると‥‥
「一応は考えられる」ことは、魔法も可能らしき万能神であればこそ、
(矛盾的であるかの)空想であれ、絵を描くかにして「分子・量子的に…?」
実現可能なのであろうが取り敢えず、そこで考えられないことは実現
できない筈である‥‥そして此れは「人間には
考えられない」と謂う意味で、
人間には考えられない神の領域が(正に)存在して、其れは神の領域で
人間には手が出せない(神学で想像はしても「具体的に、知りえない/コミットなどは“勿論”
できない」が‥‥(しかし神自身に属する部分は神自身にも)手が出せない、
と謂うことが(論理的に成り立つとの意味で)有りうるのかもしれない‥‥
“人間が考えられない領域が
神の実現不可能領域なのでないか”、とはいえ、其の神は
人間が考えられることは全て可能である万能神であるとすると…(???)
(●)、まして人間は、間違えることが日常的に有った存在であって‥‥
(●)、あらゆる分野で間違えうる、“どうせ間違えるから、間違いや悪と関わり、
敢えて平和裏に悪を為してよいものとしつつ、敢えて間違え”たりと‥‥??
(※…不肖乍ら、この辺りから、筆者は眠りに落ちていくが…?)
(あらゆる分野に跨る)言語分野の、新旧の存続の言語…???
(●)、完全でない「誘惑」段階で時期尚早の(先んじる)利益であろう、と‥‥
(●)、悪魔の言葉は使えない‥‥
(●)、間違える人間の断言は高慢な冒涜でありはしないか‥‥
(●)、悪魔主義者には、「真摯な向上心は」有るかもしれない(諸相略)‥‥??
(※ 説明の続きの心算で‥‥)特に
冒頭のモタツキは重すぎも有るかもしれないけど、
どうして野暮ィこういう音(と無論、リズム感)を選んでいたのか‥‥
で、音数が多いのは、伸ばした単音のエディット能力の無さ(…音色変化やペダルが判らないこと)で
プチプチ途切れる音を、次の音によって掻き消すという(苦笑)‥‥これはもう、自分の
スタイルを確立したかなと、よくいえばマイルドなクラスタ技法の完成でしょう(???)
「めっきゃく」さん・・・『オウ王国』の「国王」。
独特の口調で持論を展開、音楽を鑑賞・作曲し、絵を描き、自分の国(文化)を築かんとするクリエーターである。
この動画は「国王」が投稿した作品であり、動画記事は王国領であるため、オウ王国関連の記述に用いられている。
どの記事・掲示板にどのようなテーマの内容が書かれているかは、下記「オウ王国地図」を参照。
記事の後半や掲示板が動画とちぐはぐになっていても、王国全体の充実・発展のためということで、ご了承願いたい。
なを、オウ王国は独自の美術・音楽・言語等を編むだけではない。現在の社会を批判し、否定・拒絶するという一面もある。世俗を退けてその代わりに、オリジナルの芸術文明を創造する試みである。なぜそうする必要があるのかは、ユーザ記事の一説を引用し、説明とする。国王は、他人から理解されないであろう事、孤独を覚悟の上であり、ご意見無用。
↓YouTube版動画
AKINOKI(Autumn Tree) SONTON BOY FUYUNOE(Winter Picture) KIKORI(woodcutter)Mr.AMAKKO(SKETCH)? CwithTⅠpart1(?) CwithTⅠpart2(?) CwithTⅡ(?) CwithTⅢpart1(?) CwithTⅢpart2(?) MR.RAMINETA(SKETCH)?
関連機関 |
関連機関 |
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其れが偶然を仕込める以上のクラスの存在だとすると‥‥
ありえないことを平然と(?)起こされる結果にも(???)
ハンバガって「何」なのだろうかと…(???)
有名チェン舗のハンバガを、漬ヶチャ(漬ヶ物ヶチャップ)と
呼ぶことに抵抗は有るだろうけど(自分にも)‥‥
じゃハンバガを量で食べるのか味で食べるのかと
いうと、漬ヶ物ヶチャップとして楽しんでいるのでは
ないのか(ッ!!!)‥‥だとすると
パンは水割りの水の如きで、薄め液とか、肉も
そうかも(苦笑)、“マニア以外の大奥(多く)”が‥‥???
“自分の体はワインでできている”騒ぎは深い‥‥
ハンバガに体(パンの笛)は有るが、
血が食卓に無い(???)
だが「血は一つある」(???)、
それは食卓に限らず(食卓にもあるかもしれないが)、
既にハンバガの中に入っていて、
ドロドロしてようと(ヶチ、ヶチャップ)‥‥
コレステ~ルは関係ない(ウィンタリングとかは無し)‥‥??
あと、白い飲み物を添える意味ですが‥‥
シヘイクみたいな(人によっては、自分が
余り美味しいとは思わないかもしれない)ものが“定番”化
されてパターン(イコン)に成っているとすると‥‥??
そんなわけで、分類するなら、思想食(品)だったかもしれず‥‥
新嘗めたり、神の体を蟹バルということは
思想を食べてもいたのでわ(?)、とか…(???)
有名チェン舗の、写メぃ(社名、ブランド姪)が、岩国ありげな
聖典上の人物の通名に煮ていると‥‥??
神の一部ならば、爆弾暴言は無いのだろうけど、
薬ザでもアルミいに神の一部が男に塩うとする女
とは何(「程の」)者、七日ぁ~(???)
それが、自ら援くる者への、神のタスクだとすると‥‥
神の一部は魔法使いの使いとは一線を画すか隠すかして、
表立った「変身させ」を控えるのだとしてみると、
“薦められた男…志向の女”の余生(素質)は
“奇跡を借りながら”もう一つの不可能突破に
剥けて(脱皮だッピ)激しく勤しむということか‥‥??
“虫類爬虫類変化”‥‥再生、単性、雌雄の酸味、
いったい…???
けがれというのが、うつるものなら、自らを清める前に
“清める道具(周囲)”を清めておかねば
自らを清める際に穢れるというのが基本だった筈、
生嫁(清め)を“作って其の道具の中に入る”‥‥
其処は地上の天空であり、黄泉(嫁)であるが‥‥
神戸(入り口)でもあり、つまりは部屋(天空)
でもアルト、ユー(???)
男として描かれていて女の形象である場合‥‥
統一規格の抜け道(互換性の御完成)と謂う話に(???)‥‥今在る“状況”が
絶対的存在からすッと、絶対でないからこそ、絶対的存在と癒えるのだと
すッと‥‥いや、だから救いが絶対で保護が絶対で安寧だと…???
聖典の差もあるだろうが、神が丘くれの際、
誰が権威を与えるのか、神の一部への儀式(清める格与え)を司る者は、
芝々神の一部の上位に立って、“島鵜かも”鴨‥‥常に神の代理(化身)が
存在すること、其処の誰かが此れであることを
(可能性が前例として示唆される以上)“疑わ”ネバーと…???
他方、もう一つの役「割り」は(しかも、きよ目とは別に)‥‥
全て分かっているけど、(当人の)人性の為に、見「守る」という神の代理を司る何か、其の役「目」を
果たす者が何処かに居る筈だ、と推理の逆を辿れていたかもしれないのであって‥‥
王の代わりに世界を見る「王の目」と、「王に向いて共に在る目」が常に傍に居るかと‥‥
“此れが「一ツ目的」親仁か親仁ギャル子か、神も姿はヘンゲするのだろうが”…???
目「守る」者と、きよ「目」る者と、権威が権威と(只今)目する為の役人とが三脚一体(13)で
あったとすると、其の清潔で崇高な「清くて」「高みの」意味が反転するかもしれないわけで但し
救いを求める儀式の宛先の、此の「最上級」の存在が神格なのか(…仮令
傍目からの注視だとしても…)どうか「は」と(当然)迷える子ヒト児へは、此の歌貝に関してでは
(何れでも、内か外の別格ならば、其の場所で“当然”)赦し給ふのではなかろうかと‥‥(??)
(※目清シ氏の、大胆な、サインの工夫‥‥??)
超越的な存在を帰納する流れの纏め(?)‥‥
(※)個人的には、先程考えた「根幹枝葉の
組み立て(細分)」と同じかが不明だが…???
悪魔サインが、微妙で多岐に亘るとすると、その表示を別途
評価する団体は夥しい人員を擁しているか、(だとしたら、秘密
堅守は難しいのではないか)と‥‥或いは
気の遠く成るかの労力(回収作業)を
無尽エネルギーの神格に委ねているか‥‥??
悪魔サインは、直接的な表現でないし、構造は複雑である‥‥これを
「読解」すると成れば人格か神格か魔格であるが露出的に
表示されている(又は、「表」示される機会が本命である)
場合に、それが何者かに遠目の直観(総合イコン)として
感覚的印象を齎すとすれば瞬間的に
作用する刺激を「看取」するのは
“オートマティックな
コントロールで使役可能な対象としての”
獣格であるかもしれないのである‥‥??
したがって此の場合にはサイン自体に相応の
呪術効果が期待されているということになるのだろう(??)と…?
悪魔サインが一連の自陣仇敵「識別」形成の一部として在るなら、
識別の結果として仲間に便宜を図るということになるだろうが、其の全体が
何処に所属しても齟齬の無いスパイ的変節を許容するメタ教義を
有した自由思想の団体であるとき、彼らは自由競争(万人闘争)を
展開しつつ、混乱と恐怖と疑心暗鬼、仁義なき首(取り)島に
陥れていると思しき処から相互に闘って自由に掻いていい筈なのである‥‥??
悪魔サインによる識別を同じくする味方同士で、相互扶助を
実践するなら、それは自由市場において負担であるとともに、仮に
味方が大勢である(大勢を占めるが故にこそで主導する)場合を想定して
みると当の団結にも意味が無いかに思えてくるわけである(???)
悪魔サインを出させても、特定種族の人員には知られず、威嚇も記録も
誇示も宣伝も限られる‥‥読解種族が大勢なら、擬似世界市場の規模ともなろうが、
悪魔サインによる所属や、サイン掲示の努力義務を果たした者に別途報償を
与えていく際に、その視認・審査、評定・集計の作業はもとより、配当の原資は
どこから出るのか、サインそのものを掲示する具体的なメリットが無い以上は、
そこから具体的なメリットとして生み出され、区分けできる何も持たず、
すなわち商業的循環としての成立をみないということではないのか‥‥??
したがって“循環不要な動力源”でミッシングリンクとして「成立」させ
うる存在が措定(定礎)されるのではなかろうかと‥‥?? (可能
性にポジであって否定を探るのでないのだ、此の但し書きとしては
‥‥決定的な論理よりは、臆断か推測上での…???)
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最終更新:2025/01/05(日) 08:00
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