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5(第282位)※…この記事では事実保証を致しませんので自己責任で御覧ください‥‥(??)
非常に残念なことですが運営スタッフのかたの中に混じって、
(バイトか、応援要請的なユーザの御立場かもしれませんものの)古い
知り合いの方が就職されて居られる様です‥‥当方がリアル2級の
精神障碍者である関係で全て妄想じゃないかと思われるかも
しれませんがネット上の人間関係でメールの遣り取りはしておりますので
実在する女性であることは間違い無いでしょう‥‥それで
御主人に不倫の疑い有りと勘違いされたか何かで
突然関係を一応切られまして何か逆恨み的に根に持って居られるらしく‥‥こと
あるごとに当方への妨害行為(罵詈雑言とか、知らないサイトへの
マルチポスト)を繰り返すかのストーカになられてしまったみたいでして当方の
彼女に別れ話的なことを切り出されるまでにギクシャクして非常に迷惑して
おります(当方が毅然とした対処をしないことも一因らしく今にして思えば
フィアンセの時もそうで、要は“ダブルパンチ”の如きことです、しかし、相手は
スタッフだけあってというか非常に巧妙であり、当方が如何に怒り心頭、恨み骨髄、
歯軋りを以て激怒憤怒したとしてもネットのプロフェッショナルに対して実際には為す術が
無いのが実情かと思います)‥‥又、先方(アライ、と仰います)は、ネット上で
アバター(アカウント)を変えて(掲示板上で)接近しても当方は相手が誰と気
付かないことが分かったかの様なことまで(※或る種とんでもない発言では、と
今では其の重みが…)申されていたかと思います‥‥それで人間にはスタッフと
いえども闇を抱えた人が居られえ、其れは(人事的な方などの)外部からでは
容易に見分けがつかないと思われ、過去を引きずった儘、個人的な怨恨か何かで
目を御付けに成り、監視を続け、当方が遂に疲弊するか打ち切れますかで
何かしらの隙を見せますれば此処ぞとばかりと謂うのでしょうか、
待っていたかの物凄い勢いで大量削除等の恣意的、情緒的、
職権乱用的といいますか、行為に及ばれることも
実際に起きた出来事でないのか、という認識で居る次第で(この
様な結果と成りましたことを正に此処に御詫び申し上げるべきかに)御座います(???)
‥‥
(●)“ランキング大好き倶ぅ楽部”を立ち上げました(苦笑)‥‥
二位に転落するのは初めてではありません‥‥
しかし、この調子でいけば、まもなく確実に
二位以下へと下がる状況は如何にも
忍びないもの(苦笑)、売りの少ない国王の
世俗世界との接点であり、この地での一種の、(恐らくは唯一の)
特別な“存在証明”でもあった筈なわけですからねえ…???
(●)楽しいランキング登り‥‥初代殿堂入りは
国王ソノヒト(天皇ではありません)です(苦笑)‥‥??
恐らくは負けるにしても、(世俗の節目の年末までの時間の
うちで)残された時間は出来れば頑張りたいですね‥‥この地の
ランキングにもいろいろなものがあり、余力が
あれば他のものにもチャレンジしたいけれども
今は、とても其れどころの状況には在りません(苦笑)…???
(●)王国の敵(※今日はサイレンが多そう)…?
王国の現在の仇敵は、ァラィという、“この界隈の
闇で絶大な力を誇る”女ストーカでありましょう‥‥
王国とはいえ、所詮はデジタル的存在、然るべき然る人が、
それなりの権能を(※但しルールを、密やかに証拠を残さずして
逸脱する様な形で)駆使されますと、王国とて、
たちどころに窮地に立たされ、ひとたまりもなく漆黒の
淵源へと沈まされていくことでしょう‥‥??
(●)時期尚早の大公開‥‥
当方としては工場・作業場を兼ねて
王国領を各地に展開したのですが‥‥
この記事も含め、途中や書き掛け(ラフ)と
成っている記事が散在しておりますが、その原因と
して立ちはだかる無意味な議論や敵側の動向の
情報収集を減らしましたところで、あとどれくらい
活動が続けられますか、妨害を受けた時点で放棄、
あえなく撤退と成りましょうことを御容赦賜りますよう…??
>小説を書き始めた頃、自分の身近に嫌なことがありました。
>AさんがBさんを虐待し、(とりのはははその当事者ではなかったんですが
>二人とも身近な人たちで)Bさんからよく話を聞いたりしていました
>Aさんも、普段はとても有能で、仕事も趣味もとてもよくできる、地域自治体の要職までこなす
>尊敬すべき人でした。Bさんには多少要領の悪い部分がありましたが、真面目で働き者でした
>でも、不思議なことに、BさんはAさんのそばを離れたがらないんですね。家庭の事情とか借金とかそういったこと以前に
>わざわざBさんはAさんの言いなりになろうとするし、AさんはBさんを自分が保護して面倒を見てやらなければならないのだから
>痛い思いをさせてでも教育しなければ、といったことを言うのです。言っているときは本気でそう思っているみたいなんです、自分でも
>事態が改善するような方向には、そばでどう言っても、どうしてもすすみそうに無いんです
>じゃあ、とりのははが勝手に虐待だと思っているだけで、別に酷いことは行われていなかったのではないか、と
>仕事にミスしたBさんをAさんが厳しく咎めた、そういうことが繰り返されていただけで、別に酷いことではなかったのでは?と
>いや、それも釈然としないんですよね。だいいち、AさんとBさん二人きりのときにそれは起こるようなんです
俺は、だから階段でずっとマークしてて、後ろから高等部、なぐりましたよ‥‥
スタッフが手薄のときもあるんだ、部屋から部屋への移動は羊の群れがびっしりで、
監視してても身動きとれない(第一雑踏の向こう側の手首は見えない)、
だから奴もやるわけよ‥‥最低限の頭脳は働かしていて理性は御留守と‥‥
精神病院だからって患者から患者には許されるのか、とんだ丼ミキサーだとこと(何だそれ)‥‥
被害者(かわいい子)は何と云ったか、“大丈夫ぅ~?”みたいな‥‥
心配しているわけ、友達が痴漢なんで、いや痴漢が友達なんで、あれ(?)
友達になれば、触っても愛嬌だし、不自然でも面と向かって年上に意見しづらい、
自分がおかしな疑問をいだかなければ先輩はニコニコ世話をしてくれる、
それに“新しい彼”の予感だしぃ(彼もちょっと男前)‥‥??
悪質だと思わないか、俺ならこうする、手摺りにしがみついていた階段で
そのまま後ろ向きに引っ張りおろす‥‥のと、どっちが悪い(そりゃ実際に
やりますでしょう、現行犯には)…?
下の床で倒して、詫びても上から赦さない‥‥その友達は短期間に相手が
変わる、そいつの口先が信用できる女は、階段で後ろからズボリと、手を深く
挿し込まれても文句がいえないというより、(信用するしかないから)
信用しようと心に決めたかに努力するんじゃないかあ‥‥(??)
俺は20世紀最大の発明の一つは、「セクハラ」だと思うんですがね、それはさておき‥‥
どんな鈍感な人でも、どんなマシな立場でも、此の世界に居れば、此の世界のおかしさに気づかざるをえない‥‥
そんな折りには、そういう何やら「根源の大きな物」が立ち現れた瞬間、たいていの人は、こう思うのでしょう‥‥
「そんな風に思う自分が、おかしい」‥‥
大人だし、人間文明ですから、そんなあからさまに、おかしなものは出して
こないでしょう(ニヤニヤ楽しむ本物の敵がいるとすれば、多分チラリズムよ)‥‥
例えば、パッと観て人工雲と分かるレベル(段階)のものなら、
都市での実用化は尚早でしょう(野原で凧揚げですか)‥‥??
もう、どこがおかしいか境目か分からないところで微妙に引きずり込んでいく、
それはヤクザよく知っているでしょう‥‥ヤクザが捕獲器を持っていて近づく人はいない、
しかし、いつの間にか、中に小さな人が入っている‥‥その人はそんなに馬鹿だったのか‥‥いえいえ(苦笑)‥‥
自分も騙す、相手も騙す、しかし、その芝居に乗らなければ、何か大変な「世界の怒り」に遭うと直感するんでしょうね、
おのがみのかわいき「動物人間」としては‥‥??
俺がね、なんで病気みたいに、「あの店員は挨拶の声が小さかった」とか「言い方がちょっと」みたいな細かい話を、
帰宅中の同僚の如、(箇条書きにしたりして)メモり捲っていたか分かりますう(?)
そりゃ病気だからですよ(苦笑)‥‥病気だからなんだけど、
大人の世界は微妙で(苦笑)ほかにも色々事情がありうるわけです、
そしてその事情というのは‥‥どう表現して「本来は無いはずの物」を(単)純化し、
濃縮し、ひとつの事実として目に見えるかたち(パターン)に析出させていくか‥‥それをやろうと
「も」していた‥‥つまり、「セクハラ」が、その基礎を与える、その概念「化」が‥‥曰く(?)、
尻ぐらいどこの職場でも触ってる、これは親愛の情(同じ職場の仲間と認めている証)だよ、
わたしなんか毎日さわられる、いっぱしの女だと一目おかれて喜ばなきゃ(苦笑)みたいなノリ、
まあ知らんし、そんな世界尻たくもわけだ尻…???
挙句、尻に手をかざして何とか教団じゃないが(苦笑)、
それがコミュニケーションだとか~(苦笑)、潤滑油であるとか~(苦笑)‥‥
そういうのは性犯罪である前に、倒錯といいますよね(苦笑)‥‥??
>水の中に住んでいる魚が、水に何か汚いものが投げ込まれた、
>最近水がにごってきた、だからといって、水を憎んだり否定しながら水の中で暮らしつづける、
>というのは、あんまり愉快じゃないですから
これは「共犯関係」の説明ですね(共犯関係と呼んでいます、共依存とかじゃなく)、自分が
組み込まれ同化されているので否定できない‥‥実は否定すると村八になってたちどころに
生活が困窮する(だから王国では周囲の否定、世間体制との敵対は強要、奨励
しない)し、自ら「否定しない」選択の場合でも(他ならぬ其れが恐怖の「真の理由」
だからこそ‥‥それはまあ、生活に関わりますから、当然、心底怖いもので心理的な
アンタッチャブルになるでしょうよ)‥‥とりあえずは、「或る(別の)理由があって
あえて否定するつもりはない」と云っておきたい、みたいな…???
又、これは世俗コントロール(世俗の持続、ないし世俗の更新)であって、世俗ではないでしょう、
世俗の本体は「ものとして投げ込まれたもの」ではなくて‥‥最初からそんな風に、
「ミズ/ミズうみ/うみ」、「カわり/カわ/カ」が作られているのですね‥‥(??)
昔からあるでしょう、やれ捏造だ、合成だ、って、そうじゃなきゃ、あれは
サーチライトが雲に映ったものだと(苦笑)‥‥違うとはいわないんです、
たいていはそうでしょう、そういうのが多かったと思います、でも‥‥
その態度ですね、陰謀論~オカルトを躍起になって叩こうとする態度、
それは無理矢理だろうという、そりゃもう、自尊心と世界観を護るのに必死でしょう‥‥
異常な現象の異常さを見付けようとする、その異常さです(苦笑)‥‥その異常さはよう
見付けないんだな(苦笑)‥‥だから必死で赤狩りするんでしょう、共産主義には危険は
ある(でも唯物史観なら、オカルト排撃の急先鋒の筈なんだけどね)、それで必死に
米英帝国主義(覇権主義)へと人間魚雷してみたり、少年潜水テロ軍団みたくの
ものに抜擢されて大喜びしたりするんでしょう(質的に今と「人間」が違うわけでもなかろうし、
洗脳程度が違うとも思えない)、そして夏の風物詩で反戦の決意(苦笑)は
するわで(?)‥‥決意を新たにして“戦争”が無くなりゃ世話ない(でも冷静な分析は世俗多数が
好まないし、そんなことが可能に育てられた能力も無いでしょう、労働ロボット国民が支配を疑い始めるような
教育にまで“高めたら”、それはもう「為教者」の自殺行為でしょうし)、世俗のほうが個々の決意よりは
強固な筈なわけで‥‥というか戦意高揚の世俗のほうが慰霊反戦イベントの世俗より巨大(な鼈サーが付く、
吸い着く)でしょう(苦笑)‥‥もちろん四角い物をマルクスというぐらいで(?)、その昔には学生
運動も大流行、有名大学まで入って必死なのはどっちだと‥‥ま、それが世俗だろうよとですね、今だって、
けっこう必死でやってる‥‥えええ気づかないいい(?)‥‥もちろん絶対王政の頃は
王政が当たり前、まさに“時代の空気”だった‥‥空気は有って当たり前のもの、はっきり
見えたりはしないんでしょうフツー、ちょんまげの頃はちょんまげと、“その時代
時代で”必死でやってることに気づかないのがセ・ゾ・ク(苦笑)…???
(じゃあ斬り捨てがなく、野戦で人が死ななきゃ、その間はいいのかよ、と…?!)
俺はね、自分が間違っているのかという闘いを30年は、やってきたつもりよ‥‥
陰謀論よりは難しいかも(苦笑)、半信半疑の苦しみは同じだけどね(了)‥‥??
(だって洗脳‥‥いや、教育を受けたんだから、学校やTVや新聞のね…??)
それで今、食バンかじっていて思うけど、最近食事制限しているからか、
こんなもの「砂糖」じゃん、と、よく選んだほうだけど安いから買ってみた(苦笑)…?
健康ブームもたけなわ(苦笑)、何の疑問もなく(カロリー以前の問題だろうよ)これ、
長い間食ってて成人病にならないほうがおかしいだろう‥‥だからセゾクは人を殺しもする(苦笑)かも…???
(全体だよ、油断ならない、これは大丈夫というものが
何かあるか、有ったら気づいてないだけじゃ、と疑ってみるといい‥‥苦笑)(???)
それでですね、ちょっと昨日は運気が悪く、今日がヤバイ感じなっております‥‥
昨日のうちに寝る(寝足しする)ことができず、今から寝るわけにいかず、
早朝に眠ったら大変なことになるかもしれません、又も
レス強迫に成ってきているようですので纏めます‥‥??
(●)俺は性格はよくないです、何と云われても(苦笑)、
途中は俺がそういっても否定するでしょうが、どうせ後で
自分から否定することに成る人が多かったと思います(苦笑)‥‥俺は目的の
ために多くを犠牲にするでしょう、したがって目的が近い人でないとメリットは
少ない筈だし、俺は御山の大将ですから、俺以外の物を評価しても聞く耳は
余り持てないでしょう‥‥俺が万端に優れているわけもなく、かつて
例をみない俺の「方向性が」面白い筈で、その“物凄い”価値の分からない(※…分かる義務など
無い主観の問題だけど、そういう)人には、此方こそ、此方の主観からすればこそ
用が無いのです‥‥誰であれ、誰かが(当然、王国とは無関係に)世俗の
事物を(無条件的に)評価、絶賛している瞬間から、俺がそれを読んでいて
集中力が萎えてシラケてしまうだけのことかも、とも思います(“今日の日は
さようなら”みたいな)‥‥?? 但し、俺も人のためになる“大きなこと”が
出来るかな、とは考えているつもりです‥‥周囲に居る世俗に毒された人の
為には原則、生きる積もりの無いエゴイストだが、
どこかで“まっとうな人(罪無く人生を世俗に狂わされ、巻き込まれている人)”の
役には立つだろう、その交換というか取引というのか‥‥
“大きいところ”で誰かには還元できる気がするので、(縁の有る周囲の人達は)悪いが
“小さなダメージ”は、それが他ならぬ俺からの“メエワク”であれ、知ったことではない‥‥
世俗の側でペコペコ合わせて生きているから吹き飛ばされるだけのことだと謂うぐらいの考え方(?)、
みたいな(苦笑)…(???)
‥‥こういう事業や進め方に興味が無い人とか、そんなのは
無理だろうと思う人とは、即座に“決裂”でしょうね‥‥
決裂の際は、決裂したとだけでも云って静かに去ってください(お願い)、
既に切れ始めた人では、質疑とか話しあいとかは時間の無駄でしょう、
愚痴のぶつけあいに成るかもしれないですし…??
‥‥だから俺は、エゴイストである、闘いである、綺麗事では済まない、
ということだろうし、そういうシビアさ・ヘヴィさ・ハードさ・タイトさ、そして
ラジカルであることを、早くから公言するだろうし、俺は人情とか、その手のヤワさは
好きじゃないかもしれないわけであり、それで俺は‥‥そういう「愛と平和」とか
寛容とか不苦労のホゥホゥ論は、俺の辞書とは関係が薄いと思うわけで、こうしたアプローチ(人の
輪や、“心”の回復の「御近所連帯版」であるとか「宇宙の革命版」とかの運動や宗教)では
参画したり主催したり組織するつもりが無いのです(一国一城の国王ですし)‥‥(??)
‥‥そういう面では、つまり友情は育たないでしょう、俺と謂う人間を好むと云うなら、
恋愛になってしまうことでしょうね(男子禁制ですから)‥‥其れで遣る(其の面で
関わる)なら恋愛ですね、しかしそれは王国そのものではないと思います(形の上では、
悪い数字を含む言葉でも、キサキです、関係するかはともかく公式ないし非公式の国王の女と
いうことになってしまいますね、位置づけとして自動的にされてしまう筈なのです…苦笑)…(???)
というわけで鉄塔鉄瓶、「俺の性格」を褒めてはいけないでしょう、
文明の墓会社(破壊者)には御注意を…?
只今より国王王国は、オウ王国Ⅱ“雹餓鬼時代”に
突入します、甘い話は糖分ありません‥‥(??)
病気文化と、能力的限界、未成熟なコンテンツ、
更には「抽象記号言語」開発の性格上、世俗の人が顔に吸着した
繭を顰めずに楽しめる情報の提供は自制したいと
思います‥‥意味が判らないこと其の物を
目指すのではないけれども、そもそも、敵で
ある世俗の他者から意味が
判ることを強要され、加圧されている現在、平易な表現を
安直に用いることは、敵に媚びていることに他ならないでしょう‥‥??
(●)それに伴い、音楽は比較的分かり易い曲調であるのに云々と指摘
されてしまうと外来種も釣りあいがとれない為、今後は、実験コード君(仮名)が
一部担当する様に出来ればなと思って掘ります…???
(●)イド(スライド)とかッド(スレッド)に荒らし多発の現今、
他者との会話は罠(※…暴言を引き出してアカウント剥奪
つき大量レス削除を申請するパターン)である惧れが有ることから、一律に
“原則停止”とし、事実上鎖国する構えです、したがって
レス投稿は実験小説黙々ロボット君(仮称)が担当するかっこうに
なる(人間離れ化傾向に成ってくる流れ)で超‥‥??
(●)鎖国ですから、謁見は(既に具体的な申し合わせが有る際に限って
“権利”を発動される場合を特に除き)出来れば中止いた始末(???)
(●)王国は、殊に“意味不権(意味不の自由)”を
主張したく重荷ます(以上の如くに蓮池ツアーの鬼バスで
色々と抵抗をしたく御むにばす)…???
(●)目本語ハザードで応戦する積もりで降ります(?)
(●)意味が判り易ければいいのか、奥ゆか詩歌の目本文化で
あれ、最近も露骨な“キチガイ”表記のコメントがあり、削除
されてはいないことと思いますが障碍者に剥けて其の様に
非難する意味をお考え果菜‥‥「暇きちメイワク」的な論調には
団子たる反対姿勢を此処に表明したいと思い茄子(???)
丁度“マジカル族への宣戦布告/存在暴露”的な
小文を投稿した直後ぐらいから、言い掛かり的・
荒らし的な(コメント・レス)投稿が相次ぎまして、
その後は、国民にも批判めいたことで御指摘を受け、
挙げ句、「国民のかた」よりの業務停止の通告が其れと無く(?)
付されており、事実上、王国(全体)としては
往時に対し、機能不全の如き状態に陥ってしまいました‥‥
よって以後は“国王王国”モードで
お送りすることとする積もりですが、
国王王国とはいえ、それでも百万石というか
百人扶持というか百人力ですので(???)、
アカウント剥奪の其の日迄、ここで頑張らせて
いただく所存であり、今後とも何卒と‥‥??
王国の解散を宣言した頃、いつものストーカの
スパムメールらしき物が届いたのです‥‥それには
こんな風に書かれていました「Her dreams will come true」‥‥
彼女というのは彼女自身のことだと思います(三人称化は
カンフー映画に出てきます)、そしてストーカの彼女の夢は
ストーカですから、メールの相手を奪い取ることかもしれません‥‥
何しろ、相手は王国を解散してフリーの身に成っている筈ですから、
「Her dreams will come true」という言葉が勝ち誇った響きに聴こえたとしても
何の不思議も無いかもしれないわけです…???
こうしたメールは、たとえ広告の体裁を採っていても、
書き出しが「Yo」であれば、よう(誰某)、おい(誰某)ということに
なってしまうでしょう、顧客の名前の前に事欠いて、馴れ馴れしく
(タメで)呼び掛ける様な、そんな広告があるでしょうか‥‥??
しかし、ストーカに構っては居られません‥‥自分が信頼していた
人から、「根本的に間違っているのではないか」というような
仄めかし(?)を頂戴した今日です‥‥人は、そんな風に思ったり
しているものなのですね‥‥作曲めいたことをしている自分なものですから、
作曲の出来がいいと正しいことになるのでしょう(苦笑)‥‥
しかし、苦手なスライド画像づくり(?)で、失敗した(と判明した)日には(?)、
根本が間違っていたという話が出てくる(間違っていたことになる)のかもしれないの
です‥‥?? ただ作品をつくっているだけなのに、ここのニコ堂内は作者を
悪し様に云ったり、プレッシャーをかけるのが永続的な流行なのでしょうか(?)、
どうなっているのでしょう‥‥たとえ意味不明なものしか作る能力が無いとしても、
投稿する権利が無くなるわけではないでしょう‥‥そういう能力しか無い人を
紹介するのをやめればいいのですが、そもそも紹介してくださいと頼んで紹介
されていたのではないのではなかったかと(熟達には遠い段階でなのですよ)‥‥
しかし、紹介したほうとしては、紹介した相手の質の低下があると
(紹介を止めなくてはならなくなるしで)メンツを潰されてしまうものなのかもしれ
ないのですね‥‥それに、身内である人よりも名乗らないで云い逃げを
宣言している様な人のほうに(つい本音で、暗に…?)同意してしまったりするのが
人間というものなのでしょう‥‥そんなわけで昔から最近も、此方への批判は多数の名義で
(絶え間なくとも云えないかもしれないが)
続いているのです‥‥よく批判する人間が云うのもなんですが、(だからこそ…?)
人は批判を止めることの出来ない半永久機関(???)なのかも
しれませんね、と‥‥??
今日は運気が悪く、清掃中の店員に(薄まった洗剤か濁り水か他か何か)
怪しい水滴を掛けられたけれども(潔癖症で今も口腔が気持ち悪いというか、
それで)、そういう事故か故意(?)には
悪魔的な意味もあるかなと思っているの
です、しかし、こうした仮説は何処に纏めて書けば良いので
しょうか‥‥このことを一から説明した上で日々の
こまごました内容も書いていく余裕は無いとすると、しかも、辛うじて
分類袋として用意した、日々の出来事を書いていたスライド集は
意味不明との理由で批判対象に挙がってしまいました‥‥
確かに病的なのですが、それを手元に書いて残しておいても
悪魔的な意味の究明にはなりませんから、分類しようと
思ったのです、しかし人はそうした理由は知らないのです‥‥
ともかく‥‥基本的に、ここまで俗世間から離れた内面をもってしまうと
コミュニケーションは事実上不可能的です(から、コミュニ
ケーションというものは限界的に不可能的なのでしょう)‥‥
でも(内容的~能力的に)コミュニケーションがとれなくても、
こういう人間は反世俗という一点で繋がることができるでしょう‥‥
世俗の何が悪いかと言って諸悪の根源ではないかと思うのです、
でもそれを云っても本当に分かってくれた人はいないかも
しれません‥‥親などは御前も世俗だと指摘する始末です‥‥
あたりまえでしょう、たいてい誰にも浸透してくるのが世俗であり、
其の魔手から逃れるのは容易ではない筈で‥‥かくいう自分も、
半ば世俗に侵された上で世俗と闘わざるをえない、したがって
自分も例外的な聖人君主たりえないし、(自分とも闘わないと
いけなくなるような)そういう意味で手強いかと‥‥「世俗」と
謂うのは、恐ろしい相手でもあるのでしょうからね(???)
王国独自の文化とは例えばこんな感じでしょうか(これは
必ずしも‥‥恐らく俳句よりは‥‥目本語に
依存しないでしょう)…???
宗教オカルト的な深さは無いとしても、王国は、けっこう深い世界です‥‥
自分自身への些細な批判を交わす‥‥つまり批判の甘受(甘んじた受容)、追認を避ける為に、
自分自身を批判する本体である世俗世界を
最大規模で批判するというのはグローカリズムとやらに、少し似ていなくもない‥‥
だが世界を意識して地域で頑張るというのとの決定的な違いは、(せめて自分の脳内だけでも)
世界よりも自分が優位にあるということだと思います(地域というのも全体だよなあ)、
これが謂わばオウサマズム(苦笑)…?
とかく劣性種族は‥‥世俗の“馬鹿げた”基準と、批判が相手に聞こえない安全な場所からの
TVツッコミの因習からすると、ツッコミどころ満載ということになるのでしょうが、
そんな批判は、まさに聴こえない場所に居て、一生聞かずに終えればいいのですね(王将である俺は
逃げ回ってきた積もり)‥‥?
それと独裁者と王様は違う筈なんで、例えばヒトラー氏にしても洋立派の中の
国民全部という少数派の味方(を演じたの)だったろうと‥‥だが少数というよりは大衆商売(国民多数)だった筈
(俺はそんな一般大衆を無節操に相手にして媚びたりしないつもり)です‥‥??
そして俺は政治的にだけでなくして、生涯音楽に老いても少数の味方であろうとしているらしいのでして‥‥
さて、ストラビンスキー氏か、独裁体制の政治家に目を付けられたタコ氏かですが、
センセーションを巻き起こした前者が、ロシアに帰れコールを受けたのは斬新な大胆さへの嫉妬とか、
単に天才を理解できない保守派の反発という(印象派への侮蔑みたいな)図式でなく、
それなりに一理あったのではないかと思いましてね、
簡単に云うと‥‥原始主義音楽と謂うのはリズム中心の音楽らしいですが「リズム」と言う際に、
人は間違えると思うのです、要は「リズムの反復」と「リズムの変化」という二つが「リズム」の
広義には含まれている筈なのに即、狭義の「リズムの反復」を指して音楽を考えると思うわけなのでして、
ですから‥‥そうであるならば、リズムが強調されるということは「リズムの反復」即ち、反復が強調されると
いうことではないでしょうか(もちろん反復というのは、直接的麻薬的な一次快楽とともに、単調化の
リスクを伴いマスネ)‥‥それで単純には、ストラビンスキー氏は
何らかの理由でリズムをメインに採る分、何かを犠牲にしたのではないかと勘繰れるのですね‥‥
そしてそれは、チャコ氏の才能が饂飩っぽかったことと関係すると思います‥‥
物語的には、チャコの海岸が爆発を始める前、溶岩流は間欠泉だった気がするのですが、最初
チョロチョロと出ていい感じだと思えば止まり、また次の流れが始まる‥‥もし饂飩が
全部繋がっていたら食べにくいでしょう‥‥ところが音楽となると、此方は切れて入れ歯、食べ辛い筈なのです‥‥
だから饂飩を何かで繋がないと‥‥ミミズの輪のようにテープ編集して丼の饂飩を一本に
繋ぐ繋ぎに何を餅要るか(?)、簡単なのはポップス方式‥‥ブレークを入れて、リズムトラックだけ鳴らして
もたせる方式ですね‥‥これは踊ったり車中で揺すっている分にはいいけど、変化に乏しいかもしれない‥‥
これをやっちゃったのがストラビンスキーなら、自分のスタイルは大きく変えずに、
饂飩を切らない製麺機を小冴えたのがチャコ氏だとすると、俺はチャコ勝ちに一票かなと思いますよ(???)
曲の出来からいえば火の鳥のほうが名曲かもしれない、その上を行くとすればポップスを度外視しても
20世紀ではタコ氏のカクメイが有るかもしれないわけですね(現代的なのはオマケ、要は
連綿として殆ど切れ目の無い、即興的な霊感)‥‥今世紀(当時)最強の音楽が春の祭典か
どうか、この問題をパスッタリせず、そろそろにれいせいに結論を出したほうがいいけど(冷製パスタ)、
夏にオープンした冷麺屋の大看板は冬場はどうなるのかとゆーほうが、UFOが、もし近所で見かけたら
気になる俺だったりするので俺の頭は老化が早いローカリズムなのかも(老化では
走らない様にしてね)と(何いうてんねん)…(???)
尚、何か有りましても現在「百科スレ全面投稿禁止」に
成っている様でして、其れの間は一切レスが出来ませんので
足刈らず(??)
夏の謁見は中止して貰っても、此方は構いませんが゜
どなたであれ、歯科は19日の受診です‥‥??
芸術方面、自作も絶不調の
折り、弁解がましいですが(苦笑)、
“春の祭典”問題のプロローグと成るか、
色々ごちゃごちゃ、と‥‥(??)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1584/1280686432/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1584/1280682661/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1584/1280680812/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1584/1280681233/
あまり表沙汰にしたくないのですが(苦笑)王国は、悪魔主義者と闘っています、
何だかんだといっても、この世の中から悪が消えないのも、俺らが落ちこぼれや、
社会の邪魔者になって、いろんな悪い評価を与えられるのも、わけの
判らない出来事が起きて苦しむのも悪魔主義者が世界で暗躍したり、悪魔主義者の
えたいのしれないストーカが、どこかのスタッフに化けているからだと、
ぶっちゃけ自分の中で思ってきたかもしれません、でもまあ俺は既に障碍者ですし、俺には
少なからずの妄想も有るだろうし、誰も信用してくれないと思うわけで‥‥遠回りして
文明論のほうから悪魔主義者を批判するような形になっています(苦笑)‥‥悪魔主義者なんて
そこらにはいないことになっているだろうし、勿論“表立った攻撃”は無いんだけどね、それでも不
自然なことは、実際に身の回りに(昨日とか)起きているだろうし、例えば(一般論的には、
甘い誘いで冷酷非情の狡猾な悪魔といえば、イメージ的にヤクザがピッタリじゃないかと思うのですが、
世俗からはどうもそういう発想が余り出てこないらしい‥‥そこまで心理と諸力でコントロールされているのか、
見事に装われ、欺かれているのか、この世界はゥジャゥジャとした悪魔主義者で
満員電車状態かもしれないですね(苦笑)、ここまで異様な世界は、というのか
もう俺は信用できない感じなんです、人工雲みたいな毎日といい、謎の数字といい、謎の
削除といい、不吉な運気といい、何なんだ、いったい俺が何をしたというのか(悪魔
主義者の“秘密の扉”を開けたこと以外に)…???
音楽批判に関しても、まだ“開けたばかり”といいますか、早速、待っていたかの挑発に
乗ってしまい、むしろ挑戦的な書き方をしてしまいましたが(苦笑)、もちろん完成した(誤りや
疑問を含まない様な根拠があって完備した)理論とは限らないのですけど、ともかくスタートしたのですね(※…あそこに
今行ったら災いが起きているかと思いつつも意を決するかに見たら、そんな災いどころじゃなかったわけです、
或る意味無茶苦茶でしたよ、鬼の様な差別待遇とか苛めって謂うのは一般名義だけで行われるのではないの
ですね、親が親なら、放置された子も子だけど、親であり子である阿修羅男爵芋、
別に中の人が自分で通報してもいいワケですし…苦笑)…??
大きくなるには裏があり、邪魔者を或る日に闇から手を伸ばして
徐々に消して成長するのは、既に障碍者であれ、人を弱者にして泣かせる
ヤクザでも私企業サービスでも悪魔主義者でも同じってですか、親も子も男も
女も全部同じ、男の様にしつこくて女の様に容赦の無い阿修羅男爵芋か…???
まあ、ネットの場合、こちらも殴れないけど、こちらも殺され難い、本来なら我儘な王様は首を
刎ねられているところかな(赤運と、位で済めば幸いと、おも罠きゃ罰が当たったね)…(???)
(うがうがウガンダの)うがった観方…???
ストーカとしては、今の状況を打ち壊して、
注意を惹き着けるには荒業を使うしか無いと‥‥
宛がわれた曲も、もう一人の隣の
芝生のほうがいいじゃないかと怒り狂うストーカ像‥‥??
基本的には、俺が尽力して同化している王国に馴
染むしか、俺と旨く遣れる方法は無いんじゃないのかと…???
※…この項目は、ユーザ記事と、イドぅぃ(スライドムービー)で両用した心算…(?)
俺は、王国づくりをしている人間です(唯の、ひとりの、障碍者です)が‥‥“真の王国”に就いて、
俺の云うことを“信じる”かどうかは貴女次第です‥‥男性は対象外(苦笑)…???
(●)ANQ(質問されていない回答)‥‥目本国の中で、王国をつくるのは無理ではないでしょうか(?)
無理ではないと思っています‥‥というよりつくりました(苦笑)‥‥
王国づくりは、王国が建国されて、その続き(拡充部分)を造っているのです‥‥
規模が極端に(異常に)小さい、というだけで、王国は出来ています…(???)
王国が国家だとすると国家とは何でしょう‥‥
国土でしょうか主権でしょうか員数でしょうか資本(シフオン)でしょうか権威(ケンイズ)でしょうか皇室でしょうか、「語義」が何であれ、
過去の「国家と呼ばれる物」を参考に、学者が後付けしているのでしょう‥‥以下、基本原理を色々と考えてみましたが…???
(●)後成定義‥‥「多様に使われ、イメージが膨らんで居る“語”を後から規定する定義では厳密さを欠く」…???
(●)強制加入‥‥「自主登録を旨とせずに法で縛ると、全国家は“軟禁”に似た状態を生んで、偽国家化」…???
(●)相互承認‥‥「国際社会で認められている物を国家とする時に“互いの認め合い”その物を認めない」…???
(●)加盟承認‥‥「先行する国際社会の認定の場合に認める“先輩国家”(の、群れの全体)を認めない」…???
(●)有限独立‥‥「少数は不利である→独立する→少数が細分される→独立する→1人になる」…???
(●)敵性分画‥‥(●)外人国(●)内人国(●)混合国‥‥「国家に敵有りだが、内在型も許す」(混合)…(???)
王国は様々なタブーに挑戦していく所存、だが押し付けるつもりは有りません‥‥自分で遣ります(苦笑)…(???)
※…イドぅぃ(スライドムービー)を、たくさんつくっているのは、今後、カフェ生活の
逼迫なりで、PC環境外での作業が見込まれる等の理由からです、足刈らず(?)
1、
喧伝広告には効果があるか‥‥効果があるなら、政治思想および社会真実は
選挙活動以下、喧伝広告によってつくりだされえて、つくりだされたもの(に、過ぎないの)では
ないかと少なくとも、疑いとしては思えるかもしれない‥‥
つまり主義原理も多くの真実(科学的知見)も、学校教育を含む喧伝広告によって
伝えられている範囲のものであって、それが正しいという何らの保証も無いと思えるのだ‥‥
何しろ喧伝公告の「効果がある」のだから‥‥報道されることも、政治制度も、
歴史的事実も、記録も、それが自分の目で其の場で(一から頭ででも)、確かめたものでない限り、
何らかの、ないし、全くの嘘や出鱈目や誤りでないという点について、根本の根底から
何の根拠も無いかもしれないというのである‥‥
したがって「喧伝広告に効果があるなら」主義原理、真実といえども喧伝広告が強くなされる側の主張が通って(信じられて)
いくといえるのであろう‥‥では真実に絶対はあるか、真実と決めるのは何か、
多数決か(国民投票は原理に近い部分での人数主義の真偽判断ではないのか、仮に裁判員制が事実を多数決で決める歴史的暴挙の1つでないとしても)‥‥
もし、信じる人数が多いほうが真実であると最終決着するのであるなら、まさに喧伝広告の規模を持つ側の主張が
有利ではないか、それに宣伝広告の技術も日進月歩であるとして、
例えば「最先端の喧伝広告技術」を独占する存在がいるとすれば、その技術水準は如何程かというのだ、事実とは
正反対の大嘘を即座にでも信じさせる技術が既に確立しているのではあるまいか、信じられている「真実」が
真の真実でないことなど、充分ありうる筈なのである‥‥ならば己の思う真実を喧伝広告で
伝えんとする社会運動も又、喧伝広告という同じ土俵での優劣を反映し、
拡大はおろか、ジリ貧的無力を味わう負け戦が、日常的に起きてくるであろう‥‥まさにそれが
喧伝広告の、展開規模と技術水準の研究規模での社会的政治的格差であろうから、社会的政治的格差が
此の世界を、思想と真実において、或いは思想と真実を以て、いうなれば思想と真実そのものをから支配して
いると思えるのである‥‥??
2、
王国は‥‥「王国(および国王自身)」は、何十年も前から“あらゆること”といえるぐらいに
種種様様な権威・勢力に対して挑戦してきた‥‥そのような
王国がメインに扱うのが、「世俗文明否定(文明と
歴史を、文明内部の小さな一部で遣り直す模索)」である心算だ‥‥
或る意味、「人類」にとって「人類」に付属する「人類以外であるところの文明」よりも大きな
「人類以外」に関するテーマを、「人類」は、人類が生み出して「人類に付属する」範疇では
持ちえていない、ということの筈なのである‥‥科学ですら世俗文明の一分科に過ぎないと
云えようから‥‥だから、“その意味で”、それよりも小さな問題を
中心に掲げる存在を王国にとって対等の物とは関知しない‥‥くだんの科学然り、
政治然り、思想哲学然り、だがひとり、「人類」を超える「人類の問題」を扱う、
宗教、そして超常といった、神学の方面については、王国の問題と拮抗することができる‥‥
とはいえ、例えば楽しく生きるべきか、悩むべきかが、その人の選択(決断)によるのと同様‥‥
文明規模のことも、日常の些細なトラブルも、その人の価値付けに
よって、どちらも重要なことになりうるのであって実際、「気分」や「社会的な場面」によって
「どの問題が重要か」という意識を切り換えて生活している筈なのであることからしても、
大きな事実も小さな事実も意識の問題に過ぎないといえるのかも知れないのではあるが‥‥??
3、
ここでいう価値は、人によって価値付けされて決まると仮定するのである‥‥
したがってデフォルトは無価値に等しい、つまり(超常知を
想定しなければ)、全ては“人が何らかの価値を「定める」迄は
価値が定まらず、無価値に等しい”とすると、無価値に等しいものとして均一に揃うのである‥‥
この均一な状態を「等価」と略称し、「等価理論」と呼んでいるわけなのだ‥‥
それで「文明のこと」と「日常の些細なトラブル」が、実は等価であるのだとすると、
しかし‥‥その「等価である」という判断それ自体は、では、それらと等価であるのか
(これについては、価値としては、「今もしくは生涯に要る物かどうか迄が終始、
個人のニーズの内に在り」、やはり等価であって、等価原理は成り立ちを続けるのであろうが)‥‥
但し「判断の正しさ」において量るのであれば、「等価である」ということ
自体は、等価である対象が真実であるかどうか分からない間は優先的
上位の真実ではあろうかと‥‥が、これは「何か特別な判断」なのだろうかとも‥‥
ここで、真実を語るのが正しい(排偽律と呼んでみる)のだとすると、その前提下で全ての
真実は、俄かに倫理的性格を帯びてくる‥‥全ての真実は自ずから「その個々の真実に
関しては」でもあるが“真実としては真実を以て語らねばならない”といった倫理的側面を持ち始めるのでは
ないか、ところが‥‥真実は(等価原理の影響を逆に受けもする筈であるから)たとえ倫理で
あっても倫理の原理・原則であっても、価値に於いて(価値としては)どれに
価値が(重く)有るというのでもない筈なのである(等価と
真実とは、そういう関係に在るのであろう、と)‥‥そして、そうではあるのだけれども更に、
真実というものは(それ自体は真実であろうところの)、真実を語る真実であろうところの物だとして、
そもそも自体では、それ以上を倫理であれ、以外であれ、語っているわけではない、ということが
恐らく思い出されて判るのであろうから‥‥
又、それとは別に等価原理が真実なら、この真実が「真実を語れ」という倫理的要求を
「させうる‥‥しうる‥‥している」かのうちの、何れかの源である筈だし、
これのみが正に、真実だけを倫理たらしめているといえるのだと思えるわけなのである‥‥
それで、ここに倫理それそのものの1つの出立をみたことに成る筈なのだ‥‥
とはいえ、価値は不実をも評価しうることで、その有価不実と、倫理的な正しさとを故意に
混同させる定型(や、等価の悪用)も有るのでは、と思えるのではあるが…???
4、
動的な世界では、そこでの全ての振る舞いが、自由かつ即応的では
あっても、ならば「意見」をもが、(支持基盤に)絶えず押されあっている(それを、
「定まる正しさを」位置として持たせなくする)とすると‥‥主義主張は力に依って正しさの程が
決まり、隙あらば、たとえ論理の隙でなくても‥‥喧伝広告(煽動)の
隙に対してでも戦略的な力が用いられ、絶えず緊張感と不安と
宙に定まらない感覚を齎しうる筈である‥‥又それ自身の手練
手管に加え、風(追い風で成功を齎す状況など)によっても事態は曲がり変わりうるのであり、
その様にして背後にもで又、双方向があり、双方向の変化の余地があり、
双方向の力が加わっているとしたい‥‥
更に勿論、この背後事情にも、工作による「作り」が大小を占めうるので
あろうからして‥‥しからば其処には落ち着いた定点(安息)は
無いのではなかろうかと、そして此の二重の綱引きに依り、(贋物の、
「象徴的にも動く」ような)真実は安定を失い、折り折り常々に
引き裂かれようとするかに在らしめられているかと映るのである…(???)
そこで‥‥との倫理的究明と、それを採用する地域という制度的権威が別に設定されうる筈なのだ(???)
(※…これは「新旧の思考のミックス」を
連続させて即興的に書いたもの‥‥
考えたことと派生・追加をあちこちに同時的に並べていき、
忘れて戻ってきていないらしい項目以外、
頭に残っているものを一通り書いたら、
筋道は「ともあれ」、盛り上がろうが、擦り下がろうが
関係なく、完成度を問わずに止めた‥‥但し、
多少、組み立ての妙には細かいところで頭は
使っている‥‥という風な着想列挙のメモであり、
タイトルと、説明のほか、一つの原理と三部の本論から成る‥‥
さて‥‥「真実」についても、「閃きを最大限捉え拡げつつも」で、
それを確保し、閃きのみによって一々扉を開いていく離散型
からしか「大きな力」は得られないかもしれないというのである‥‥??)
‥‥作られた世界や~と奇怪な地元の夢で叫ぶ今…???
謁見資格は「一般国民」並びに「使節」以上‥‥
場所に拘らなければ24時間可能、但し、障碍が
有る事からも時間の確約は出来ずで急遽欠席の
可能性もゼロではないことから、何かの序でであることが
望ましい‥‥特に深夜は注意が必要でしょう‥‥
現在、国王治療中(精神科、歯科等)に
就き、予約日(治療終了迄の半日)、及び
母堂の会食以外となります(状況に応じて随時変更あり)‥‥
尚、神戸の中心(三宮)迄、御越し下さいますよう‥‥
又、「臣民」以上の方では“近傍には”要相談と成る場合、
出向く場合等が、ありえます‥‥ゴッドドアである神戸と(神戸在住、滞在場所不定)
“ゴッドステージ的「神」高地”に関係を持ち、後者では少年期に槍ヶ岳に
登ったことがあります(山岳スポンツを手放しにでも評価しているとは
限らない)が、ともかく「謁見」というものは“有縁を度す”と
いうことでしょうか‥‥(??)
現在(暫くは)、閑散として予備的な使い方になるでしょうけど、場所的には此処です(??)
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1004693443
“コンテンツ”皆無的な此方も首斬り予備というか、追放されても姉妹業者に
ブラックが回らずに済めば都、其方で頑張るしかないかと謂う避難場所…???
http://www.pixiv.net/member.php?id=1673383
この世界には(ニョッポン国ニコニコ界隈にも)ヒナヒハ病の人が
多いのかな‥‥突如として、(面識も無いのに、又は攻撃もして
いないのに)「何か」(時に複数)云ってくるんですよ(※…大厄の日とも
成ると手薬煉ひいているのか…待っていたかに…??)‥‥(突如、例えば身を
翻すかに、さっきまで温厚で友好的だったのに、別に積もる恨みが
昂じて完全に気が変わった“反旗”とかじゃなく)非難・批判、
それとか頼みもしない助言・情報提供で、
プレッシャーをかけてくるといった様な‥‥(俺よりもタチの悪い対人的な病態‥‥
病的で執拗な態度の(/続く)人をヒナヒハジョジョ病とか呼ぶんですが、(まあ
細かい分類はしておりませんけれども、苦笑、王国医療の観点から診るに)
人の嫌がることを(宣戦布告するでなく、突然、或いは急いで、若しくは
何日かに一度くらい)何か
云わないと居られないらしい‥‥多分、“充分に”意識的に遣っているのだろうけど、
精神疾患なら病院に行って貰わないとね、他者に危害を加えられますと、
不愉快だったりするでしょう…???
とりのははさんや、ネットストーカ荒井リンさんとは、それなりに
旨くいっているかに錯覚して(居られるかたも)居らっしゃるかも
しれませんが(誤解みたいなものであって、親もそのようなのですが)
ヒナヒハウィルスに侵され、“ゾンビ化(?)”
して近づくことも出来ない(?)が如きの
状態なのです‥‥当該“ウィルス”感染メールに対しても、
これは偏見なのか(精神衛生上)取り敢えず危険ではということであり、
(もう)メールボックスも見ず、王国掲示板の新着も読まないでいるの
です(現在)…(???)
※…
(とりのはは氏に就いては、王国貢献の実績に鑑み、親善使節として“積極関与を、特に”許容しておりますが)
仮にも国王の御前です、“王国不敬罪”には、くれぐれも御注意下さい(???)
国王の数字(生年と姓名から算出‥‥没年は不明)が、観数術で“総計”「1111‥‥
1111(1369136913691369)」と成る人物です(???)
(だれです?)俺、タレス(Θαλής…多レスを垂れる人)…?? :2010/03/16(火) 17:19:47 ID: aMkJ9U5TxO
※…以下、事実関係は一切保証しませんのでね、批判も無意味です(苦笑)‥‥(??)
今の食品には、「とろみをつけたり」「本物のコーヒーらしくしたり」「健康食品の風味を
整えるのに」どんなものが使われているか分かりませんね‥‥
免疫を高めて解毒するのに毒もついでに摂ると謂う‥‥??
そうやって確実に寿命を縮めていってください(苦笑)、悪い物が混ざっていれば、
其の分(リスク換算で)、一日でも二日でも寿命は縮むんじゃないかな‥‥
俺は“人情”とか余り好きじゃなく、毎日早死にすることを励行しながら
家族思いとか愛とかメッチャ嘘っぽいでしょう、と(苦笑)‥‥??
病気になってから何で俺が病気になるんだと云っても、そういう物を食べたり、
微妙に“周囲の様々な誘惑や不安から”食べさせられりしているんだから(苦笑)‥‥
国王とはいえ俺は、ただの“然程優しくも無いエゴイスト”だと思うわけで、
王国を見下げる人が苦しむ分には仕方ないかもしれません(苦笑)‥‥“敵性”
なんだからね、皆さんと皆さんの文化は…(?)
皆さんには企業に勤められているのでしょうか、企業は「悪」かもしれないと云えば
読むのをやめられるでしょうか、ではやめてください、さようなら(苦笑)‥‥??
悪い企業を全滅させることは出来ないだろうし、怖い兵器を全廃させることは出来ないだろうし、
何万人のヤクザを廃業させることは出来ないだろうし、人身事故をゼロには出来ないだろうし、
地球を元に戻すことは出来ないだろうし、テロリストは消えないだろうし、
“戦争”も“貧困”も無くならないでしょうね、王国をやらない限りは‥‥??
そういうことのために、善人と偽善者が本当に出来ることといえば多分、王国だけですよ…???
(※但し其れでも一旦は、或いは悪魔系の人とは持続的に闘争することに成るのでしょうけど…?)
まあ悪魔が実在すれば、本当の悪事以外に、日常生活のレベルでも神を恨み、
不信に陥るような、ありとあらゆる嫌な出来事を蔓延させる感じでいるでしょう
(一見素晴らしいことをしている様で“未来から視ると”実は
無茶苦茶なことをしている団体を悪魔が巧みに束ねているというのか)‥‥??
現時点(段階)で、王国を継続的にフォロー(ウォッチ)している人は“統計的には”限り無く
ゼロに近いと思われます‥‥それでも国王領を国王がチェックしに
ウロウロしていて(苦笑)、結果的にカウンタの訪問回数が上がっている
みたいな実情があります(???)、(其の他、“特殊な目的”をもった同一個人が
頻繁に来ている筈なので)、何人か支持者がいるような錯覚を
覚える筈ですが(苦笑)多分、気の所為です(???)
王国の整備は遅れている(ガウディの塔ができていく位のスピード…?)ので、
王国が世に知られるのが遅れることは好都合です(こっそりできます)…???
王国と謂うのは究極の「運動」であって、
もし“世界平和的理想”を目指すなら、王国運動が
地(球)上では、唯一絶対的な手段だと思っております(論理的で
ありながら、オカルト陰謀説にも“対応”しています)‥‥ただ
その実践(思想展開等)は
“世間”の徹底的な否定ですから、知られれば知られる程に、
反感を買う(苦笑)ことでしょう‥‥此方としても(油断させられることは
有っても)俗塵とは基本的に激しく敵対している心算なのです(??)、
殺しはせずとも其の手前ぐらい迄は、かな(苦笑)…???
‥‥此れでも、紹介するかな(苦笑)…?
享楽主義の人々の園の其の中で孤独に進める、文化経由の壮大なアプロー血‥‥(??)
さよにちわ~、俺が国王です‥‥昨日あたり、精神状態がかなり悪化したので
暫く(お答えの)レスは、ご遠慮させていただきます‥‥掲示板ですから
王国領のどこに何を書かれようが、此方がツベコベルクリン云う問題では
ないのですが、此方としましては読ム専さんをターゲットにしているつもりなので、
梨の飛礫になっても構わない覚悟でおねが愛します…??? それと、国王の
在り方を死ぬほど(?)面白いと思う人の溜めの王国池です、顕花を売るのでなければ、
面白くないのに太刀要らないで下さい(俺に)‥‥王国文化は、毒がたっぷりの言葉や、
毒がたっぷりの絵柄で出来ています、他方、あ~屈託ったの無い、メロディや色彩で
ハフれています、此れを楽しめと云わず、御煮しめ、ぐらいで留めて鬼蓮゛‥‥(??)
国王はクリエータですから、国王の人物評は不要です、
貴女方に俺がどんな男か分かるものですかッ、
国王の性格をどうこういわずとしれた作品群、イン王国ポコンテンツ内容を、他の死んでくれれば
ブンブンブン~充分です(♪)‥‥枯れたメロディを朽ち杜撰ダリ、王国の千問洋子をクチ西田り、
そういう王国ユーザを、全裸歓迎的に御待ちモウ牛ております‥‥
昨日は何気に或る人に褒められたのですが、褒められる事実は無かったので(此れは事実では
ないんだと言明するかどうかから反日ぐらい悩んでいました)、もう人の言葉は
自分には弓です、矢です、歯です‥‥けなされても褒められても堪えられないと謂う、
そして今日見に行くと運営掲示板では俺が激しく叩かれていたのですが‥‥けれども、
其の投稿者は事実をよく把握してくれていて歯あ食いしばらなくてもレスは読め
ましたし、却ってけなされるほうが小気味よいド笑むです(不気味)…(???)
とにかく俺を知るには王国領を歩き回らなければならず、どうして俺というものの本質を云い
当てるのに、一朝一石で投じられましょうかというわけアリです‥‥栗エタなら、性格でなく、
作品を通して愛されるのが栗エタ冥利に本懐だし、作品が凄蹴れば、其の愛は性愛にだって
届く筈なのです‥‥タトゥえば、或る作曲家、しかも性格俳優もこなせる有名人が仮にイルと
します(仮名は…そうですね、イルとします)、イルは勇ましいと謂うか、うっかり云いましたね、
“もし乗っている飛行機があと5分でツライ苦すると若れば、若い客室情婦員を犯しちゃおうと
するだろうね、オレ”と‥‥男の願望、男の本音とか、ビデオに耽っているレベルを超えて、けっこう
怖い発言でしょうよ、これ‥‥イルの性格(と謂うか本性)はこんなだけど、でも‥‥彼の
つくるメロディは愛され続けるのですね、作品に名曲が多いんです、イルには‥‥(??)
俺としてはバッハの筆跡まで真似た女がいいです、でもそういう女と一緒には成れないように
世の中は出来ているかも‥‥あとは、オマケだけど一緒に徹夜してフラフラに成る、
キュウリ~負債みたいなペアとかですか、理想的な男女といえば‥‥ところで俺のことを
かなり知っている俺博士たちでも、よく俺を評して勘違いしていな猿‥‥例エヴァ、俺の親なんか、
俺が“根は優しい”だとか(???‥‥何年俺を観てきたんでしょうか)‥‥それからネット
恋愛で実物を知らない俺にダーリンとか掲襦袢で懐いていた御婦人も当時、俺が“本当は優しい”と
勘違いしていな猿‥‥今日の口ぶりじゃ、王国拡張をプロデュースしてくれているトリリンまで
“ジェントルで優しい”と勘違いしてながざる‥‥俺は優しいという言葉にピンとこないか、
ペンと自分の尻でもタタ毛羽イイのか‥‥我が侭というのは自分の利益を重視して、
それを王国の国益として公益に還元するズルい優しさであって、確かに俺は、俺の
ようなショボイ苦しみを味わい土筆た
者共の気持ちは分かるとしてもだ(ンンン?)‥‥それでまあ、俺の性格はともかく才能があるというなら、
下らない質ぇ問で俺の手を煩わせないで欲しい、どこかで書いたことなのに又、恥を書かせるのは、
其の時間を使って名作のひとつも生み出せる俺の値打ちがまるで分かっていない証左かもしれないんだが、
どう思う、少佐‥‥分からなきゃ直接訊けばいいってもんじゃ焼きという変な名物も有るもんじゃ、
俺は世間話をさせたら韓流三流、つまり一流の栗エタである俺の使い方が間違っているのよ‥‥
これから俺は殻に篭もるんで、なるべく俺にカラコルムないでくだ猿ッ…(??) それでは皆猿、さよにちわ~(?!) 13…(?)
「2月5日現在の、このページの解説記事へのリンク→オウ王国…( …↓↓↓↓… )…」(??)
或る意味、目本という国の中(内方)に王国は在ります
‥‥国内国(よくなくない)として、目本(にょっぽん)皇国の
内側に在るのが東のゴールデン国家の見本です…???
何塚、多分‥‥全目本国を
墓射(ぱかい)する力を蓄えるのに、まさかドナルド‥‥
将門の霊は要らないのれぃあって世界文明史全体を
交換(苦笑)するパワーを姫ているのがオウ王国なの
ですッ‥‥(??)
●(目本国・ア目リカ等に対して)“結論的に”‥‥(??)
申しわけありませんが此の
王国と謂うものは(目ウィルスや数字虫や、快晴権への蜘蛛トレイルに汚染された諸外国)、
例えばア目リカの云う「政治」を“死滅させた”
国王による、臣民の為と国王の為の王国であります(??)
国王の能力にはバラつき、斑、波(大波コナミ?)、意外で唐突な
当たり外れといったものが激しく出る場合があり、(ご勝手気紛れな…?)
ご期待に添え続けることは本来的発車将来的チャーライ的にも
不叶ウであろうかと想われます‥‥又、
受ける為に投稿しているわけでもございざしれません‥‥
王国が競争を挑む場合には投票ランキングを
含む主観習慣的な「多数他者の評価」などではもとよりなくして、
実数でのみ行えればとかように思っておる次第です‥‥
環境条件を与えてくださる方、使節を含む近傍周辺の
皆様に対して計量的な還元を行う責務というものは、ワームはもそもそ、そもそも
無かったかと心得ますが、せめてもの、俺が想う処、目本国にでさえも
比肩しゅうる「王国存在の大きな意義でも感じて」頂ければ幸甚かと‥‥
後塵に甘んじること無しかとレ存じます…???
明後日(あ、さて)国王が同時代的に生まれたことそのものを重視して国王
その物が如何に在ろうと愛でうる愛国心に満ちた、あらゆる問題を乗り越えうる
ことが叶ウな‥‥王国を実際、具体性を以て担うべきであろう、
未来的に臣民でありうる皆様、目本・
ア目リカ等の目ウィルスや数字虫や快晴権への蜘蛛トレイルに汚染された諸外国の
何処で如何ご不満に御過ごしでぉありましゃふか‥‥??
※…近況(チンジャオ)…“お会いして確認したところ”とりのははさんは、
荒井リンさんではありませんでした(長い間モウ牛わけありません弟子た)…???
とりのははさん…
パパ拉っ致(従軍カメラモンみたいなことをして下さっています)‥‥??
(リアル‥‥会ったことの有る使徒‥‥??)
く~やさん…
“生々しいユーザ記事”は100%作文(フィクション)らしいです‥‥??
(アバタ‥‥会ったことの無い使徒‥‥??)
ショルティさん…
“名曲一年戦争”の際、議論の流れ(筋道)をつけてくれました‥‥??
(アバタ‥‥会ったことの無い使徒‥‥??)
“どーぞ”さん…
謎の人物‥‥事件時の速攻レスで記憶に残るが御名前失念‥‥??
(アバタ‥‥会ったことの無い使徒‥‥??)
栄養は足りていても統合失調で、俺は
1人の碍者(がいしゃ、手帳二級)なわけです‥‥
まあ書かなくてもいいものの、これがないと(‥‥いたくとも、
かゆくはないんだけど)説明がつかない(ふかかい)んです‥‥(??)
“住所不定”で、高卒(櫃虎氏以上の圧倒的な
受験失敗→職業学校→転々→無職)の俺には、
物凄い学歴コンプレックスがあり、奇妙な“ブレイン(脳味噌)”が付いていました‥‥
I(一ツ橋、金融世界一グループの老舗重役待遇、ロンドンから郁恵不明)と
A(ネットストーカー、早稲田、混血、発明家の娘、モデル出身)です…???
自分自身は、どこに行っても嫌われ者的に違和感がある、みたいな感じです‥‥
自分で丸樟氏みたいな(苦笑)上九妄信一色か何かの王国をつくるしかないわけで
‥‥そういう(既成事実の中に生まれ込むというより、メディア環境から
意図的に与えられる世俗外界に対して)「同一性障碍的に、
内心、決定的な違和感」のある人を(女性限定で)
求めており、そういう人は外界からの避難所となる、
“イメージとして悉く的に思想・文化の異なる王国”というものに
(王妃に迎えられたくない場合には)、奥秘で所属すれば
いいのだと思います‥‥そういう王国は(まだ)
選択肢が無いわけだから)、此の王国の文化・思想を受け容れられるか
如何(どう)か(愛子苦心が湧くか)の一点にかかっているのだと思います‥‥(??)
国家の究極の目的かもしれない「世界征服」などする必要は沙羅沙羅なく、
「世界統合」については既に黒幕が束ねていると思うけれど、そういう
“小さな存在”に比べると小さな王国一つで、過去からの文明に対し、
玉子を割るようなリスク(?)を平気で背負える自分は何と“大きな存在”かとも
思いますが、まあ“精神異常者”なわけです(苦笑)‥‥とはいえ、
“世界を変える”という其れがリアルで出来る可能性が高い(粒子が非常に細かい)のも、
又“精神異常者”とされる系の人間だとは思われるわけナノです‥‥(??)
国王としては、高邁な理想と低級な欲望の両立を目指していまして、
それとは別に‥‥“生活水準を下げることは出来ない”と思い込んでいるかたが
おられるらしいですが、少なくとも原理的には高次と低次の総合によって高次化は
終わる(低次化する)筈なわけなのですね(…ううむう、高度化のほうが
適切だったかなあ)‥‥(??)
反省(半生)というかまあそんな(??)
これ迄は45年も徒労めいた生き方をしてしまい、其の長きに
多少はゴチャゴチャしたかもしれないけど、大筋、モテない
街道まっこうくじら(まっしぐら)でした‥‥(実際)
もう何年かコービィ(石窟)はしておりませんしね…???
はじめに(御注意6ヶ条)…(???)
●ここに1つの王国を建立(設営)いたしました(あっさり)‥‥??
●本気の王国です(洒落とかゲームではありません)‥‥(??)
●(わけあって)なるべく男子禁制で御願い致します…???
●(事情があり)はてなマークが多用されます(内容は全て仮ということで「作業」を
始めたく思っております、御了承ください)‥‥??
●(この)王国は空間概念に直結しません(さしあたって
国土はありませんし、必要としません)…(???)
●過去(の実例から帰納された其)の国家の定義はこの王国とは“無関係”です(?)
言論の自由の女神(???)
●この王国では所謂“世界史”を多くの部分で「認めて」おりません‥‥??
●“世界史”では多くの部分で「国家の興亡・戦乱」とか「事件」が扱われていると思われますが、
それに関わる“英雄”は殺人者である場合が少なくないと思います‥‥ならば(誰かも云っていた気もしますが)
刑務所に在籍の殺人者に対しても“英雄”に準じた扱いをすべきという話になってしまいかねないでしょう(???)
●どんな「社会的」理由があれ、殺人は殺人で、これは「身体的」問題です‥‥??
●殺人に見合う善行というのは、“経験をもった人間の生成”とか、“(死後の)蘇生”かもしれません‥‥つまり、
社会的価値の為に殺人をしても、これは取り返しが付かないことかもしれないわけです‥‥(??)
●殺人を犯した政治家・武将の類は、“英雄”・“偉人”・“功労者”ないしは“記念碑的人物”として扱うことが憚られる気がします(?)
●そういう“目障りな存在達”を例外なく“歴史上”から抹消し、栄誉を容赦なく剥奪すべきでしょう‥‥??
●その上で“犯罪史に移籍して”獄門的極悪人として列するのが相当かもしれません‥‥??
●王国では“世界史”を共有しないか、正当なものに限って継承し、採用したいと思います‥‥
但し、その場合でも“歴史一般”というよりも“王国(指定)史”という独自個別のものとしたく思うのであって(そういう態度をとる…そのことは…ですが)
‥‥これは実は、“王国史”という個別独自のものに過ぎない“謙遜ならぬ謙虚実直な態度”であると
自負している心算です‥‥個別主義の実践に当たるでしょう‥‥ね(???)
●専制君主から視た民主主義(?)
少数派にとって多数決制民主主義は最悪の制度思想ということになる筈です‥‥
多数利益の為の多数支配を望む制度の採用追認が、「自縄自縛の自己の首」であるとすると、
少数派の理想は、少数独立か‥‥少数という存在が最後の1人までネスト残りするのを忌むならば、
少数不利益の究極的回避であろうところ、「君主方式」に期待を繫ぐのが賢明かもしれません…???
ちょっと米知識‥‥嘘(苦笑)‥‥(??)
完全民主主義国家というのは、恐らく
以下の様な物を「察し」ています‥‥
最初に憲法で保証する(基礎漬゛ける)のが、
「民主主義」だけと成ります‥‥
其れ以外の(憲法に記載された)「制度」は全て
暫定で、必ず国民の信を問わねば成りませ牛、
信を問うていない物を残す(問えない物がそう在り続ける)
様な憲法を餅えません(ノリエガぽん)‥‥??
「拝外憲法」であれば憲法に謳われた制度自体は「最初から
決まっている」式に信を問えないことに成りえ
ま(ノリエガぽ)す‥‥此れでは「民主主義的に
憲法に誇りをもつこと(?)」は東低できないでしょう‥‥
又、拝外では駄目ということになれば
憲法が暫定であっても其れは国民から出たものなければ
成らないということに成る筈なわけなのです‥‥(??)
●権利の名を借りた強制的政治参加…(???)
その意味では政治家というものは、如何に(本当に)“国民思い”の
政治家が辛くも実在していたとしても、全ての政治家には犯罪的な
側面が付き纏うかもしれません‥‥王国は、或る種政治其の物の
撲滅を模索する恐らくは“保健機関”でもあります‥‥??
●国家分割志向‥‥??
国家は領土を、複数の国家(連合)で隈なく分配する必要は無いと思われますが、
「少しでも領土が有れば取得しておこうとする(権限最大級の組織単位)」が
国家の属性(機能的定義)というのが現状かと見受けられます‥‥(??)
●分有以後の後発国家‥‥??
地上が隈なく国家に分有された後に建国された国家は争いを
避ける(争う能力が乏しい~皆無)とする場合、
何処かの既成利権の土地において成立する二重国家方式を
「余儀なくされて」(この為)、それに関しての「必然的権利」を有するのではないでしょうか(??)
営利を目的としているなら、成功した企業(営利単位)の実数は広く知られている様相よりも、
簡素な状況かもしれません‥‥自然が特定の人物の者ではないとすると、
失われた自然は回復しておかねばならない筈ですが、それを実施しようとするとコストは
天文学的な額に至ると思われます‥‥競争を避けた業界共同的にでも其れだけのつけ(コスト)の
上乗せに耐えられる帳簿を持つ「団体」がどれだけあるか心許ない気がします‥‥??
基本的な見地としては、“高邁な”理想を掲げる結社であっても、基金ベースの
「資金」結合であるケースにおいては、結束の本体が精神でなく、実利・経費的な
実体であろうことには留意しておいたほうが良いかもしれませんね(寄付精神の換金レート)‥‥??
司「法」等…?
裁判所が厳格に国を裁けるなら、“判決可動域”として、「国の解散」等
迄も扱えるのでなければならないが、従来の裁判所というものは
権限が国(少なくとも行政集権者)から独立しているとは
思えず、無論、組織の一部機関なのであるし、
国が予算を出せない状態に陥った後は裁判を開くことも侭成らない、
したがって国の賠償責任は行政に支障を来たさない程度に初めから
限られており、原理的に“何者にも縛られない判断”は保証出来ないのみ
ならず、真実がどうであれ、当初より他国に対する“自己犠牲的に
高額な補償”は望めないことになることから、支払い能力の先に
収監という代償を見出すことなく、国家皇室には時に不問との
“劣位性”を背負っているということであって、すなわち例えば(道として自刃の
可能な)“王の名による裁判”というものが(理想だとしても)閉ざされて
いるといえるかもしれないわけなのである(死が論理的にも免責ならば、
だが)…(???)
結局は契約ベースなのに、契約のベースと成る日常言語や
法概念・法体系に問題が有るのでは‥‥(??)
●…王国では、物理具体空間への解釈(そのもの)も異なります…(?)
●…王国では「三叉系」概念体系を(多角的に)採用していましゅ(???)
(※…部外他者の解釈に触発されて派生した展開を消却…?)
たいりょうゆそう
この記事はかきかけです‥‥?!
大量輸送とは‥‥
1、「大量の輸送」のことである‥‥
2、悪魔若しくは例えば悪魔に
仕えるが如きの“悪魔の信奉者”等が仕組んだ1(社会システム)の罠
(ではないかとする仮説や妄想)のことである‥‥?
本稿では2の様な仮説や妄想として大量輸送「問題」に就いて展開してみようかと思う‥‥
?
大量輸送という言葉からは、文明の利器(オートマチックな機器)を
利用した大掛かりな交通機関(たとえそれが個々の自動車である場合にも
「全体」としては整備された道路網システムの内に扱える)に依るものが連想
されるであろう‥‥其処で大量郵送という行為が其の
様な文明の産物(高度に、スピード・パワー・エネルギー・情報処理能力等が
集積されている物体)を伴うのであるとき、
当然そこには、より大きなリスクが介在する筈なのである(かつては
無かったていの、すなわち残酷の極みといえるであろう死もありうる)‥‥
ところがリスクについては、其々の開発当初より確実に判っていながら、
“厳粛な人の死”を織り込んでもいるらしく、現在尚も
人は、統計的にはほぼ間違いなく、大量輸送の結果として
大量に死に至らしめられているのであるが(いったいこれはどういう
ことなのだろうか)、つまり犯罪で奪われる命に関しては原因や責任を
厳しく問うのに、多くの人は其れに就いては当たり前かに放置して(さながら、かつての
万有引力の如く)問おうともしないのである‥‥だが無論それは
事故時に当事者に関して問う原因や責任のことではない‥‥元々
其れ(大量輸送の機器、システム)は云い方を替えれば“事故を生む様に(判っていて)”
作られているのである‥‥しかも此うした哲学的難問を生み出すが如くの
諸条件として現代生活に立ちはだかっているのであるから、その(内在的な)
ディレンマを設定した“高次の存在”を疑えるのでないかというのである
‥‥(?)
●‥‥「悪魔の発明たち」との上手ともいえない付き合い方に関して(???)
国策として堂々と(長蛇の行列の出来る)大量の生け贄を用いた国家が有ったらしいが‥‥??
「生け贄を効率よく供給するにはどうしたらいいかね…?」
「鉄の塊を走り回らせ、制度で構えずに日常自動で生産するというのは…?」
(三つの可能性の件…???)
(失われた開拓的アイディア…?)
●手ヅククロイド
王国のテクノロジー(製品生産性能)は劣り切っていますがハンドメイドを
基礎に据えた小回りの利く、細分プロセスの機能単位を人間代理工具とし、
量産である(多品種的な)作製を目指したく思っています‥‥??
●王国は何処に在るノー(???)
さて、王国所在地のイメージです(の
筈でした)、何か大陸寄りに
成ってしまっていますが気のせい、
森の精でしょう(苦笑)…(???)
1、景況に関する“喜怒哀楽”を口にすることへの、大元の「見聞き飽きた感」の問題があるとする‥‥
2、得体の知れない制御不能(一般庶民的には好景気が良いに決まって
いるのに、それがなかなか“うだうだと”実現されずにいる有様)の、概念に
気分、行動力、行動傾向といったものを左右されるのは望ましくないと再確認したとして‥‥
3、景況は、例えば経済的な諸条件のパラメータを用いた多項式的モデルというよりも、
結果的には売れている・売れていないのジャッジであるとすれば、(ニーズに対して)
相対的に、価格を含む商品力(ひろい意味での機能性)が劣って
いる(小さい)との状況を、他の商品動向と連結して全般(連動)化しただけとも云えそうである‥‥
4、景況の調整を大権機関に委ねた儘にしたところで、
恣意的に加減されては景況は部外者が望む推移はしないだろう(といって
“作為の真の目的”を苦労して調べ、見付け出して無力な個人が声を上げたところで、と)‥‥
5、(貨幣経済での)金(KANE913)の流通を禍々しく捉え、王国には
穢れが無い(創造の自己負担原則で、費用効果交換をしない)とすると、
景況(経済の循環、相場自体)も、当然無いと云える‥‥穢れを外在化する
外界利用というものこそ、“帰省中(寄宿国家)”の“狡猾な”真骨頂であろう
(王国が自らを否定しない行き方)…(???)
6、ところで“経済の尻尾を握られ”大人しく成る“荒くれ”もいるだろうが、
“荒くれ”を取り締まったり、自発自生自主で拒絶したりするサイドこそが“経済の尻尾を
握られて”いるのでは、「暴力なき正義」の罷り通ろう筈もないではないかと悟るとすると
(…人質たる家族と…自身の内外への体面や責任)…(???)
(※)ブレークスルー(第四夜)…???
‥‥又、その復旧責任は、自分達になく、
‥‥又、その力もなく、
‥‥したがって、強いて挑まず、
‥‥又、土地取得競争や、
‥‥商品化による市場移転の競争に巻き込まれない為にも、
家庭的菜園とか「自前の土地」の確保を求めていく志向性を重視せず、要は其れは、
無いか弱いかであろう(王国としては…私家庭、私後宮内部では変わる場合があろうとも)…???
ややもすると家事や農業になってしまうとか、“女系男系で”(家事や農業は)世俗スタンダードに
回収されてしまうのである‥‥??
都市に在って商品自体に依る規制(利便的誘惑のプレッシャー、イメージ限定)の裏をかき、マニュアル(生産者
希望の“本来的な”使われ方)の、網の目を巧妙、精妙にかいくぐり、
意表を突いて(無き物とするかに)擦り抜けていくわけである‥‥独自、
思われる(発想しえた物としては)…(???)
●王国言語
★言語研究は進んでいますが、次期「本格展開」待ちです‥‥??
音曲の様な「ひと言葉」…???
「ひと言葉」の様な音曲…???
「↓↓」‥‥こういったものを大筋認められたら貴女は臣民候補(苦笑)‥‥??
━━━━━━━━━━━━
王国原理の一部‥‥(??) ※…ざっとメモする体で綴ってみた今日のカフェ(の)俺だが…?
━━━━━━━━━━━━
●暫定性‥‥“人文への退け”‥‥(??)
以下、王国関連の章句は全て“仮”とする‥‥??
一、人間が絶えず誤りうる存在であるなら、断定するのは愚かで危険な行為と思われる‥‥ところが
既存の国家では、「言語体系、制度・慣習、社会的認知」等が、其れからの回避を難しくしている模様である‥‥(??)
●実体的‥‥“無効な批判への批判としての脱批判のカタチ”‥‥??
「真に新しい思想」は徹底した極大的批判たりうる筈だが…かといって批判を掲示したり、集積するのでなく、
それを代案の形で実践し、組織的なものとして実体的に表出する様な提起であることが肝要と求められるであろう‥‥??
●封土‥‥“共有でも天領でもなく、土地は個人に帰する”…(???)
一、土地が(其れが帰属する)個人の生存にとって必要な拠点範囲で分有されるものであるとすると、
其れを国家の一部だとして管理する場合には各個人に借用の使用料を支払うべきであろう‥‥
逆に云えば、国家は土地を持たないほうが効率的であるかもしれない‥‥
尚、年金給付などは(その)還付の一部と見做せる筈である‥‥??
●人類問題固定‥‥“何事を最大視するにせよ、それが主観であればこそ恣意で歪まぬよう固定的に扱うがよかろう”…??
一、王国では人類という単位や範囲を重視しないが(…親和的には無関心な、便宜上ひと括りの王国外であるわけだし、で)、
“国際”に於いて共有されうる問題として「人間(じんかん)往復」
「事故余地」「危険物」「不足物」の4大問題を取り敢えずは
挙げてみることとする、とはいえ、この組み合わせを特定の目的の為に変更することは好まない…??
●科術総括‥‥“科術は、科学と科学に基づく技術、これを分離して煙に巻かせない概念”‥‥??
一、科術が4大問題を全面解決できなかったといって、「それは常に」、将来永劫に亘って
不可能であることを意味しないものの、科術は業界として公共の役割りを果たす存在とは
見做さないこととしたく思う‥‥何故なら、業界として全面解決を果たそうとは、少なくとも
最優先的に奮励努力を尽くしている風には視えないからである‥‥(??)
したがって公共の福利や、そういった還元されない大幅な富の増殖への大義を認めず、
権威を剥奪し、科術に漏れ出る予算経路も破棄することを本来的在り方と置くのである‥‥よって必要と成る筈の
科術の抑制は、実は或る程度まで簡単な方式の施術に映り、それが
科術的功労者を顕彰しないという形に、施術は最適なものとして収まるであろう‥‥??
発祥の経緯から科術を分かたない大賞は其の点では評価できても、科術促進など愚の骨頂に思えるわけである‥‥
ここで、顕彰しない論理構成の一部を次項に譲る‥‥??
●科術背反‥‥“異星文明を想定すると、科術の第一発見者主義は価値が薄まる筈だが、更に云えば”‥‥??
一、大きな逆説として、科術が漸進的に網羅的であるならば如何なる系譜の科術であれ、到達点は
同じく全体というものなのであって、何れ到達して全体知を得る‥‥すると諸派それぞれの分断された科術は、
それぞれである必要が無く、偶発的に個性的な其々の通過点の区分の仕方(まさに誰の発見に属するか)が、
相互に相対化されてますます無意味なプロセスと謂うことに成るであろう(…結果が全て、それ以外は状況的偶発、と…)‥‥
他方で、科術が網羅的でなく、漸進せずに留まるなら、其れは不完全であるばかりか、
その場合の想定からして、永続的に不完全性が約束された希望なき不完全の座へと甘んじるに
陥ることと相なる筈なのである…(???) ※…“永劫不達”と“漸近無限”は「共に」完結はしないわけで‥‥(??)
●非経済‥‥“経済問題として貨幣を介してしまうと、貨幣の諸事情から文脈として貧困も是認されてしまうのではと”…???
そこで、貧困を「尊厳的人体」の側から、生存必要物資の不足であるかにして、即物密着的即座で
(…貧困を貨幣的事情によって複雑にするかに…即ち複雑さ自体で偽装隠匿的に弁解させる以前で)問題構成を完備させる
思想的目論見であるということが云えると謂う観点なのである…(???)
●無友情…“無契約な連帯が相互監視で時価(世俗尺度)によって拘束しあう関係であるとすると、
自由と自在な自己発展とが阻害される”筈なのである…?? したがって、友情を殊更推奨する空疎が
廃(排)されるとともに、奥行きの有る男女の交わりを軸に国王と臣民の関係がこそ
取り結ばれるであろう、と…???
●無個性化‥‥“評価基準上のポイントの無い処へ個性が伸び至っても、それは単なる変異で、排除対象の逸脱でしかない”‥‥??
個性は必要なものでなく、寧ろ突出した逸脱の余地が有益であるのを実は、はきちがえているものとして、逆に世俗には堕さない
条件での模倣的な生を積極的に肯定し、従来性を超えるスタイルの提案期待に模範を供給するのが望ましく思える‥‥??
●体育運動競技‥‥“それ自体を無意味な動きとする(メッキャク、陳腐化、クールダウン)からの再吟味”‥‥??
例えば底の抜けた編み袋や鉄枠に球体を入れることには意義を一切認めず、又、小さな球体を細い棒に当てて
撥ね返すアクロバットに加え、トスする側が故意に当て難くするという妙技であっても、妨害的なトスは
或る狭い範囲に収まるよう留められることからして、何ら純粋・極限的な神業披露でなく、
しかも最終的に栄誉闘争(結果への扱いの差による、それを見越した当事者反応の
差)に興奮的に接せられることを薬効飲料への中毒との近縁で捉える行き方‥‥??
●親善使節待遇‥‥“但し既成の役職名を配当することは好まれない職”‥‥??
異質であることで祀られる例外枠としての王妃(…国王妃でない…)以外には、王国への進入、
作業関与(協力)は一概に、一般に認められないけれども、派遣大使としての内側での
共同歩調の同業化は許容されうると…?
●国家単位個別史‥‥“歴史は主観価値(±意義)で
ピックアップされた切り取り事象”‥‥??
そうであるならば、個別的に「他国との国交(物流、給付は有っても
国家としての“政府・王室”関係)」が無く、
「他からの国家承認」の無い国家(王国)内で認知(共有)された個別史
(個別共同個別史)が「外界既存の国民国家による国際社会」の
ユニバーサル史とは別の歴史、と謂う排他的な
時間軸で意識(保有)されている様な“(複数)人的
事実”が有るとの状況が孤立的新国家建立で現出するかと…(?)
●実力王としての王権信任‥‥“超天才であるべき王”‥‥??
“何も無い場から独自の王国文化の総体を立ち上げる”ので
あるから、王子は超天才でなければならず、又立ち上げたからには
超天才の“称号”を与えられ、形式としては
事実上の戴冠という運びに成るべきであろう‥‥???
オウ王国化?
─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━
王国趣旨(苦笑)‥‥
同意国家“領域1/000ぐらいかの縮尺概要”…(???)
◎取り敢えずだが物理・祈祷的な此の世界に在っては、およそ(合法)
国家と呼べる国家として、(実は寧ろ逆であって)地縁では
強制加入されない此の「オウ王国」渡嘉敷(とかしか)、
実体的に存在しえないと謂うことだと思うのです‥‥(??)
‥‥
此の世界は、“何処か可笑しい”わけだけど、此の世界の
“何処か可笑しい”何か分からない原理の処に代わる、例エヴァ琵琶の
音色は分からないけどもコンゲン的だか、狸の腹叩き的なコンポン的だかの
原理だとかですね、全く新しくないのに全く新しいと称するかの
前歯が歯周病(歯槽膿漏)みたいな前衛思想は研磨剤とか発泡剤とかを
金輪際ヤメにして其れから「文明の中の(別の)文明の人の中の
(別の)人」を妖精(※国民は“年頃ないし微妙齢”の女性限定)ならぬ
養成を振興することで、文明の極一部から脱退(換骨奪胎)し、此れを日々
我々は罅割れ(其の拡大)と宣言したく思うので(ありますから、これも
結局は宣言です、認めました)す…(???)
─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━
(※名曲論の記事とダブったのでもう少し書いて御香)…?
■王国の詳細叙述の試み(予告無くガンガン変更されうる現在です)‥‥
‥‥
オウ王国は、民主主義国家ではないので、大切な事は王が決めます
‥‥王は今時王国の着想を得た人で、「王国文化」形成推進の
スキームをもっています‥‥それを尊いと認める人が、
信任を以て即ち入国する(国籍を得る)わけです‥‥(??)
例えば、オウ王国(以下王国)の基調色はニュートラルグレイです(其の
理由は事情が有ってト隊(女子突撃隊)にしか明かされないかも
しれませんが、王が開示しないと決めたら開示されないのです)‥‥
もとより王というのは“我儘なもの”です(その為の王国ですから)‥‥
王の我儘な振る舞いは心配には及びません、王が王国と
一体であるとすれば、王は王国の為に成る様にのみ動くでしょう‥‥
王国の為に成るということは、通常は臣民の為に成る筈なのです‥‥そうであるとすると、
王の失敗は王国の失敗になってしまうけれども、王が大筋では
失敗し(てい)ないことを信任できれば在家に成ることが出来ます
‥‥在家は、王国の存在を支持(肯定)し、と謂っても
其れは他国内に別国家が存在する事態への真摯な容認の
証立てであり、王国文化使用の手動(マニュアル動画‥‥
全体の完成は“ずっと”先と思われる)を手にした人のことです‥‥??
その時、王だけを愛し、王国を憎むということは
有りえない(有ってはならない)筈で、敵味方どちらかなのであって、
もしそういう精神状態に陥ったら脱穀(文字の変換語彙が無い)しなければなりません‥‥
但し王后(定員4人)は別で(王国でなく)王のみを愛し、王国とは距離をおくことが出来ます‥‥
オウを溺愛している人に対象者資格が有ります‥‥どれだけ王を
悦ばせられるかで王后は決まるのですが、溺愛されること自体だけで喜ぶのが
王の実態です‥‥王国の国歌は仮題『近場の王国』です(仮詞ミクのスケッチ削除)、
国旗は『伏せた耳と閉じた唇』ですが、現在意匠は有りません、又現在のところ、
黄色い国フルは実芭蕉(バナナ、みばしょう)、白い国フルは梨、
国野菜はオクラ、国道具はティッシュペーパーです‥‥其々理由が
有るのですが、別の理由になることもありえます(???) (因みに国王はハテナ君です…?)
※…切迫してきている折り、プロローグ(モノローグ)は此れ位に留めます‥‥??
─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━
【御用ききの来ない家】‥‥??
相手が富豪ならまだしも誰が、例えば貴女達20人そこそこのために
わざわざ本を書き、掃除機をつくるだろうか‥‥
望まれる生活スタイルは決まっている、だがそれは
自分用でない(自分にあっていない)‥‥というとき、それでも
それが生産であり、それが商業ということなのであろう‥‥??
自分のためになるものがつくられないことがわかっている世界とは…?
※…(今日の言葉、)生身が許容されない儘の(云い)忘れて浮かれた進展…?
【最初から終わっている貨幣】‥‥??
貨幣とは、“直接取りに行けなくするバリア”なのではないか‥‥
恐らく人は、其の気になれば(リスクは有っても)茸・実・野草・小魚・
小鳥(子取り)を取りにいけていた‥‥このとき人は己の為だけに
努力することができた‥‥しかし、貨幣があれば人のニーズに
顔色を伺い、良きものと交換しなくてはならない‥‥貨幣は
其れ自体、何の価値も無い(金・米等以外では、食べたり、
加工して使ったり等は出来ない)‥‥だから人は必需品等と
交換してもらえる貨幣を(大勢から少しずつ)手に入れるため、
(大勢の)人の顔色を伺うのだ‥‥豊かな自然が残っていれば、
そういうことをしなくていいのに‥‥そうやって純粋に、
自分のために生きられたのに‥‥つまり、直接取りに
いけるとは、そういう意味なのである‥‥(??)
※…(今日の言葉、)妄想が問題か、実際に問題が、か…?
【オートな(逃れようのない)ノンポリ】‥‥(??)
絶対劣勢(絶対少数)は‥‥恐らく
マイノリティ(問題)とは違う‥‥
力の有るマイノリティなら、多数派に認知させて、
「疑似多数」化できるが、絶対劣勢にはそんな力は無い‥‥
最初から、その手の(政治運動的な)期待や
希望が断たれているのが絶対劣勢なのである‥‥(??)
※…(今日の言葉、)悪魔計算…?
【有作階級との階級格差の必然】‥‥??
王国が豊かで複雑な体系をもつとき、
王国の方向性と、貴女は多分、完全に合致はしない‥‥
だが、完全な合致を目指すなら、人の数だけ王国を
つくることになるだろう‥‥それだけ選択肢を用意しなければなるまい
‥‥しかし王国が誰でもつくれるものではないとすれば、
つくれる者がつくった既存のものを選んで利用することにより、
際限の無い欲望を多少我慢する方向で楽を得られるだろう‥‥
“問題”だったのは、ひとつの選択肢しかなく、しかもそのことで
強制加入する方向に心理的な促進が働く疑い(憂い)である‥‥
ひとつの土地には一つの選択肢しかない(のが当たり前)などと、
誰が決めたのだろうか‥‥??
※…国の中に国があることの是認者であることの
王国民義務(中への入国資格)…?
─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━─╋┼┿╂━
■‥‥“ユーザ紹介(記事)名”問題(???)‥‥■
例えば‥‥、
オウ王国の骸ダンス(?)‥‥
おうおうこくのがいだんす(はてな)‥‥
上記への記事名変更だと(多分無理だけど)‥‥
実際「エラーが発生いたしま」す‥‥??
‥‥
■‥‥ユーザ紹介(記事)設立の生き殺(???)‥‥■
※…編集される(人が若し居らっしゃれば其の)方に‥‥此の
項目も目立たせる必要の無い呟きクラスの文言ですから末尾にでも…???
‥‥
俺は天下の嫌われ者(変人中の変人の中の人)で大勢が排除したがっていると
思っているが何割(やんわり)か妄想かもしれない、これが一番大事な自己紹介かも‥‥(?)
‥‥というか目立たないから嫌う人も限られるので、目クジラ(化け物)を立てないで、排除しないで下さい‥‥
今月から制度が変わったらしく、曲の記事の編集をするにも(じぇろにも)、先立っての
ユーザー記事既成必須らしいです、仕方が無いので一応、記事をつくってみました…脚刈らずで御容赦を(??)
━ テスト(?) ━
※…世界を“変革”するのは“馬鹿者(たわけ)”だと言われたり、伝統的に
“1人の狂人”とされていたらしい(?) ※…新しいことをするには
“オリジナルコンテンツ”が必要と成り、人に自分の想い(アイディア)を
披露した当初はワンペアでは仕方ないように云われたが、今では
ロイヤルストレートフラッシュみたいなこと(比喩)に
向かっているかも(…と云いたかった)…(??)
━ テスト(?) ━
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最終更新:2025/12/24(水) 18:00
最終更新:2025/12/24(水) 17:00
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