（サンプ高山インス）timidity初期設定試用（ええ音ぉ～ぅ）…？ (sm9905912) [動画記事]

timidityとかいうソフト（シンセ音源）みたいなものの紹介が、ネットの
「比較寸評」的なリストに（並み居る電子楽器メーカーに混ざって）挙がっていたので
‥‥といっても記憶は夢かもしれず（苦笑）この件の
内容も確かじゃないものの、とにかく余程（画面から飛び
出してくる貞子並みに）高性能か（フリーとしてのコスト
 パフォーマンスが特筆的なのか）というわけで‥‥製作（提供）者たるかたに対しては
微妙ですが（？？？）“いっちょ使っちゃる”にしました‥‥第一いいんしょうは、
こんなん只でいいんしょうか（？）ぐらいの
高温室（サボテンとか咲いてる）‥‥いきなり、設定なしのお任せでデですよ（？？？）
これ、ピアノの鍵盤のひとつひとつのキーの位置の違いを反映して、
それぞれスピーカー上で左右に定位されているわけですよね‥‥
違いますかね、え、そうでしょう、チガウのかよ、何か云ったら（無駄な文字列）‥‥？？
ただ、昔もこんな状況に直面した気がするけど、そういうことだと、キーのレイアウトと
左右への音の飛び方を計算してアレンジしないといけなくなる‥‥実際に今回、
右と左の音のバランス（ばらつき）には、（グループ単位でも、グループ内での
“充実、纏まり”感でも）これでいいかという疑問が‥‥でもおかしいな、
ピアノで美しく上下するアルペッジョの和音（…その音は鍵盤上で、というか現実には
ピアノ内部において左右へと動く想定になるのだが…）は、結果的にであっても、
“ピアノロール譜”上でも、グラフィカルに視える様な“音符並べ的な”作曲方式で
やっています（つもり）ですよ、つまり元々の音並びが（動きについても）
法則的な動きに成る筈の曲線（山谷山谷）なのであって、物理的に美しく映える空間をもった曲だと
思うけど、どうですかね、えっ、何だよ、黙ってないで（無駄な文字列）‥‥
実際、極端にいいメロディ（部分）が、極端に綺麗な
音符として並ばされていたりするものですから…？？？
（しかし、キーの位置の反映が厳密に正確か‥‥写実的に
配置されていなくても美しくしてあるかは不明です‥‥？？）

敵乍らヒットパレード（あッパレ）‥‥（？？）

　　　　　　　　　此の記事はかきかけ（冗談は顔だけ、
　　　　　　　　　風物詩は竿だけ、今夜は口だけ…？？？）
　　　　　　　　　です（内容は保証できませんのでね）‥‥？？
‥‥　　‥‥

食物連鎖に頂点は無いでしょう（苦笑）…とことん、ピラミッドがお好きな様で（？？？）

　　　‥‥池に餌鉄道‥‥？？

今日は人身事故で、ＪＲが遅れに遅れていたみたいだ‥‥というか
今日も延着で、今日も人身だ‥‥そして自殺なら自殺かを
はっきりさせて欲しいわけだ（？？？）‥‥そうでなければ
ＪＲの責任になりうる遅れとして、それが事故か、それ
以外かはっきりしなくなるのでは、と（※０）‥‥？？

まあこれだけ遅れれば、遅れるのが当たり前になって、却って責任が
軽くなる相場の経済法則みたいなものなのだろうが‥‥（？？）

人身があたりまえでないのは、鉄道がなければ、こんなイ魂、事故は起きていないと
いう部分の重みというか、そういう魂の重み（無いかもしれないが）を
視野に入れて欲しいのだ（見えないかもしれないが）‥‥俺が
いうのは、これは当たり前でなく、一人の死者でも、“迂闊に”出して
しまった以上、其の日から即、
“全線敷設しなおすぐらいの勢いで（反省して）”「対策」を徹底して欲しいということ‥‥
たとえ「原因究明」はしなくても（…というのは原因の一つは、そこに鉄道が
あるからに決まっているはずのところで…）、
　　　　（それを、例えば仮にだが、乗用車側が
　　　　焦って無理しただの‥‥運転手が何か勤務疲れ気味で最近ミスが多く
　　　　前方不注意で信号を見落としたとか、そういうことに“脱線”させていくのでなく、
　　　　もっと根本的なベースの話‥‥そういうことはありうるので、
　　　　元々そういう潜在的な状況であるというなら、そう成らせないためにはどうすべきだったか、
　　　　どうしていなければなかったかという…それも源流の源泉の部分ね）…（？？）‥‥
又、直接の原因についていえば（対策とほぼ被る話になるのだが）‥‥
或る“理想的な”鉄道が、開設してから事故を起こさないに
等しい状況でいられたなら、さっさと同じことを
（何しろ命に関わるのだから）すべきではないかと思うわけなのである（？？？）

‥‥原因は隠してもはっきりしているのだ‥‥？？
高架にしていないこと、全線に柵をはりめぐらせられるようなシステムに
なっていない“路線構造”というのか‥‥？？

それにしても何と、人（命）を粗末にあつかう、くだらない文明だったことよ‥‥
食べ物を大切にとかいう前にだな（とほほ）‥‥（？？）

当時の殺人者も、時代の所為ならぬ、歴史の所為にする
（後世の人が追認する）‥‥
歴史教育は、殺人の必要性（必然性、不可避性、事件の背景、政治的判断の文脈）を
教えるのに役立っている、歴史教育（社会科）は
其の点では、やめるほうがましだろう、陰謀科の
ほうが役立つ（人生哲学として）、と思うので、目の
国で押し入れ（教え）られないなら、王立ワカテミィ
（今日行く聞かん）で教えたいと思うのだ‥‥？？

俺は、グンタイの（戦闘的な）絵図は幼きより（イメージとしては）
好むが、串筋・玉子・糸蒟・昆巻・平天・餅巾゛といった具単位（≒あぁ見い！）など、
ただの殺人集団にしか思えない‥‥大切な人を
何から護る、その奔放なイマジネーション（？）は
仮想敵として、独裁国家しか想定（前提に）出来（てい）ないのではないか、（ぺロリストを率いる）
独裁者が居なければ国が総力をあげて闘う必要のある「規模の」相手は通常、ゲーム的
インベーダしかありえない筈、つまり、グンタイは一人二人の独裁者一人の為に
予算をかけて近代兵器を集め、徴兵後クンレン（←くんくんと読んだら負け）して
作るのが実態の筈なのである‥‥（？？）

民主制が充分な場所では、“国民は誤りを犯さない”という幻想が有る以上、
（最良の裁量の範囲で）「正しい戦争放棄」のみならず、必ず正しい「宣戦参戦」を行う
風に義務づけや期待以上に、「民主多数」が聖域づけられているのが実情でアロー号‥‥
よしんば国民が（後世的国際的にも）誤った選択をしようが、国内的に正しい
手続きを踏んでいるのだから、それは少なくとも国内的には
“（誤った判断が）尊重されねばならない”し、民主圏内（県内では範囲が小さくなってしまう）
では民主的判断は絶対的に正しい（さもなければする意味がない‥‥大
掛かりに信を問うて誤りを大大的に通すのかって‥‥というか）、さもなければ
民主原理が脅かされるではないか‥‥したがって
更には、其の国民的判断は、“誤っていても正しい”ということになるわけなのだ…？？？

しかし手続きの元になる憲法は、一から審議して積み上げたというよりは、「どうせ」
非民主的に誰かが決定したものを受けるかどうかの判断すら頭越し的で、
信を問われていなかったり、或いは手続きの細目は、「あの政治家」たちが
決めたのであり、信を問うてもらえる部分についても寒がるな（苦笑）、
「あの偏差値」の国民たちが事態の推移や、法的適合性や、
国際情勢を判断するわけなのだぜ…（？？？）

自国の民主的決定を是とするなら、他国の同じ原理による決定も尊重すべきで、
敵乍らにして、相手国の刃向けは正しいと成るジレンマがあるというわけだ（ワケダ大学提供、うそ）‥‥
それは「闘う意思の尊重」から、じっさいに決闘に皇子るという以上に、相手の主張・
動機（戦闘・討伐の、理由）が正しいということを意味もする筈なのである（うそ
じゃないけど…）…？？

民主主義は、全員の意見を頂上に集約して「とりあえず」まとめる（ごまかせる）のであって、
民主主義をわけて使うと結論が矛盾するかもしれない‥‥？？
では状況悪化の責任が自国にあるのか他国にあるのか、
それぞれで相手が悪いと一致すれば、これは国際判断（全体）として（雛が群れ場）、
民主主義の「結果の矛盾」そして「原理の矛盾」ということにもなりは
しないかばららいかと…？？？

　　　　此れを否定しうるシュールが「国民性」（ゴースト？）であって、其の上で
　　　　樹の上（機能絵だ）から猿共並みの判断を煽って、場合によっては
　　　　民族差を挙げることが効果的な破戒のテクになる（ゴーレム？？？）
　　　　と云えるかも、冷えるかも、飢えるかも、ウェルカム
　　　　痴れ（ハーレム）ないのでさる（てきと～、敵）‥‥（？？）

（※０まあ自殺できる施設、設備、装置、機器、器材というのもどうかと思うが…？？？）
（FF10って何だっけ、意味は１３か１３６だけど、突然この文字列に
変換されたみたいだ‥‥こんな文字列ユーザ辞書登録したっけな…勿論、直前には、クリップボードへとコピーした記憶など…？？？）
（この世界は、思っていたのとも違うから、自分はホヤに成ったみたいに、単なる断片的な閃きの受信機でもいいか‥‥アホや‥‥？？）
　　　　‥‥　　　　‥‥　　　　‥‥　　　　‥‥
（義務はなくとも、そう成った人の自己責任でも、悪魔の誘惑、主導、陥れでは、と、其の場合の苦情と疑い…？？？）

人が地獄の苦しみを味わう武器類とセットだから、科学は基本的に悪‥‥？？

王国倫理として“善”を別格（絶対）のものとして認めないなら、全ては悪か否か…即決可に（？？？）

動画投稿者と、当記事・掲示板について

「めっきゃく」さん・・・『オウ王国』の「国王」。
独特の口調で持論を展開、音楽を鑑賞・作曲し、絵を描き、自分の国（文化）を築かんとするクリエーターである。

この動画は「国王」が投稿した作品であり、動画記事は王国領であるため、オウ王国関連の記述に用いられている。
どの記事・掲示板にどのようなテーマの内容が書かれているかは、下記「オウ王国地図」を参照。
記事の後半や掲示板が動画とちぐはぐになっていても、王国全体の充実・発展のためということで、ご了承願いたい。

なを、オウ王国は独自の美術・音楽・言語等を編むだけではない。現在の社会を批判し、否定・拒絶するという一面もある。世俗を退けてその代わりに、オリジナルの芸術文明を創造する試みである。なぜそうする必要があるのかは、ユーザ記事の一説を引用し、説明とする。国王は、他人から理解されないであろう事、孤独を覚悟の上であり、ご意見無用。