ニコニコ大百科

>>1737
君はバッドエンドが好きなフレンズなんだね！

いやまぁ忠犬ハチ公ばりの報われなさだからそっち方面に話が膨らんじまうのもわかる
だからこそ救済してあげたいという思いも同時に強くなるわけで

そりゃゴマちゃんみたいに生意気な面があったり調子に乗ってたら因果応報、それこそ(行いに応じた)報いを受ける結果に対して皆カタルシスを得るけどイエイヌは報いを受けるような行いをしてないもの

>>1737
もういい！もうたくさんだ！！
キュルルを破壊する！！(鬱ブレイカー)

キュルルがイエイヌをいたわる描写があればまだギリギリ見れたと思う

2話の公園キングクリムゾンとか、7話のワープとか
雑な演出をやりがちな監督だから、ついイエイヌをそのまま返しちまったんだろうなぁ
監督の感性がアレって可能性もあるけど…

一期見直してると、かばんちゃんとサーバルちゃんならどんな悪辣なフレンズとでも仲良くなれた気がしてならない
キュルル一行は完全に真逆やね
どんなフレンズとも仲良くなれないよ

9話でカラカルが嫌いになった人は結構いるだろうな。イエイヌへの言葉があんまりだ。

作ってる奴からすれば恐らく考察の通りカラカルの当て馬役で
いわゆるＮＴＲを仕掛けてくる問題のあるフレンズのつもりだったんでしょうよ
その表現が下手糞すぎて逆にこの子だけがまともで他全員が問題児になったわけだが
ごまちゃんもそうだけどこの連中、作り手の狙いと受け手の印象が完璧にずれるよな
言い方悪いけどどうすればここまで一般的な感覚と乖離した頭になるのさ？

>>1720
読むと脳が痒くなるタイプの怪文書だな
コピペしただけなのかしれんが書き込むなら推敲してくれると嬉しい

>>1740
仮にドブネズミのフレンズであったとしても、
身を挺して戦ってくれた相手にキュルル自身の意思でああいう接し方をすれば非難は免れなかっただろう

仮に仲良くなると今回みたいにカラカスがムクムクし始めるもんな
題名の意味を調べて1000万回書き取りして欲しい

>>1747
エコーチェンバー現象
自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくるような閉じたコミュニティで
同じ意見の人々とのコミュニケーションを繰り返すことによって
自分の意見が増幅・強化される現象

出来て３日で２０００レス近いってどういうことだよｗｗｗｗ


人類の５割はいると言われる犬ガチ勢に喧嘩売った結果がこれか

イエイヌを恋愛漫画とかの当て馬ヒロインとして描いているんじゃないかっていう例の考察(？)動画はわりと的を射ていると思うけど
でもそれだって主人公(キュルル)がメインヒロイン(カラカル)のことを本気で好きだという前提があってこそ成り立つわけだからやはりおかしい
キュルルがカラカル(とサーバル)のことをそこまで大事に思ったり執着したりしているようには全く見えない

>>1741
なんとか助けようとしたんや……けど、２の世界は考えれば考える程救済動画みたくゴマクソやかばんちゃんが助けに来てくれる世界とは程遠くてなぁ
他のフレンズとは交わらず、あの家と一緒に朽ちていく未来しか想像できなくて
最後はきっと精神の老衰から「かがやき」を失ってフレンズとしての姿を保てなくなる
ワイ将の腕では看取るフレンズを用意するので精一杯だった……

>>1751
エコーチェンバーと言うよりは単純に、
２の物語担当のバカにストップかけられる奴がいないんだろう

>>1754
ルフィとかオルガをぶち込むしかないのか……

思えば過去一番最悪どころかアニメ史における底辺クラスまでいったゴミ以下の話で
その犠牲になったのが人にとって最も身近な存在のわんこ（しかも家犬）だもんな
ここの製作陣って６話然り一番駄目なところをピンポイントで踏む才能だけは天才的

>>1752
犬ガチ勢以前に、そもそもけもフレファンの中には元々動物好きな人や、改めて動物の良さがわかった人、フレンズを通して「こんな素敵な動物がいるんだ」って興味を持った人もいるのに、その好きという気持ちに相反するもの見せられたら誰だって怒るよ...

>>1756
イエイヌちゃんの住んでる場所がヒトの居住区だと仮定するなら、他のフレンズの縄張りとかぶっている可能性は低い。もしかするとラッキービーストの管理外ですらあるかもしれない
そう考えると、彼女を救うには明確な意図をもってイエイヌちゃんと関わろうとする存在が必要不可欠になる
自分が考えた限りでは２の世界にはそんなキャラひとりもいないから、外の世界から連れてくるっていうのは確かに一番手っ取り早いのかもしれない（マジレス）

イエイヌをステイヌにランクアップさせた罪は重い

1期のトキも孤独というモチーフはイエイヌと共通してるけどさ、あの子はアルパカという友を得たしかばんちゃんたちとも心温まる交流あったし最後にショウジョウトキとも出会ったじゃんか
そういう交流要素が根こそぎイエイヌちゃんからは奪われてるから、次元を超えてオルガやルフィやゴマすりクソバードが飛んでくる以外に誰かと交流するシーンを描写できないんだよね
（何故か同じタイトル内でワープするクソバード）（ゴマちゃんは概念）（善の火の鳥）

>>1753
多分どっかの恋愛か百合アニメから評価が高い回だからって
作品やキャラに合うかどうかも考えずパクってきたんでしょ
だいたい終盤でそういう話あるから

それがイエイヌと化学反応を起こして大惨事

別に2の世界にこだわることなくイエイヌちゃんが目を覚ましたらなんか異世界転移してたでええんやで。1の世界に転移してきて本物のかばんちゃんとサーバルとボスと共に旅するとか。

某氏は夜の人工衛星と丸っこい家(スプートニクス2号のメタファー？)でライカ犬だと提示した「つもり」で、ツイート「(自分の知識内のライカ犬とダブらせて)泣ける」のだと思う
ライカの帰還→孤独状態の解消ならサブタイも素敵なんだけど

怪我しないよう妄想書き直し(文字数ﾂﾗｲ

キュルに宇宙で一人ぼっちの犬の話を提示(天文趣味の部屋で本を読む等、ﾀﾋ亡は書くな)、一人ぼっちのイエイヌさんがいる
「自分は人(矜持)」から人の所業で心を咎め、少し一緒に居る(哀れみ)、イエイヌさんは察しつつも喜ぶ
暫くしてビーストの声、キュはサーカラの為に飛び出す(同刻サーカラも走る)、キュを守ろうとビーストの前に飛び出るイエイヌさん、サーカラが駆け着く、サーバル謎発光(ry
キュは紹介する「命の恩人イエイヌさん」「よかったら僕と友達になって(対等)」 サーバルも便乗する。
主従とは違う、イエイヌさんは彼等を見て友達は相手を思う関係と考え、キュル一行送り出す、「またね」と言葉を交わした

夜月を見る、今はお互いを思い合う友達がいる、頬が少し緩む、もう一人じゃない。
……そして依頼主を知る探偵組はまだ丸まっていた

記事だとカラカルが性格悪いみたいに書かれてるけど、悪態はついていたもののあの中で唯一イエイヌちゃんを介抱したフレンズやぞ

なお猫派も当然ブチ切れてるし、なんだったら動物好き全員切れてるまである
なにせ３％の方がよく取り上げられるが４も合わせたら否定派９５％だからな

群れを愛する生き物に永遠の孤独を与えた残酷さを制作陣は理解してないんだろうか
物語が終わってもイエイヌちゃんの日常は続くんだぞ

>>1767
理解してないし考えもしてないだろうな
制作陣にとってイヌイエちゃんの物語はキュルカスたちと別れた時点で「終わり」なんだよ
イエイヌちゃんがその後もけもフレ世界で生きてくとか考えてない

よくよく考えると95％否定派ってすげよなぁ
そこらへん普通のアンケートつくってもそうそういかんでその数字

あのＡｒｃ－Ｖにアンケで勝利したってマジか