ニコニコ大百科

「家出大旅行」が好きだったなぁ
後なんかユリの根っこ食べる話し無かったっけ？

あのユリの根っこと特製ラーメンは今でも食べてみたい

ユリの根が食べられるってのはこのシリーズ読んで知ったなぁ

アニメは見てたけど、一話で単行本一冊分ってすげえ無茶すぎるから何話か分けてやってほしかったなあ…ＮＨＫでやってたドラマみたいに

アニメは2004年より人気があった気がする９０年代にやるか、違う時間帯でやっていれば、４クール普通にやれたと思うから、２クールで終わったのはかなり残念。

あと、この作品に出てくる金持ちのお婆さん、ボケてるから仕方ないとはいえハタ迷惑な人多過ぎｗｗｗ

島に遭難してサバイバルする話の時のモーちゃんの真剣さはマジだったなwww
　
その後、安田大サーカスのヒロくんが黄金伝説でワカサギのみ生活での
ガチ顔で釣りしてたの見て爆笑したwww

あの時はホントデブの食への思いはすげぇって思ったwwww

俺ハチベエのモデルになった人に会ったことあるけど

迫真空手部かな？

削除しました

よく奇想天外な話に巻き込まれるけど三人とも、普通の子供なんだよな。
謎や事件をすべて解決させないまま終わらせたり、少年マンガの主人公みたいな活躍しなかったり小学生のときは少し不満だったけど同時に普通の子供らしくて好きだったな

昔テレビで見た宇宙ナメクジ姫みたいな回がトラウマになった

NHKドラマ版の忍者軍団の結末が凄まじい改変を受けててゲンナリしてたなぁ当時

実写版とはたまげたなぁ

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大当たりズッコケ占い百科のどす黒さが怖かった。
各女子グループが悪魔みたいに見えたわ。

ドラマ版での宅和先生（演：渡辺いっけい）は、
当時小学生の俺から見ても、「若すぎィ！」と思った。

株式会社おこしたりテレビ局をやったり小学生の行動力すごすぎて、憧れが強かった。
文化祭ではプロの脚本家に演劇の台本頼もうとしなかったっけ？最後タクワンがやんわり脚本家と話す所が好き

なんかの拍子に未来がわかったから、過去にもどって馬券を父親に買わせようとしたりとかなかったっけ。あの三人組かなりのアクティブだよなあ。

ハルヒ「東中出身涼宮ハルヒ、 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら･･････」

ハカセ「タウ星系第二惑星人に会ったけどなんか上手く芝居に乗せられた感じだったな」
ハチベエ「未来人なんて2回くらいあったぞ。若林先生は美人で優しかったけどもう一人は説教くさくて嫌な野郎だったぜ」
モーちゃん「ポルターガイスト起こした子は超能力者なのかなあ？あと異世界人ではないけど地底人、海底人、妖怪狸はいたね」

↑と三人組の非日常経験の凄まじさを書いたが、ファンの多くの人気エピソードは上記の非日常物よりも「株式会社」「児童会長」「忍者軍団」といった日常ものなんだよな

児童小説と通常の現代文学の丁度よさみたいなのがあるよなxs
こういう小説が書けるようになりたい

株式会社が一番良かったけど、個人的にはダイエット講座の話が一番印象的だったな。
特に後半で、怪しい高額なダイエットクラブに入会してからの洗脳、拒食の過程が恐ろしくて
挿絵でモーちゃんが病的に痩せこけた姿になったのを見て、唖然とした。

ハチベエが大人になって子供もいるのに浮気しようとしてて地味にショックだった・・
いやもとから軽薄なとこはあったけど快活で仲間思いでさ、何かそういうことする奴には見えなかったんだ

怪盗Xが江戸川乱歩の少年探偵団シリーズをリスペクトしてて読んでいて楽しかったよ。

ナルトで例えたらハチベエ=キバ（運動神経抜群のムードメーカー）、ハカセ=シカマル（頭の回転が速く知識も豊富だが学校の授業は苦手）、モーちゃん=チョウジ（言わずもがな）かな？

作者が変な思想に染まってから急激につまらなくなった
特に卒業式の旗の説明のくだりはよりにもよって最終巻でわざわざその話する必要あるのかって思った

ハチベエの両親の声がゾロとカリファで驚いてる
ちなみにハチベエの声は初代ルフィ

中年編でハチベエが、市会議員に当選したのは感動したな。
生徒会選挙での、雪辱が果たせたし。

那須先生が亡くなられたらしい
ご冥福をお祈りします

投票形式でシリーズランキングやったら総合点で株式会社優勝だよな・・・
マイベストはもちろん一番エロい修学旅行

小学校の図書室といえば、これ！な名作だったな。
ある時はタイムスリップして過去の偉人と出会ったり、ルパン三世まがいの怪盗を追いかけ、幽霊や妖怪と対決したり
学校行事をテーマにした作品もあれば、非現実的な題材もあるなど、ネタも内容も幅広い。

株式会社は釣り客に、弁当売って金儲けってアイデアは秀逸だったが
商売するなら警察に道路使用許可をもらったり、食品を扱うから保健所の許可も必要とか
港のプレハブ小屋の水道を勝手に使ったり、そのあたりはストーリーじゃ触れなかったが
最後にクラス皆で協力して、ラーメン完売したって展開は、胸熱ものだった。

那須先生、良い作品をありがとう。