ニコニコ大百科

このゲームFC版発売当時は、｢他のステータスが上がらずにHPだけ高い状態になって詰んだ｣って人が多かったのだろうか、予備知識なしの状態でやるとそうなりやすい気がする。

色んな攻略記事や雑誌コラム、公式攻略本でも
パーティアタックでお手軽にHPあげられるのでみんなやろう！って推奨してたからね
回避回数の概念に、防具の重さ、果ては魔法干渉値まであるとか開発陣が偏執的ですらある
余程のD&Dマニアの仕業だ

近年になって「HP上げ過ぎるな！」とか言われてるけど、当時はパーティアタックでHP上げつつ普通（？）に気合と根性でクリアしてたよ

3DSのVCで2、3のオリジナル版を買って積んでるんだけど、容易に手を出すべきでないほどのかなりの高難易度と見聞きしたから躊躇ってるんだよなぁ(1は間に合わなかった)
3の小人になって潜るダンジョンで全員黒魔道士になるって発想が出てこずに小さい頃ボコボコにされまくったのがトラウマになっててね…
4〜10までのナンバリングクリアしてるのに1〜3はクリアしてないってのは画竜点睛を欠くような気がしてなんとかいつかクリアしてやるぞとは思ってるけどそこからの進歩がない
特に2は回避率を上げて強力な敵の攻撃を避けまくる？ってシステムが今までプレイしたどのゲームのそれと全く異なってて今までの経験が通用しないような気がして尚更

盾以外の武器7種と白黒魔法の計9種類のどれかで、縛りプレーをしたら、どんな難易度ランキングになるだろう？
最下位はどう考えても剣。強武器、搦め手豊富。
弓　回避率上げられない。強い武器少ない
斧　次点候補。搦め手が毒のみ
槍　次点候補。強い武器多いが、搦め手無し。
杖　斧槍の次点くらい？
短剣　強い武器少ないが、回避率上がるマインゴーシュがある
素手　回避率上げられない。やられる前にやるのみ
白魔法　テレポとホーリーに賭ける。ブリンクとシェルも良さげ。回復、蘇生も
黒魔法　体力がご臨終。やられる前にやるしか。

FF2について取り扱ってる掲示板の類がないためここで質問失礼します。機種はPSP版です

素早さの上昇についてですが、もしかしてキャラごとに上昇率が違ったり、HP・体力が高くなると上がりにくくなってしまうでしょうか？
初期の素早さが一番低いガイを一人前列に立たせ毎戦闘両手盾で素振りし続け盾レベルは9、回避率は99％になってるのですが、素早さが中々上がってくれません
ここに来るまでに一人前線に立たせたせいかHPと体力がモリモリ上がっていき、回避率99％になった現在でも何故か素早さは上がらず攻撃を喰らわないにも関わらず何故かHP・体力は相変わらず上がり続けています
そして後列に下げて弓装備で回避率20％くらいのフリオニール・マリアは何故かガイより素早さが上がる率が高いです
現在の3人の素早さはフリオニール23、マリア30、ガイ15です
回避率が高い状態で戦闘を終える以外に、素早さの上昇率の増減に関して他に何か要因はあったりするのでしょうか？

ピクリマのブースト機能でモリモリ16-99になって爽快
フィン城のマジシャン×4で魔法防御上げ
キャプテンで武器盾熟練度上げ

FFシリーズでは珍しく世界征服が目的の悪党がラスボスなんだよね（しかも最初から存在が判明している）

ストーリー全体的には「戦記物」のイメージが強かったかな

システムはちょっと分かりにくいけど、まあ８みたいに癖の強いもの（ドロー・ジャンクション）とかよりは遥かにましだろうな

闇の皇帝の世界征服を阻止せよなFF2から
光の皇帝の世界征服を達成しようになるロマサガ２が生まれるとは
感慨深い

>>301-303
HP高くなり過ぎても火力はあるし状態異常敵相手が運ゲーになるだけで戦闘できなくなるわけじゃないから詰んだ事にも気づかず（実際難易度が理不尽に高くなっただから絶対的な詰みではない）終盤は気合いと根性だけが必要なゲームと思われてたんじゃないかな

剣はウイングソードからだいちのつるぎまでが異様に長く火力不足に悩まされた記憶
一方でだいちのつるぎ以降はフレームソード→アイスブランド→ディフェンダーと試し斬りする暇もないほどポンポン次が来て子供心にも調整の雑さを感じたものだった

特別ミシディア遠征やキャプテン狩りなんぞしなくとも剣だけ露骨に不遇時期が長いのよな

>>275
ヒント：河津ゲー補正
クリエイターの名前ってのは重要だからな
堀井氏もそういうクリエイター戦略でやってるし近年の河津氏時田氏もそこは例外ではない（リアルタイムのSFCPS時代は河津氏の名前すら知らなかったけど当時は堀井さん坂口さんぐらいしか目立ってなかったのもあるし）FF２に河津さんが関わってたのだってインターネットで初めて知った人も多いでしょう

カプコンのロックマンの稲船じゃない真の生みの親なんて最近まで一部の人しか知らなかったし

>>311
攻略サイトの受け売りで四人目は弓とか言っているとわからんだろうけど
剣の新武器がどんどん出てくる時期って初期装備の系統のままで行けば
剣の使い手が二人いる（フリオニールとリチャード）時期なんだから
あきらかに意図的なものなんだよね

FFシリーズの中では一番TRPGに近いシステムだったと思う

割と途中までは自由に攻略可能だし、熟練度とかもプレイヤーの成長方向性を考えさせるシステムだったと思うし、ワードメモリー何かはまさにそうだし

この頃のFFは、割とちゃんとシステムを売りにしていたんだろうなって思った

序盤にMPを上げ過ぎると、宿代がとんでもない事になる事で有名なんだよね（MP1ポイント毎に1ギル必要な為）

宿代のシステムだけは普通にして欲しかったと思うな・・・

まあ序盤からミンウのチェンジを使えば、キャプテン狩りとかもできるし、バランス崩壊要素もある事はあるんだよね

FF2のシステム自体は面白いんだけど、熟練度システムが当時は分かりにくかったとか、ゲーム全体を把握していれば「回避率」が最重要だって事が分かるんだけどね

普通に育成しているとHPと攻撃力くらいしか伸びなくなるから、その辺りが良く分からずに、中盤辺りのブラッドソード持ちや即死や麻痺の状態異常付きの物理攻撃を受けて、戦闘がきついと感じる人が多かったんじゃないかなとは思う

敵の防御力が全体的に高いから、最初から最後まで魔法ゲーみたいな感じだったな

物理攻撃のバランスが悪いのが何かなぁとは思ってたが・・・

初期メンバーのフリオニール・マリア・ガイの３人以外は、
、固定じゃ無くてシナリオの途中で何度か入れ替わるんだよね

ほとんどの地域が地続きだから序盤からどこにでも行けて場違いな強さの敵と遭遇できてしまうが、下準備と上手いやり方さえ知っていれば逆にそいつらをカモにして稼ぎまくり早期に強力な装備を整えられるっていうのは現代のオープンワールドゲーに近いのかもってピクセルリマスターやってて思った

まあおかげで道に迷ってミシディア方面でセーブしてやり直す羽目になったりとか北にいきすぎたりもあるある

今更こんなこというのもなんだけどさ
ことあることに
「アルテアに戻れ」いわれすぎじゃない？
ff2のマップって狭いし昔のRPGだからお使いは仕方ないところあるけどさ、

ほぼクリアまで行って思う事
「サンダーの使い道あんまないな・・」
多分ff2やった人が思う事。あと電気属性の弱点が毒なのってこのゲーム位な気がする。

ゴードンとかいう戦争があったおかげで結果的にヒルダといい仲になれただけのヘタレ。お前の子守りは大変だったぜ

難易度が高い言われるFF2。実は序盤にキャプテン道場やって魔法干渉率を意識してトード撃ち続ければ思ったよりは簡単になったりする。一見むちゃくちゃな攻略法に見えるかもしれないけど。５のどくろイーターや石像狩りみたいなもんだ

ミンウのモデルは呉起とのこと（河津秋敏氏のXより）
この呉起という人、最期に文字通り自分の命と引き換えに楚の改革反対派を一掃したんだけど結局はダメだったという

・『ファイナルファンタジー』シリーズ新作スマートフォンゲーム
　『DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY（ディシディア デュエルム ファイナル ファンタジー）』では歴代主要人物が現代日本の東京にて、現代風の装いで一堂に会し新たな戦いに臨む
・FFⅡのミンウの名前の正式な漢字表記は「呉明」
・ミンウはGBA版FFⅡ追加シナリオ『Soul of Re・birth』において死後、新たな戦いに臨んだ
つまり……。
『DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY』にミンウ（呉明）も参戦する日が来るとしたら……。
『パリピ呉明』！！

このFFII（２）に出る「皇帝の呪い（こうていののろい）」は、
後のFFIII（３）のドーガクローン・ウネクローン・ザンデクローンや
FFV（５）のエクスデスソウル等、主要人物級の敵が通常敵として出る先駆け？

ピクセルリマスター、小部屋のエンカウント率が変わったと聞くけど家庭版やってる限りは従来通りの仕様な気がする
海のエンカウント率も従来と同じ。ここら辺は家庭用移植で調整が入ったんだろうか
ただダンジョンのエンカウント率は全体的に高くなった気がするのは
何回もアプデが入ったからかネット上で古い情報が混在しててピクセルリマスターの詳しい仕様がわかりにくい…

大戦艦や闘技場など、パラメキア帝国関係の場所にいる時は、
テレポやデジョンで脱出できないメッセージが出るのはファミコン版だけ？

このばしょには　めにみえない
エネルギーフィールドがあり
ワープすることが　できない！

>>141
＞ミシディアの図書館でいろんな単語を辞書で調べたりできるし。
＞
これが、ワードメモリーシステムを活かしている！
単語に関する逸話？が見れるし！