ニコニコ大百科

じゃあなんであなたは修正しないのかな？それを考えれば理由は明らかだと思うんだけど。
これぐらいの推論は小学生でもできるよ。

Tさんの名前が出るたびにふくし、「破ぁ！」でも堪え切れないっていう

今週のジャンプの斉木の新キャラ寺生まれのＴさんじゃねえかｗｗｗ
イニシャルもＴつくしｗ

>>68
元々のレスが間違えてるんだよ
それをコピペしたんだからこれでいいんじゃないかな

友人が引っ越しをした。
引っ越し先は築10年の一戸建てで、そこそこの広さもある良い家だった。
だが、家賃が異常なまでに安い。周囲の物件の半分程度しかないのだ。
俺たちは、「そんなに安いのっておかしい」「絶対いわく付きだぜ」「夜幽霊に気をつけろ」等と、友人をちゃかしていた。
やがてそいつは、「そんな事は絶対に無い。来てみればどんなに良い家かわかる」と言い始めた。
そこで、数人でそいつの家に遊びに行くことになった。

その家に入ると、やはりどこかイヤな気配がした。
そいつはしきりに、「どうだ、何もないだろ。おまえらは僻んでいるだけなんだ」等と言っていた。
一階を回った後、階段を上り二階を見て回った。
そこで、昔不動産関係の仕事をしていた家のことに詳しい男が首を傾げた。
「どうかしたか？」と聞くと、
「一階と二階の広さが違う。二階にはもう一部屋あるはずだ」と言う。
言われてみると確かにおかしかった。
二階の廊下の先に、もう一部屋あるはずだった。

問題の廊下にみんなで行って、突き当たりの壁をよく見てみると、壁紙が周りのものより新しい事に気がついた。
そこで、壁紙を引き剥がしてみると、男の予想通りに扉があった。
何があるのかとドキドキしながら戸を開けようとしたが、鍵がかかっていて開かない。
俺たちは、友人の許可を得て扉を破ることにした。

数度の体当たりの後、扉は開かれた。
部屋の中には何もなかった。
ただ部屋の壁すべてに、青いクレヨンでびっしりとこう書かれていた。

『おとうさんおかあさんごめんなさいここからだしてください
　おとうさんおかあさんごめんなさいここからだしてください
　ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
　ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
　ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
　ここからだしてここからだしてＴさんだしてくれてさんきゅう』

寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。

>>93
今週号のジャンプで「寺生まれのＴさん」って呼ばれてたなｗ

というかそれが元ネタだろう。
いつか親父が出るぞｗ

我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

寺生まれのＴさんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。寺生まれのＴさん、怒り狂った口調で「破ぁ？！！」
逆切れだ！リーマンやばいぞ！（寺生まれのＴさんはかなりいいガタイ）
見てる人が皆そう思ったとき、寺生まれのＴさんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ！メリーさんがもうすぐそこに来ているんだよ！　ギリギリまで近づかないと払えないんだよ！　今辞めたら逃がしちまう！！！　俺からやめることも出来ないんだよ！！！」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、寺生まれのＴさんの携帯が鳴った。
寺生まれのＴさんは目を見開いて、人に化けたメリーさんを祓った。
もうね、多分みんな心の中でさすがだと思っていた。リーマンも感心していた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。
Ｔさんが読経を呼んだ。
寺生まれって凄い。俺は感動を禁じえなかった。

あの頃は～ 破ぁ！！
二人とも～ 破ぁ！！

Tさんネタって

①恐怖のクライマックスで何の脈絡もなく登場し
②｢破ァっ！｣の一言で全てを片づけ
③読者と登場人物たちが唖然としている間に何事もなかったかのように去っていく

という要素が面白さのキモだと思うんだよね、｢ちくわ大明神｣と同じ感じで。
>>58-60だって｢破ァっ！｣というセリフこそ無いが同じ流れで、見ててテンポが良く面白い。
昨今見られるような、やたらTさんのセリフが多かったり彼が序盤から話に食い込んでくる作品はなんか違うと言いたい。

具体的に何のスレだったのか思い出せないのが悔やまれるが、
誰かが怖い話の大作を連投してて、主人公が今にも取って食われそうな場面で唐突かつあまりにも自然に｢破ァっ！！｣と割り込んできたのが忘れられない。
それが俺の知っているTさんのルーツでもある。

唐突に現れて、私がＴさんを創作しましたとカミングアウトしてみる。「破ァッ！！！」

一番最初のネタは、とあるブログの※ランで、ネタを仕込んだ怪談偽装創作コピペ。たしか夜釣りだ。
ネタに気付いた人、純粋に怪談ブレイカーとして楽しんだ人などのコメントが投稿されたのを覚えている。
調子に乗って、赤いワンピースの女、海水浴、悪夢などを続々投稿。皆さん大いに楽しんでくれた。
すると、ある一人が２ｃｈでスレ立てたいと言うので快諾。
今に至る。私としては、この影響と今までＴさんが残ってることに「ハァーーーーッ！？」と驚いています。
そしてＴさんは今日も「破ぁっツ！」。

※94
ごめんなさい。私が間違えました。朝勤務の後の夜勤務後で、徹夜明け並みのテンションで元ネタを書いて投稿したから、推敲不足でした。

削除しました

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「そこまでですぞｗｗｗｗｗ」
聞いたことのある声が聞こえた
リーグ生まれで必然力の強い論者さんだ

電磁波によって今にも素早さを殺されそうな俺のポケモンの前に来ると、
自前のヤケモンを繰り出し「んんｗｗｗｗｗ」と叫ぶ
するとヤーマンダのジュエルが眩く光り、
放った力が流星のように次々と敵をなぎ倒してゆく！
ある程度敵を殲滅すると、ヤザンドラのだいもんじによって周りには爆炎が走り、
アッと言う間に敵は全滅した。

「論者さんもポケモンバトルですか？」
そう尋ねると論者さんは俺を指差し
「ぺゃっｗｗｗ我がヤーティの足元にも及ばぬボーティでしたなｗｗｗｗｗ」

帰り道で聞いた話によると
あそこは異教徒の集落でボーティがボーティを呼ぶ恐怖の場所らしい。

「すっかり日も上がりましたなｗｗｗｗ街で役割論理のすばらしさを布教しにいきますぞｗｗｗｗｗ」
そう言って自転車に飛び乗り爽やかに笑ってみせる論者さんを見て


役割論理はスゴイ、俺はいろんな意味で思った。

え？スパロボのプロデューサーのことじゃないの！？

欝フラグクラッシャー

これが「神社生まれ」ならば説得力があった。
寺なんぞ全部生臭じゃねえか。法力（笑）なんぞあるかよ、バーカ。
第一仏教なんぞ外来宗教じゃねえか。何あたかも日本宗教みたいな面してんだ、在日より性質悪いな、彼奴等。
坊主が「破ァっ！」とかって昔話でもそんなバカバカしい展開ねえや。
神社をネタにすることへの抵抗だったら陰陽師（笑）でもいいよ。
陰陽師は一応坊主と違って古代に実績があったからまだ納得できる。
数々の小説でご都合主義の如く現れて理想論を語って去るとかで、
「いい加減此奴ウゼェよ生臭坊主に法力（笑）なんてあるかボケ」
と由来を調べに来たんだが・・・。
発想が坊主とか貧困すぎる。まあ都市伝説なんてそんなもんか。
第一坊主が世襲している時点で教義と矛盾してるじゃねえか。
日本の坊主やその子供は全員タイやチベットに行って一から修行してこい。
馬鹿馬鹿しき世を、一人かもねむ。・・・ったく、寺生まれになんて碌な奴がいねえんだよ、先祖を人質にとって無税で荒稼ぎしやがって。

寺生まれのTさんが「破ぁ！！」と叫ぶと>>109の体が一瞬激しく光り、そのまま消えていった。
俺はやっぱり寺生まれはすごいなぁと思った。

スカッとする最強系だよね
何度か負ける話も見たことあるがあとはほぼ完勝だし

寺田生まれの貴信さんだと思ってた…

なぜか寺生まれのTさんのスレ、3DSだと普通に書き込めるのにパソコンだとログ落ちしたことになってるんだけどこれってどういうこと？

ぬ～べ～と寺生まれのTさんが組んだらどんな幽霊も妖怪も勝てないだろうなあ

>>109 は中学生かな？後で死にたくなるのかな
それとも悪霊に取りつかれてるのかもしれん

怖い思い数年前の夏の事です。
その日は酷く暑くて、わたしは涼しい所を求めて家の中をはいずり回っていました。 
一人で居る時はクーラー禁止令が出ているので、クーラーをつける事もできず。 が、どこもかしこも暑くて本当に参ってしまいました。 
ふと思い出したのが近所の古墳。 
そこはお墓になっているのですが、割と最近まで土葬だったために木が良く成長して木陰を作り、高台なので眺めも良くとても涼しい事を思い出しました。
でもお墓に一人で行くのは怖い・・・そこで暑くてふてっていた婆ちゃんを誘いました。 が、
「おら行がねよ」とソツない返事。 「どうしてよー、一人じゃ怖いじゃん。バニラアイス大好きでしょ？買ってあげるから行こうよ」 「やンだよ、おおやだやだ」
ここまで頑なに断られたら仕方ない。まあ昼間だし、お化けも出ないだろう。
ほんの入り口までなら大丈夫。そう思ってペットボトルのお茶を持ってお墓まで行きました。
さあ涼むぞー、と20mほど歩いた所である事に気付きました。 地面が蠢いている・・・？？？
わたしは近視で目が悪いので、近付いて良く見てみると・・・ 無数の毛虫と芋虫！！！
やたら鮮やかな緑色のとか真っ黒のとかが折り重なって蠢き、芋虫毛虫の阿鼻叫喚地獄。 大量に居たので地面が蠢いているように見えたのです。 
あまりの事に悲鳴も出ないわたし。 それにどいつもこいつもやたらでかい。 
人間が肥やしになり、木を育て、その木はたくさんの葉を茂らせ、その葉っぱを 食べて丸々太った毛虫たち。なんという自然の摂理・・・。
すると突然、寺生まれで霊感の強そうなTさんが現れて「うっわわ...破ぁ！！」 って叫んだ瞬間、虫たちは眩い光に照らされ消滅しました...。
「ふぅ...あんなに芋虫毛虫がいたら流石に驚くよな、あ？自然の摂理？この俺に成仏されるのが自然の摂理なんだよ。」とだけ残して帰っていきました。
いやそのりくつはおかしい、Tさんを尻目に私はそう思いました。

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今さらなんだけど寺生まれのTさんってコトリバコが初出のはず
ネタ元として補足しておかなくていいのかな？

>>118は忘れてくれ
ちゃんと調べてみたら全然違かった
なんでこんな勘違いしてたんだか…

>>118-119
破ーッ！！