ニコニコ大百科

>>1920

ありがとう

他作品をdisって他作品ageする奴につられて他作品disするのはよろしくない
そういうのはまとめて「90年代ラノベの一つでも読んで出直してこい」でおk

原作自体面白いけど、漫画もアニメも当たりの作品ってなろう出身だと珍しい気がする。

コミカライズはクオリティ高いし連載ペースもだいぶ良好なんだけどそれでも完結が10年以上先になりそうなの草枯れる
まあアニメも最後までやるならそのくらいの長期企画になるから足並み揃えるって意味では悪くないが

オルステッドツダケンだろうなと思ったらツダケンで草

このタイミングでキャスト発表ってことはまだ見ぬ強敵たち…！（敵の割合ひかえめ）のシーンもやってくれるっぽいな
社長（社長）に魔☆界☆大☆帝（ロゼマ）って畳み掛けてきたら絶対笑うわ卑怯だろこんなん

社長（cv社長）は草

龍ジンであだ名が社長で威圧感が凄いからね、仕方ないね
一気にキャラ増えたけれども、まだレギュラーつーか主役が揃ってない事実

社長の声が社長だったり、ルーデウスとフィリップがキョンと小泉だったり、何かと他作品を連想させられるキャスティングだ

アイシャとノルンの成長の違い、こう映像で見せられるとすげえなあ
そらああなるわ

いくらリーリャさんがスパルタ教育してたとしてもこんな違い出るもんなのかってぐらい差があって異母姉妹とは思えん・・・　

アニメから入ってそのままなろう行ってジョブレスまで読んできたけどマジで面白かった。
前世でのトラウマから本当に命がけで家族守ろうとしてるルディに対して意外と家族の方がその辺の覚悟を完全に分かってなかったりするのが結構面白かったな。

子供たちもララ以外は割と父に対して委縮してるところがあったりリーリャが自分達はルーデウスの弱点かも・・・ってなってるのが結構新鮮な描写だった。その辺の家族愛の強さと覚悟を完全に理解してるのはむしろ正面からぶつけられた社長だけなのかもしれない。

しかしルーデウスが妻たちにも前世を明かすこと無いまま終わったのはちょっと残念だった。トラウマを乗り越えて成長もしたんだしどっかで明かして良かったと思う。

社長津田健次郎！？
マ！？

確かエリスだけは社長に話すところで聞いてた気がするけど多分理解出来てないよな・・

>>1932
まことに残念な事に欠番となってしまった蛇足アイシャ編を探して読めばモヤモヤが減ったり増えたりする、はず
ただし過激な描写でガイドラインでアウツになったショッキングな章でもあるので注意

>>1932
ああ、ジョブレスを先に読んじゃったのね
本編→王竜王（王竜王先に読んでも可）→蛇足編７割ほど→アイシャ編→ジョブレス→蛇足編残り３割→古龍の昔と掲載順で読むとネタバレを防げると思うよ

ただ上の人も言っているようにアイシャ好きな人はかなりの覚悟を持って読むべし

アイシャ編の大事な所はアイシャのやらかしよりは我々読者が初っ端で見せつけられた前世の男の姪オ○ニーの報いをルディ本人が受けるという所にあると思ってる　本編でも過去の事で何かと苦労してたルディ君だけどこのエピがあってやっと過去の清算が出来たのではないのかなと

掲載当時はアイシャがなんでポッと出のヤツと！？みたいに荒れたとか聞いたな
アイシャ編を読まないと完全無欠メイドロボが人間にならないから好きな話。
そういえば、ルディが居なかった世界ってアイシャはメイドやるのか？リーリャとアイシャのルディ忠誠ポーズ無いだろうから普通に育って天才魔法騎士になるのだろうか

アイシャがグレイラット家にいたのは天才がいたからだからさっさと出奔したと思う


現時点でわかってるヒトガミの関与したらしき未来って
・どこかの王国に異世界から召喚を行わせる（預言者という単語から推測・本来の歴史）
・ビヘイリル王国を鬼神帝国にしてアスラや王竜王にぶつける
の二つだと思うんだけど

後者は「君の作った仕組みを逆手にとって」って台詞と合致するからわかるんだけど前者は何でだろ？自分の未来視が通用しないモノを呼ぶのはきらうはずだけど
それともヒトガミ以外にもなんかやべーのがいたりするんだろかあの世界

俺はパックス２世が実はヒトガミからアドバイスを受けてジークを誘ったのではないかと思っている

本来ラプラスはシーロンゆかりの人間から生まれるとのことからジークと例えば２世の孫が結婚して生まれた子もしくは孫がラプラスになるのではないかと睨んでいる

ヒトガミはルディの子孫同士で潰し合わせる謀略を考えていたしジークはルーデウスから「やりたいことの為ならお前はパパの敵になっていいんだ」と言われているからラプラスがもしジークの血から生まれていたらジークは父の教え通りグレイラット本家と敵対することを選ぶ気がする

現状社長陣営と敵対する可能性があるルディの子や孫ってジークしかいないし

ルーシーはヒトガミメタがっちがちのミリス教行って
アルスはまんま社長の部下
リリも傘下企業でクリスは将来は兎も角現状社長の傀儡国家行き
ジーク以外だとアスラとミリスは良くも悪くも争わずにはいられないってのはあるから
そのことも言ってるのかも

>>1937
お決まりの反論になるけど清算出来てないよね
アイシャに何言おうが前世家族は関係ないんだからさ

俺は現世の報いだと思う
ロリ相手にセクハラしたり
一途に愛するって言った後に２人も娶ったりしたルディはアイシャを非難できる立場なのかって

>>1932だけどアイシャ編ってなんぞ？ってなってた。
調べたら消された話とかあったのか・・・そりゃ気付かんわって思ってからミラーのアイシャ編読んできたけど個人的には滅茶苦茶面白かった。

薄々本編でも描写されてたアイシャの歪みがきっちり清算されてたのと、ルーデウスが前世を未だに引きづってたこととそれと向き合うことが明確に描かれてたのは良かったな。

あと個人的に3母のそれぞれの教育方針の描写が凄い良かった。
言い訳と嘘を止めた上でその上で円満な解決を目指そうとする母親らしいシルフィ、相手が自覚できていない問題点を優しく指摘して導こうとする教育者らしいロキシー、守るものとしての自覚と覚悟を試す戦士のエリスって感じでそれぞれ生き様や境遇から子供たちを教育してる描写が結構良かった。本編だとあんまり息子たちの教育シーンとか母親らしいシーンが無いからな。

消されたのはまぁ分からないでも無いんだけど、それでも自分は本当に面白かったと思うアイシャ編。まぁどうせなら最後に前世について明かすシーンもしっかり描写して欲しかったけど！

しっかし社長の声が社長なのはニコニコのコメントとかの対策としては一番良いのかも。
社長と呼ばれるのは津田氏がキャスティングされたからである、と

>>1942
肉親に起きるトラブルは大体過去のやらかしへのカウンターになってるのが良いんだと思うわ。

>>1943
リメイクされるっぽいのでそれに期待したい。

>>1932
>>1934
エリスはなんとなく理解してると思う。
原作でルーデウスはルーデウスだよねって聞いてたし

ロキシーも転移迷宮編でルディがたとえ話で暴露してたけど
ロキシーのことだから理解してそう...

まぁナナホシの方は異世界関連全然かくしてねぇし
それに真摯なルディも何かあるってのはおおよそ察せられるわな

ナナホシといえば自動人形はやっぱヒトガミへの切り札になりえるんかねぇ
生命ではないのだし

>>1939
異世界召喚自体は唯の信頼稼ぎ程度かも？
本来なら秋人君何も出来ずに死んで終わりだし

>>1938
個人的に違和感あったのはアイシャが実はずっとルディにビクビクしてたってとこかなぁ

>>1946
日本語の言い訳にルディと同郷なんて言っちゃってるからねナナホシ

>>lv330580117

>>1942
現世の報いって作中にそんな描写あったっけ？
たまたま君がそこで溜飲が下がったってだけでは？