ニコニコ大百科

インパクトのある死亡要因に死刑執行というのは無いのだろうか？
残忍な殺人で未成年で死刑判決を受けて25歳ぐらいで死刑が執行されて異世界に転生する。
転生先では普段はおとなしい態度を見せるがいざというときはその残忍性が姿を現す主人公。

>>721
ニンジャスレイヤーのデスドレインがそんな感じのキャラだったな
残忍な死刑囚が、超常の力を得てヒャッハーするという

あるいは転生前は幸福な暮らしをしていたのに、邪神の悪意でファンタジー世界に転生させられて散々苦労するという話とか
灰と幻想のグリムガルがそれに近いかな？

善良に見えて実はヤベー奴って、敵キャラにはちょいちょいいるけど、主人公勢で見たことはないな。（基本的に詐欺師とかの手口だし）
亜人の永井圭は、ヤバイのベクトルが違うしな…

よく考えたら、表向き善良で中身クズって夜神月だな。

逆に、死刑として転生先の罪人の魂をこっち側の死にそうな人間の体に送り込んで、代わりに健康な死刑囚の肉体に転生させるシステムだった、とかできそうだな

転生先で最初から記憶引き継がないで、転生先の人間としての自我・自意識が確立されてるけど
謎の（転生前の）記憶が断片的にあって「この記憶はいったい何なんだ……」
ってところからスタートするお話って小説に限らず商業ではちょくちょくあるけどいわゆるなろう系ではあまりないよね

それも主流じゃないけど割と見る気もするが

なろう系に含まれるのか分からんけど
乙ゲー転生もの(特に悪役令嬢もの)では結構見かけるな

>>726
なろうだと、思い出したところからスタートしてるのはいくつか見たことある。
ただ、思い出し系は丁寧に心理描写してなんぼだと思うから開始時に思い出すのは｢雑やなぁ…｣って印象しかない。
商業作品でも90年代の漫画とかだとわりと雑な思い出し方してるのも多いけどね…

なろうでの上記のパターンだと、｢作者の描写力が不足してるから現代用語ぶっ込むけど、主人公は異世界の常識慣れしてるノンストレス設定にしたいから、転生してから時間差で思い出してもらいました｣って作者が宣言してるようなもんだと思ってる。

別に赤ん坊からでもキンクリする作品もあれば
非転生者だけど開き直って現代用語使ってる作品もあるし
周囲との関係性の都合的な面の方が大きいでしょ

>>726
それ要するに二次創作でよくある
「あのキャラになりたい」だな。憑依系(または乗っ取り 背乗り)とも言う

オリジナルだと自機(愛用するキャラクター)のアバターというパターンだな

>>731
>>726のは憑依失敗による(能力)クロスもの寄りというか
チートに心象由来のもの選んで元の持ち主に人格塗り潰されたとか
転生者の魂が弱くてチートや原作知識だけ原作主に遺して消滅とか
二次創作で言えばそういうパターンの方じゃない?

オバロとか魔王様とかそっち系の話ではないでしょ

書き込んでから思ったけどそういうのじゃなくて
アクエリオンとか前世からの因縁的とか同一世界での転生とかなら
確かに記憶がかなり断片的で人格に影響ないパターンは少ないな

そこら辺はなろう内じゃ転生っていう概念が普遍・陳腐化してて
必ずしも不思議で理由の必要な現象として扱われないから
主軸にするには読者を引き込む力が弱いみたいな感じかもな

異世界に転生してチート能力で周りからちやほやされる日常を過ごしていたら、
他にも転生してきた人間がいて、異世界に来る前に神様からもらったチート能力の話になる。
そこで主人公は神様に会ってないことに気づき、実は臓器提供者として召喚されて殺されたことを知る
さらに今までヨイショしてきた人物たちの親、兄弟らがこの件の関係者だとも知り、復讐を決意するみたいな
巌窟王みたいな話ってないんかね

これなら主人公が無茶苦茶なことをやっても許されると思うんだよな
心のキレイなヒロインたちを食い散らかしてもすべては復讐のためだから

復讐もの、神(召喚者や国)が黒幕もの、辺りは珍しくもないし
逆に既存の複数ヒロインラブコメ以上の関係性に踏み込んで
複数の異性と積極的に肉体関係を持つ作品は少ない

>>734
それ+「殺された後『転生者のチート能力を人為的に再現する』為の実験体にされ、記憶操作の上利用されてた」「実験の後遺症or能力の反動による身体の異常が原因でちやほやしてた連中がテノヒラクルーした」とかなら結構受け入れられると思う。

転生と転移がごっちゃになってる人が気になる
昨今のならまだわかるんだけど、昔の子供向けの現実世界では僅かな時間の間に異世界行って冒険して帰ってくるってのまで「なろうじゃなく異世界転生の土台はこっち」とか言ってる意見もみかけるし

確かに、そこはちょっと気になるな…
異世界転生って言葉を記号的に覚えていて、転生の意味を知らないのでは？

このすばやスマホみたいに生前の外見を保っている場合
外見と蘇生のどちらを重要視するかで変わるだろうし
デスマみたいに際の描写が曖昧でそれすら分からない作品もあるし
憑依だと主導権あるいは身体や元の魂との融合度次第な部分もある

なろうでの異世界転生も二次創作含めたweb小説界隈全般で
テンプレ概念の普及で転移や神様転生から分化したきらいがあるし

近頃のソシャゲと転生系のメタいのをついて、「転生者は死んでも人生リセマラできるから、SSRの仲間を引くまで何度も何度もリセマラしてる」ってが漫画ネタであったぞｗ

>>721
ニンジャスレイヤーなんんかのサンシタニンジャの大半がそれに近いかもな。

整然シケたろくでもないチンピラや悪党だった奴が、死ぬなりしてある日突然、強大な力を持ったニンジャ（超人）化して、簡単に人殺せる圧倒的パワーと忍術で一般人をムシケラにように虐げて支配して楽しむ奴が大半だからな。

サンシタじゃなくともニンジャの大半が人間は自分達ニンジャと比べると人間なんぞとるにたらん劣等種・搾取の対象って認識してるヤツも多いから。一部の転生者やチート持ちの類が現地人やチートなし見下してるのと通じる。

ポケダンまたやったらいいんじゃないかな

自分はどうせ転生した所で元の人格があるんじゃきっと人生失敗するんだろうな

何の成功を欲していますか？栄達名声？
人格がマスクのように付け替えられる仮面舞踏会をその為の社交場としますか？一般に創作物がこれを執拗に表現する？

人格は人物が発信している言動特性です。性格はその累積です
始原社会においては性格が最も肝要となります。この社会は栄達名声を人に与えませんが人々がそれを欲する程文明社会への移行が始まります
文明化された社会においては文明への人格適合度によって得られる栄達名声が変化します。

栄達名声とか今更そんな高望みなんかしない
誰かに必要とされるとか、誰かを必要ともそんな贅沢なんかも言わない
なるべく周りの誰かに迷惑かけずになるべく誰かから否定されたりせずに、ひっそり穏やかに暮らしたい

>>745
この世の中でひっそり穏やかに暮らしたいとか最大級の贅沢なんですが、それは。

じゃあそんなん望むとかやっぱり自分は駄目な人間なのか
高望みし過ぎなのか

カスはどこ行ってもカスか…

鬱になりかけに見えるが大丈夫か
嫌味に聞こえたら謝るが医者いった方がよくないか

心配かけたなら申し訳ない
週末に体調崩してそのままあんまりよくないんだ…
重ねて言うけど下らん事書き込んだみたいで、申し訳ない…
食欲はあるから昼からきちんと休む…