ニコニコ大百科

台湾空軍みたいに高速道路使って運用する例もあるし滑走距離の問題だけならドラッグシュート付ければ何とかならないかとも思うが…
前線ではエンジンごと交換で対応するソ連式と違って整備兵に高い技術を要求するのがアメリカ流だからそっちの問題が大きいかも知れない

そもそも今ウクライナ国内の滑走路って使える状態にあるのか？確かルーマニアから滑走路借りてる状況じゃなかったっけ

一部の機が開戦第一撃をルーマニアに退避してやりすごしてるがさすがにNATO加盟国の基地を聖域にして越境出撃はできない
道路からMiGやSu-27飛ばしてる動画は何件かあったな

某無能記者の世界線では日本はF-16導入してるらしいですね…
F-35はポンコツで多国では売れてなかったり、トマホークは旧式で役に立たない対地ミサイルだったり、やっぱり僕らの住んでる世界と違うみたい（すっとぼけ

なぜかロシア軍が継続的SEADやってないから、滑走路とか結構生き続けてんだよな、ウクライナ国内

>>152
MiG-29やSu-25は高頻度で戦闘しているからどこかにはあるんだろう。
Su-24フェンサーのようなやや大ぶりな機体も（上2機より低頻度だが）戦闘中

アメリカが給与の許可を出したみたいだがどうなるか
パイロットはすぐ育成できるものではないから使えるまで時間かかりそうだな

>>157
すでにパイロット候補生は決まっており、半年未満で実戦投入可能
ただ候補生そのものが低性能のMiG-29で戦死して減っているという記事
>>この出版物は、ウクライナ空軍司令部航空部門長のヴォロディミル・ロガコフ大佐（Володимира Логачова）の発言を引用し、
>>このようなジェット機の訓練に必要な期間は6か月未満であると指摘した。
https://24tv.ua/ukrayina-potrebuye-f-16-terminovo-viyni-ginut-dosvidcheni-piloti_n2286887exit

>>157
四か月の訓練で何とかなるとは言ってる
本当に出来るかどうかは個人的にはちょっと怪しいと思う
東側と西側だと水平を保つメーターの示し方が逆だったり（それでロシアの航空会社が事故ってた記憶がある）色々仕様が違うから色々問題は起こるだろうけど戦時だからと言う事である程度それで人命が失われようとも許容すべきダメージとしてそこには目をつぶるつもりかもしらん

https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3711334-ukuraina-jun-hang-kong-ji-cao-zong-shihaka-yuedewo-cao-zongdekiruyouninarukong-jun-bao-dao-guan.html

F-16候補生は優秀者を厳選してるようだから事故死されては困るだろう。
F-16はデジタル・シミュレーターを市販品として売ってるくらいだし
実機以外でも訓練時間を確保できる

今さらこんな埃まみれの骨董品供与されても困るでしょ
戦車みたいにF-35を出せよF-35をよお

腰抜けのロシア空軍を蹴散らすぐらいF-16で十分だよ

初期型送るって話しならまだしも、今じゃ大抵改修されてんだよなぁ…てか送られたMiGだって改修型だし

後方から巡航ミサイル撃ってる爆撃機以外、航空機やミサイルが西側防空ミサイルに落とされる有り様なのに、対東側に特化したF－16(米国が現役運用する戦闘機じゃ最多の機数)で何が不満なんだ
F－35なんて高度な電子機器やステルスの維持が大変なのに、今のウクライナじゃそれこそ負担になるだろ…

というか当のウクライナが求めてたわけだしね。

むしろ現状の主力機であるF-16をまとまった数プレゼントできる余裕のある空軍が、欧州にどんだけあるの？

米軍が数百機モスボールしてる旧型を提供するのが在庫的には一番現実的だろ
戦車の供与すら及び腰だったバイデンに一番乗りの度胸があるかは知らんが

オランダでF-16A MLUが40機ほど順次退役する予定があるとか
ノルウェーが民間アグレッサーに売る予定だった機体も回せるかもしれない
イギリスとオランダが主導して戦闘機連合作ろうとしてるから非現実的な話でもないだろうと思う

遅れまくってるF-35の戦力が進んだら、寿命を使い果たしてガタガタの旧式機を、年に何機かずつ渡せるかも知れないわけだ、明るいニュースだな

オランダは4月のニュースでウクライナにF-16A/B MLUを提供したいと名乗り出ていた
南米の会談で各国にアメリカへの説得も呼び掛けた

生産数めちゃくちゃ多いからな？どの国にも多少は在庫(予備部品や武装含め)あるし、航空機のパイロットってのは本来機体と同程度の金が掛かると言われるくらい貴重な存在
そんなポンポンパイロット量産出来ないから、予備機を含んでも100機あれば大したもんやで(そもそも数十機でも中小国の空軍並み)
短期間訓練で済むのは、既に書かれてる通りベテランパイロット(機種転換)に限った話しだし

今回のアメリカの役目は、開発国が供与を許可する事が重要であり、アメリカが供与するしないは関係ない
保有国が供与するために、ドイツがレオパルト1、2の供与を認める必要があったのと同じ

更新元のMiG-29やSu-27が撃ち放しAAM使えない旧式機なんでF-16A/B MLUでも運用できるなら戦力には違いない
と言うか無理難題でも手をこまねいていてはウクライナ空軍は遠からず継戦不能になる
全力は尽くすだろうがなるようにしかならないわ

中小国水準だと強め程度に拡充してロシアに勝てんのかっつー
国家元首が何人も雁首揃えて「なるようにしかならない」でどこまで浪費を続ける気なのやら

中小国規模じゃ勝てるかどうかわからない？中小国規模相手にこの体たらくのロシアが、西側兵器で陸も空もガチガチに固めたウクライナ勝つ？支援が小規模だった段階ですらあんだけ苦戦してたのに…？

ロシアの勝ちなんてもう無いぞ…(仮に勝ってもアフガンやチェチェン以上の泥沼が待ってる)なんや、ロシアが負けちゃ困るんか？

陸軍に関しちゃ最初から欧州屈指の強国だったことご存知ないの…？

数百程度の戦車と100に届くかも怪しい戦闘機で「陸も空もガチガチ」と認識しちゃうのもお笑いだし
単純に桁が足らんし、それを支えるタンカーも警戒機も無いんじゃ東側の機体に毛が生えた程度

つーかロシア本土に西側兵器は使えないって縛りがあるんじゃアメリカ軍をまるごとプレゼントしたって「勝つ」のは無理です

おは鈴木宗男

そもそも「勝つ」の定義を教えてほしいよね
もしかしてゲームみたいに戦争は敵の首都を落とさないと勝利にならないって勘違いしてる系？

>>173
自分のコメント内で矛盾するのやめろよ
立派な精神攻撃だぞｗ

これで骨董品ならARHAAMの使えないミグとスホーイは何なのだ…？

ウクライナ領内からロシア軍がひとり残らず撤退させ、その状態で停戦を成立させるのが勝利だろ

そして西側兵器でロシア本土に攻め込めない条件がある以上はウクライナ領内で花いちもんめをやるしかないので

それともプーチンがある日突然平和主義に目覚めて全軍を撤退させることに期待してるの？

警戒機は届く範囲で西側が支援してるが…
ロシア軍の戦車だって、保管状態(半分以上はかなり旧式)除けば半数近く減ってるし、まさかウクライナ以外の国に備える分の戦車まで投入する訳にもいくまい(今のロシアならやりかねんが…インドの借りパクしたし)
T－14は約20両程度しかなく、西側戦車(第三世代のみに限定)に対抗出来る戦車は、同じ世代のT－90、T－80、T－72なのに、損耗でそれより前の戦車まで引っ張り出してるんだぞ
元々持ってた東側の防空火器ですら膠着状態だったのに、西側の防空火器で明らかに防空網の質上がってるんだが？

>>179
つまりプーチンが急に理性的になって全軍を引き上げると期待してるわけだな