ニコニコ大百科

みんな触るなよって言いに来たがゆっくりしすぎた結果が時すでに出遅れ
変な空間になったので俺はミステリーを残す為書き込み画面になったと同時に家に帰ったが多分厨房界で伝説になってる

そうですかーでも俺は厨な行為はしていないはず…
それになんでもかんでも厨つけると侮辱に見えてくるからな
これ以上はやめよう
では冬コミュでまた会おう。

>>92
「厨な行為はしていないはず…」してる！してる！
>>86のような偏った被害妄想を、こういうところに書いちゃダメだ。
それは立派な「厨な行為」だからな。
あと「厨」って言われたら、侮辱だと考える前に自分を省みとけ。
30近いオッサンから君へのアドバイスだ。

あと「冬コミュ」じゃなくて、「冬コミ」な。
「冬コミュ」だと「冬彦さんコミュニティ」になっちゃうだろ？

93了解ですｗ自分を改めますｗｗｗまあコメントは仲良くねと。
冬コミュ…なんていう初歩的なミスｗｗｗ

おｋ。
心配すんあ。端から見たら結構ほのぼのしてっから。
俺のおかげだけどな！(←厨発言)

イオシスの東方アレンジCDのタイトルが3作目以降ローゼンメイデンのドールの名前が順番に一文字入ってる
（東方月「燈」籠 → 水銀「燈」、東方永「雀」峰 → 金糸「雀」という風に）
ってどっかで見たんだけどこれって偶然？
既出だったらごめん

ほのぼの。　　旦(´∀｀)～＊

いちいち目くじら立てない、大らかな心を持てばいいと思うよ。

>>96
本当だ～次は真紅かな

まぁ、こうやって書き込みに来るってことは、
何だかんだで皆イオシスが好きなんだよな。

イオシスの人達が東方が大好きなのは傍から見ても
よく分かるし、これからも頑張って欲しいと思う。

>>99
ごめん書き方が悪かったな、要するに
ローゼンメイデンの第1ドールから第7ドールまで"順に"並べると
水銀燈、金糸雀、翠星石、蒼星石、真紅、雛苺、雪華綺晶
で、IOSYSの東方アレンジCDを3作目から9作目まで"順に"並べると
月燈籠、永雀峰、萃翠酒酔、河想狗蒼池、真華神祭、想幽森雛、氷雪歌集
ってなって、それぞれ
「燈」「雀」「翠」「蒼」「真」「雛」「雪」
の字が共通してるってことなんだけど、まぁローゼン知らない人にはどうでもいいかな。
3作目からっていう条件を考慮しても偶然とは思えなくてかなり驚いたんだが。

>>101
それは偶然じゃなくて意識して揃えてるらしいよ
ラジオでも、新作が出るとき「次のCDのタイトルは『○○』からとるんですね??」みたいな投稿もあったりする

偶然なんかではなく、サークルの中心メンバーしゃちょうがローゼン大好きで、
三作目からワザと入れていることを公表。
（実は一作目「風櫻宴」の櫻（桜の旧字体）は桜田一家のこと、
第二作目の「乙女囃子」の乙女はメイデン（英語で処女＝乙女）のことをそれぞれ指し、
一作目からローゼンネタは続いている。）
氷雪歌集まではそれを継続中。
第十弾からはどうなるか不明。

ちなみに各作品タイトルには一作目から「風林火山」「酒池肉林」がどこかに隠れていることも同時に公表された。
こちらは第⑨弾である氷雪歌集からはどういう流れになるかまだ不明。

いずれもウェブラジオ「ぬるぽ放送局」にて。

流れぶった斬って悪いが、イオシスのフラッシュって
歌詞を表示すると「Lyric」って出るけど、歌詞は英語で
「Lyrics」だろ。なんでなんだろう。なんか意味あるのかな？
気になって最近夜も眠れない...。

曲の良し悪しの問題じゃなくね？
唯でさえ東方界隈に限らず同人って『商業臭さ』を嫌う人が殆どだし
法人のIOSYSにアンチが多いってのはそっちが主な理由だと思うんだ

今回神主から改めて商業展開に関しては一切認めないと
声明がでたが、それだとamazonでの展開は明らかに神主の意思には
そぐわないわな。どう対応するのやら。このまま売りっぱなしだったら
もっと叩かれるだろうね

限られた流通で販売のみ許可（原文そのまま）はしているんだから一概にアウトとは言えなくもないと思うけど
その限られた流通の定義に通販は含まれるし、企業グッズには神主が許可を出してるようだから、（原作者との間では少なくとも）白じゃないかな
当然許可を取ったところで商業臭を嫌う人がいなくなるとも思わないが

アマゾンがどうたらっていうけど、見方を変えればただの通販(委託)サービスなのよね
商業かと聞かれたらどうなのかな…とらのあなとかに委託するのと何が違うのかとか、その辺をはっきりさせたいな

神主の言う同人の流通を越える場所ってのがポイントじゃないかな
例として一般書店やゲームショップなどを神主は挙げているけど、あくまで例だし「など」ってのが曖昧だから定義しずらいな

同人ショップ→同人グッズを扱う
amazon→一般商品を扱う
とすればamazonは同人の流通を超えているけど、amazonでも自費出版サービスはしてるし、
同人ショップでも商業物は取り扱ってるからなあ
原理的にはamazonも同人ショップも同じだと思うけど

神主も明確な基準を設けられないって言ってたね。

少なくともIOSYSがamazonなりでの展開を神主から許可を得たって話は出ていないし、
amazonは明らかに一般流通ルートで、元々同人の販売ルートではない。
この時点で同人の流通の範囲を超えていると思うがね。
同人の定義はそれを好きな人同士で趣味を共有する事。
それなら同人ショップに委託するだけで十分事足りるわけで、
amazonなりの一般流通に乗せることは金儲け狙いだと言われても仕方ないと思うよ。

嫌儲運動でIOSYSをけちょんけちょんにしてやる～ですねわかります

いいじゃないのどうせ儲けたって油圧式ジャッキとデッサン人形が二個三個増える程度の稼ぎなんだから

ちょっと調べてみた
アマゾンでの委託サービスは年会費9000円
……ここはコア・アソシエイツでまとめてるからそっちが負担してるのかな？
CDならアマゾンがとるのは販売価格の40%、ソフトウェアなら37%
……同人ショップは30%だから、ちょっと多め
ISBNコードをとらないといけない
……出版者記号16800円か28350円のどっちかがかかる

アマゾンで売るメリットがあんまりないような気がするなあ。

どこの店になら委託してもよいとか、そのレベルになると神主は関わらないんじゃないかな
神主も同人と商業の違いが曖昧と言っているし、amazonも体質の変化があるだろうから簡単に判断はできないと思う
（自分のamazonのイメージは、ある建物に一般書店が入っていたが、後から書店と同一系列の同人ショップが隣にできたって感じ）

amazonで販売し始めたのはニコニコ市場も関係するかと
ニコ動とイオシスは一定の関係があるし

そもそもイオシスがサークルに毛の生えたような企業ってのが複雑にしているんだ

販売形態がどうのというより、
「原作あっての同人」というのが購入者に解るようになっているかどうか、だと思う。
買う側にとっては買う商品の内容が重要なのであって、
どこでどうやって買ったかってのは買う側にとっては些細な事でしかない。
これは私見だが、客にとって些細な事ならばZUN氏にとっても些細な事と言えるのではないか、と思う。
客が「これは二次設定の同人作品なんだ」と理解出来る環境が整っていれば、どういう売り方にせよ恐らくZUN氏の概念からすれば不都合は無い。

その意味ではイオシスのネタ臭の強い作品は、
初見でも明らかにネタと解り誤解を生み辛いという点である程度安全だと言えるし
（本項では二次設定との誤解について触れられているが、それは単に分母の問題だと思う。イオシス作品に限った話ではないし）、
他の東方同人作品と何が違うか、と聞かれれば答え難い。

音楽CDにせよFLASHにせよ、同人活動の豊富なジャンルなのでその中に埋もれる範囲であり、
そうである事が許容範囲ではないかと思う。

逆に言えば、真に注意が必要で線を引かないとマズいのは、同人活動に例の少ない目立つジャンルなんだろうと思う。
･･･例のOVAとか。

むしろdanmaqの方が大問題だろｗｗ

しかしアンチって奴は、好き勝手な作品を作ってるとオナニーだ何だと言って
大衆受けしそうなネタが出ると金稼ぎだと言って…芸が無さすぎる

二次創作の、特に商業利用が許せないという考えが最近疑問に思えてきた。
日本には（国家と私人の間のみではあるが）職業選択・経済活動の自由があるわけだし、
自分の才をもって飯を食べようということの何がいけないのかな。
文才のある人が小説や物語を書き、絵の上手い人が画家や漫画家になったり、
そして需要のある側が供給によって楽しめればそれでいいじゃないか。

二次創作は原作の人気にあやかっている寄生虫だという意見があるけれども、
（何次であるかを問わず）創作を行っている人全員が全員一次創作を作るために必要とする要素（キャラデザ、シナリオ、音楽ect）を
兼ねそろえているわけではないし、
絵は描けるけどオリジナルの話が作れない、シナリオは書けるけど自分でキャラクターを作るのは苦手、
そういう一次創作に必要な要素を惜しくも一部だけ欠いている人は大勢いると思う。
少し欠けているだけで折角の才能を閉ざしておくのは勿体無さ過ぎる。
そんな人が救済されるのが供給側にとっての二次創作の長所なんじゃないかと自分は思う。

確かに限度というのは存在するし（CDの値上げが問題になったサークルもある）、原作への敬意は当然あるべき。
二次創作なんだから当たり前だし、（仮に生計のためであっても）ファン活動なのだから
一線を越えれば何のための活動なのという疑問が出てきても仕方ない。
それでも創作者の意欲を削ぐような過度のアンチこそ純粋な創作の敵なんじゃないか。

今日のランキングに上がってた動画のアンチコメ見てイヤミの一つを言いたくなりました。

ソースを吸われる一次創作者にとってのメリットが明確ではない。
明確ではなくとも想定出来るメリットはあるが、
それが一次創作者にも一次創作の客にも理解を得られていないのが現状。
かといって、一次創作者に対価を払うという形にするのは･･･
言わずもがな。チップを払うような文化の無い日本人には到底無理なシステム。

現状、一次創作の世界は死に体にある。
TV、書籍、CD、個対全、企業対消費者の発信という方法に限界が来ている。
もう幾許か時代が移れば、二次創作と一次創作との間の境界は曖昧になるのではないだろうか。
と言いつつ、でもそうはならないんだろうなあというのが本音なのだが。

ソースを吸われる一次創作者にとってのメリットが明確ではない。
明確ではなくとも想定出来るメリットはあるが、
それが一次創作者にも一次創作の客にも理解を得られていないのが現状。
かといって、一次創作者に対価を払うという形にするのは･･･
言わずもがな。チップを払うような文化の無い日本人には到底無理なシステム。

現状、一次創作の世界は死に体にある。
TV、書籍、CD、個対全、企業対消費者の発信という方法に限界が来ている。
もう幾許か時代が移れば、二次創作と一次創作との間の境界は曖昧になるのではないだろうか。
と言いつつ、でもそうはならないんだろうなあというのが本音なのだが。

うぼぁ
二重失礼しましたorz