ニコニコ大百科

>>6840
違うなら一安心

ただ全体的に戦力が落ちてるのは実のところ練度だけでなく忍の絶対数自体も
少なくなってるのもあると思う
あの太ったカゲマサにしても元忍の映画俳優＝忍者で食っていける人口が少なくなったって事だし
サスケ真伝の頃からそれをほのめかす描写はあったけど

今更今週の漫画のBORUTO読んだけど科学忍具とかよりまず一番驚いた事

あの義手んな簡単に外せるんかい

通常の身体部品と違うんだから清掃やメンテナンスのために
取り外しできた方がいいんでないか

確かに自分もオビトの右上半身みたいなもんイメージしてたけどさ

アカデミーで木登りも教わらなかった連中がアカデミーの授業で水上歩行やってる世代に対して頼りないと言い張るとは…

しかも親世代が下忍や中忍になってから修行して身に付けた術を在学中に使いこなしてるぞ

>>6844
剣道が発展したからといって剣による殺人術が一緒に発展するわけではないって話でしょ
戦いと殺しが忍術の本分だった親世代から忍術の位置付けもかなり軟化してるようだし

殺し殺されの空気は間違いなく薄まっているよねえ
本来ならそれは好ましいことだが、現実的脅威が見つかっているから厄介

修学旅行もそこら辺配慮して合同演習とかあるかもしれん
つか柱間の理念としては子供同士が殺し合いしなくて良い環境は自分達の代では
完全には成し遂げられなかった夢だけどソレが新たなる脅威への対抗力弱めるの
は皮肉つーか悲しいというか

次回予告で先代水影映ったけど…ダイエット頑張りましたねメイ様

アンコ先生ももどして

アニメ版8話から見てるだけで詳しくないんだけど、アニメ見てると
「困った友達を助けるために自分にとって一番大事なものを差し出す」
「娘に対しあまりにも冷たい態度を取る友達の父親にせめてもの話すきっかけでも作って貰おうとポテチを差し出す」
「相当気まずいことになってしまったことを察し、躊躇いつつもそれでも何とか友人を慰めてあげようとする」
「自分にとって大事なはずのおやつを友達にも分けてあげる」
と、
個人的にはチョウチョウちゃんは
「食いしん坊キャラのコミカルなイメージに隠れてるけど、その本質は友達思いのかなりいい女」
に思えるんだけど、この解釈はどうなんでしょうか……？

あってると思う
父親のチョウジも優しい奴だが食い意地が勝ってたんで、チョウチュうはそれより良い子

チョウジが女体化して母親の性格を混ぜるとこんな感じになりましたって感じの性格
いいところのハイブリッドキャラだよね
早く蝶弾爆撃覚えて

放送前はナルトのアニオリあんまり好きじゃなかったから期待してなかったけど今は毎週楽しみにしてる
ナルトの頃と今ってスタッフ同じなの？

今の世代は頼りない……
二代目水影戦を見ても彼女は同じことが言えただろうか……？

ナルトとは監督もシリーズ構成も違う
各話手がけてる脚本も続投してるの１人くらい？

>>6854
我々は木ノ葉の新世代しか見てないから
岩や雲の新世代はマジで頼りなくて心配なのかもしれない

でもユルイ君そんなに弱くなさげだったが……

あそこに出てたのはその里の若手でも有望各のエリートのみだから
平均値で見ないとなんとも言えん

>>6855
脚本陣も『NARUTO』本編の頃と世代交代しているということですか？
だとしたら、道理で
「うちは母娘とサスケの絆を『トマト（サスケの好物）』で表す」
「かつて花や小さな観葉植物を育てていた少年（少年時代のナルトの趣味は『花の水やり』）が、今や戦災癒えぬ木（＝木の葉隠れの里）を癒そうとする者となっている」
など、ナルト世代は本編でほとんど描かれていない設定を拾った妙に細かい描写が多いような……。

何気にシカダイって里にとっては最重要クラスの子供だよね
現在の木の葉の里のNo.2で名家出身の火影の副官が父親で、同盟国の砂隠れの里の現風影の姉が母親って何かあれば外交問題に発展する血筋の持ち主だし…というか側からみると政略結婚以外の何者でもないのに普通に自由恋愛で結婚してる奈良夫妻凄いわ

>>6859
性格には自由恋愛結婚するために政略結婚をしたって感じらしい
何分立場が立場だから色々面倒だったそうな（我愛羅秘伝参照）

性格にはってなんだよ…正確です

先代水影様老けてたな
いい男は見つかったんだろうか

>>6859
「何かあったら大問題になってしまう」
という意味ではシカダイくんの保護や護衛責任を任せられる側の身からすれば気が気ではないだろうけど、逆に言うと
「もしシカダイに明確な悪意・敵意を以て危害を加えるような相手は、ほぼ間違いなく木ノ葉隠れと砂隠れを敵に回すも同然になる」
というある意味第四次忍界大戦以降の平和な世界のための各国家・隠れ里間の和平・友好関係を維持するための最大の保険でもあるよね。
アニメ版のニュースによると辺境の国家は「未だ戦争のつもりでいる」ような治安が不安定な地域もあるみたいだけど、少なくとも忍五大国の各隠れ里は五影を始め和平派が主流。
五大国隠れ里の過激派の仕業なら（後で責任問題は生じてしまうだろうけど）木ノ葉隠れ・砂隠れ・各隠れ里の主流派の精鋭を一度に敵に回すことになる。
しかもまだ年代的に第四次忍界大戦を生き延びてなお未だ現役の凄腕の猛者達も多いだろう。
身代金目当て程度じゃ絶対割に合わない。

言わずもがな現火影であるナルトと現風影である我愛羅は少年時代から個人的な親交もある親しい間柄だから不仲で協力に齟齬をきたすこともないし、我愛羅とシカマルなら私情に寄りすぎる判断も抑えてくれるはず。
ボルトとシカダイも親しく、ボルトも「シカダイのとこの叔父さん」というくらいには我愛羅を知っているようだからある意味現火影と現風影が家族ぐるみの親交があるようなものとも言えなくないかもしれない。
ある意味シカダイの存在そのものが
「木ノ葉隠れと砂隠れの友好・和平の象徴」
といえる立場にあるのでは……。

>>6862
旧五影会談で良い男いない事嘆いてたから居ないと思う
しかし術使ってる綱手様は別格として独身組のメイ・アンコに比べて既婚者の
紅が歳をとったけどそんな弛んだ感じじゃなく結構いい年のとり方してたから
あれ岸影様の遠回しな『うちの嫁さんは歳食っても美人だ』な惚気かと考えたけど
よく考えたらシズネも独身でアラフィフなのにアラフォーくらいには見えるくらい若いんだよなあ
　やっぱ日ごろの食生活とか生活の充実感だろうか？
綱手様もカカシ秘伝のナルト曰くその辺りは燃え尽き症候群な感じで小じわとかも目立ってった
らしいが弟兼孫みたいなナルトが結婚して子供作ったり弟子のサクラが初恋叶えて結婚して
子供作ったりしてこりゃめでたいと文字通り身も心も若返ったのかもしれん

>>6860
奈良一族も木ノ葉にいくつもある一族の一つでしかなかったけど、五代目から七代目にかけて火影に重用されたシカクとシカマルのおかげでかなり株が上がっただろうな。それで四、五代目風影の親族と政略結婚もできたんだろうか。
頑張ったなシカマル。

>>6864
先代水影さんはご自身は結婚できなかったが
霧隠れの再興はできたんだし顔立ちはいい年の取り方してると思うんだ
愚痴大会だから男日照りの話になるが、逆に言うと愚痴るべき内容は
それ以外に無いというある意味里にとってはハッピーな状況なんだ
ともとれる。

二つも血継限界持ってるのも災いしたのかもしれない。
婚約破棄って言葉に被害妄想もってたあたりそれでふられたんかも

>>6866
現水影の長十郎に惚れられてたしねえ
まあ、さすがに一回り上歳の差あるから結婚となると色々アレだとは思うが

現実でも母親の友人と結婚した人居るのは居るらしいけど

今更だけどボルトとナルトが顔つきあわせてるシーン一時停止してよく見たら
確かにサラダの言う通り僅かにボルトの方が目が青かった
微妙な違いだけど比べると確かに違うわ

誰か一部のナルトとサスケの一騎打ちと2部の暴走ナルトのベイン戦以外で作画凄い回覚えてたら教えて欲しい

アスマの弔い合戦をシカマルが誓う回・
カカシとシカマルが角都飛段と戦う回の「恐るべき秘密」
サスケ対八尾、マダラ対小南、
穢土転生したマダラが忍連合第四部隊相手に大暴れする回
オビトの血まツリー回、カカシとオビトの一騎打ち回
忍界大戦最後のナルト対サスケの一騎打ち
ナルトとサスケの和解の印回（ＣＧだって騒がれたやつ）