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岡本(okamoto)とは、ユーザー生放送でゲーム実況をする生放送主である。
別名リセットキング、課金王、睡眠王
マリオ64の実況を主としているが、最近はマリオに限らず様々なゲームをプレイしている。
また、時々カラオケ枠をとることがある。
概要
◆当時人気の高かったマリオ64の有名生主が多数参加した2009年7月21日の「【生主対決】マリオ64☆120枚RTAリレー」に「バラエティチーム」の5番手として参加しトップを走る「チーム・技巧派」に凄まじい追い上げを見せ、人気急上昇。コミュ人数100人を祝う間もなく300人超えに達した。
◆岡本の旧放送者名である「okamoto」は「万が一、世界記録を出した場合に備えてローマ字にした」とのこと。
しかし、2009年08月31日 20:02の枠でまさかの70枚TA59分18秒の世界記録を出し、本当に「世界のokamoto」になってしまった。
が、2日後にはライバル・コブレッティが58分46秒を叩き出し、再び1位を明け渡すこととなった。
◆岡本の放送で特に人気の高いものが掃除放送である。
1度目は2009年9月15日に、カリィ(生放送主)とのマリオ64のSUPER人生プレイ対決での罰ゲームとして。2度目は2009年12月21日に、かずしボンバー(生放送主)とのマリオ64の16枚RTA対決での罰ゲームとして行われた。名言「捨てますね!」が生まれた通り、その部屋の汚さには定評がある。
◆普段はゲーム実況主として放送しているが、歌にも定評がある。
普通に歌ってももちろん上手いのだが、リスナーから人気のある理由として「深夜でも構わず大声でシャウトする」ことが考えられる。
イベント
コブ本OFF会、2000人記念放送のみ。既に3000人を突破しているが、次の記念放送は5000人までやらないとのこと。
コブ本OFF会
2009年11月14日、コブレッティと岡本主催のオフ会があった。参加者はコブレッティ、岡本、あまね、ryuhou、わたぼー、zeek、リスナー(1名)であった。主要イベントのカラオケ大会では、zeekさんのノートPC上、ryuhouさんのアカウント、コブレッティさんのコミュニティでコブ本OFF会を配信した。
この日の朝、集合時間より早く来た参加者2名とネカフェで時間を潰していたが、暇に耐えかねて「暇」という枠題で生配信する自由奔放ぶりであった。集合場所へ向かうべく店を出る際には、カフェ代3人分を「支払いは任せろー! バリバリ」と言わんばかりに全額支払うかっこいい兄貴っぷりを見せつけた(ある参加者談)。
カラオケが始まると、前日からの徹夜のせいかカラオケボックスで寝るという失礼な行為をしていた。その分、岡本が歌うときはリスナーのテンションがやばかった。岡本特有の歌ってる途中で叫ぶ行為(以後、ボナる、ボナった)がコブさんや、あまねさんなどに感染した。ほかにもコブレッティがアリス←デレを歌い、「大好き」のセリフを録音されたことや、わたぼーさんが運営コメントで「辻本気だす」と打ち間違えて、リスナーに「辻元さん」「辻さん」とよばれるとか、最後に岡本の「ほぉら!このとぉり!」があったなどと、伝説(?)が後を絶たない。
この後カラオケから出て夕飯を食べに行ったらしいがそこからは我々には未知の領域である。
その後、いろいろあってその晩から翌日晩まで岡本はコブレッティ宅にお邪魔に。随時、岡本とコブレッティとの合同配信が行われた。スマブラでは、コブレッティ無双で岡本フルボッコ。その後のマリオテニスでもフルボッコ、しかしぷよぷよで異常な成長力を見せ、対等(?)くらいまで成長した岡本にリスナーは、どこかエリート臭のする岡本に安心した。放送中にうんk・・・ゲフンゲフン!大便に行くなどいろいろあった。その後、オカレッティでマクドナルドを買いに行き、トラウマのはずのマックポークを買ったりし、アンケートでマクドナルドの呼び方を調べたとところ、一位マック2位マナル3位マクド4位マクドナという意味不明の結果に。マナルってなんだよ。まあここまでは楽しみなので何の問題もない。しかし問題はここから。
岡本は汚れないためにつけるはずのマックポークの包み袋をわざわざはずし、コブさん宅のこたつにシミをつけるばかりか、こたつでこっそり手をふくなど最悪の行為の連続であった。その時のリスナーのコメント「手がきれいだな、岡本」であった。ほんとにきれいだった。
岡本とコブレッティでマリオパーティをした。その際には、マリパのお約束通りワリオの叫び声の「むわあああああああああ」が流行り、ミニゲームが始まる度に、むわあああああ弾幕が流れる有様だった。
その後ちょろっと顔だし的なものをした後、2人同時に16枚RTAを、Webカメラによる実機(岡本)とエミュレーター(コブレッティ)の二人でしていた。もちろん予想通りで、コブさんはジュゲム、ボム兵、ともに成功。岡本は両方失敗した、がコブさんが隠れスーパーカベキック、”トクニ・ナシ”で死亡するミスを犯して熱い戦いに。最後のクッパを同時に戦い、熱かったのだが、岡本落下。コブの勝ちであった。記録は岡本が22:14でコブレッティが21分後半だった。(僕が興奮しすぎてメモしてなかったのでだれかお願いします。)
なお合同配信にあたって、課金王の称号を持つ岡本はやはりここでも「支払いは任せろー! バリバリ」とばかりに3000ポイントをコブレッティさんの眼前で購入。この際使用したアカウントもコブレッティさんのもので、合同配信で使い切れなかった800ポイントをコブレッティさんの元に残したままかっこよくコブさん宅を去ったという。
2000人記念放送
◆2009.11/28、0:00から岡本の顔だし2000人記念放送があった。その前にあまりにも奮起したのはリスナーだけでなくすけいす(suke(すけいす♪さくさく))がある人の放送が気になるので的な枠をとるなど、多数の人が待ちわびていた。そしてその時は来たのである。
枠取った瞬間、「わこつ」「きたあああああああ」などコメが殺到。30秒で100コメントを超えていた。しかし何故か、第一声はまぁぶんの声であった。岡本は「15分までつなげて。あ、だれか着たい人いたらよんでいいよ」など適当なことを発言。そしてよばれたのはsiiyanである。その後、ただしという一応生主も参加。騒いだあげく、15分になると、無茶ぶりをさせ、落ちさせた。
いろんな生主が応援に駆けつける中、岡本は大人のふりかけを食べていたらしい。これしか食べなかったようだ。その後、予定であるパーフェクトビデオを流す、訓練されたリスナーはここでも力を発揮。突然きたハナチャンにもオカモトオカモトオカモトオカモトオカモト弾幕を張り巡らせた。立ち見もでたようで、岡本が立ち見をみたすることもしばしば(あまりなかった。)
その後、パーフェクトビデオのピーチスライダーショートカットが12,8秒という高記録に驚きながらも、雑談しながらいっきに4時までの分を課金、4000円つかったそうな。
待ちに待った顔だし、なんとスーツで顔だしするのであった。前に来たのは成人式のときらしい。そして、顔だし凸待ち。顔だしだからこその新鮮な反応など、盛り上がる一方であった。そこで発覚したのは「いつもの放送で見えてないけど俺はいっつも「見てた!?」とか身振りしてたよ!」ということ。さびしい奴め・・・ウッ
そして恒例のごとく、部屋はものすっごく汚い、ばっちぃ、汚らしい。掃除放送フラグである。
顔だし凸待ちでは、WebカメでManycamのエフェクトを使って遊んでいた。しかしそのネタも他生主のパクリ。このように盛り上がりを見せた凸待ちだったのだが、1:43に親に「うるせぇ」とメールが来たらしい。静かになった。
予定である、マリオもしていたがこれがひどい。
70枚RTAをする
↓リセット
もう一回70枚RTAする
またgdgdになる
↓リセット
もう一回70枚RTA
gdgdになる
↓リセット
16枚RTAに変更
またgdgdになる
↓リセット
16枚RTAを無言、もといmugonndehonnkidasumotoで挑戦
gdgdになる
↓リセット
gdgdになる
↓リセット
↓
↓
ボム兵を失敗したらもみ上げをテクノカットにする宣言
こちらは成功。岡本歓喜。↓
「いらんか前髪」と前髪を切る(2回目)、完全パッツンとなりさらにワッキーっぽくなった。
↓
マリオ終了
また凸待ちを始めるのであった。
しかし、ここから急激に凸待ちの数が減り、暇な時間ができ、送られてきた絵や自作絵を鑑賞する暇がある位であった。そこで発覚した岡本の時間軸。「3:30は深夜に入ってない。まだ夕方くらいでもうすぐ夜」らしい。どうなってんの・・・。他にも岡本の放送によって睡眠時間や生活習慣を狂わされた人は大勢いるようだ。まったく、迷惑なやつだ・・・これからも頼む。
最後のシメとして歌を歌うことになった。曲はもちろん、「ブラックロック★シューター」である。しかし、親に怒られたので声は小さめ。しかし「ざわ・・・ざわ・・・」という流れに耐え切れず何度もボナっていた岡本。しかしそれでも若干抑えられていたというのが恐ろしい。いずれにしても近所迷惑以外の何物でもない。近所に住みたいものだ。そしてリスナーや生主の方々から送られてきた絵を眺めつつ終了となった。他にもいろいろなことがあったが、文面だけでは説明しきれないだろう。岡本、いつもありがとう!
岡本語
◆ジャイアントザゲルフ
→バッタンキングのとりでで壁に埋まったスターを壁を壊さずに取る技、要はぶっこわさない。◆おでこマシンガン
→スノーマンズランド「おおゆきダルマのおでこ」のショートカット。◆ノットスライダーオブザスライダー
→「NSOS」と呼ばれる、たかいたかいマウンテンのスライダー省略ルート。◆ジャンゴ・ザ・キル
→略称は「JK」。あっちっちさばく「いたずらはげたかジャンゴ」のショートカット。もし華麗に決まったら「JK!」と書き込もう!ちなみに間の「ザ」は南部訛りなので「JTK」ではないことに注意。のちにJK弾幕のタイミングが決定した。ジャンゴを踏んでスターが出た瞬間に「JK」「JK!」など打とう。◆トップトップ
→略称は「TT」。みずびたシティー「トップオブザシティー」のショートカット。◆BAIBAI
→TAスタート直後のジュゲムメッセージ回避の技。ジュゲムキャンセル。◆リカバ=リー
→失敗したルートを別ルートで補うこと。リカバリーのことだが、マリオ実況界隈ではこういうらしい。(岡本談)◆1・2・3・スター
→あっちっちさばく「ピラミッドのてっぺんで」のショートカット。◆スクリーンショット
→略称は「SS」。やみにとけるどうくつでリフト上ケツワープを行うことによって発生するフリーズ。是非この瞬間を狙ってスクリーンショットを撮ろう。◆トクニ・ナシ
→さむいさむいマウンテン「かくれスーパーかべキック」のショートカット◆ナイナイ
→ボム兵の戦場での連続カァベキクのショートカット
岡本名(迷)言集
◆「世界は2で始まり2で終わる」
→テストに悩まされるリスナーに「回答全部2にすればいい」という濱口優さながらのアドバイスをしたあとに発した言葉。「2って数字は本当に力があるからなぁ~」
この発言以降何かしらミスをしたとき『m9』に混じって『m2』と流れるようになった。◆「マリオしてるんじゃなくて、放送してると思いたい」
→リスナーの「テレビではもうプレイしないのか」という質問に答えた時の発言。
テレビでやっている方がやりやすくはあるけどそれだとコメントが見づらく放送しているというよりマリオしてるって感じになってしまうので、それはよくないとのこと。◆「m62」
→岡本はいきなり「☆62枚TA」なるものを始めた。1:14:28で岡本が世界だったわけだが、その後コブさんに58:33を記録され、見事に1時間天下となった。その時、コブさんの放送を見ていた岡本は『あれ・・・?@岡本』というコメントを残し、皆から62枚TAとかけて、「m62」というコメントが出た。◆「俺に有利に設定されている」
→12月12日深夜の放送にて。
この日から、ニコ生の仕様変更により枠を取るには順番待ちをしなければならなくなったのだが、課金王の岡本に有利に設定するため運営は「割り込み」というシステムを搭載した。詳細は別のページを参照していただきたいが、これには600ニコニコポイントが必要になり、1500番組を超えていても待たずに放送を開始できるという素晴らしいシステムであった。それを知った岡本は迷うことなく早速使用し、「たった600円でしょ?」「パチンコの時給1200円だからそのままマリオに消えていきます」等々の発言。今日も元気に運営へお布施をした岡本であったとさ。余談だが、この枠で行ったSUPER人生プレイは25枚で終わる結果となった。
コミュニティ名変化の跡地
ゲーマー → シンガー → デュエリスト → アントニオ → SIMPLEシリーズ1500 → 天国に一番近い満貫
→ テトリスト → ファンタ 岡本味 → オカモトボンバイエ!!! → マリオとか、岡本とか、ボナンザとか
→ 一富士二鷹三岡本 → ドスオカモト → 1/3の純情な岡本 → イエス・オカモト
→ どうしてぼーなった!どうしてぼーなった! → ゲーム実況するよ褒めてよ鈴木君ボナボナ・・・!
→ゲーマー岡本リターンズ → ツンデナイオリジナル → ゲーマー岡本
↑今ここ
ニコ生クルーズ
・クルーズこねーず
ニコ生クルーズが導入されて間もないころは、クルーズの盛り上がりは今の比ではなかった。岡本もその盛り上がりに乗じて、「ニコ生クルーズ大歓迎枠~ニコニコポイント月10000Pぐらい買ってますんで!~」と題して枠をとった(2009年12月24日0時23分開始枠)。枠中は運営に対して媚びを売りまくり、ランティス組曲を熱唱するなど、クルーズの到来を待った。
しかし、クルーズがくることは無かった。その次枠の生主コメントには「クルーズ沈没しろ」の文字が。・降りたのは・・・
2010 年1月上旬深夜、遊戯王のゲーム実況放送をしていた岡本の放送にクルーズが到来した。意図しないクルーズ到来に終始焦りっぱなしの岡本で、何か変わったことができることもなく、クルーズは去っていった。クルーズが盛況を極めていた頃にも関わらず、クルーズから降りたのはたったの1人。降りた1人さんはリスナーから温かく迎えられた。・タイミングが神
2010年1月28日1時48分開始の枠で、「アラジンA」というスロットゲームをしていた岡本は尿意を催し、トイレに行くために席を立った。そこで事件は起きた。岡本が部屋を出てすぐ、本枠にクルーズが到来したのだ。主無き放送に「タイミングが神すぎるwww」とのコメントが多数流れた。クルーズが去るのと同時にトイレから帰ってきた岡本はただただ笑うしかなかった。岡本・・・・もってるなぁw
ふぇ!?
マリオ64生放送中にスノーマンズランドの赤コインを取っていた時のこと。
赤コインを取り終えスターが出現した直後、どんけつが自滅した・・・
なお岡本の操作するマリオは足場の下を潜り抜けただけであり、どんけつには触れていない。
その現象に対する驚きとして発したのが「ふぇ!?」である。
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関連項目
- 1
- 0pt